2023-05-26 46:21

#579 【スペース対談】バズりすぎのジャバザハットリさんと対談

▼エピソードの内容

スペースの録音です。


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00:05
くろますおのNEXT NOW
こんばんは、こんばんこんばんは。
ジャバザハットリさん、こんばんは。
今、招待しますね。
今ね、コーホストっていうので招待したんですけど、
これを、アクセプトっていうボタンが出てくると思うので、
それを押すと、上がって話せるようになると思います。
どうかな、いくかな。
くまごろさん、おるごろさん、ふくさん、りょうさん、かずさん、こんばんは。
どうも、ジャバザハットリです。
ジャバザハットリさん、どうも。
どうも、どうも。
こんにちはですね、そちらは。
そうですね。どうも、早くからありがとうございます。
こちらこそ。
大丈夫ですか?緊張してますか?
そうですね。これ、つまりコーホストに入ったら、
喋って繋がるってことですね。
そうです。
もうね、僕ね、これ、繋がる前から、
どうも、初めまして。
くろます、むっちゃ喋ってる一人でね、
しょっぱなから滑ってますけどね。
いえいえいえいえ。
いやー、初めまして。
初めまして、どうも。
あの、改めて先週が大変失礼しました。
いや、大丈夫ですよ。
申し訳ないです。
よかったです。回復されて。
ありがとうございます。
ジャバザハットリさんは、
ジャバさんって呼んでもいいですか?
ハットリさんって呼んでもいいですか?
どう呼ばれてますか?
なんでもいいです。
じゃあ、ジャバさんと呼ばせていただきます。
よろしくお願いします。
皆さんね、もし今日質問がある方、
ぜひコメント欄とかに寄せてください。
これ多分ね、めちゃめちゃ貴重だと思いますよ。
このジャバさんがね、
こうやって皆さんの前でお話ししてくれるのは、
今日僕もめちゃめちゃ楽しみに来てるので、
ぜひコメント欄とかにね、
質問コメント寄せてください。
じゃあちょっとね、
今日は45分ぐらいですかね、
お時間いただいて、
03:01
少しジャバさんとお話をしていきたいなと思うんですけれども、
今ツイッターのタイムライン見たら、
とにかくこのお化けのタイムライン、
アイコン見ない日ないんじゃないかっていうぐらい、
バズり散らかしてるジャバザハットリさんなんですけど、
最初どんな方なのかっていう、
自己紹介お互いに少ししていきたいなと思うんですけれども、
ジャバさん、簡単によろしいですか?
そうですね。ありがとうございます。
ジャバザハットリと言います。
仕事自体は今ベルリンでですね、
ソフトエンジニアをやってます。
日本生まれ日本育ちで、
日本でソフトエンジニアやってまして、
ちょっと外国も行ってみようかなということで、
シンガポールにまず最初行きまして、
そこで6年ぐらい、
いろいろIT界でこうやってまして、
もちろん他も行ってもいいかなという話を家族としまして、
ヨーロッパは楽しそうかなということで、
今ベルリンが面白そうで、
ベルリン行ってみようかということで、
ドイツのベルリンに行きまして、
またここでも6年ぐらいですかね、仕事はやってまして、
その傍らソフトエンジニアで大体、
サイドハッソンとか言って、
自分で何か作ったり、アプリ作ったり、
何か公開してお金をマイナイズしたりとかやってるんですけど、
そこで目をつけたのが、
最近ニュースレターがちょっと面白そうかなと。
ニュースレターを書く方じゃなくて、
プラットフォームの方ですね。
今で言うサブスタックとか、
ゴーストとかって、
あのプラットフォームを作ってやろうかなということを考えたときに、
やっぱり自分でも書かないとダメかなとなりまして、
最終ゴールはプラットフォームなんですけど、
自分で書いてやろうかなってやってたところで、
ニュースレターやってると、
とにかく集客がしないとダメなんで、
集客にはツイッターが必要ってなってしまって、
今ツイッターも頑張って、
まあいろいろありまして、
今ツイッターがフォロワー数20Kかな、
この間もなりまして。
サブスタックのニュースレターの方は、
今4,000高読者数って感じで、
今日に至るという感じです。
素晴らしい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なるほどね。
ちょっといろいろとお話伺っていきたいなと思うんですけれども、
僕の方も簡単に自己紹介させてください。
見た感じね、
僕のフォロワーさんの方も来てくださってるんですけど、
なかなかいつも見ない方もいるので、
たぶんJavaさんの方が影響力がめちゃめちゃあるから、
そっち経緯で入ってこられてる方も多いと思うし、
こいついろいろ仕切ってるけど誰やねんって思われてるかもしれないんで、
簡単に自己紹介だけさせてください。
僕は実はアメリカのシアトルっていうところに住んでます。
僕は全然エンジニアとかではなくて、
普通のマーケターみたいな形で働いてるんですけれども、
06:02
アメリカも10年近くなってきました。
僕はJavaさんと違っていろんな国行ってるわけじゃなくて、
