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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は5月の23日、月曜日の朝ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。さて、今日のテーマなんですけれども、
今日は、なぜプロフィール写真が六角形なのか、Twitter Blueについて改めて解説、
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんは、最近よくTwitterで、丸じゃなくて六角形のプロフィール写真をよく見るんだよなとか、
あとはね、NFTを最近買い始めたんだよなとか、そんな傾けの内容になっています。
結論なんですけれども、なぜこのプロフィール写真、Twitterのプロフィール写真が六角形なのか、
ということなんですけれども、これね、自分のプロフィール写真がNFTですよっていうね、
証拠なんですよね。NFTなんですよっていう証拠。
なのでね、今日はちょっとこのあたりを改めてなんですけれども、解説していきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということでね、早速本題に入っていきたいと思うんですけれども、
今日ね、このテーマを取り上げた背景の方をまず話していきたいなと思うんですね。
最近ね、NFT盛り上がってますよね。
さあ、日本初のプロジェクトでも、Crypto Ninja Partnersっていうね、
22,222体のこのコレクションっていうのが出始めました。
昨週の日曜日に出たんですけど、だいたい2,300円出たんですけれども、
今日の朝起きたらフロア価格が0.08ETHになってたんですね。
これだいたいどれくらいかな、今。
16,000円くらいか、だと思います。
なので、かなり上がってますよね。だから80倍くらいか。
だからもうそろそろね、0.1ETHはいくんじゃないかって言われてますけれども、
本当にね、すごい勢いで伸びてますよね。
で、なかなかやっぱり今まで日本のね、
日本のコレクションって、なかなか世界に売って出ることって難しかったと思うんですけれども、
やっぱりね、今回この事例で、
すごく世界に羽ばたくコレクションっていうのも、
ようやく日本から出てきたなっていう感じだと思いますね。
一部ね、ギャルバースとかありましたけれども、
そういうのも含めてね、今ちょっと盛り上がって、
日本のNFTっていうのがすごく盛り上がってるなと思います。
やっぱりね、他のコレクションに目を向けててもね、
ブルーチップって言われる、
本当に価値の永久的に続いていくだろうなって言われてるものとかも、
なかなかね、この最低価格、いわゆるフルワーク価格って言われますけれども、
その辺りも落ちてこないんですよね。
なのでやっぱりね、なかなかね、世の中の経済状況っていうのがね、
よくだよね、リセッションに入ってるよねって言われてる中でも、
このNFTの市場っていうのはね、なかなかね、
特にね、強いものっていうのは落ちてこないなっていうところを最近受けてます。
でね、やっぱりね、こういうCNPの盛り上がりとかもあって、
これね、最近NFTを触った、この1週間とかね、
1ヶ月ぐらいでNFTを触ったよとか、ウォレット触ったよとかでもね、
結構増えてきたんじゃないかなと思うんですよね。
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今日改めてね、このTwitterのプロフィール写真ね、
なんで六角形なのかね、僕のやつも見ていただけると分かると思うんですけど、
これ僕のやつ六角形になってるんですよね、丸じゃないんですよ。
この辺りはなんでなのかっていうところをね、ちょっと話していきたいなと思います。
そもそもね、なんで六角形が大事なのかっていうところを話していきたいと思うんですけれども、
これ実はね、この六角形ってあるってことは、自分のね、
NFTをプロフィール写真にしてますよっていうね、
正真正銘の証拠になるんですよね。
なのでね、やっぱりその辺りがね、重要になってくるんじゃないかなと思ってます。
六角形っていうのは、このTwitter Blueっていうね、
Twitterの有料課金のサブスクリプションサービスに登録しないと実はできないんですよ。
ただね、NFTを自分が持ってるからといって、
それをね、プロフィールピクチャーにしたからといって、勝手に六角形になるわけじゃないんですね。
これTwitter Blueっていう有料課金のサービスに入らなければいけなくて、
