2024-06-03 10:08

新ニュースレター「外貨稼ぎラボ」はじめます

▼内容
日本から外貨を獲得しているクリエイターの生の声を学べるニュースレター、ポッドキャストをはじめます。

▼ニュースレター:外貨稼ぎラボ
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みなさんおはようございます。くろますおのNEXT NOW、今日も始めていきます。よろしくお願いします。
この番組は、海外トレンドを先取りして、本業や副業に活かしたい方々に、アメリカから毎朝4時にお届けしています。
ということで、今日のテーマなんですけれども、今日はね、新ニュースレター、外貨稼ぎラボを始めます、と。
こんなテーマでお話をしていきたいなと思います。
はい、ということで、今日はちょっと、今日の配信したニュースレターと、あとは少しお知らせの回となります。
結論としてはね、タイトルの通りなんですけれども、新しいニュースレターを来週から始めたいなと思っています。
その名も外貨稼ぎラボということで、いわゆる外貨を稼ぐというところに特化したニュースレターを始めたいと思うんですけれども、
なんでね、僕が今回これを始めようと思ったかとか、あとはね、どういう内容のものをね、今みなさんが学べるのかみたいな話をね、
少し今日はしていきたいなと思いますので、もしね、外貨を稼ぐことに興味がある方は、ぜひ聞いてみてください。
はい、ということで、本題の方入っていきたいなと思うんですけれども、
なんでね、僕がこれを始めたいかと思った、まずきっかけを少しお話をしたいなと思います。
先日のね、ボーイシースタイフでもお話をしたんですけれども、今年のね、6月、まぁもう6月になりましたね、そういえば。
だからね、ドイツの方でユーロっていうね、サッカーの欧州選手権っていうね、まぁ本当にサッカー界ではもう本当にすごく権威のある大会が始まるんですよね。
で、これは4年に1回しか開催されないんですけども、実はですね、この欧州選手権の2024年、ドイツで開催されるものっていうのがね、日本では放映されないらしいんですよね、現時点では。
で、これは何かって言うと、放映権をね、まぁ日本の、いわゆる放送局、まぁテレビ局か、っていうのが買うことができないというようなところで、現時点ではね、日本で生でね、このユーロ2024っていうのが見ることができないっていう状況なんですよね。
で、まぁこれはね、結構なんだろうな、やっぱり円安とかね、まぁそういう日本の国力みたいなところっていうのをすごくね、こう入列に表してしまっている悲しい現実だなと思ってます。
っていうのはやっぱりさ、こういうね、スポーツのビッグイベント、特にオリンピックとかワールドカップとかね、まぁ今回のユーロも総理ですけれども、やっぱりスポーツといってもかなり大きなお金の動くマネーゲームの世界なんですよね。
で、そんな中でやっぱりこういうのね、運営側としてもこのね、放送権、放映権か、放映権っていうのをね、まぁいろんな国に売ることによって収益、大きな収益の一部になっているわけですよ。
で、今回はね、やっぱり日本っていうのが円安とか、まぁそういう国力の影響で放映権っていうのを買うことができないから、日本の皆さんの前で、国民の前でね、テレビで生放送でこのユーロを届けることができないっていう状況になっているらしいんですよね。
僕自身がやっぱりこのユーロっていうのを日本で見れないっていうのはすごく残念だなって思っているんですよね。
っていうのはですね、まぁ少しこれは僕の話になるんですけど、実はこのね、僕のユーロ、僕はね、ユーロによってすごくね、自分のなんだろうな、いわゆるこの人生という、まぁ人生ってすごく大げさなんですけど、やっぱり僕のこのサッカーに対する見方とかっていうのはすごくこのユーロにとって変わったんですよね。
っていうのは、僕のね、ユーロの一番最初の出はね、2004年ですね。だからほんともう20年前くらいかな、なった、なるんですよ。
で、僕当時中学生だったんですけれども、このユーロをね、多分ね、ほぼ全試合、いわゆるライブでテレビの前でね、見てたと思いますって、当たり前ですけどユーロってヨーロッパで行われるんで、日本の中学生にとってはさ、時差があるわけですよ。
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で、多分当時ね、本当に深夜の1時とか3時とか5時とか、まぁほんとそれぐらいの時間帯にテレビにかずりついて僕はこのサッカーを見てたんですよね。
で、なんでね、このユーロ2004が僕にとってすごく象徴的、印象的だったかと、皆さんポルトガルにクリスチャーノ・ロナウドっていうね、選手がいるの知ってました?
