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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
思います。よろしくお願いいたします。さて、今日なんですけれども、今日はソウルバウンドトークンというものについて、少し解説していきたいなと思います。ソウルバウンドトークン。
これ聞いている方の中には、NFT買ってみたよとか、これからちょっとNFT買いたいなっていう方いると思うんですけれども、基本的にNFTっていうのは売買することができるんですよね。
今まで、例えばモナリザの絵とかってあると思うんですけども、モナリザの絵がデジタルになった時に、そのデジタルのモナリザの絵っていうのが、
例えば本物なのか価値があるものなのかどうかっていうのは全く分からなかったわけですよね。いわゆるファンジブル、だいたい可能なものだったわけですけれども、NFT、ノンファンジブルトークンになることによって、
例えばモナリザの絵が番号1番号2番号3とかって言ってあって、番号が若ければ若いほど価値がありますよと、そうなった時にやっぱり
自分の持っているモナリザのデータっていうのが、例えば番号1なのか番号10なのか、それによって将来的に価値が上がっていきますよ。NFTで簡単にそういうものなんですよね。
かつ、このNFTの面白いところっていうのは、売買できる、交換することができるっていうことなんですよね。例えば、今世界で一番有名な
サルの絵の人、ボアードエイピオットクラブっていうNFTがありますけれども、あれも売買することによって、例えば売買されたうちの10%が運営側に入っていくと。
その10%がどんどん積み上がることによって、またその運営側が資金というのを投資して新たな活動費に当てるとか、そういうことができるわけなんですけれども、
最近、ソウルバウンドトークンというのがよく聞かれるようになっていると思うんですね。ソウルバウンドトークン。何かっていうと、簡単に言うと売買できませんよっていうNFTなんですよ。売買できませんよっていうNFT。
つまり、一度ソウルバウンドトークンのNFTっていうのを買って、自分のウォレットに入れたら、もう一生そのウォレットからそのトークンっていうのは出ていかないんですよ。
これが今までの、従来は僕らが話している、今世界で最もポピュラーなNFTと違う決定的なところなんですね。もう他に移すことができない、ウォレットを移すことができないということなんですよ。
これの何がいいかというと、例えば何かプロジェクトをやりたいですといったときに、このNFTを発行しますと。このNFTを買ってくれた皆さん、買ってくださいといって、例えばクラウドファンディング的に何かプロジェクトを始めるとするじゃないですか。
本来であれば、買ったNFTを売買することによって、買った人がまたそれによって利益を得る。一方で売上げの10%、5%、10%、フィーっていうのがまた運営に入っていって、
それをどんどん、さっき言ったみたいな、ボアドイブヨットの上みたいに、それを活動資金に当てていくということなんですけども、ソウルバンドトークンはそれができないんですよ。
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一回買ったら買った切り、かつその資金だけで何かやり取りしなければいけない。これ一見すると、ものすごく不便なように感じると思うんですね。
一方で、これがすごくメリットっていうのがあって、つまり一番最初に購入してくれた人とかっていうのがずっと分かるわけですよね。
例えば、誰かが僕が何かこういうNFTプロジェクトを始めたいんですと、ただお金が足りません。
だからこのソウルバンドトークンであるNFTを皆さん買ってください、僕に出資してくださいって言うと、僕が例えば100ドルで売るじゃないですか。
例えば皆さんが、あなたが買ってくれたとしますよ。
あなたはこのNFTは売れないんですよ、他の人には。ずっとあなたのウォレットに入っている。
一方で、僕からしたら、あなたっていうのは、僕が全然お金のないときからこうやって呼びかけて、
僕に出資してください、僕はこういうことをやりたいんですって言ったときに、ずっと一番最初から応援してくれた人っていうのが分かるんですよ。
なぜなら、あなたはそれを売ることができないし、誰かに渡すことも譲渡することもできない。
ずっとあなたのウォレットに紐付いているわけですよね。
つまり、そのウォレットを見るだけで、あなたが初期の初期から僕のことを応援してくれたっていうのが分かるわけですよ。
これがすごく面白いところなんですよ、ソウルバンドトークンっていうのは。
ソウルバンドっていうのは、つまり、魂がずっと、オレットとか、
その人に紐付いてしまっている、くっついてしまっているって意味なんですけれども、
まさしくそのソウルバンドトークンってのは、そのウォレットにずっとずっとずっと永久的に残り続けるトークンなんですね。
なので、このソウルバンドトークンって今凄く盛り上がってますけれども、
もうやっぱりねそのソウルバウンドトークンがもそのね プロジェクトによってそのソウルバウンドトークンがもねもう持って保持してくれている
ウォレットっていうのは初期の初期からすごくロイヤリティの高いお客様 あの
いうようなところねまあ識別が認識がつくわけですよね例えばさあ僕がさあ5年後10年 後ねすごくね
まあビッグな音男になっているとしますよ その時ねあなたは俺と見てあの5年前10年前にね僕が全然お金のない時からね
サポートしてくれたあなたなんですねじゃあじゃあ今ねもう あのこの限定のね商品をねあなたにあげますとかそういうのね
あのなどの見返りというかまあリターンですよねそういうことがねまぁ将来的にはね あのできる可能性があるというところもね含めてすごく面白いところなんですよ
ねそう だから今ねあのやっぱりこのねあの nft ってのが売買によってこう儲けたりとかいわゆる投資とか
投機の音商品的なね あの一面というのはすごくね大きいなぁと思うんですけれども一方でねこうやっぱりずっと
ソウルバウンドトークンのようにも自分のウォレットに紐付けなものっていうのが新たに 出てきていて
それがね新たなねあのなんだろうなあの文化をねまた産んじゃないかというところでね僕も 非常に注目してますし何かねやっぱりこのソウルバウンドトークンという技術
新しいテクノロジーを使って僕自身も何かやってみたいなという気持ちになっているので そのあたりをね
またこうなんか考えてできればいいかなと思ってますというような話でございました はいということで今日はこのあたりにしたいなと思います
明日はね8月6日なんですけどもいつも通りねえっと僕と活動さんの方でやってね ポッドキャストね毎週1回やってますのでそっちの方で話したいなと思いますで
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ね来年来週愛と今週はねなんと20回目のね あの usj っていうところでもねあの毎週を欠かせずなんとか猫20回もできたって
いうところで一応記念会いたなので またねツイッターのスペースを通じてあの
録音し愛とラムホースでやりたいと思いますってこれね 録音するのでもしねもし聞けなかったなぁという方はねそちらもまた聞いて
いただければなと思いますというところでね 週末になりますけれども皆さんもね体の気をつけてコツコツやっていきましょう
お疲れ様です