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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さんこんにちは、アメリカ西海岸在住の くろますおです。
今日は7月の19日、火曜日ですね。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフを 始めていきたいなと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけれども、 今日はWeb3に行くには、Web2に一度下がらないといけない話、
こんなテーマで話していきたいなと思います。 Web3に行くには、Web2に一回下がらないといけない話、
こんなところで話していきたいと思うんですけれども、 早速入っていきましょう。
今日、どんなことを言っているのかというと、 時代は僕も含めてWeb3に行こうとしているわけじゃないですか。
そんな中で、ちょっとやっぱりWeb3に行くには、 少し速すぎるな、アクセルが速すぎるな、
ちょっとギアが速すぎるなという感じることが、 やっぱり僕の周りでも起きているので、
ちょっとその辺りの話も含めて、やっぱりまだWeb2というところに 頼らざるを得ないというような現状とかもどかしさ、
何かを少し話していきたいなと思いますので、 よろしくお願いいたしますというところで、
話していきたいと思うんですけれども、 昨日、知人に会ったんですよ。
その方は、ざっくり言うと、 今NFTに興味がありますとかっていう方だったんですね。
その方は、仮想通貨講座を作りました、 メタマスクもセットマップしましたというところまで行ったんですけど、
そこからやっぱりEtherを送って、 それでオープンシーンに接続してNFTを買うというところまで行けてない、
ちょっと難しい、ちょっと怖いというところで、 結局そこでスタックしてしまっているというような話だったんですよね。
正直その話を聞いて、 めちゃめちゃ分かるなと思ったんですよ。
本当に最初怖いし、めんどくさいし、 これどうなるのかどうなっているのかよく分からないと。
で、なんかそのシードフレーズとかをバラしたら、 自分の資金が全部ハックされちゃうみたいな、
みんな煽るわけじゃないですか。
そもそもそんなリスクを犯してまで NFTって欲しいんだっけっていうようなところに、
やっぱり原点に自分の中で立ち変わったりとかっていうところが 僕もあったので、すごくその話は分かるんですよね。
やっぱりその話を聞いたときに、
これやっぱりWeb3に行くには、 めちゃめちゃハードルが高いんだなっていうところを感じたんですよ。
僕自身もやっぱり全てを把握しているわけじゃないし、 時代の最先端を走っているわけではないので、なんとも言えないんですけれども、
でもやっぱりこれからNFTを触りたいなって言っている人たちであっても、 そこのハードルを超えるのはなかなか難しいと思うんですよね。
なので、やっぱり現時点で僕が1年ぐらい クリプトとかっていうのを触っている中で、
少しやっぱりもっとマスな層、 もっと仲間とかプレイヤーを広げていく上では、
どうしても1回Web2まで引いて、 そこで1回仲間を募って、
一緒にWeb3に行くみたいな動きが 必要かなと思っているんですよ、今、最近。
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そうですね。なので、僕と今やっているUSJのほうでも、
ディスコードのコミュニティを別途作って、 NFTを買ってもらって、
NFTを持っている人だけが見れるページであるとか、 ホルダーが見れるようなグループみたいな、
DAO的なグループを作ってみようみたいなところを 話していた時期もあるんですけど、
ただやっぱり今現状を見て、 このブロックチェーンゲームのアップランドをやっているメンバーとかを見てみても、
やっぱり仮想通貨のウォレットを持っていて、 実際に触ったことがある人がどれぐらいいるのかなって見たときに、
たぶんそんなにいないんですよね。
なので、今ディスコードで部屋を作っていて、 そこにNFTを買ってもらった人だけが入れるような、
ベリフィケーションをするような設定を作っても、 そこに何人入ってこれるのかっていうようなところに今思ったんですね。
なので、今僕の中でやっぱり思っているのは、 そういうような、でも先に行きたい、学んでみたい、