アメリカ一択ですね。
僕も会社員として働きつつ、
その方はツイッター、メールマガ、
あとはこういう音声配信ですよね。
通じてNFTとかブロックチェーン、もしくはAIとかね、
そういわゆるテクノロジー関係のところの発信っていうのをして、
僕は今フォロワーで言うと1万3000人ぐらいかな。
ツイッターはそれで、
ニュースレターの高読者が2200ぐらいですね。
なのでだいたい両方ともJavaさんの半分ぐらいの数値を
見たり来たりしてるような感じでございます。
よろしくお願いします。
なるほど。
まずね、一言いいですか。
お願いします。
今回お話しされてこれもね、
めっちゃありがたかったんですよ。
黒松さんからお願いしますか。
ちょっと考えたのは、
一応数字上は伸びてはいるんだけれども、
これから先どうしようかなと思ってた時期だったんですよ。
なるほど。
で、黒松さんって毎日更新されたり音声とかね、
やってるじゃないですか。
そういう方と対談して刺激をいただかったっていう時期だったので、
めっちゃありがたいんですよ。
なるほど。
こちらこそありがとうございます。
なんかJavaさんのいわゆる初スペースっていうのが先週、
僕がいわゆる直前でちょっと体調不良でキャンセルさせてしまった後に、
ちょっとその時間の穴を埋めるじゃないですけど、
一人で話されてたの。
僕も拝聴しましたけど、皆さん聞きました?これ。
Javaさんね、めちゃめちゃトークも上手いですよ。
一人で喋る。
いやいや、これね、正直ね、
ここ来てる皆さんの方で、
音声話にされてる方って何人くらいやったのかちょっと分かんないですけども、
多分、僕と同じ感じで聞く方は聞くけれども、
喋る方はあんまりやってないって方が多分多いと思うんですね。
これね、やってみれば分かるんですけど、
めっちゃ難しいですね。
結構間とかがね、やっぱり一人で喋ってると難しいですよね。
確かに最初の方は。
そう。それと、
ジャンルの式が聞かないでしょ。
あ、やらなきゃダメ。
勘だなみたいな。もう行くしかないでしょ。
そういう感じでも大丈夫ですよ。
でも、今まだアーカイブ残ってるので聞けると思うんですけど、
再生数というか、もうすごい聞かれてますよね。
1000人くらい聞いてないですか?
そうですね。
めちゃめちゃ聞かれてます。
あの再生数一発目で叩き出すのはさすがです。
そうですか。ありがとうございます。
やってれば分かると思うんですけど、
これも多分どれくらい聞かれるか、
ちょっと後でこうやって少しチェックすると分かると思うんですけど、
1000聞かれることってまあないですよ。本当に。
マジですか。
やばい。
09:00
ありがとうございます。
素晴らしいです。
それね、黒松さんどうやって進み分けしてるんですか?
例えばの話、ツイッタースレッドであれば普通にミリオンとか
まあまあいくじゃないですか。
いや、いかないですよ。いかないいかない。
まあまあバズればね。
その掃除が全然違うじゃないですか。
人にアピールできる。
言うても1000はどうなのか分かんないですけども、
他に1000としても桁が違うじゃないですか。
はい。
そこどう制御されてるんですか?
えっとですね、音声配信っていうコンテンツは
これ全くこのいわゆるSNSとは異なるもの、
性質のものだと僕は思ってて、
これはやっぱり音声配信やってる人みんな言うんですけど、
とにかくバズらない。
フォロワー増えない。
伸びない。
こういうSNSなんですよ。
で、それ何の意味があるのっていうことなんですけど、
一つ大きなメリットがあるのが、
やっぱり声ってものすごく感情が乗ったりとか、
親近感を覚えやすいんですよね。
はいはいはい。
なので、言う人によっては声は温泉プラトンマ、
洗脳だとか宗教だっていう人もいるぐらい、
やっぱり毎日聞く人は聞いてくれるんですよね。
で、聞いた人は毎日聞くし、
あとは離脱しないんですよ。
例えば、それこそ連続ツイートとかメルマガって、
自分の興味ないなと思ったものであるとか、
ちょっとこれ今日読みにくい内容だなとかってものって、
結構スキップしやすいんですよね。
去りやすいというか飛ばされちゃう。
一方で温泉って、
やっぱりいい意味でも悪いでも食べ流して消費できるコンテンツなんで、
基本的にもうスイッチオンしたらそのままずっと聞いてくれて、
離脱率がめちゃめちゃ少ないんですよ。
なるほど。
なので、僕はやっぱりここの組み合わせが結構強いと思ってて、
そのツイッターとか文字媒体で消費してくれるソースと、
かつ言い方ですけど、洗脳して自分の言いたいこととか、
自分のファンを作っていくとか、
そういうことを音声で作って、
両方のアプローチしていく。
そういうやり方を僕はやってますね。
なるほど。特性が違うってことですね。
全然違いますね。
それは僕も実感があるんですよ。
どっちか結構聞いてる方なんですね。
ボイスはちょっとあんま聞かないんですけど、
ポッドキャスターとか結構聞くんですね。
ニュースレター1週間に1回やってまして、
そのテーマはすごいニュースレターで儲けてる人っていうのをピックアップして、
英語圏の人ですけれども、何億とか儲けてる人がいっぱいいるんで、
