2022-07-07 09:48

#321 メタバースが普及する大事な要素3つ

【エピソードの内容】

Open Seaに接続されているウォレットの数は30万程しかないとか・・・

ウォレットを介したメタバースの時代が来るのはまだ先っぽいです。

【エピソードの中ではなした参考情報】

参考にした記事:https://www.metaverse-style.com/interview/7603

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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。 アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日、仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日はメタバースが 普及する大事な要素3つ、こんなテーマで話していきたいなと思います。
これ聞いてる方の中には、メタバースってのが ちょっとバザードになってるよな、とかね。
メタバースってそもそも何ができるんだろう、とかね。 自分もやってみたいんだけど、ちょっとなかなかできないな、とか。
そんな風に思っている方、たくさんいると思うんですよね。
僕自身もメタバースっていうのを知ったというか、 のめり込み始めたというのは、去年の10月ぐらいですね。
この時に何が起こっていたかというと、Facebook社が メタっていう名前に名前を変更して、
これからメタバースの方に舵を切りますよ、というような 大々的なニュースが出たと思うんですけれども、
そこからメタバースってFacebookがやってるし、 これから流行るんやろうな、ということでね、
いろいろメタバースについて調べていたわけです。
今日はメタバースとかが普及する大事な要素が 3つあるんだよ、というところを参考にした記事があるので、
そこを読み解きつつ、僕なりの考え方というのを 話していきたいなと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。 というところで、今日早速入っていきたいと思うんですけれども、
メタバースが普及する大事な要素の3つというところで、 先に結論だけ言ってしまいます。
モバイルファースト、ウォレットがいらない、 そしてクレカ決済ができる、この3つ。
この3つが今、現時点ですよ。 現時点でこのメタバースが普及する大事な要素だと思います。
なので、ちょっとこの辺りを紐解いていきたいなと思います。
ということで、今日僕が参考にした記事というのが、 メタバーススタイルというのは日本のサイトなのかな、を参考にしました。
ここで何が書かれているかというと、 僕がやっているブロックチェーンゲームのアップランドというところの
創業者のインタビュー記事が書かれていたんですよ。
なので、ちょっとその辺りを読み解きつつ話していきたいなと思います。
メタバースとかブロックチェーンが受け入れられる 大事な要素の3つ目の1つ目なんですけども、
モバイルファーストですね、モバイルファースト。 これが大事だと思います。
これどういうことかというと、 つまりスマホでできるってことですよ、スマホでできる。
僕も去年の10月にFacebookがメタチャインに変えた時に 一番最初に何をしたかというと、ヘッドセットゴーグル買ったんですよ、ヘッドセットゴーグル。
当時はオキュラスクエスト2って言ってて、 今メタクエスト2かなっていうところに名前が変わってるんですけど、
とにかく頭にガシャってはめて、メタバースの中に入っていくような ヘッドセットあるじゃないですか、あれを買ったんですよね。
あれでメタバースってどんなもんなんやって体験してみたんですけど、 とにかく重いし、重いって重量の意味でね、
重いし、なかなか使い勝手が僕はよくなかったんですよね。
僕みたいにね、これからメタバースが来るんだ、 ヘッドセット買おうみたいな、僕は割と変態意識質だと思うんですけど、
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なかなかそういう人間っていないと思うんですね。
なので、やっぱり何が一番マスに到達する上で受け入れられやすいかというと、 今現時点でやっぱりスマホで使えるメタバース、
スマホで使えるメタバース、これがやっぱり一番大事な要素なんじゃないかなと思います。
僕も先日全く違う友人と話してたんですけど、 その友人はパソコン持ってないんですよ、パソコン。
全てのやり取りっていうのはスマホでやってるっていうところで、 なんでパソコンでこれ見てみてくれないとかって、
リンク送ったら、私パソコン持ってないから見れないんだよねとかって言われて、 そうか、そういうこともあるんだよなって思ったんですよね、そう。
なので、やっぱり今特に若い層なのかな、 パソコン持たずにタブレットとスマホだけでとかっていうのが結構流行ってるというか、
そういう世代らしいんですけれども、やっぱりまだヘッドセットがあるとかPCがあるとか、
それじゃないとできないっていうメタバースとかブロックチェーンゲームっていうのは、 なかなか普及しにくいなと思います。
なのでこれから何かメタバースとかブロックチェーンゲームを開発していきたいなという方にとっては、 やっぱりスマホでできる、手軽にできる、これがやっぱり一番大事な機器になると思います。
一つ目、モバイルファーストですね。
二つ目、ウォレットがいらない、ウォレットがいらない。 これも非常に大事な要素だと思います。
ウォレットって何かというと、簡単に言うと自分の仮想通貨を入れておくウォレットだと思ってください。
僕も再三言ってるんですけれども、メタマスクっていうのがいわゆるホットウォレットの中では一番有名なウォレットになっていると思います。
例えばGoogle Chromeとか、僕はBraveを使っているんですけれども、
自分のブラウドとリンクすることができて、何か通貨を買うとかNFTを買うとかっていうときに、 そこのウォレットに入っている通貨を通じて買います。
