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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
みなさん、おはようございます。アメリカ西海岸に在住のくろますおです。
今日は10月の6日、木曜日ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけども、今日はね、しつこいくらい何度でも、仮想通貨ウォレットは複数つくれ、
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
で、もうね、またこの話かよって思うかもしれないんですけど、
本当にね、これ口すっぱくね、こう言っていかなきゃいけないかなと思っているので、
毎週でもいいから、この同じようなテーマをね、何度も何度も話していきたいなと思います。
もうね、聞いたことあるよっていう方でもね、是非ね、これ聞いてみてください。
今日の対象のリスナーさんは、最近NFTを始めたんだよなとか、
まだ一つしかウォレット持ってないんだけどなとか、そんな方にこそ聞いてほしいですね。
この番組ではね、仮想通貨とかNFTとか、メタバースを中心に株式長として、不動産として、
クーグなどについてもアメリカから語っていきますので、興味がある方は是非登録をよろしくお願いいたします。
というところで早速本題に入っていきたいと思うんですけども、
最近っていうかもう、昨日かな、めちゃめちゃ盗難が多いですよね、NFT。
特にさ、日本で言ってるね、この忍者の、クリプト忍者パーティー、
CNPか、CNPって言われるやつとかも、1個さ、今20万とかするわけでしょ。
それがさ、1個抜かれるだけでもさ、もう何、今例えば新入社員のさ、
手取り給料ぐらいのがさ、一気になくなっちゃうわけですよね。
それをさ、何だろうな、僕らが外から見ていて、
いやもうあいつアホだよなとか、またやられてるよってさ、
見るのはさ、簡単だし、そうやって批判するのは簡単なんですけど、
僕自身もね、とか、やっぱり慣れてる人でもそういう可能性って十分もあるし、
だから、やっぱり言うことは簡単なんだけど、やっぱり注意喚起というか、
こうやったら対策できるよっていうところを、やっぱり口すっぱくね、
言っていくことがね、その業界としてきちんと成長していく、
きちんと正しい方向に成熟していく一つだと思っているので、
僕はこうやってね、口をすっぱくして言ってます。
で、やっぱり何度も言うんですけど、
もう僕は防御力こそがね、一番大事だと思っているんですね。
っていうのはやっぱりさ、ある程度ね、
もちろん有償資金でやるべきだと思うんですけど、
やっぱそれを失って、何かダメージが出たら、
その時点でゲームが終わっちゃうわけですよ、終了しちゃうわけですよ。
それってめちゃめちゃもったいないことだと思うんですよね。
やっぱりさ、こういうような投資生活とか、
NFTのアクティビティっていうのはね、
楽しくやるものだと僕は思っているので、
それを失ってそのゲームが終了してしまったら、
ものすごくもったいないことだと思うんですよね。
やっぱりこれからのNFTとかブロックチェーンとか、
そういう未来っていうのはものすごく開けて、
明るい未来が来ると思っているのに、
現時点でもうそれがね、立たれてしまった。
もうね、資金がなくなったから、
もう非税人を稼ぐためにね、働かなきゃいけない、
アルバイトしなきゃいけないね。
そういうものすごくもったいないので、
僕はこうやって口をすっぱく言っていきたいなと思っています。
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僕自身ね、さっきね、どれぐらいオーレット持っているのかなって、
数えたんですよ。
25個ぐらいありました、25個ぐらい。
僕もやっぱりそれぐらいものすごく分散させているので、
やっぱり最小限の被害をとどめられているのかなと思っています。
なので、僕25個も作る必要ないんですけど、
やっぱり一方でどうやって分散したらいいんだろう、
どうやって作ったらいいんだろう、
それが分からない方もたくさんいるのかなって思っているので、
僕が初めて複数作るならこういうふうに作りますっていうところをね、
4つに絞って話していきたいなと思っています。
4つに絞ってね。
なので、僕なりの方法なんですけども、
もし参考になったら嬉しいなと思います。
以前の放送でも、例えばね、
専用のPC作りなさいとかさ、
あとはハードウェット買いなさいとかって、
ある程度の資金力が必要ですよっていうか、
最初に初期調子がかかりますよっていうのが言ってたと思うんですけども、
全然、今回話す方法はそんなに必要はないです。
今使っているパソコンさえあればね、
簡単にできるので、ぜひやってみてください。
簡単に無料でできます。ぜひやってみてください。
ということで、大前提なんですけども、
まずね、Google Chrome使っている方多いかなと思います。
僕はブレイブって使ってるんですけど、
とにかく両方ともできます。ブレイブでもChromeでも。
とにかくこのChromeをたくさん作るんですよ。
このChromeをたくさん。