そういう人をピックアップして、その人のインタビューとか、
ポッドキャスターとかずっと聞くんですね。
むっちゃ活躍してる人だから、
だいたい話してもすごい面白いんですけれども、
12:00
たまに10人に1人ぐらいね、
なんかもうすっげーおもんない人がいるんですよ。
知ってるんですよ。その人はすごく活躍してるから、
ニュースレター書かせたら超一流、むっちゃ面白い。
出てきてもらって喋ったらもう三流以外のあんたみたいな。
なんでそんなのあるのかなって考えるんですよ。
すっげーおもんない人、すっげーおもんないんで。
自分なりに考えて、この人なんでこんなおもんない話がずっとできるのかなと、
ずっと考えるときに、やっぱり単位時間あたりの情報量ですね。
これがとんでもなく薄いんですよ。
失礼な話なんでこいつですとか絶対言わないですけれども、
喋ってるその人の脳の中にはすごい面白いアイデアがいっぱいあるの知ってるんですよ。
だって書いてるからその人は。
でも喋るときに違うから、
なんちょうもんない話は聞いてるんですけど、
それ自分が聞いてるときはそうですけど、
喋るときになったら、やばいとか思っちゃうんですね。
15秒に1回か30秒に1回は、何かためになること言わなあかんな、
ずっと思いながら喋るんですよ。
この変な緊張感がたまらんくてね、
確かにメディア特性ってあると思うんですけど、
何かちゃんとしたこと喋らなあかんっていう変な緊張感がね、
なんかしんどいですね、正直。
なるほどね、確かにそれはありますね。
僕も最初はそうでしたね。
勇気なところを話していけないなっていうのはずっと思ってたんですけど、
でもね、結構その場とか、
あとはちょっとした脱線話とか雑談とかっていうのも、
逆に受け入れやすい、受け入れられやすいのが、
この音声の特徴のひとつかなとは思ってるので。
なるほど。
そうですね、全然特性違いますね。
メルマガメルマガっていうかニュースレターニュースレターであって。
しかもプロマソンさん、毎日されてる情報意識。
そうですね。
今日も聞かせてもらいましたけど。
ありがとうございます。
これは毎日ね、もう今日はないって日あるでしょ。
でもね、僕はそれこそね、
Javaさんも毎日連続スレッドやってるじゃないですか、ほぼほぼね。
毎日やるやつけど、はいはい。
僕は大体そのネタ話しますよ。
いわゆる僕コンテンツの使いましって言ってるんですけど、
ツイートのスレッドも話すのも、
もしくはこの週1回のメルマガの内容とかも、
結構コンテンツ使いましてますから、
やっぱゼロから全てを持ってくるのはやっぱ難しいですね。
コンテンツのネタ的には難しいですね。
なるほど。
だから書いたネタを喋ってって人にかぶらないって話ですね。
書いたネタを同じことやったら何言うてんねんがある。
15:01
おっしゃるとおりです、まさしく。
はい、ありがとうございます。
今日ちょっとタイトルなんですけど、
いわゆるメルマガ、ちょっと言い方を透出してニュースレターにしましょう。
ジャバさんもニュースレターっておっしゃってるので。
いわゆるニュースレターってメルマガですね。
日本人の方にとってはメルマガって言ったほうが多分ね、
通りやすいと思うのでメルマガって僕も言ってますけど、
ちょっと今日ニュースレターって言います。
ニュースレターをまず冒頭の方で、
プラットフォームを作りたいっていうお話されてたと思うんですけど、
なんでそう思ったんですか、まず。
とりあえず何かは作りたかったんですよ。
ソフトエンジニアとも、いわゆるサイドハッシュル的な感じで。
そうですね。
どうせやったらみんなに受けるものを作りたいじゃないですか。
受けるもの自分がだいたい今までいっぱい作ってきたけど、
受けなかった時の惨めさがたまんないんですよ、これ。
言ってもすぐ作れるわけじゃないんで、
これがーっと考えるじゃないですか。
これ使ってくださいって誰も来ない。
それがね、もうどうしたらいいねってくらいに寂しいんですよ。
やっぱり受けるもん、もしくはみんながいいって言うもんって考えるときに、
英語圏のニュースレターのやり方がすごく個人で、
クリエイターが何かしたりとか、
お金儲けでもそれ以外でも何でもいいんですけども、
そこにぴったりフィットして、これはいいってなりまして、
そこに惚れ込んだって感じですね。
なるほどですね。
ちなみに今使ってるサブスタックっていうプラットフォームあると思うんですけど、
いくつか見た中でサブスタックにしたのか、
もしくはもういきなりサブスタックを使い始めたのか、
この辺って何かありますか?
もちろん全部見ましたね。
とりあえずそれなりに有名なのは全部一回試してみて、
使ってみて、ネットワーク効果ってあるじゃないですか。
たくさん集まってるから集まるっていう。
そこでサブスタックが一番だったんで、
とりあえずそこをまず使い出したって感じですけど。
なるほど。確かに。
僕もサブスタックっていうのを使っていて、
多分これ聞いてる方の中でもサブスタックを使ってる方もしかしたらいるかもしれないですけど、
多分このニュースレター関連のプラットフォームだと今世界最大手かなと僕は思ってますけど、
Javaさんもそんな理解ですか?
