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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。 アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は9月の16日、金曜日ですね。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフ 始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
だって、今日なんですけども、今日はね、 ちょっと雑談会で、Podcastのデメリットとか、
あとはね、リアルのイベント、最近流行ってますけど、 これってどうなの?っていうところをね、
ちょっと、いろんな話を絡めて していきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
いうところで、ちょっとグダグダ、 つらつらと話していきたい、
いく回に今日はしたいなと思うんですけれども、
まず1つ、Podcastのね、デメリットっていうのを ちょっとお話ししておきたいなと思うんですよ。
僕自身はね、2021年の2月ぐらいかな、
初めてマイクの前で自分の声を収録して それを上げてというところで、
一時、やってない期間とかもあったんですけれども、
今、2022年の9月というところで、 ほぼほぼ毎日ですかね、
この皆さんに声とか、僕の思いとかっていうのを お届けしているというような感じなので、
1年半ぐらい一応Podcast歴はあります というような感じなんですね。
僕が最近ね、Podcastでちょっとこれなんか 使いにくいな、やりにくいなって考えてるのが、
リスナーさんとのコミュニケーションなんですよね。
もちろんね、やるようにやっては うまくできるとは思っているんですけれども、
PodcastってTwitterであるっていうような SNSとか、あとはブログとか、
他の媒体と比べて、 一方通行のメディアだなってすごく感じるんですよ。
やっぱり毎朝ね、皆さんの耳元に こうやって僕が声を届けて、
それを聞いてくださっているとは 思うんですけれども、
それに対する反応っていうのが、 イマイチよく分かんないんですよね。
なんか、もっとこうした方がいいですよとかさ、 この記事の内容良かったですとかさ、
もっとこういう話が聞きたいですとかっていうのがね、
多分僕の影響力もあると思うんですけど、
そういうのが全然こうなんだろうな、 分からないんですよね。
一方でTwitterとかってさ、 投稿内容が良ければいいねが付くし、
リツイートが付くし、何ならコメントが付くし、 ブログとかもね、
もし聞きたいことがあれば、 問い合わせフォームから来たりするんですよね。
それと比べて、何だろうな、 この僕のインフルエンス力なのか、
もしくは今発信している媒体っていったら Apple PodcastなのかSpotifyなのか、
そういうところになかなか コメントを書き込む文化っていうのがない。
多分僕はそうだと思って、 僕自身もそうだし、
なのかちょっと分かんないんですけど、
やっぱりコミュニケーションが 一方的だなと思ってるんですよね。
なので、これ聞いてくださってる方の中でもっと こうした方がいいよとかね、
コメントある方はね、 僕TwitterのDMは開いてるので、
その辺でメッセージとか頂ければなと思うんですけど、
でもそうは言うてもさ、なかなかしないよね。
僕自身も別にPodcastとか聞いてるけど、
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じゃあそのパーソナリティさんに メッセージ送ろうかなともならないし、
やっぱりPodcastって耳で聞いて 流れていく媒体なのかなっていうところを
最近すごく感じてるという話なんですよね。
なので、やっぱりこれってPodcastだけだと やっぱり成り立たなくて、
やっぱりブログとかSNSとか、 YouTubeであるとかのコメント欄とかね、
そういうところって絡めて複合的にメディアっていうのは、
自分で運営していかなきゃいけないなというところを 感じてるんですっていう話なんですよ。
で、ここからもう1個でリアルイベントってあるじゃないですか。
最近よく言われてませんか。
もともとメタバースの中でオンラインの中で、
パソコンの前に座ってりゃとりあえずはいいだろう みたいな世界が来ると言われてた中で、
一方でこのリアルイベントの大切さなんかを、
すごくいろんな媒体とかで目にするようになったと 感じませんか。
僕はすごく感じるんですけど、
いや、リアルイベントやりてえなって思ってるんですよね。
別にイベントにしなくていいんですけど、
リスナーさんとか聞いてくださってる方とか、
僕のことを知ってくださってる方とリアルで会って、
別にクリプトの話じゃなくてもいいですよ。