会話したい、一緒にわちゃわちゃやりたい、 でもそこまではまだ達していないみたいな、
意欲があるけど行けない人みたいなのを置き去りにしていくっていうのは、 すごく今もったいないことだと思うんですよね。
やっぱりそこを置き去りせずに、一緒に仲間になって前に進んでいくような、 コミュニティとかっていうのを作りたいな、
作っていかなきゃいけないなっていうのを 最近思い出始めてます。
なので、だからもしそういうようなコミュニティみたいなのを ベッド作るとしたら、
なんだろうな、Web2的なプラットフォームですよね。
今、例えば、クラファンっていうか、なんだろうな、 オンラインサロンをやるみたいなプラットフォームもありますよね。
そこっていうのは別に、クレジットカードで 決済すればできるわけですよ。
わざわざ仮想通貨の口座を開いて、メタマスクに送って、 それをオープンシーンにつなげて、
NFTを買ってもらって、そのNFTをDiscordの ベリフィケーションして、ようやく参加できるみたいな、
とにかくハードルが高すぎるんですよね、 今のWeb3を言ってる人たちって。
でも、そんなんじゃなくて、とにかくオンライン上で、 クレジットカード決済でどれなり円なりを払いますと。
で、払ってくれた人は自由に閲覧できるような グループみたいな、
多分そこにあったほうが、 もっとマスの層を取り入れられると思うんですよね。
そこでエデュケーションすることによって、 ようやくみんなで一緒に次のステップ、
メタマスクを接続してNFTを買ってっていう、 そのステップに行けるのかなっていうのを最近感じてます。
なので、もちろん本当に時代の最先端に 行ってる人は行ってる人で、
どんどん引っ張ってほしいと思うんですけども、 僕みたいにすごく中途半端な、
Web3にちょっと片足突っ込んでるけど、 まだWeb2にいるよみたいな人は、
どっちかっていうと、今Web2にいる人たちを Web3に引っ張っていくみたいな、
そんな活動、いわゆるブリッジみたいな活動が 必要なのかななんていうところを今日思ってます。
なので、本当にこれ聞いてる方で、 まだメタマスク持ってないですよとか、
っていう方は全然気にしなくていいと思います。
むしろ持ってる人の方が時代に行きすぎてて、 取り残されてる人を変えりみてないなっていう、
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ちょっと自己中観すら最近覚えてるので、
なのでやっぱり今求められてるというか、 やらなきゃいけないことっていうのは、
その3と2の間をいかに繋げるかっていう 活動かなっていうところを、
最近思ってるというような話でございました。
ということで、ちょっと最後まとめて いきたいと思うんですけども、
今日はWeb3に行くには、 1回Web2に下がらなければいけない話。
こんな話をしてきましたね。
再三言いますけれども、今のWeb3に行く スピードってみんなが速すぎて、
とにかく置いてきぼりになってる人たち、 僕も含めてですけど、
やっぱり多すぎますよねっていうところなんですよね。
やっぱりこっからどんどんWeb3に行くためには、
どんどんまっすぐにソーにNFTを触ってもらったりとか、
クリプト親しんでもらう必要があるので、 そこをいかにパイを広げていくか、
そのためには今のWeb2のプラットフォームですよね。
それはFacebookでもいいし、Googleでもいいし、
今、日本だったらNoteとか、 こっちだとMediumとか色々あるけど、
そういうのを使ってようやくエデュケーションをしながら、
みんなで一緒にWeb3の方に行くというようなところの 流れがいいんじゃないかな、
僕もそういうふうなところで何かできないかなというところを 最近考えてますというような話でございました。
ということで、今日はこの辺りにしたいなと思いますね。
ちょっと最近、朝Spaceやってるんで、
僕のこのポブキャストの更新の時間がバラバラで 申し訳ないなと思ってるんですけど、
なるべく朝1本撮って、これを更新してから Spaceできるような体制を整えたいなと思いつつ、
なかなか朝も起きられないもんで、
本当に自分の弱いところが出てますよというような話でございました。
ということで、今日この辺りにしたいなと思います。
明日も引き続きコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。