僕は実はね、1月ぐらいかな、このサービスが始まったと思う、記憶してるんですけども、
もうね、このサービスがローンチした時からこの課金サービスに入ってます。
1月3ドル33セントかな、アメリカでは。
なんですけれども、日本は多分まだね、できてないんじゃないかな。
最初なんかアメリカ、カナダ、オーストラリアとかなんかそういうね、ちょっと英語圏の限られた国でしかローンチしてなくて、
徐々にね、どんどん広がっていきますよっていうところが当時アナウンスされてたと思うんですけれども、
まだね、日本ではできないみたいですね。
だからね、そういうようなところをね、有料課金すると、プロフィール写真が六角形になりますということなんですね。
Twitter Blueって別にそのプロフィール写真を六角形にするためのサービスじゃなくて、
例えばね、広告を消したりできたりとか、あとは自分がツイートするときにツイートボタンを押すと、
もうそのまま一気にツイートされちゃうじゃないですか。
でもそれをね、例えば10秒間だか20秒間だかツイートされるのを待てるんですよ。
例えばツイートボタンを押したときに、ちょっとこの表現ね、まずかったから変えたいなとか、
ちょっとここ消したいなっていうときにね、それを一回送るのを停止したりとかできる。
そういうサービスもこのTwitter Blueにはあります。
さっき言ったみたいに、このNFTの表示できるっていうのがね、いわゆるね、このTwitter Blueでプロフィール写真を六角形にするっていうサービスなんですけれども、
どうやってやるかっていうと、例えばメタマスクとかっていうホットウォレット、今世の中で一番有名なホットウォレットだと思うんですけれども、
そのウォレットをTwitterと連携することによって、このウォレットの中にあるNFTっていうのを表示することができるんですよね。
例えばね、もうこれ触り始めて割と苦労度の方なんかは、このウォレットをいくつか持って分散させてると思うんですけれども、
そのウォレットごとにTwitterに連携しなければいけないんですよ。
なので、その辺はね、手続きっていうかやり方みたいなのをネットでググって見れば出てくると思うんですけれども、
その辺をやるときちんと六角形になりますというような感じでございます。
なんでこのNFTを六角形にして見せるのか、これが大事なのか、その辺りを今日、これから話していきたいと思うんですけれども、
例えば今まで考えてください。
例えば今までポケモンカードあなたが持ってるとしましょうね、ポケモンカード。
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ポケモンカード僕も子供の頃持ってましたけどね、ちょっとキラキラしてさ、レア度が高いものとかありますよね。
あれをね、例えば今ネット上でさ、例えば僕こんなねピカチュウのポケモンカードキラキラしたやつ持ってるんだぜとかね、
写真を撮って載せてもね、本当かどうか、それ本当かどうかわかりますか?
わかりませんよね。
もしかしたらさ、どっかのサイトからね、撮ってきてコピーペーストしてさ、貼ってる写真かもしれないし、
そのね、投稿してる人が本当にそれを持ってるかどうかっていうのはわからなかったわけですよね、今までの。
ネットの社会では。
それがね、NFTによってわかっちゃうんですよ。
このNFTと連携することによって、このブロックチェーンであるとかそういうものがね、すべてね、なんだろう、
あらわになるんですね。
だから僕もね正直、もしリスナーの皆さんが僕にあなたのウェットのアドレスとかっていうのを教えてくれたら、
それでね、今までどんなね取引をしていくかっていうのはすべてね、わかるんですよね。
で、これがやっぱりすごく重要で、今までは持ってるか持ってないかわからないけれども、
とりあえず持ってる風にね、自分を偽ることができた。
なんですけれども、これがNFTによって、それがすごくできなくなっちゃうんですね。
すごく透明性が高いものになっちゃうんですよね。
例えばさ、すごく高価なNFTを持って、プロフィールピクチャーにしてるんですけれども、
それがね、六角形じゃなくて丸だと、こいつ本当にこのNFT持ってるのか、
ちょっとうさんくさいなみたいな風に思われちゃうわけですよね。
とにかくね、なんかダサいとかクールじゃない、そんなね、
印象をね、まるでね、ツイッターのプロフィールにしておくとね、
見えてしまうような時代がこれから来るのかなと思うんですよね。
で、このNFTをプロフィールピクチャーにすること、六角形にすることによってね、
何が大事というか、新しい発見があったのかなって、
僕自身の経験を話していきたいなと思うんですけれども、
一つ目、コミュニティに入っていけるんですね。