言ってる意味わかんないなって思うかもしれないので、
どうやって作るかっていうところはね、
ブログの方に、ブログの方を貼っておくので、
ちょっと見てみてください。
これ、おもち先生っていう方が書いてるブログなんですけど、
ものすごくわかりやすいので、ぜひ概要欄のブログ見てください。
これで何個も何個も何個も違うウォレットを作ることができますので、
ぜひやってみてくださいというところで入っていきたいと思うんですけども、
4つですね、4つのウォレットを作りましょうというところですね。
1つ目、メインウォレットね。メインウォレット。
これも多分聞いている皆さんも既に持っていると思うんですけども、
いわゆるね、自分のNFTとかイーサーっていうのを
基本的に置いておく場所ですね。
これは本当に信頼できるサイトしか繋がないでください。
例えばね、オープンシーであるとか、特にオープンシーかな、
NFTの場合しか繋がないという感じですね。
これを使って基本的には売買、オープンシー上での売買とか、
メインとなるイーサーをそこに入れておくと。
これがメインウォレットですね。これが1つ目。
2つ目が突撃ウォレット。いわゆる突撃ウォレットと言って、
英語だとバーナーウォレットって言うんですけども、
簡単に言うと、例えば今フリーミントとか、
あとはホワイトリストをゲットしたらミントできるよとか、
いろんなプロジェクトが出てきていると思うんですけども、
その中の全てとは言いませんが、いくつかはね、
例えば詐欺のプロジェクトだったりとか、資金をもらったらすぐね、
ラグプルっていって資金を抜いて出てしまうプロジェクトとか、
そういうのもあるんですよね。
それが何かっていうのは正直もう分からないんですよ。
どんなクロートの方ですら、ラグられる、詐欺られる可能性があるので、
そのためにこういうフリーミントとかホワイトリストとか
ゲットしたものをミントしに行くためのウォレット、
これは突撃ウォレットと僕は呼んでるんですけど、
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これを2つ目として作りましょう。
ここには例えばミントするような最低限の良さとか、
そういうものをメインから送ったりとかして、
本当に最悪これがなくなっても詐欺られてもいいようなものしか置いておかない
っていうようなところを突撃ウォレットとして持っておきます。
メインウォレット、ここでオープンシーンにつないでやり取りしますよね。
一方でオープンシーン上で買えないもの、
フリーミントとかホワイトリストとかっていうものは
突撃ウォレットを用意してこれで行くと。
これは最悪、ラグられても詐欺られてもOKというものですね。
ここまで2つ説明しました。
3つ目、ガチ保養のウォレットですね。
ガチ保養のウォレット。
つまりこれは絶対に売りませんよとか、
絶対に取られたくなりませんよ、
もう本当に中長期でずっと持っておきたいNFTっていうのを入れておく、
保管しておくウォレットですね。
これはメインのウォレットで買ったものっていうのを
こっちに送るようにしてくださいね。
メインのもので買ったものをこっちに送る。
つまりガチ保養ではオープンシーンにつないだりとか、
フリーミントしたりとか、絶対そういう何かにつなぐってことをしない。
外のネットから完全にシャットダウンするというような感じですね。
だからこのウォレットでは買わないし、売らないし、つながない。
これが非常に大切ですね。
僕はこのガチ保養ウォレットっていうのを
いわゆるハードウェイウォレットっていうものにしていて、
少し1段階セキュリティを高めてるんですけども、
でもさっきも言ったみたいに、
ハードウェイウォレットって買うのに
僕はどれくらいか、70ドルくらいかな最初。
したんですよね。
70ドル、1万円ですよ。
1万円も今ない、きつい。
今お金がない。
それであればメタマスクでもいいです。
メタマスクでもいいので、
ガチ保養のやつを1つまず作るというところですね。
だからこれが3つ目。
今まで言ってたメインウォレット、
突撃用ウォレット、そしてガチ保養ウォレット。
これ3つ使ったよね。
最後もう1つ、これが結構肝になるんですけど、
プロジェクトごとに接続するようなウォレットっていうのを
僕は作ってます。
プロジェクト用ごとに接続するようなウォレット。
例えばどういうものがあるかというと、
例えばChromeX用のウォレットですね。
ChromeXのようなウォレット。
これ何がするかというと、
例えば先日もちょっと話したかもしれないんですけども、
ChromeXって持ってるだけで、
例えば3Dデータをダウンロードすることができたりとか、
あとはこれからメタバース上で使える、
いわゆるファッションアイテムですよね。
ファッションアイテムをミントすることができたりするんですけども、
それっていうのは持ってるChromeXが入ってるウォレットを
繋がないとできないようになってるんですね。
基本的に僕はChromeXとかいわゆるブルーチップと
言われる高価なものっていうのは、
さっき言った3番目のガチ保用のハードウェアウォレットに
入れてるんですけれども、
それを例えば何かこのChromeXでこういうエアドローされますよとか、
3Dデータがダウンロードできるようになりますよってなったときは、
