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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
みなさんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は7月の9日、土曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日のテーマはね、NFTはアートじゃない、こんなテーマで話していきたいなと思います。
これ聞いている方の中には、最近ちょっとNFTってよく聞くなとか、あとはね、NFTアートっていう言葉をよく聞くからね、
NFTってね、絵とかアートとかね、そんなもんだと思っているような方、たくさんいると思うんですけれども、
もちろんね、その側面もあると思います。でもね、一方で、もっとね、面白いユーティリティなんかがあるんだよっていうところの話を今日はしていきたいなと思いますので、
ちょっと違う話をね、とっておきたいと思います。よろしくお願いいたします。
というところでね、今日早速本題に入っていきたいと思うんですけれども、今日はね、NFTはアートじゃない、こんなテーマで話していきたいなと思うんですね。
最近こう、巷でよくさ、NFTって言われると思うんですけども、割とね、こう、NFTアートって言われることが多いと思うんですね、アートね。
で、アートってさ、もちろんね、聞いてイメージしのって、例えばね、モナリザみたいな、こう、絵とか、あとはなんだろうな、
あとなんか、あの、バルセロナのさ、あの、あるじゃないですか、あの、建物ね、まだ建築さ、あの、完成してないやつとか、
ああいうなんかね、建物とかさ、なんだろうな、絵とか、あとはなんだろうな、あの、置物とか彫刻とか、なんかそういうものをこうイメージしがちだと思うんですね。
いわゆるね、こう、芸術的なところ。
で、あの、もちろんね、NFTの中でも、僕はね、まあ、あの、まあ、結論から言うと、僕のスタンスと言うと、
僕はね、NFTってアート以上のものがあると思っている人間です。アート以上のもの。
で、それが何かって言うと、いわゆるね、こう、資金調達っていう面をね、今日は話していきたいなと思います。資金調達、うん。
で、その前にね、こう、NFTに、アートについて少し話していきたいなと思うんですけれども、
さっき言ったみたいにね、こう、NFT、アートって聞くと、まあ、絵とか、彫刻とか、ね、建物とか、まあ、そんな風なところをね、こう、連想するようなね、方もいると思うんですけれども、確かにね、そういう一部あります。うん。
ね、例えばね、あの、オープンシーっていうね、あの、NFTよりプラットフォームが一番有名だと思うんですけれども、
一方でね、えっと、他のプラットフォームでは、まあね、あの、デザイナーさんが、こう、1点しかね、描いてないもの、1点もののね、NFTなんかいます、いますけど、
まあ、そういうのをね、販売していて、まあ、いわゆるそういうのがね、こう、まあ、本当に、絵みたいな感じなんですよね。うん。
で、それはね、もちろん、アート的な一部があると思います。
で、僕がね、あの、今回面白いなと思ったのは、あの、ワグミエライデッドっていうね、まあ、あの、なんだろうな、ダオなのかな、こっち、チームが、あの、作家チームがあるんですけども、そこがね、あの、NFTを発行したんですね。
で、彼らが何をやっているかというと、確かにイングランドのプレミアの中、2部か3部のチームだったと思うんですけれども、まあ、そのチームがね、まあ、一応、そういうような、ダオみたいな形で、あの、運営されていると。
で、彼らの目標は、まあ、プレミアに上がるぞ、というようなところの目標でやっているんですけれども、えっとね、昨日ね、この彼らがね、NFTを発行したんですよね、NFTを。
そのNFTっていうのが、まあ、いわゆるね、このワグミエライデッドのそこで発行したNFTによって、まあ、その資金をね、新しい選手をね、獲得したりとか、あとはね、スタジアムをね、改装したりとかわかるんですけど、そういうふうにね、チーム運営に使っていくっていうようなことなんですよね。
