2024-06-24 02:52

月一でアメリカに渡った男の外貨の稼ぎ方


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みなさん、こんにちは。くろますおです。今日は、月一でアメリカに通った男の外貨の稼ぎ方というところでお話をしていきたいと思います。
これは、今日発信した外貨稼ぎラポートの新しいチャプター、新しい話になります。
今回取り上げたのは、Wonsan NFTというNFTプロジェクトのカウンターのまじすけさんという方なんですけれども、
彼が去年は、僕もアメリカの方でお会いしたんですけれども、月に1回くらいアメリカに来ていたんですよね。
何をしていたかというと、盆栽って日本の伝統的なものがあると思うんですけれども、
それが今、海外の方で現代アートのマーケットとしてすごく高い評価を受けていると。
その中で、大きな市場であるアメリカの方を狙っていくというところで、かなり頻繁に足を運んでいたんですよね。
そこでできた繋がりとか、勝手にこれからどんどん新しい展開とか、トークンとかを出していきたいというような話になったんですよね。
やっぱり今、このNFTとかブロックチェーンとか、すごくデジタルな世界で本当にパソコンサービスであれば完結するようなところにいますけれども、
でも、やっぱりこうやって実際に足を運んで、フェイスとフェイスで顔を付け合わせて商売をしていくというところが本当にどれだけ重要なのかというところの話を今回聞けたので、
やっぱり海外に何か自分の商品とかサービスを売っていきたいといったときに、すごくためになる話を聞けたかなと思います。
あとは、やっぱり即興のポイントを外さないとかっていうのをやっぱり海外に売って出るにあたってすごく重要だという話をされていたんですよ。
具体的には彼はやっぱり自分たちが何か物を外に出していくとか、そういうような支援をするときに、現地のいわゆるそういうインフルエンサーとかマーケッターとかにお願いするという話だったんですね。
というのはやっぱり我々自身ができることって、やっぱり知っていることって日本のマーケットとか日本の文化、カルチャー、背景っていうのはわかるから、
みんな一緒に売っていくことはすごくできるけれども、やっぱりそれを他の文化の人に売っていくっていうのはやっぱり現地の人じゃないとやっぱりなかなか背景とか即興のポイントっていうのを外してしまう可能性があるというところで、
この辺りは現地の人に頼む。そんなためにコネクションを作っておくとか、そんなことが大事だよという話をされていたので、すごく勉強になりましたね。
ということで、この辺りは概要欄にあるニュースレターおよびポッドキャストはポッドキャストを聞いてほしいですね。
とにかく30分あるんですけど、ここで全てのニュアンスとか書ききれなかったことっていうのが書いてあるので、ぜひそちらのほうも合わせて見てみてください。
ということで、今日は簡単にこの辺りにしたいなと。
ちょっと子供を抱っこしながら撮っているので、少しうるさかったかもしれないですけれども、ご容赦ください。
ということで、この辺りにしたいなと思います。ご清聴いただき、どうもありがとうございました。
02:52

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