2022-11-17 17:08

#426 NikeのWeb3プロジェクト. SWOOSHについて解説

【エピソードの内容】

Nikeがweb3に「大衆を連れてくる」プロジェクトについて解説。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1592271262801629184

参考ツイート:https://twitter.com/NftPinuts/status/1592728921937948673

https://twitter.com/diego_0x/status/1592418099579408385

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、ということで、今日も毎日スペースで始めていきたいと思います。よろしくお願いします。今日は11月の16日ですね。水曜日。
ちょっとね、昨日子供が体調を崩しまして、なかなか僕自身がリサーチに時間を取れなかったので、昨日ちょっと連続ツイートお休みしてしまったんですけれども、
今日はね、昨日、おとといか発信した内容ですね。Nikeがね、.SWOOSHってね、新しいプロジェクトを開始するというアナウンスが出ていて、グローバルでかなり話題になっているので、
改めてね、この話、僕からもしたいなと思います。もうね、いろんなところで情報出ているので、もう知ってるよっていう方いると思うんですけども、改めて語っておこうと思います。
はい、ということで、始める前に簡単に自己紹介だけさせてください。僕自身はね、アメリカの方に住んでいます。
会社員として働いているんですけれども、その方はね、SNSとかこういうポッドキャストを通じて、Web3とかクリプト、最近NFTの話多いですけれども、その辺り語っていますので、
もし興味がある方はね、その辺りフォローしていただくとね、最新の情報届くかなと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日の内容ですね、ツイートいくつか貼り付けているので、そちらの方をね、参考にしていただくと分かるかなと思います。
僕自身もね、これツイートしてるんですけれども、お二方、ミーンさんという方、ディエゴさんという方のね、ツイートの内容ね、すごく分かりやすかったので、この辺りも今日はね、参考にさせていただきながらね、話していきたいなと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、早速ですね、このNikeのドットソース、どんなプロジェクトなのかとかね、今後ね、このNikeがどんな方向に向かっていくのかっていうところを話していきたいなと思います。
皆さんね、このニュースね、もう見てますかね、もう分かってますかね。
簡単に言うとね、このNikeがWeb3に本格的に入っていきますよっていうところのアナウンスだったわけですね。
で、一昨日かな、彼らがこのドットソースっていう新しいプロジェクトを発表しました。
これいわゆるWeb3のプラットフォームになります。
でもね、まだ使えることはできなくて、来年の1月ぐらいから徐々に徐々に使えるようになっていくよっていう話なんですけれども、
簡単に言うとね、2つのユーティリティがあります。
1つはここでね、いろんなデジタルのスニーカーであったりとか、ジャージとかアクセサリーなんかを自分でコレクションできるっていうスペースですね。
皆さん、僕はね、あんまりファッションとかに興味がないというか、気を遣わない人間なんですけれども、
結構ね、この界隈ではスニーカーをコレクションする人なんてよくいるじゃないですか。
レアなスニーカーを集めてねとかさ、限定100足のスニーカーとかが販売されるよとね、コラボの。
Nikeと何かどこどこのコラボがあったかってなるとね、それに朝早くから並びに行くような人とかっていると思うんですけれども、
今回このDOTSオフィシューもね、そういうのコレクションできるようなスペースになるということなんですね。
03:04
もちろんね、これ現物ではなくて、いわゆるデジタルスニーカーとかデジタルですね。
おそらくNFTになってくるんじゃないかと思われますけれども、そんなことができるコレクションのスペースになります。