そうですね。もちろんです。
なるほどなるほど。
これ結構使い勝手いいので、
もしまだやってないよっていう方は是非サブスタックやってみてください。
サブスタックというかニュースレターのいわゆる市場規模みたいなところって、
海外のマーケットと日本のマーケットと比べて、
今Javaさんってどんなふうな印象ありますか?
4,000人の高読者っていうところの数字も見つつ。
そうですね。4,000はこれまだまだですね。
正直毎週毎週すっごい活躍してる人ばっかりピックアップして、
その人の高読者数の推移とかやってることっていうのをレポートしてるんで、
その自分がこの人こんぐらいやってますっていう数字と自分自身の4,000人と比べたときに運勢の差なんですよね。
18:05
わかりますね。
もう全然違うやんみたいな。
そこは悔しいのもあるし、
逆にはそれぐらいのポテンシャルは確かにあるのは感じるんですね。
人って、
民になる情報とか良い情報であれば人はそこにお金を払うっていうのも間違いない話で、
その集め方と情報の精度を高めたら、
一人でも4億とか、
プレイヤーがたくさんいて、その人らを見たときに神業とは思えないんですよ。
確かにすごいことですけれど、
手も届かない話には見えないですね、ずっと見てるから。
なるほど。
なんでまだまだ来てないなというのは感じますね。
はいはいはい。
たしかJavaさんの以前のニュースレターの中で、
どの方かトピック忘れちゃったんですけど、
3000人ぐらいの高読者の中で1000人ぐらいが有料課金してるみたいな、
すごいパーセンテージを叩き出してる方を取り上げてた回ってありましたよね。
うーん、あれかな。
そんなに高読者数多いのに、有料課金者がめちゃめちゃ多い、
ファンがめちゃめちゃ多く根付いてるっていう方が確かいて、
この人すごいなと思ったんですけど、
僕も実はまだ有料操作ってやってないんですよね、メルマガは、
メルマガっていうニュースレターは。
Javaさんも多分まだこれからだと思うんですけど、
今Javaさんの中でこれぐらいの高読者に行ったら、
有料プランを入れようかなとか、
なんかそういうようなプランというかなんかあるんですか?
いやもう正直有料は今すぐにでも始めたいんですけど、
なんかいろいろね、ストライプとかサブタグとかいろいろあって、
僕はできないんですよ、体使って。
それがあるんでもう自分で作っちゃおうかなみたいになってるんですけど。
そういうことですね、なるほどね。
確かにそういうことか。
いろんな人見てて思うのが、たくさん貯まってからするっていうのもありますけど、
結構見切り発車でパッパッとしてしまった方が、
有料へのマーケットインは結構早めにした方が良さそうですね。
そうなんですか。
なんか他の人が言ってるの聞いたり見てたりすると、
つまり無料でバンバン出していくのと、
有料でもやるっていうのとはだいぶステージが違うんで、
そうやったら先に有料もちょっとでもやって、
そこに慣れた方が良さそうな気はしますね。
なるほど。
だいたい今Javaさんが見てるそういうような方々っていうのは、
この無料コンテンツと有料コンテンツ、全く違うものにしているのか、
もしくは例えば週1無料で出すけど、
似たようなトピックのものをプラス1有料で出してとか、
21:03
どういう風にして有料コンテンツと無料コンテンツを分けてる方が多いなという印象ですか。
そうですね。今黒本沢さんおっしゃったように、
無料の部分からちょこっと切り取って、
こっから先は有料ってやってることがほとんどなんですけれども、
基本売ってるのはコンテンツのようで、
もうちょっとコミュニティ寄りの部分があるんですね。
つまりここまでは無料でも読めます。
この先は有料でも読みましょうってやって、
それをコンテンツを売ってるように見えて、
その有料で払った人だけが集まって、
ここにコメントするとか、
このスラックに入るとか、ディスコで入るっていうのをすると、
ちょっと本当にお金払ってもそのトピックに興味ある人が集まって、
そこにやっぱりちょっと入りたいとか、
そこに入ればいろんな仕事の汗も含めて、
いろいろとメリットがあるっていう状態をつくってるのが結構多いですね。
なるほど。いわばめちゃめちゃキーワード出てきたんですけど、
これ皆さん、コミュニティですよ、コミュニティ。
これがね、やっぱりこれからの個人クリエイターとかクリエイターエコノミーにおいて、
やっぱめちゃめちゃキーワードになってきますよね。
そうですね。すごい人には絶対そこにコミュニティがあるんで。
コミュニティって人一人当たり、一つのコミュニティに所属してるんじゃなくて、
人一人当たり、いろんなところのコミュニティに所属してますから、
それは結構でかいですね。
なるほど。
でね、Twitterのサブスクリプションっていうサービスが、
Twitterが出していて、
ちょうど去年、すいません、先週ぐらいから、先月ぐらいから、
日本とかでも結構話題になってるんですけど、
簡単に言うとね、直接課金できるようなサービスです。
で、これね、まだ世界中でできる人って多分すごく少なくて、
なぜか僕はできるようになってるんですけど、
例えばね、皆さん僕のプロフィール欄とか行っていただくと、
なんかね、フォローとかしてもらうとさ、
赤くね、なんかサブスクライブとか、
購読するみたいなの出てくると思うんですよ。
で、これがいわゆるサブスクリプションっていう新しいサービスで、