クリスチャーノ・ロナウドってもう世界で最も有名なね、サッカー選手だと、もう一人だと思いますね。アルゼンチンのメシ、ポルトガルのクリスチャーノ・ロナウドね、まぁ知ってる方は知ってると思うんですけれども、彼がね、こうなんだろうな、世界に名を轟かせ始めたのがこのね、2004年のポルトガルのユーロだったんですよね。
当時ほんと多分彼19歳とか20歳ぐらいで出てきて、もうめちゃめちゃ若いんですけれども、もうめちゃめちゃね、まずルックスがいいよね、まずルックスが良くてさ、注目されるしね、プレーも素晴らしかったんですよね。
僕は本当にね、これで冠を受けたんですよ。
で、当時はね、ポルトガルっていうのは地元で開催されてたんですけれども、彼の力もあって、あるよあるよという間にね、決勝まで行っちゃうんですよね。
でね、あの決勝まで行って、もう本当にシンデレラストーリーですよね。
もう若干19歳、20歳の新生っていうのがね、地元の国をね、決勝まであるよあるよという間に連れていくっていうシンデレラストーリーがね、完結するかと思われたんですけど、実はね、そうは問屋がおろさないんですよ。
実はポルトガルは決勝でね、ギリシャに負けちゃうんです。確か0対1だったと思うんですけど、負けちゃうんですよね。
で、テレビの前です、あの、ほんとすごくね、クリスチャナ・ロナウドが泣いていたっていうのがすごく僕もね、印象的に映ってるんですけれども、
でも僕もね、このテレビの前で泣いちゃうぐらいすっごい悔しかったんですよね。
それぐらい本当にこのユーロによる、僕のクリスチャナ・ロナウドの愛みたいな感じで、うわ、こいつ本当にすごいなっていう感じがあって、
それが2004でしょ。2005年ね、当時クリスチャナ・ロナウドってマンチェスタ・ユナイドっていうイングランドのチームにいたんですけれども、
新前試合で日本に来たんですよ。当時確か国立競技場でカシマ・アントラーズっていうね、Jリーグのチームと新前試合をやるっていうクリスチャナ・ロナウドが来たんですけど、
僕はそれをわざわざ見に行ったんですよね。それぐらいやっぱり中学生とかにとってさ、やっぱり国立競技場にさ、海外からのチームの新前試合に行くっていうのはさ、どんなになんだろうな、
ハードルの高いことかわかります?わざわざさ、東京まで出て行って、しかもね、たぶんチケットもそんなに安くないでしょうね。
Jリーグのさ、地元の試合見てたらね、もしかしたら1000円とかね、1500円とかでさ、中学生入れるかもしれないけれども、
やっぱりそのマンチェスタ・ユナイドの試合に運善とかしたと思うよ。でもそれたぶんお小遣い貯めてさ、買いに行ったんだよ。わざわざ見に行ったんだよ。
それぐらい僕にとってのこの2ユーロっていうのは、すごく自分の人生にとってすごい衝撃を与えたんですよね。
で、それがね、今回2024年、20年経ちますけれども、それがね、今回日本では見られないっていうことは結構ね、僕にとって衝撃的だったんです。本当に衝撃的でした。
でもやっぱ当時の僕の中学生みたいなさ、やっぱり今若い世代とかね、それこそもっと小さい子供とかっていうのがさ、やっぱりその本物のね、あのね、あの舞台っていうのを見ることができない、知ることができないっていうのはね、
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これすごくね、まあもったいないことだなーっていうのをすごく思ったんですよね。
で、まあやっぱりさ、この本質に立ち返るとやっぱりね、外科っていうのを外科というかさ、日本の国力いわゆるNASとかそういうところにつながっていると思うし、
僕はね、なんとかね、本当に半分冗談半分本気ぐらいで言ってるんですけど、例えばもうさ、テレビで見れないとかね、そういうような時代にもしなってくるんだったら、
じゃあそういう本物に触れる機会ってさ、やっぱり本当に現地に行くしかないと思うんですよね。
例えば今回であればさ、ドイツに行くとかね、まあそれはまあ確かに難しいよ、難しいかもしれない、ドイツに行くとかさ、
夏でパリのオリンピックあるじゃないですかね、パリに行くとか、2年後アメリカでね、ワールドカップ行われます、ワールドカップに行きますとかね、