もう一つ面白いのが、これいわゆるね、みんなが参加できる場所っていうところで、いわゆる競争、共に作るなんて言われてますね。
例えばね、今までね、Nikeのスニーカーを例にとると、Nikeに所属しているデザイナーさんとか、
もしくはね、Nikeがコラボレーションするね、委託先のデザイナーさんか何かがね、こう作ったものっていうのがね、世の中に販売されると。
それをね、我々みたいな一般消費者が買うっていう、いわゆるね、一方通行のやり取りだったわけですよ。
これがね、このドットソーシを使うことによって、双方向のやり取りになるというところがね、今回最も大きなところなんですね。
これどういうことかっていうと、一般人である我々であっても、Nikeのロゴを使ったりとか、Nikeのバッグを得てスニーカーのデザインをすることができると。
もちろんね、それが承認というか、Nikeの側とか他の人からね、これいいねってなればね、実際にデジタルスニーカーにおそらくなることができるような未来が想像できますね。
もちろんこれはNFTになっているので、いわゆるね、クリエイターフィーですね。
おそらくね、二次で流通することによって、一部が自分のところに入ってくるようなクリエイターフィーであったりとか、
あとはね、自分がデザインしたものを買ってくれたらね、そのうちの例えばね、50%が自分に入ってくると。
これどれぐらいの割合になるかわからないですけど、とにかくね、いわゆるクリエイターエコノミーね、バズワードというか、これからの世代、次世代を作っていくワードになってますけれども、
クリエイターが活躍していく世の中になっていくね、双方向。
消費者もデザイナーもね、双方向にものを作り上げていく。
そんなね、スペースになっていくのがこのドットソースじゃないかって言われてます。
なので、まあね、我々ね、購入者もね、あるものを買うんじゃなくて、
デザイナーさんに対して、ここの紐の色こうした方がいいんじゃないのとかね、
このロゴの位置ね、この辺にした方がかっこいいよ、俺はそれが欲しいなとかね、そういうような意見をすることによって、
まあね、それがね、デザインに反映されている可能性もあるっていうのは、
すごくね、面白いやり取りになっていると思います。
で、これね、いくつかタイアップするような企業みたいなところが既に発表されているんですけれども、
この辺りやっぱりね、大きな企業になってますね。
まず、どんなチェーンを使っていくかっていうところなんですけど、ポリゴンチェーンを使っていきますってことですね、ポリゴンチェーン。
ポリゴンチェーンってね、イーサリアムとかね、他のチェーンと比べても、
安価で早いトランザクションが実現できるというところ。
有名ですね。
で、先日もね、ちょっとこれ話したかなと思うんですけど、
ポリゴンってね、結構ね、B2B、いわゆるね、企業向けにね、使われているチェーンとしてはね、
ものすごく有名なんですよね。
例えばね、ディズニーなんかもね、この辺りのポリゴンチェーンを採用するって言ってますよね。
あとは、まあ1ヶ月ぐらい前ですかね、
レディットっていうね、アバターNFTがね、ものすごくね、爆上がりした時期があったと思うんですけども、
あれも実はね、ポリゴンのチェーンを使ってます。
で、例えば、あとどこかな、スターバックスかな。
スターバックスなんかも、これからね、オデッセイとかっていうね、
06:00
いわゆるスタンプラリーみたいなね、あのNFTコレクションっていうか、
を始めるんですけども、それもね、ポリゴンを使いますね。
で、日本の企業で言うと、日産かな。
日産もなんか車のNFT出すとかって、先月発表してますけど、
先日発表してましたけれども、この辺りもね、ポリゴンを使うっていうところで、
いわゆるポリゴンって結構ね、企業向けの、企業が何かする時のチェーンとして、
ものすごく強いなっていう気がしてます。
なので、この辺りね、ノットファイナンシャルアドバイスですけれども、
チェーンポリゴンでね、通貨マティックって言いますけど、
あれはね、割とね、いい、安定した通貨になってくんじゃないかなって、
僕は思いますね。
なので、僕も若干持ってますけれども、
この辺りね、調べてみると面白いんじゃないでしょうか。
はい、ということでね、次ですね、ウォレットですね、ウォレット。