ただ、ウォレットの設定方法とかっていうのはめちゃめちゃ難しいんですよ。
ウォレットの欠点というか、一番大切な要素でもあり難しいところなんですけど、
パスワード、いわゆるシードフレーズと言いますけど、これの管理を自分で行う必要があるんですよね。
これ今までの世界と何が違うかというと、例えば今Facebookのアカウント、フェイスブックでちょっと分かんないな、じゃあPayPalにしましょう。
PayPalのパスワードを忘れてしまいましたよとか言ったら、PayPal社に問い合わせたら、メールアドレスと個人認証したら、
本当はこれはあなたですねって言って、パスワード再発行してくれるじゃないですか。
自分のPayPalのウォレットにアクセスすることができると思うんですけども、メタマスクとか、いわゆるクリプトを入れておくウォレットって何が違うかというと、
全ての管理は自分なんですよ、自分。
なので、自分のシードフレーズを忘れて、そのウォレットにアクセスできなくなってしまったとしますよ。
そうなった場合に、もう誰も助けてくれないんですよ。メタマスク社も別にそれ知らないし、
全ての管理は自分、全て自己責任の世界になっていくんですよね。
やっぱり、このウォレットを管理するとか、ウォレットが普及するっていうのは、まだまだ先の時代になるなと思います。
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確か、オープンCか何かに接続されているウォレット数っていうのが、今、全世界で20万とか30万ぐらいしかないらしいんですよ。
20万、30万ですよ。世界に70億人人口がいるんです、70億人。
70億人人口がいるのに、まだオープンCを使っている、NFTを取引する売買のプラットフォームなんですけど、
それを使っている人、メタマスクを持っている人っていうのは、だいたい2、30万人しかいないっていう、これ衝撃ですよね。
0で0、0、0、何パーセントだって話ですよ。
なので、まだウォレットが普及していない中で、ウォレットを接続しないと使えないメタバースとか、ブロックチェーンゲームっていうのは、まあ普及しないでしょうというところなんですよね、現時点では。
このウォレットがいらずに、簡単にメールアドレスとパスワードで、今までのように、いわゆるWeb2的な時代って言いますけど、
Web2的にアクセスできるようなものっていうのが、現時点では受け入れられる、普及するような大事な要素だと思います。
そして、最後3つ目なんですけれども、クレカ決済ができる、これもやっぱり1つ大事な要素だと思います。
これもさっきのウォレットにもつながるんですけども、やっぱり今、例えばクリプトネルとかイーサリアムとか、
仮想通貨を使わないと取引できないようなブロックチェーンゲーム、メタバース、これはやっぱり先ほどの理由と同じで、なかなか普及しづらいと思います。
例えば有名なところだとサンドボックスとか、あとはディーセントラランドってありますけど、あれも独自のトークンがあるんですよね。
サンドっていうトークンだったりとか、マナーっていうトークンがあるんですけども、そこの土地を買うにはサンドがないといけないとか、
もちろんイーサリアムでもいいんですけど、そういうのにつながる仮想通貨がないとそのランドが手に入られないんですよね。
もちろんランドが手に入らないと遊べないというようなところなので、今メタバースっていうところに入っている企業っていうのは、
大体トークンとかクリプトがないと遊べないような仕様になっています。
なかなかそれはさっきと同じような理由で難しいんですよね。
一方で僕がやっているアップランドってどのようなのかっていうと、アップランドはクレカ決済、もしくはペイパレの決済で独自、
彼らのトークン、UPXって言いますけども、買うことができるんですよ。
これっていうのは非常に今現時点ではユーザーフレンドリーなんですね。
別にウォレット作る必要ないし、そこにクリプト入れていく必要もないと。
ただクレジットカードで決済できる、これが非常に重要なポイントだと思います。
なので最後まとめていくと、今現時点ですよ、現時点、2022年の7月なのが、今日七夕ですね、そういえば。
メタバースが普及する大事な要素3つっていうことなんですけど、モバイルファースト、スマホでできますよっていうところ、
あとはウォレットがいらない、メタバスクなんていりませんよ。
そして最後クレカ決済ができる、もうクリプトなんていりません、仮想通貨いりません、全部クレジットカードで決済できますよ。
この3つのポイントが揃っていると、今現時点では普及しやすいと思われる大事な要素だと思いますというような話でございました。
まだ散々言っているんですけど、僕が今やっている、お熱を上げているアップランドっていう、メタバース、ブロックチェーンゲームなんですけど、
これはこの全ての3つが揃っているんですよ。
なので非常に初心者さんというか、全然クリプト触ったことない、どっちかというと今までゲームを中心にやってきまして、
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人にとっても非常に使いやすい仕様になっていますので、概要欄のほうにリンク貼ってありますので、
もし興味がある方はそちらのほうに飛んでみてくださいというようなところで、今日はこの辺りにしたいなと思います。
明日からなんですけど、僕はカリフォルニアのほうに行ってきます。
基本レイジャーなんですけど、向こうのほうにパソコンとか持って行って、向こうで仕事しながら遊んでくるような、
ちょっとそういうような生活に入ろうかなと思いますので、
ちょっとポードキャストも撮れるときに撮っておきたいなと思うので、ちょっと取り溜めしておこうかなと思います。
なのでちょっと配信の時間がずれたりとかするかもしれないんですけど、
その辺りはご容赦いただきたいなと思いますというところで、今日はこの辺りにしたいなと思います。
また引き続きコチコチやっていきましょう。お疲れ様です。
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