これ何なのかっていうと、
僕は月額5ドルでやってるんですけど、
僕がね、5ドル皆さんが例えば僕に課金してくださると、
そこの皆さんしか見れないツイートとか、
こういうツイッタースペースとか、
これツイッタースペースで皆さん聞けますけど、
こうやってそのサブスクしてる人しか聞けないスペースとかってやることできるんですよ。
で、これがいわゆるサブスクリプションっていう新しいサービスなんですけど、
僕は結構ね、これがね、面白いと思いつつも、
こういうメルマがこのニュースレターのサブスクリプションとか、
ちょっと根本的に違うところがコミュニティだと思ってるんですね。
っていうのは、このツイッターのサブスクリプションって、
いわゆるコミュニティが生まれないんですよ、そこに。
で、どういうことかっていうと、
こう一方的なんですよね、コミュニケーションが。
その僕がツイートしたものを、
高読者が消費する、以上なんですよ。
そこに双方向のコミュニケーションとか、
サブスクライバー同士のコミュニケーションが発生しないんですよ。
このサブスクリプションのサービスだけだとか。
なので、僕はこれから今考えてるのは、
24:02
サブスクライブしてくださってた皆さんを、
例えばさっき言ったスラックに飛ばすとかさ、
モーションに飛ばすとか、
それこそディスコードに飛ばすとかっていって、
コミュニティに入ってもらうようなゲートとして使う、使い方。
これが多分このツイッターサブスクリプションは、
結構効いてくると思ってるんですよ。
で、やっぱりそこはキーワードとしてはコミュニティなんですよね。
なるほど、それ。
まあ、横から見させてもらったときに、
クロマソンさんのサブスクリプション、
これ難しくないかなとずっと思ったんですよ。
難しいです。これめちゃめちゃ運用難しいですよ。
ねえ。
で、今それこそ日本人でやってるの10人ぐらいしかいないんですよ。
それもすごい話だけど。
ZOZOの前澤さんとか、
あのー、
サッカーの本田圭介とかね。
ねえ。
謎たる名の中になぜか僕がいるんですけど。
いいじゃないですか。
だからその、今やってる人ほとんどいなくて、
みんながどんな風に運用してるかっていうのが、
まずブラックボックスで分からないし、
でもやっぱり一つコミュニティに飛ばすっていうやり方は
たぶんこれ効くやり方だと思うんですよ。
で、僕は1ヶ月運用して感じてるんですね。
なので、たぶん今これサブスクリプションっていうのを
Twitter社に提出して、
ちなみにJavaさんってこれなんか申請とかしてるんですか?
サブスクリプションですか?
はい。
やってないです。
これはちょっと俺手が出ないっていうか、
むずい、無理、無理とか思ってね。
これはね、むずい。
でもたぶんJavaさんのいわゆるスレッドとかって
今めちゃめちゃみんな読んでるじゃないですか。
みんな毎日毎日今日は出るのか出ないのかって
たぶん楽しみにしてると思うんですよね。
だからそれこそ、例えば、何だろうな、
2日に1回は有料の人しか出さないスレッドとかってやっても
たぶんある程度人集まると思いますけどね。
なるほど、なるほど、そうかな。
まあまあ、一応ちょっとそういう感じですけど。
そうなんですよ。
なのでちょっと話戻しますけど、今Javaさんがおっしゃったみたいな
ニュースレターでもコミュニティだし、
それこそNFTとか触ってる人っていうのはコミュニティが大事っていう
いろんなところで聞くと思うんですけど、
やっぱりコミュニティっていうのは1つこれからキーになっていく
キーワードですね。
どうコミュニティを作っていくかっていうのは
これは別に組織じゃなくて、やっぱり個人のクリエイターとして
僕とかJavaさんみたいに発信する側の人間でも
やっぱり考えていかなきゃいけないことの一つかなと
僕は思ってますね。
避けては通れないと思う。
なるほど。
はい。
知事の印象からすると、
ツイッターのサブスクとニュースレターのサブスクって
ちょっと違うじゃないですか。
違いますね。
ツイッターのサブスクに引き込むか、ニュースレターのサブスクに引き込むかで
ニュースレターはちょっと有利かなと思うんです。
要はツイッターのフォーマットだとかなり濃い情報を出すのが難しいんですね。
27:03
はいはい。
ニュースレターは濃くないとダメっていうか
何本でも濃くしても一応読んでもらえるみたいなのがあるので
その難しさを突破してツイッターのサブスクに引き込むのは
かなり難易度高いなとは思うんですよね。
そうですね。
僕一つ差別化できるのが音声だと思っていて
さっき言ったみたいにサブスクリプションって限定のスペースとかできるんですよ。
その人たちしか聞けないスペース。
僕も今週1ぐらいでやってるんですけど
そこが結構差別化ポイント。
それこそニュースレターではできないことかなと思ってるんで
音声でその人のことがファンだとかその人の話が聞きたいとか
そういうのはツイッターサブスクリプションの相性がいいと思う。
なるほど。
そうですね。
今さっきちょっと話してたんですけど
僕いろいろとツイッターのことをずっと考えてやってたんですけども
ちょっとうまく行きかけてどんどん何をしていったかというと
わりと情報を薄めていってるんですね。
ツイッターしたいことがあったとしてもそのアイディアを書かないで
とにかく薄めて薄めてね。
何にも考えなくて読んでもシュパッて頭に入ってくるぐらいの薄めで