ウォレットね、BitGoっていうウォレットを使うみたいですね。
で、多分ね、これからは、最初の方がね、仮想通貨払いじゃなくて、
たぶん現金とか、クレジットカードとかで、
こういうようなデジタルスニーカーとか買えるようになっていくと思うんですけども、
どっかのタイミングでおそらくね、
ウォレットで仮想通貨で購入できるとか、
その辺りがね、統合されてくるんじゃないかなと思います。
とにかくね、この辺りの企業もね、絡めながらね、
やっぱりこう、世界のね、Nikeがね、
いよいよWeb3の世界に入っていくというような感じですね。
で、Nikeといえばね、僕もね、プロフィールピクチャーにしてますけど、
ArtifactのChrome Xね、あると思うんですけれども、
この辺りとね、どういう差別化を行っていくのかっていうところで、
話していきたいなと思います。
もともとArtifactとNikeの話を少ししたいなと思うんですけれども、
Artifactっていうのは、もともと3人のデザイナーとかクリエイター、
プロモーター、マーケターっていうのがね、
設立したデザイン会社だったんですね。
彼らはどんなデザイン会社かっていうと、
デジタルのアイテムをグッズを作る、
ファッションかけるデジタルの会社だったわけですよ。
それがね、去年の12月ですね。
2021年12月にNikeに買収されたというところで、
かなり大きな話題になったわけですね。
で、彼らが買収されたことによって、
Nikeもいよいよこのデジタルの世界にね、
本を打ち入れてくるんだというところが噂されたわけですけれども、
彼らがね、やっぱり一躍有名になったのはこのChrome Xっていうね、
いわゆるね、今Blue ChipっていわゆるNFTコレクションの発売ですね。
これ日本のね、現代アーティストの村上隆さんなんかも
がこう、なんだろうな、加わっているので、
日本人にとってもね、ものすごく馴染みの深いものかもしれません。
これがね、いわゆるね、このアーティファクト、
Nikeがね、アーティファクトを買収したときの関係性なんですけれども、
今回、Podcastというか、スペースの中でNikeが言ってたのは、
Nikeはね、ずっとこの買収してからの1年間、
アーティファクトがどんな動きをしているのか、
どうやってね、デジタルかけるファッションをね、
成立させて、成功させたのかっていうところを
ずっとね、ウォッチしていたよっていうところの話をしてたんですね。
なので、いろいろとね、アーティファクトの情報とか、
活動っていうのを参考にした上で、今回ね、
Nikeがいよいよ自分自身がね、
Web3の業界に乗り込んでいくと、
ようなところなんですね。
おそらくね、アーティファクトの活動っていうのは、
09:00
割とこうなんだろうな、プレミアムラインみたいなところだと思われてます。
例えば今、Chrome X1体買うにもさ、
10万円、400万円必要になってくるわけですよ。
で、これがね、なかなかこう、なんだろうな、
一般層には届きにくいようなね、
プレミアムなラインになってると思うんですね。
で、かつね、これを買うにはウォレットが必要だということで、
やっぱりこのウォレットを作るとかっていうね、
もう敷居がものすごく高いんですよね。
で、一方でNikeが今回発売する、
開始するドットソーシュっていうのは、
スニーカー一つね、50ドルぐらいで販売するよとかっていう話も出てますし、
あとはね、さっき言ったみたいに、
現金とかクレジットカードで簡単に購入できるよっていうところなので、
やっぱり参入するというか、
一般消費者から見てもね、
ものすごく手に取りやすいような価格帯であるとか、
仕様になってると思うんですね。
なので、Nikeの今回の目的としては、
一般層、自分たちの消費者っていうのを
Web3の世界に引き込んでいく、
いうようなところをね、
自分たちの使命としてやってると思われます。
なので、プレミアムラインっていうのはアーキファクト。
一般層のマスの向かった活動っていうのが、
Nikeっていうようなところの差別化に
今後はなっていくんじゃないかなっていうね、
気がしますね。
彼らもね、お話の中でも
エデュケーショナルツールとかってね、
話してましたけど、
自分たちNikeは、
このWeb3の業界に人々を巻き込んでいく、