そういうのをこの接続するようなウォレットに一度移して、
そのウォレットで繋ぐようにしてます。
これで何がいいかというと、
仮にChromeXがそのウォレットから盗まれてしまったとしても、
被害はそれだけで食い止めることができるんですね。
他のは例えばハードウェアウォレットに入っているような
本当に大切なNFTっていうのは被害を受けずに済むというところで、
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そういうふうにして、めんどくさいんですけど、
もう1回そこに送ってそれでミントするというふうにしてます。
本当にめちゃめちゃ慎重やりすぎじゃないかと思われるぐらいですけど、
僕はそういったふうにして自分をリスクヘッジしてますね。
なので例えばChromeX用のウォレットがあったりとか、
あとはAP用のウォレットがあったりとか、
あとはCNPなんかも例えばアプリにつないで、
ディスコードにつないで専用のサーバーチャットが見れるようになってますけど、
そういうのもこういうウォレットを使って、
本当に分散させてつなぐようにしてます。
これもやっぱりリスクはあるんですよね。
例えばChromeXをミントするといっても、
詐欺師たちがURL、サイトを少しすり替えたいというところなので、
その接続するサイトを間違えないようにするっていうのは非常に大事だし、
それも公式のディスコードのアナウンスメントとかに、
ここからつないでくださいというのが必ず出てくるので、
そこから入ってつなぐようにしてますね。
Twitterとかからつなぐと、
やっぱりTwitterのURLを少し改ざんしたものが、
詐欺アカウントとして出てたりするので非常に危険ですね。
だから本当にTwitterにあるURLっていうのは、
ほとんど触らないほうがいいと僕は思ってます。
ここまで4つ言ってきましたよね。
だから最初メインでしょ、メインウォレット、
突撃用ウォレット、ガチ保用、
そしてプロジェクトごとに接続するウォレットというようなところで、
最低4つかな、あるといいかなと思います。
僕はもうこういうふうにしてる、プラスDeFiでもね、
例えばパンケーキスワップにつなぐ用とか、
アーベンにつなぐ用とか、
いろんなプロジェクトごとに分けちゃってるんで、
25億ぐらいのウォレットになっちゃってるんですけど、
とにかくそれぐらい僕はリスク分散をしてますよっていう話ですね。
あとこれに専用のPCがあればベターかなと思います。
例えばこうやってウォレット分けたとしても、
その使ってるPC自体がハッキングにあったらすごく意味がないことですし、
分けてても全部持っていかれるっていう可能性もあるので、
専用PCがあればベターですけど、
そんな仕切りないよって方は最低限これぐらいはやっておいてもいいかなと思います。
もちろんこれだけやってもデメリットっていうかあって、
一つはガス代がかかるんですよね。
さっき言ったみたいにクローンXもともとハードウェアウォレットに入ってるんだけど、
それを接続するようにウォレットに送ると、
その度にガス代がかかるとか、
それを戻すためにガス代がかかる。
これはもちろんタダじゃないので、
もちろんイーサが今マージっていう大きなイベントが先月ありましたけども、
それでこれからガス代が安くなるよって言われてますけど、
それでもガス代が高いときには日本円で運100円とか、
数千円しちゃうときもありますしね。
でも僕はそこは割り切ってますね。
もうしゃあないと。
とにかく守りを固めるっていうところを第一にしてると。
もう一つは結構NFTをやり取りとか送ったりすると思うんですけども、
この流れはね。
送信間違いですね、送信間違い。
やっぱりGOXっていう業界のことで言いますけども、
送信間違いしちゃうとそこで取れなくなってしまうので、
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もう全然、だから送信間違いというか、
アドレスを必ず2回、3回、4回ってチェックしておくようにはしてますね。
あともうめんどくさいですよね、めんどくさい。
とにかくめんどくさい。
いろんなところにいろんなウォレットがあって、
そのたびに全部パスワードも違うし、
シードフレーズも違うしっていうのって、
めちゃめちゃ管理もめんどくさいんですけども、
とにかくそれをやるかどうかでね、
本当に僕はこの資金を失ったらゲーム終了と思ってるし、
例明記なので長く楽しみたいなと思ってるので、
そんな風にしてますというような話でございましたという感じですね。
最後また改めてなんですけど、まとめていきたいと思います。
今日はしつこいくらい何度でも仮想通貨ウォレットは複数作れ、
こんな手間で話してきました。
とにかくNFTの盗難とかが多いので、
最低でも4つに分けましょうという話ですね。
1つ目、メインウォレット。
2つ目、突撃用のウォレット。
そして3つ目、ガチ保用のウォレット。
そして4つ目、プロジェクトごとに接続する用のウォレットというようなところで、
この辺まで分けておけばいいんじゃないでしょうかというような話でございました。
ということで今日この辺りにしたいなと思います。
引き続きコツコツやっていきましょう。
お疲れ様です。