そうしないと正直バズらないんですよ。
わかりますよ。めっちゃわかる。
結構間違ったことも書くんですけど薄めすぎて。
でもツイッターっていうのは一生懸命すごい濃い情報を載せてやっても
そのツイッター出した人に知名度がなかったら呼んでもらえないんで。
でもむっちゃ薄めてますね。
この間あるツイッタースレッドでアフリカのガーナの話が出たんですよ。
そこで最初ガーナのなんちゃらって書いてたんですけど
ガーナって書いたら脳に負荷がかかるじゃないですか。
ガーナってことはアフリカのあそこの国でって
ひょっとしたら知らない方もいるかもしれないし
その負荷がかかるのがすごい嫌でガーナをアフリカに変えてね。
アフリカ知らない人はもうしょうがないけど。
どんどん漁師力学っていうのを言わなかったら
漁師力で書かないでちょっとややこしい学問とか書いたりしてね。
とにかく薄めていくんですよ情報を。
もうスパッと分かるように。
そればっかりやってると
これでどうにかにはならないなと
人に注意を喚起する方法ができても
こういう情報はもうここでは無理だなと思って
そこは諦めでそっちはニュースレターっていうふうに区別してますね。
30:05
なるほどね。
すっごい分かります分かりますおっしゃること。
結局やっぱりツイートってやっぱりマスに向けた発信になるのでどうしても
いかに分かりやすく消費してもらうかっていうそこなんですよね。
そうですね。
でも一方でニュースレターとかってある程度やっぱり変な話ですよ。
いわゆる識字率が高い人しか来ないから
ある程度そういう濃い内容とかを難しく言っても
ふむふむって読める層が結構来てくれる。
そこもいいですよね。
そこもいいっていうかやっぱり差別感になりますよね。
この2つのプラットフォームの。
なるほどなるほどありがとうございます。
でちょっと皆さん今30分ぐらいだらだらというか話してるんですけど
もしなんかコメント質問Javaさんにあれば
ぜひコメント欄寄せてくださいどうでしょう。
もしくは
今日クロマソンさん朝おっしゃったバルセロナの話。
バルセロナ進出されますか。
バルセロナってTMEじゃなくて
あれねインスタのやつね。
とりあえず触んなきゃなと思ってるんですけど
一応アカウントあるんですよインスタの僕も。
でも僕はほとんど運用してない。
見てないしどうしようかなと思ってますね。
なるほど。
僕は自分のそういうサブスクリプションとかコミュニティとかでも
3種の人気っていう
現代の3種の人気っていうのを皆さんに提唱していて
この3つを伸ばしましょうって言ってるんですよ。
1つがツイッター。
2つ目がサブスタック。
いわゆるニュースレターです。
自分のメルマガを持ちましょうニュースレターを持ちましょう。
3つ目が音声。
この3つを複合的に掛け合わせると
多分これからの時代コンテンツクリエイターとして
副業なりそれこそ本業になったりとか
個人で稼いでいくっていうところにチャンスが生まれるんじゃないか
って僕は思ってるので
この3つを伸ばしましょうって言った手前
ああいうインスタで結構キラーコンテンツになりそうなものが出てくるなっていうのは
心穏やかじゃないですか正直。
気になりますよね。
そうですか。
言っても僕が思ったのは
別にツイッターで言えたことをそのままコピーして
向こうにもペーストすればそれでいいかなって
最初はそれで別にいいかなぐらいなんですけど
そうですね。最初そうですね。
層がどう
やっぱり滞在する層と
そのコンテンツが刺さる層っていうのは
多分根本的に違うと思ってるんですよ
ツイッターとインスタグラムって
違いますね。
例えば今Javaさんがやってるツイートとか
僕がやってたAIとかNFTとかそういう
ちょっとマニアックな情報って
インスタ層に行くのかなっていうのはちょっと考えてて
33:00
もしインスタで伸ばすのであれば
多分若干変えないと伸びないのかなと思ってると
やっぱり新しいコンテンツを作り始めるって
また一つ不可逆なんですよ自分にとってもね
そこの労力を指しにいくか
作りにいくかどうかはどうしようかなっていうのが正直迷ってるんですけど
Javaさんはどう考えますかそれ
それおっしゃってると全く100%そうなんですけど
インスタとバルセロナは違いますよね
そうですね違いますね
違う
違うというかもうバルセロナははっきり言って
ツイッターコピーでしょ
うんうん
まるっきり
そう
じゃあ別にその
正直僕らしたらプラットフォームなんかどれだっていいんですよ
勝ち上がるんじゃないだけで
なるほどね
これメタがなんか
今のとこメタって踏んだり蹴ってるみたいな感じですけど
メタとか名前変えて
大丈夫かいなってずっと思ってたんですけど
バルセロナもしこれがいくんだったら別にそっちに乗り換えますね
なるほどね
ツイッターにオンギーもないし
イロンマスクは面白いけれども
別にあんたのためにやってるんちゃうわみたいな話もありますから
はいはいはいはいはい
なるほどね
じゃあJavaさんはとりあえずやる
走る
もちろんコピーしてペーストしときゃ
とりあえず最初はね
そこまで一生懸命やらなくても別に同じことするだけなんで
それでいいかな
はいはいはいはい
ぜひやってみましょう
一つコメントが来てますので
読み上げますね
Javaさんに関する大切な質問です
あしなさんどうもありがとうございます
いつも勉強させていただいてます
Javaさんがこのネタはいけるみたいな
判断をする基準ってありますか?