教育していく立場にあるよっていうところを
明確に言っているので、
このあたりね、
Nikeがどういうふうにね、
我々消費者をね、
Web3の業界に教育していくのが面白いなと思います。
まずね、来月くらいかな、
アメリカの6つの都市でね、
説明会ツアーみたいなのやるみたいですね。
ニューヨークとかアトランタ、
あとはね、
ナッシュウィルとかね、
あのあたり、
LAか、
あのあたりも含まれているので、
僕自身はね、
今回回る都市の中にはいないんですけど、
もしね、
機会があったらそっちのほうに飛んで、
また話聞いてみたいなと思いますね。
どういうふうに参加できるのか、
抽選になるのか、
もしくは何かしら持ってないとね、
その説明会に行けるのかわからないですけど、
まあね、
たぶんね、
こういうところに参加できる、
いわゆるアメリカにいるっていう血のりがあるので、
そのあたり参加できたらしてみたいなと思いますし、
また皆さんにもね、
情報を共有したいなと思います。
はい、
ということで、
最後ね、
どんなふうなね、
スケジュールでこのドットストーションが
進んでいくのかっていうところを
話していきたいなと思うんですけども、
まずね、
今月、
今週の金曜からかな、
登録することができるようになるみたいですね。
まずね、
ベータ版っていうところなので、
全員登録した人は、
全員ね、
これ使えるようにならないみたいです。
まずね、
アメリカとヨーロッパのユーザーの人が対象ということで、
残念ながら、
たぶんね、
日本にいる方はまだね、
登録はできるけれども、
使うことはできないような感じになるみたいですね。
はい、
Chrome Xのホルダーさんは、
このタイミングで登録できるっていうことなので、
僕自身もね、
ちょっとしてみようかなと思ってます。
12月にコミュニティが開放されるというところで、
そこでね、
どんなデザインにするかとかね、
クリエイターさんみたいなのが募集されて、
12:01
1月にね、
一番最初のコレクションが発表、
販売開始ね、
というところで、
そのあたりのね、
スケジュールでここ3ヶ月ぐらい動いていくみたいですのでね、
引き続き楽しみにしていきたいなと思います。
はい、
こんな感じですかね。
で、
ちょっと僕のほうのツイートでも、
いろいろ書いたんですけれども、
そのあたり、
ちょっと大事なところだけピックしていきますか。
えっとですね、
うん、
うん、
うん、
うん、
はい、
まあ、
こんなもんかな。
で、
えっと、
あと、
ChromeX持ってる方向けの話にはちょっと、
なるとは思うんですけれども、
えっと、
Animusっていうね、
知ってる方いるかもしれませんけれども、
まあね、
アーティファクトのほうが、
なんかね、
卵をね、
あの、
ポケモンみたいな卵をね、
まあ、
ChromeXのホルダーに配るんじゃないか、
みたいなところが今噂されてるんですね。
で、
この卵が配られると、
おそらくね、
この卵の中になんかモンスターみたいのが入っていて、
で、
そのモンスターを育てていくのか、
なんか対戦させるのか、
その辺の仕様っていうのはまだ全然わからないんですけれども、
その辺りっていうのが、
まあ、
えっと、
先月ぐらいかな、
なんかあの、
スニークピークみたいな形で出てきたんですけれども、
おそらくね、
えっと、
今月中に何かしらそれが起こるんじゃないかっていうところの発言が、
えっと、
このスペースの中では出てました。
なので、
ちょっとこの辺りはね、
注視していきたいなと思います。
うん、
で、
おそらくね、
えっと、
このDiegoさんのね、
えっと、
で、
このゲームにつながると何がいいかっていうと、
やっぱりゲームってプレイ人口がものすごい多いんですよね。
あの、
エンタメのえっと、
消費としては、
えっと、
世界で最もね、
あの、
お金が落とされているのが、
このいわゆるゲームの市場なんですよね。
そうなった時に、
やっぱりゲーム市場にこう入っていくっていうことは、
それだけでもね、
こう真っ直ぐを取りにいくっていうところの、
まあ、
難易度戦略と合致するわけですよ、
先ほどの。
そう、
なのでやっぱりね、
あの、
今これスペース聞いてくださってる皆さんとか、
僕も含めて、
今ね、