例えば僕がね、今、ツイッターのプロフィールしてるのは、
フランケンパンクスっていうね、やつなんですけれども、
僕がこれ1月ぐらいに買った時からずっとこのプロフィールピクチャーにしてるんですね。
で、その時にね、やっぱりこのフランケンパンクスを持ってるね、
他のホルダーさんから、おめでとうとか、
Welcome to our communityとかね、そういう風にね、
僕も持ってるよ、私も持ってるよ、これから一緒に繋がっていきましょうっていう感じで、
これを六角形にしただけでね、本当にそういう他のホルダーさん達も繋がれるんですよね。
これがすごく面白いことだなと思ってます。
これがね、一つ目、コミュニティに入っていけるってこと。
で、二つ目はね、この六角形にしてるってことは、
つまりこのNFTを触っている。
つまりこのウェブサインに興味がある人。
かなりね、早い段階でね、こういうところに興味がある。
いわゆるね、すごくイノベーティブな考え方を持ってる人たちだなっていうところを感じて、
繋がることができるんですよね。
例えばね、先日僕がインタビューさせていただいたね、
サンフランシスコに住んでいるニックさんっていう方なんですけども、
彼のね、プロフィールのピクチャーもMAYCっていう世界で最も有名なコレクションのうちの一つがね、
これ六角形になってるわけですよ。
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つまりね、ニックさんはMAYCを持って、
かつてね、プロフィールピクチャーにしてね、
Web3に興味がある人だというかね、
もうそのね、プロフィールピクチャーを見るだけで一目で分かるんですよね。
それでね、僕ニックさんに連絡させていただいて、
そのMAYCかっこいいですねとか言ってね、
そこから繋がることができたんですよね。
そこからインタビューさせていただいたりとかね、
そういう繋がることができるというところで、
やっぱりこれからの時代は子の時代になってくるわけですよね。
今までは会社とか組織とかそういうようなね、
組織が強かった時代なんですけど、
これからはピアトゥーピアって言いますけれども、
子が強くなっていく時代、
そんな時代の中でやっぱり子と子が繋がるというところがね、
非常にこのNFTの六角形のアイコンによって、
どんどんどんどん加速していく世界が来る。
それがすごく面白いなと思ってますし、
やっぱり僕もその時代に乗らなきゃいけないなというところでね、
ずっとツイッターブルーに課金し続けてますという話でございました。
もしアメリカとかカナダとかに行って聞いてる方に、
NFTのアイコンで丸なんだよな、六角形でラインがないんだよな、
ぜひGoogleで調べてやってみてください。
一回六角形にするとなかなかもう丸には戻れないなというところが、
僕半年ぐらい作って使ってるのを思ってますのでね、
そのあたりをぜひ自分で体験してみることは全然違うと思うので、
やってみてはいかがでしょうかというような話でございました。
ということで今日はこのあたりにしたいなと思うんですけれども、
最後ちょっと各告知を改めてさせてほしいなと思います。
僕はね再三行ってるんですけれども、
6月の9日と10日でラスベガスでアップランドというブロックチェーンゲームの
リアルイベントの方に行ってきます。
そこでいろんな限定のグッズとかNFTとかっていうのがもらえるんですけれども、
それをリスナーの皆さんに還元したいなというキャンペーンもやってるんですね。
どういうキャンペーンかっていうと、
一人一口50ドルから僕のことをサポートいただいて、
そのサポートをいただいた方から抽選でグッズっていうのを皆さんに
ショーが終わった後に還元していくっていうキャンペーンになってます。
今まで11名の方からサポートをいただきました。
だから11名かける550ドルぐらい、
僕が今回ラスベガス行くっていうところでサポートをいただいたんですね。
本当にありがたいと思います。
まだまだあと3週間ぐらいありますし、
本当に募集してますので、
そういうような資金を今回のこういうイベントとかで扱うことによって、
また皆さんに現地の様子であるとかそういうところを還元していきたいなと思います。
もしサポートしてもいいよってことは概要欄のほうにリンク貼っておきますので、
そちらのほうからサポートいただければなと思います。
一人50ドルになります。
ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
今日は月曜日新しい収容の始まりですけれども、
引き続きコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