なんか酒飲んでさ、どういうことされてるんですかとかさ、
そういうのしたいなってすごい最近思ってるんですよね。
すごく面白いデータがあるので、
ちょっとここで皆さんと共有したいなと思ってるんですけど、
実は僕のポッドキャスト、今Anchorっていうのを使ってるんですけども、
これでいろんなデータが見ることができるんですよ。
ちょっとその一部のデータなんかを、
今日は皆さんと話しながら進めていきたいなと思うんですけども、
これ実際にどんなデータが見れるのかっていうところを話していくと、
どういうリスナーさんが聞いてくださってるのかっていうのが分かるんですよ。
僕はだいたいここまで詳しくは見ないですけど、
毎日朝起きてポッドキャストを撮るときに、
昨日のエピソードがどれぐらい聞かれたなとかいう話をしてるんですけど、
皆さんがどこにいるかっていうのがパッと分かってしまうっていう、
これ聞いてる方の中にマジそんなことまで分かんない、
気持ち悪いなって思う方もいると思うんですけど、
このAnchorっていうのがSpotifyが買収して、
いわゆるWeb2のでっかい企業ですけど、
そういうのを一応僕らみたいなパーソナリティにくれるんですよね。
それによってどういうようなマーケティングとか戦略を取っていくかっていうところの材料になると思うんですけど、
簡単に言うと真面目から言っているように、
僕のリスナーさんが100人いるとすると、
71%は日本から聞いてくださってると、
アメリカから聞いてくださってるのが25%というところで、
ほとんどここで95%ぐらいで、
残りがその他の国っていう感じなんですけど、
先ほどのリアルイベントに絡めて言うと、
僕はやっぱりアメリカにいる25%の皆さんと会いたいなと思ってるんですよね。
変なのし、お一人であっても、
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僕は全然飛んでそちらに行きたいなと思ってるんですよ。
これ面白いのが、
かつアメリカの中でもさらにどこから聞いてるかっていうのが分かっちゃうんですね。
アメリカの中でもカリフォルニアが一番多いです。
カリフォルニアが大体約30%。
僕がいるワシントン州っていうのは大体20%。
これで大体50%ぐらい占めるんですよね。
第3番目がハワイ。
ノースカルライナーはテキサスとかっていうふうに順番がついてるんですよ。
面白いよね。
だから大体西海岸にいるのかな。
カリフォルニア、ワシントン。
ハワイから聞いてくださってる方が多いというような感じで、
さらにここから気持ち悪いのが、
例えばカリフォルニアですよ。
ここから先にどこから聞いてるかっていうのが分かるんですよね。
これはどうなのかな。
プラットフォーム、
例えばアップルポッドキャストだったらアップルポッドキャストで
登録するじゃないですか。
自分のIDかなんかを。
その時に住んでる住所とかで引っ張ってくるのか、
もしくは聞いてるところ、
ロケーショントラックしてるのか、
ちょっとその辺のトラックの仕方分かんないし、
どれくらい正確かも分かんないんですけど、
このカリフォルニアの中でもね、
どこで聞いてるのかっていうのが実は分かっちゃうんですよ。
簡単にトップ5ぐらい言っていくと、
一番聞かれてるのがパロアルトっていう地名に住んでる方々が
大体15%ぐらい。
ヨルバリンダ、サンディエゴ、ロサンゼルス、
サンマテオっていうところで、
聞いてくださってるロケーションがここまで分かっちゃうっていうところなんですよね。
これがいいのか悪いかっていうところの議論は置いておいて、
でもさ、サンディエゴとかロサンゼルスとか僕行きたいですよ。
そこに行ってさ、聞いてくださってる皆さんとかと
集まってワイワイ酒でも飲みたいなってすごく思っていて、
こういうようなデータが取れるからさ、
もっと会いたいなって思って、もちろん聞いてくださってる中に
全然私は会いたくないですっていう、ただ聞き船ですっていう方もいると思うんですけど、
でもこいつに会ってみてもいいな、リアルで会ってもいいな、
話したいなって思う方、DMでいいのでぜひいただきたいなと思うんですよね。
これが最初のポッドキャスターのデメリットっていうところと
つながっていて、結局さ、僕はここまでの情報を取れてるんですよ。
アメリカの例えばロサンゼルスでこれぐらいの人が聞いてくれてるなとか、
僕は分かるんですけど、でも一方通行なんですよね。
僕が分かったところで、やっぱり相手が反応してくれないとさ、
そこにリーチするっていうか、リアルイベントでリアルに会いたいなと思っても
そこまでできないし、そこがやっぱりポッドキャスターのデメリットなのかなと思うんですよね。
そこまで分かってるのに、その人に連絡取って会えませんかとか、
一緒にプロジェクトやりませんかっていうリーチができないっていうところがすごくもどかしいなと思ってます。
そんな感じかな。
今日はこのポッドキャスターは一方通行のメディアで、