Web3とかさ、
NFTとかブロックチェーンとかっていうところに
触ってる人間っていうのは、
本当にね、
世界ね、
あの、
80億ね、
先日、
ちょうど一昨日ぐらいか、
80億人目が生まれたっていうね、
ニュース出てましたけども、
世界80億人の人口のうちのね、
ものすごいね、
あの、
小さいパーセンテージだと思うんですよね。
で、
それがね、
やっぱりその、
ゲームの抜粗であるとか、
あとね、
Nikeの消費者とか、
もうね、
あの、
世界中にね、
うん全万人、
そういう人がね、
いる市場に入っていくってことで、
それでね、
一気にこのWeb3のね、
流れなんかを加速すればいいのかな、
っていうのをね、
あの、
多分Nikeの、
あの、
思惑なのかなと思ってます。
うん。
そうですね、
そんな感じかな。
はい、
なので、
まあとりあえずね、
今週の金曜日から、
えっと、
サインアップが始まるみたいなので、
そのあたりね、
えっと、
サインアップすることによって、
まあね、
いち早くこのね、
あの。ソーシのプラットフォームね、
触ることができる可能性がね、
まあ来年以降、
来年の1月以降出てくるかな、
と思いますのでね、
そのあたりね、
ぜひ触ってみてはいかがでしょうか、
という話でございました。
はい、
ということでね、
まあこのニュース、
すごく大きなニュースだったので、
15:00
もうすでにね、
僕が話せなくても、
いろんなところで、
あの、
見聞きしてる方多いと思うんですけども、
ちょっとね、
改めて、
僕の方からも語ってみました。
はい。
ということで、
何か質問とかコメントある方、
いかがでしょうか。
コメント欄いただいてもいいですし、
手上がって、
上がっていただいても大丈夫です。
もうね、
いいよ、
という方は退出していただいて大丈夫です。
まあ、
アメリカの方はですね、
もうね、
今11月の3週目じゃないですか、
このあたりになるとね、
もうすでにね、
年末の雰囲気というか、
もうね、
働かない人間、
僕も含めて、
出てくるんですよね。
っていうのは、
来週かな、
来週はもう、
サンクスギブン、
いわゆるね、
感謝祭休暇って言って、
また祝日休なんですよね、
アメリカは。
で、
そこで休みでしょ。
で、
そこから12月に入ると、
もうね、
クリスマス休暇っていうところで、
もうアメリカはね、
12月の中旬ぐらいから休み取る人も結構いるので、
もう、
そうなるとね、
仕事とか、
街中もなんか、
スローになったりとか、
クリスマスムードになったりとかって、
してる感じなので、
もうね、
もう11月の今の時期から、
ものすごい、
スローというか、
もうなんか、
ゆったりした感じになってるんですよね。
で、
今年に限って言って、
ワールドカップね、
来週もいよいよ始まりますけれども、
そのね、
雰囲気とかも、
高まりつつあるので、
もうなんかね、
もうなんか、
ワールドカップ見ながらね、
あの、
ビールでも飲んで、
もうゆっくりしたいなー、
みたいなね、
もうなんかそんな人が、
なんか多く溢れてきてるなーっていう印象です。
ね、
なので、
まあ、
ちょっと日本と会った雰囲気が違うかもしれないですけれども、
僕もね、
日々こうやって、
あの皆さんとコミュニケーション取りながらね、
まあ何かしらね、
新しいニュースなんかを提供できればいいかなと思ってますのでね、
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、
ということでね、
えっと、
今日はちょっともう質問とかコメントなさそうなので、
この辺りにしたいなと思います。
またね、
えっと、
今日ちょっとね、
どうかなと思う、
あの、
また連続ツイートしたいなと思ってるんですけど、
またね、
ちょっと時間が取れなかったらね、
まあ今日もお休みさせていただこうかなと思います。
ただ、
まあ、
あのスペース自体はまた明日の朝も、
朝というか、
えっと夜か、
日本時間の夜やっていきたいなと思いますのでね、
引き続きよろしくお願いします。
ということで、
今日この辺りにしたいなと思います。
どうもありがとうございました。
17:08

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