まあ本当にもうテレビの前でさ、日本の公衆権、日本がね、公衆権が買えないっていう状態になるんだったら、
もうね、現地に行ってその雰囲気を感じるとかっていうのがやっぱりね、あの本当一番なんだろうな、自分の人生にとってすごく大きなエネルギー、活力になると思います。
それはやっぱりすごく難しいことだと思うし、簡単ではないと思うんだけど、やっぱり半分冗談半分本気で僕は思ってるんですよね。
そうなるとやっぱりそれを可能にするような経済力とかっていうのをね、まあ少しでもつくんで、
別にそのさ、実際にその現地に行けなくてもやっぱりそこでトライした経験とかって必ずどっかで生きていくと僕は思うんですよ。
それがやっぱり僕は一番の近道なんじゃないかなと思ってます。
でやっぱりね、その日本っていう市場で日本人同士でお金をやり取りして稼いでいくっていうのはもちろんいいと思うんですけど、
一方でやっぱりさ、こういう外からのお金を稼ぐ、いわゆるその日本人、日本以外のところからの資金を引っ張ってくるっていうのは結構やっぱりね、
これから日本がね、日本人が生き残っていくってすごく大事なことだなと思ったので、
こういうような稼ぎ会が稼ぎラボっていうのを始めたっていうのがね、今回の長くなりましたけれども、経緯なんですね。
そう、そうなので、例えばさ、同じライティングの仕事をさ、今例えばココナガとかね、
そういうところでこういわゆるフリーランスとして受けてる人いると思うんですけど、
それを例えば海外のいわゆるアップワークっていうような、同じようなね、こういうフリーランスの仕事のところで受注すると、
ほんと単価とかね、ほんと数倍なんですよ。
例えば日本でさ、1文字1円2円とかでやってるところっていうのをね、
ドルでもらえるんで、そのアップワークとかだと。
ほんとに例えば1文字3円4円5円とかね、そういうところでもらえるような仕事がたくさんあるんですね。
なのでそういうところっていうのをね、ぜひ僕も学びたいし、皆さんにも知ってほしいなっていうところで今回このニュースレターを始めようと思ったんですよね。
今回は、ほんとに日本から外貨っていうのを獲得しているクリエイターとか経験者っていうのに僕がインタビューして、
それをね、皆さんのほうに伝えたいな、ニュースレーターとして伝えたいなと思ってます。
なので、週1回か2週間に1回か1週間に1回ぐらい。
ちょっとまずね、最初どれぐらいどういう風にニーズがあるのかっていうのは分からないんですけれども、
そんな風にしてね、ちょっと始めていきたいなと思います。
なので例えばNFTとかね、トークンとかゲームとかいわゆるブロックチェーン周りのサービスとかを使って外貨を稼ぐとか、
あとはAIですよね、AI活用して海外とのクライアントから案件を獲得した事例とかね、
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あとはちょっとね、少しハードル上がりますけれども、海外の不動産投資とかそういうところで外貨稼いでもいいし、
物販販売するとかね、そういうところでもいいですね。
日本酒とかさ、日本のお茶とかを輸出することによって外貨を稼ぐ人もいるでしょう。
そういうところの事例っていうのをね、本当に集めてインタビュー形式で毎週出していきたいなと思います。
やっぱさ、机上の空論としてね、こうすれば外貨を稼げるよみたいな情報ってネットでも色々あると思うんですけれども、
そういうのは機上の空論じゃなくてですよ。
本当にこういう彼らのいわゆる実際の体験なんとかっていうのを通じて、
僕自身もアクションしていきたいなと思うしね、
みなさんのアクションの一助になったら嬉しいなって思ってるんですよね。
ということで今日はちょっと長々なったのでこのあたりにしたいなと思うんですけれども、
概要欄の方にこの外貨稼ぎラボのリンクを貼っておくので是非そちらの方登録しておいてください。
そうすると一応来週の日曜日かなに1本目流しておきたいなと思いますので、
是非そちらの方登録してみてください。
時間がちょっと無くなってきたのでこのあたりにしたいなと思います。
明日も聞いてください。ありがとうございました。
10:08

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