どうやったら双方向にできるかなっていうのを考えてますよっていう話と、
あとは僕のポッドキャスターのデータを見ながら、
リアルに人と会いたいな、もし会ってもいいよって言われたらDMくださいっていう話なんですよね。
これで今日の話を終わりにしといて、
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最後、さっきのデータって皆さんいかが思われましたかっていう
ちょっとまた違う話をつらつらしていきたいと思うんですけど、
本当に賛否両論あると思います。
僕みたいな1個人が発信している側、いわゆるパーソナリティで発信しているだけでも、
これだけの情報が取れるんですよね。
サンリオにどれぐらいの人が聞いているとか、
ロサンゼルスでどれぐらいの人が聞いているとか、
ヨルバリンでどれぐらいとか、
ワシントン州でどれぐらいとか、それぐらいが分かっちゃうと。
これがいわゆるWeb2の覇者たちのやり方なわけですよ。
GoogleとかFacebookっていうのはこういうような情報をもとに、
この人はロサンゼルスに住んでいるから、
こういうような広告を売ったら広告収益上がるんじゃないかとか、
いわゆるガーファムって言われる人たちは、
こういうようなデータを使って広告としていると。
一方で収益を上げているわけですね。
一方でそれがプライバシーの問題とか、
そんなところでいろいろ問題になっているから、
次Web3に行くっていう話なわけじゃないですかね。
個人が個人の情報を持つと、
そういうようなプラットフォーマーたちに情報を持たせないという流れになっているというところで、
これがWeb3になっていくと、
こういうような情報っていうのはどうなっていくのかなっていう、
頭の悪い僕は全然分かんないですけど、
とにかく自分が発信者にならないとこういうことって分からなかったし、
なんでFacebookのMac Zuckerbergとかああいう人たちが法廷に呼ばれてるのか、
全然そんな発信する前は分からなかったですよ。
でもやっぱり発信者になると、
そういうことかと確かにこういうクリティカルな情報って取れちゃうな。
これってやべえなって思ってるんですよね。
最後よく分かんないですけど、そういう話ですね。
結構データって取れちゃうんですよね。
こういう位置個人であっても。
もちろん僕もすごくポッドキャストを聞くので、
多分僕の情報っていうのが聞いてるポッドキャスターさんたちに行って、
いろんな広告として僕に入ってきて、
それで買って、
その買った一部の収益っていうのがそういう人たちにアフィリエイトとして入ってとか、
そういうふうに経済が回ってるんじゃねえかな、
回ってるんだろうなっていうのをデータを見ながら思ってたという話でございました。
本当に皆さんに会いたいんですよね。
僕はなんでリアルに会うことが大切だって思ったかというと、
やっぱり僕も6月にアップランドっていうブロックチェーンゲームのイベントに
ラスベガスの方に行ったんですけど、
僕がだからいわゆるWeb3、ブロックチェーン、クリプト界隈のリアルで人と会ったっていうのは
そこが初めてかな、最初で最後。
その後のNFTニューヨークなんかも行こうと思ったけど行けなくて、
でもやっぱりそこで元々会う予定だった方々とつながって、
実際に会うこともできて、そこから広がった縁というのもあって、
すごく会うことによって広がること、
それはもちろんプロジェクトベースもそうだし、人脈もそうだし、
それは友達っていう意味でもそうだし、
すごくあるなっていうのを強く感じたんですよね。
なのでやっぱりもちろんメタバースとかクリプトとか
そういうところでパソコンの前で座って一日を過ごすっていうところが
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メインだとは思うんだけど、
ちょくちょく人と会って刺激を得てっていうところもやっぱりしていきたいなっていうのを
最近強く思ってますというような話でございました。
本当にどこにいるんですか、皆さん。
アメリカで25%も聞いてくださってるっていうデータが出てるんですけど、
皆さんどこにいるんですか。全くわかんないんですよ。
本当にエルさんと会いたいなっていう、何度もそれだけですけど、
言っておきたいなと思います。
ということで今日はこの辺にしようかなと思います。
今週最後キャンプ行くんですよ。
多分今回最後かな。だいぶ寒くなってきたので。
明日からかな、行こうと思うので。
週末またポッドキャスト取り留めしたやつは出す。
もう出せなかったら出せないというところで、
その辺はご理解いただければなと思います。
ということで、また来週の日本時間の月曜日か火曜日か、
それぐらいの時に皆さんの耳元にお届けできればいいかなと思ってますので、
よろしくお願いいたします。
ということで今日この辺にしたいなと思います。
引き続きコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。