00:04
くろますおの【聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ】
皆さんこんにちは、アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は12月28日、火曜日の火曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速【聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ】を始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日なんですけれども、今日は家にお宝が眠っているかもしれない話。
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日はね、今日のテーマなんですけれども、聞いていただきたいリスナーさんとしては、
最近ちょっとね、実家の方に寄生することがあるんだよとかね、そんな風にね、考えている方向けの内容になっているんですね。
僕自身はね、今日本の方に寄生してまして、もうほんと3年ぶりぐらいにね、日本に帰ってきたんですけれども、
実家に2週間ぐらい隔離しているとね、家の掃除とか、僕がまだ実家に暮らしていた時にね、
使っていたものの、要るもの要らないものの仕分けとかっていうのをね、色々しているわけなんですよね。
そんな中でね、2つね、印象的なエピソードっていうのが今回あったので、
その辺りを皆さんにシェアしていきたいなと思います。
この内容をシェアすることによって、これからね、復帰を始めようかなとか、
あとはね、自分で何かこうしてみたいなっていう時のね、すごく簡単に始められる一つになるかなと思うので、
その辺りに参考にしていただければなと思います。
1つ目なんですけれども、不要なものをね、メルカリとかそういうところで売ってみてはどうかなっていうところなんですよね。
僕自身ね、ちょっと今回びっくりしたんですけれども、
まずね、自分の部屋にあった机とかベッドとかっていうのが全部なくなってたんですよね。
もうなんか本当に邪魔だからって言って、誰も使ってないからっていうね、
もう素材ごみに出したよみたいな感じで言われてたんですけれども、
机の中に入っていたものとかっていうのは全部ダンボールにまとまって入ってたんですよね。
正直ね、ほとんどガラクタだったんですけれども、中には使えるなみたいなものがあって、
例えばね、子供の絵本とか、あとはジーンズとかそういうものがいくつかは放り込まれてたんですけれども、
そういうのはちょっとね、どんなもので売れるのかなというところでね、
メルカリで今出品している最中なんですけれども、
絵本なんか例えば10冊で300円とかそれぐらいで売れたりするというような感じで、
本当にね、少しお小遣いの足しじゃないですけれども、
ちょっとこれから復帰を始めたいんだけれども、元出がないなとか、
そんなことを考えている方にはね、本当にすごく簡単に始められるようなことかなと本当に思ったんですよね。
そう、なのでもしこれから実家に帰ってね、
少しゆっくりするような時間があるよとかっていう人はね、
ぜひね、実家に行って自分が使ってたものなんかをね、
03:00
自分が帰ってくる時に一緒に持って帰ってきてね、
少し落ち着いてからね、メルカリとか、
あとは何だろう、こっちは何なんですかね、ちょっと分かんないですけど、
そういうのを出してみてね、売ってみると。
これもね、マーケティングとかセールスの勉強にもなると思いますし、
こうやってね、実際にやってみるっていうのがね、いいのかなと思いました。
2つ目なんですけれども、これはね、実際僕じゃなくて友人と話したことなんですけれども、
今回日本に帰省するにあたって、何人かで友人と話していて、
やっぱりね、なんか面白いのが仮想通貨の話とかになるんですよね。
お前投資やってんの?とか仮想通貨買ってんの?みたいな話になって、
ある友人と話した時に、ビットフライヤー、ちょっと僕全然分かんないんですけど、
ビットフライヤーっていう仮想通貨取引所で、
2016年ぐらいにね、イーステリアムが8万円ぐらいの時にね、
買ったというような話をしてたんですよね。
8万円ぐらいの時に今5万円分だからそれぐらいイースターを買ったと。
ただ当時使っていたEメールっていうのがソフトバンクのEメールアドレスか何かで、
今ほとんど流通してないようなEメールアドレスを使っていて、
かつねパスワードを忘れてしまったから、ビットフライヤーで口座を持っていて、
そこにイーステリアムがあるはずなんだけれども、
そこに今アクセスできないっていう話をしてたんですよね。
それ以来仮想通貨取引をやめちゃったんだよなとかって話をしてたんですけれども、
僕が彼に言ったのは今すぐビットフライヤーに問い合わせて、
口座を復元してもらうように努力した方がいいんじゃないかと。
多分当時8万円で5万円分ぐらいのイーステリアムを持ってたってことはね、
多分今の金額に関数しても30万円ぐらいのイースターが彼の口座には入ってるはずなんですよね。
これってやっぱりすごく大きなことだと思うんですよね。
それを全力でやったほうがいいよって言っていました。
2つ面白いなと思ってたこの経験からあって、
1つ目はこの復元できるっていうことがいわゆるディーセントラライズドファイナンスではない、
セントラライズドファイナンス、いわゆる中央集権的な仮想通貨取引所とか、
そういうプラットフォームを使ってるいわゆるメリットだと思うんですよね。
例えば本当にDeFiの場合はこういうパスワードを忘れたとかね、
そういうことになると本当に100%口座にアクセスすることができないんですけれども、
例えばビットフライヤーとかアメリカでコインベースとかロビンフットとか、
そういうところで口座を持っていると、
もしかしたら彼らのデータベースにデータが残っていて、
それを復元することができるかもしれない。
この可能性が1%でもある限りはトライするべきだと思うし、
それがセントラライズドファイナンスといわれるプラットフォームの特徴だと思うんですよね。
それが1つ目に気づいたこと。
やっぱり2つ目っていうのは、
多分同じような経験をしている方って1人、2人じゃないと思うんですよね。
やっぱり2016年とか17年とか、
いわゆる第一次仮想通貨バブルと呼ばれる時があると思うんですけれども、
06:01
その時に少し持っていたけれども、
その後暴落してもうやめてしまったよみたいな方がいると思うんですよ。
その中でいくつか当時仮想通貨の取引所を開設していくつか買ったんだけれども、
もうそのまま使用付けになっている。
全然その後アクセスしていないみたいな。
もう忘れ去られているような講座って5番とあると思うんですよね。
他の僕の友人もそういうような話をしていたので、
多分これを聞いている方の中には、
そういえば確かあの時なんか講座を作ったような、作っていないような、
なんかそんな気がするんだよなみたいな方もいると思うんですよね。
そういう方はぜひ当時の記憶を思い出すじゃないですけれども、
どんな仮想通貨取引所にどれぐらいあったのかみたいなのを、
少しEメールを探ってみるようにすることで、
もしかしたら棚からボタ持ちみたいな形で、
いくらか降ってくるようなこともあるかもしれないので、
ぜひこの休みを通じてその辺りやってみてはいかがでしょうかというような話でございました。
今日は簡単にこのような感じで、
実家に隔離している中で面白い経験があったので、
皆さんにシェアさせていただきました。
1つ目は家にある不要品をメルカリとかで売ってみようと、
これによってマーケティングとかセールスの勉強になりますよというような話です。
2つ目はその仮想通貨取引所にもしかしたらお宝が眠っているかもしれないから、
一回見てみてはいかがでしょうかというような話でございました。
今日はこんな風に夜遅くの更新になってしまったんですけれども、
また明日は朝早く起きて朝更新したいなと思いますので、
ぜひこのまま引き続き聞いていただければなと思います。
それでは引き続きコツコツやっていきましょう。失礼します。