っていう
ゲームのドアの連追とかめちゃくちゃ面白かったですが
自分だったら選ばないなと思ってます
というような感じなんですけれども
このネタはいけるという判断の基準は何ですか?
っていうことなんですけど
どうでしょう
ちょうかね
あしなさんと似てますよ
あなたすごいじゃないですか
あのNikeのやつやばかったっすよね
ご存知ですか?
あしなさんと打ち合ってるんですよ
いや 打ち合ってますよ
やばい
超バズり散らかしてますよね
最近
こんな質問したりして
しょうがない人だよ
でも真面目に答えると
ネタがいけるどうこうっていうのは
本当に正直言うとあんまり考えてないです
ネタが数あって
そのネタの良し悪しと別に
バズらせる仕組みの良し悪しの方を
面白よく考えますね
はいはいはい
要は
ネタの良し悪しって
例えばさっき言ったゲームの話とか
面白いなとか
僕がやりたいのは
人に面白いなと思ってもらうんじゃなくて
例えばそのゴールの設定を
読んだ後に
リツイートしてもらうこととか
リツイートして
何か意見を言ってもらうこと
36:00
っていうのをゴールにしたときに
面白いなと思ってもらうのは
ちょっと必要かもしれないけど
それをゴールにはしてないんですね
例えば
何かあったときに
全部言っちゃったらダメなんですよ
結論を
最後まで結論を言いそうなところで
ピタッと止めちゃうとかね
むっちゃ簡単に説明すると
例えば今僕がここで
だるまさんが来ろー
来ろー
ってやめて
はいじゃあこの続きは皆さんのご感想って言われたら
おいおいおいってなるでしょ
だるまさん来るんだって最後に
言ったらいいやろーみたいな
気持ち悪いような
それを感じて
欲しくてそれでリツイートして欲しいんですね
そうしたら
全部こういうネタを
言っちゃうよりも
例えばこの間
イーロンマスクの
むっちゃ働くみたいな話を書いたんですよ
イーロンマスクはむっちゃ働く
自分がむっちゃ働くだけじゃなくて
従業員もむっちゃ働かせる
従業員もこれ働くって言わへんかったら
もうお前クビになるみたいな
むっちゃ働くむっちゃ働く
むっちゃ働くことがいいとするか
それよりももっとホワイトな感じの
あんまし働かない
ライフワークバランスをとる
どっちでも別にいいんですよ
多分人って
人それぞれ100によって100人の仕事感であるし
これは何か人に
言ってもらえるかなと思ったんですね
仕事感で
だからそこでイーロンマスクから
バチャンって結論まで言っちゃうとダメだと思ったから
あんまし最後の最後に
とにかく言わないようにして
皆さんの仕事感を
聞かせてくださいっていう
ゴール設定をしてやったんですね
そうすると結構リツイートの中に
こういう仕事感は何ちゃら何ちゃら
俺が思うにぃとかバーって
書いてもらうんですよ
それがゴールなんで
ネタのよしらしよりも
そこで人に意見を言える場が
作れるかどうかとか
っていう方ばっかりを考えて
なるほどね
あーそういうことですね
それが自分がいわゆる問題提起
として
読み手に
アクションを起こすことができるかみたいな
そんな感じですね
なるほどなるほど
よくなんか居酒屋のおっさんみたいな感じで
今の政治があとか結論を
居酒屋の人っているじゃないですか
同じことをこのツイッターで
出す側がやったらダメだと思います
自分で言っちゃったら
もうそれ以上コメント無くなっちゃうんで
なるほどね
自分の意見というよりも
自分が問題提起して
それによってディスカッションが生まれてとか
考える場が生まれてとか
なんかそんな感じですかね
なるほどありがとうございます
もう一つ来てるんですけど
ヘックスさんですね
読み上げます
ありがとうございます
どんどん分かりやすくすると解像度が下がって
日本人がさらにバカになるのかなと思うんですが
39:00
その葛藤はないですか
っていう質問ですけど
先ほどのツイッターで
ガーナではなくアフリカにしてとか
そういうような感じですけど
どうですか
ないです賢い人は賢いし
それは分かってますから
ツイッターでやらなければならないこと
っていうのを考えた時に
ここはどんどん薄くしないと
ダメだと思ってます
賢い人でも
読まないんで
この間イーロンマスクが
昔ね
バッテリーのことをかなり詳しく書いてる
ツイートを
ジャーナリストがテスラのバッテリーはなんちゃら
その返信で
バッテリーがバカってむっちゃ書いてあるんですよ
専門用語をめっちゃ使って
むっちゃ濃い内容で
ライバル企業からしたら
むっちゃ知りたいようなこと
すごい濃い内容のバッテリーの話で
読んで調べて
すごい読んだんですけど
それは読んでもらえるのは
イーロンマスクが言ったから
読むんですよね
他の人がそれと同じレベルのバッテリーの話したら
絶対読まないで
そこを進み分けないとダメで
我々僕も含めて
一人一人にツイッター
作って与えられた時間