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そう、つまりね、これ何かっていうと、まあ、いわゆる資金調達としてNFTが使われている、資金調達として、うん、ね、自分たちが発行したNFTを購入してもらった、で、その資金によって、まあ、何か新しい取り組みをするね、いわゆるこれ、もう本当に資金調達ですよね。
例えばさ、まあ、会社なんかを起こしたときに、まあね、資金が必要なわけですか、で、資金が必要じゃない、なわけじゃないですか、で、そういうときに、まあ、通常であればね、例えばね、ベンチャーキャプタルとか、まあ、投資家さんとかは回って、まあね、こう、こう、こういうようなね、目標が、目標というかね、あの、ストーリーがあるので、まあね、いくら貸してくださいみたいな話をすると思うんですね。
それに対してね、まあ、投資家さんとかが、ああ、わかりました、じゃあこれだけ貸します。なのでね、じゃあ数年後にこれだけ返してくださいみたいな、そういうような話をするわけじゃないですか。
で、例えばね、NFTの場合っていうのは、まあ、これだけ返してくださいみたいなのはないと思うんですけども、やっぱりね、そのNFTを発行することによってそのロードマップをね、あの、その発行している主体のロードマップのね、この未来に対してね、どれだけね、このいわゆるNFTを買い、ホルダーとか、まあ、投資家っていうのはワクワクできるか、まあ、そこがね、本当に非常に重要だと思うんですよね、そう。
なのでね、今回僕はね、買ってないんですけど、まあ、ワグミユナイレットのNFTを買った方々っていうのは、たぶんね、このワグミユナイレットを応援したいね、彼らがね、将来プレミアリーグにね、プレイする、例えばマンチェスタンユナイレットとか、シェルシーとかね、まあ、いろんなね、こう、有名なチームプレミアリーグにありますけれども、そのチームとね、まあ、ワグミユナイレットがね、対戦するね、そんなね、こう、未来にね、ワクワクしていることによって関してね、これNFTをね、僕は購入している。これがね、いわゆる資金調達だと僕は思っているんですよね、そう。
やっぱり、こう、経営欄に陥っていて、なかなかこう、資金がね、資金売りがうまくいかなくて、こう、売却しなければいけない。そんなね、やっぱプロスポーツチームってね、本当にたくさんあると思うんですけれども、やっぱりね、あのー、そういうのは、あのな、あの、スポーツの球団経営にとってもね、このNFTとかっていうのは、すごくね、面白いね、まあ、事例になってくるかなと思いますのでね、まあ、そういうのはね、こう、スポーツとNFTってね、ただのアートじゃないよ、資金調達なんだよっていうところはね、今日話しておきたかったのでね、撮っていますという話でございました。
ということでね、最後ちょっとまとめていきたいと思うんですけども、今日はね、NFTはアートじゃない、こんなね、テーマで話してきました、そう。
もちろんね、NFTね、こう、アートとしての一面もあるんですけれども、もっともっともっといろんなね、こう、ユーティリティがあるんですよっていうところを話したかったんですよ、そう。
でね、そのユーティリティのうちの2つとして今日話していたのがね、いわゆる資金調達っていうところなんですね、資金調達、そう。
発行したNFTの売り上げによって、発行母体がどのようなプロジェクトをどういう風に進めていくのか、それに資金っていうのをそこから使っていくというようなユーティリティがあると。
で、このかつNFTの面白いところって、1回売れたらそれっきりじゃないんですよね。
その売れた商品っていうのが誰かが転売したら、その転売の10%とか5%とか、その手数料っていうのがまたその運営母体に入っていくわけですよね、そう。
なので、そのNFTが転売されるような仕組み、活発化ね、誰もが欲しいと思うような仕組み、それがどんどん値上がる仕組みで、運営母体が作ることができればね、いわゆる不労所得じゃないですけど、そういう形でどんどん手数料が入ってくるというような感じになりますんで。
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本当にNFTっていうのは面白いなと思いながらね、僕も毎日触っています、ワクワクしていますというような話でございました。
はい、ということでね、今日はこの辺りにしたいなと思います。
はい、ということでね、みなさん土曜日も土曜日ですのでね、こちこちやっていきましょう。お疲れ様です。