これ読んでもらえるかどうか判断してもらえる時間
だいたい1秒
ですよね
だってツイッター作って
むっちゃ考えて
作ったんで1秒
そのすぐ下には
また面白そうな写真とか
それこそ
イーロンマスクとかドラマトランプとか
世界的に有名な人が言ったツイッターが
そのすぐ下にあって指でピュってしたらそこに行っちゃうのに
そこで活かさないで
そのイーロンよりも俺の方が面白い
ってやってもらうと
無理
そういう勝負ですからね
ツイッターの場っていうのは
その1秒にかけてるのに
濃い情報とか
そう考えてると
読んですらもらえないし
イーロンがバカになるっていう以前に
無視されてしまう状態なんで
そこは
薄いとダメとかじゃなくって
薄くしないと
まずそこにいる存在すら認めてもらえない
という状態だとは
思っています
なるほどありがとうございます
いやもう僕も同意見ですね
もしそういう濃い情報だったら
さっき言ったみたいなニュースレターとかね
そっちの方で発信すればいいので
やっぱりプラットフォームの特性がまずそもそも違うかな
っていうのも僕も思いますね
ありがとうございます
でちょっとね時間も
あと5分ほどなので
もう1方のコメントを最後に
取り上げさせてもらいます
ジャバさんツイートを
リツイートしてもらった場合に
そのリツイートに
リプで追いかけたり
コミュニケーションを取るべきですか
というような質問ですね
わかりますか
ちょっと待ってね
どういうことですか
42:00
黒松さんわかりました
えーっとね
いやちょっとね今咀嚼してます
ジャバさんツイートをリツイートしてもらった場合に
例えば僕がジャバさんのツイートを
リツイートしてもらった場合に
なんとなく
フォロワーの方とのコミュニケーションとか
リツイートで
コミュニティ作るとか
そういう感じかな
ちょっとそんな
こっちの解釈でやりますよ
そしたら
はいじゃあ
まずじゃあ僕が言うと
できる範囲じゃないですかね
っていう
ちょっと
結局やっぱり
自分の時間とか
殺してまで僕は
コミュニケーション取ったりとかはしてないですね
少なくとも僕は
もうめちゃめちゃリプしなきゃやばいなやばいな
ちょっと飯食う時間も子供と過ごす時間も
っていう感じでは
コミュニケーションはしてないです
僕は少なくとも
なんでできる範囲でやらせてもらってます
っていう感じですね
ジャバさんいかがでしょうか
全く同じで
最近ね
DMを閉じたんですよね
そうなんですね
なんかね
むちゃくるんですよ
はいはい
ツイッター制度作られて
それをDMに全部送ってくられて
これちょっと検索してくださいみたいな
いや
そんな
苦手っていうか好かないなみたいな
結構な数であって
無視したら
無視しやがってみたいな
受け取るだけちょっと
かなるなっていうことで
閉じたんですよね
あんまり
DMってこんなやつならないじゃないですか
なんぼやったって外に出せへんし
1対1の
送ってくられたら
嫌とかじゃなくて失礼かなと思ってね
無視したやつ
そこはちょっとやめようかなみたいな
なるほど
分かりました
ということでちょっとね
早いもんで45分来ちゃったんで
ぼちぼち
クロージングの方に向かいたいな
と思うんですけど
今日ねもう多分僕
話したいっていうか聞きたい内容も
10分の1も聞けてないんですよ
それね
僕もですね
いろいろ思ってたけど
なんか難しいですね
これが難しいところなんですよ音声の
まあそうですね
いろいろあっちゃこちゃ飛ぶし
それはそれでまた面白いんですけどね
なのでぜひ
またちょっとお時間見つけて
第2弾
させていただきたいなと思うんですけどいかがでしょうか
そうですねぜひぜひ
クロマさん今日もよかったです楽しかったです
ありがとうございます
これ聞いてくださった皆さんもちょっといろいろと
45:00
コメントいただいてるんですけど
まだ答えきれてない部分もあるので
ちょっとこの後リプでやらせていただきますね
なので多分皆さんの方にリプが
届くようになると思いますので
クロマさんどこでコメント読んでるんですか
俺見えないんですけど
えっとね
今スペース開けます?
今開いてますよ
右下にコメントマークみたいな
コメント7みたいのないですか
え?アプリで?
右下?
アプリのね
僕は右下にあるんだけど
俺は見えないな
しょうがないですね
あとねちょっとあの
これスクショして送りますよ
こんな感じですみたいな
ありがとうございます
てことで
ベルリン時間の昼間の2時ぐらいかな
3時ぐらいか
そうですね
すいませんわざわざこんな時間に
こちらこそ
朝6時15分
これから仕事いきます
ありがとうございます
はいどうもありがとうございます
またやりましょうね
はい
みなさんどうもありがとうございました
失礼します
46:21

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