2021-09-10 12:21

#66 アートの才能が全くない人がNFTマーケットで活躍する方法

【エピソードの内容】

アーティストはアート作りに専念し、プロモーションの部分はその道のプロに任せましょうっていう話。


【エピソードの中ではなした参考情報】

イケハヤさんラジオ:【最新セミナー】NFT販売で稼ぎたい人が知るべきこと。


【あわせてききたい】

今から学びはじめるなら何にする?【NFTアートがアツい】

https://anchor.fm/kuromasuo/episodes/NFT-e16s0qv/a-a6eu98i


【Blog】

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【Twitter】

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くろますおのいつだけアメリカ仮想通貨ライフ、みなさんおはようございます。 くろますおです。5月10日の今日も早速アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
早速なんですけれども、今日のテーマはアートの才能が全くない人がNFTマーケットで活躍する方法、というところをテーマにお話ししていきたいと思います。
今回の対象リスナーさんは、NFTが流行ってるらしいけど、自分はアートの才能なんてないし、何もできないなぁとか、あとはちょっとこの時代の流れに乗りたいんだけど、何ができるかなぁと、そんなふうに考えてるね、人向けの内容になってます。
これね、まさに僕自身のことなんですよ。僕もね、絵とかね、全く才能がないですし、小学校の頃ね、図画工作とかもね、本当に全然ダメダメだったんですよね。
そもそもね、僕の目が色弱?色盲?よくわかんないですけど、色の区別があんまりできないんですよね。それでね、就職活動をしていた時も、印刷会社とか受けてたんですけど、そういうのもね、色盲テストで落ちたりね、それぐらいにもアートの才能が僕はないんですけれども、そんな僕がね、どうやってこの今のNFTマーケットの市場でね、成功していくかっていうところにちょっと考えたのでね、話していきたいなと思います。
でね、まず結論なんですけれども、アートの、今回はね、アートの才能が全くない人がNFTマーケットで活躍する方法っていうところでね、話していきたいと思うんですけれども、結論ね、アーティストをサポートするマーケッターになればいいんじゃないかなって僕は思ってるんですよね。
でさ、この世の中にいるアーティストさんっていうのがさ、みんな商売上手とは限らないと思うんですね。むしろこのアーティスト、アートも作れて、かつ商売もできるみたいな、両方持ってる人って稀だと思うんですよ。
これって、農科学的にも、アーティストと商売、ビジネスマンみたいなのは違いが明確で、ちょっとどっちか忘れちゃったんですけれども、例えばそのアーティストさんは、この作能の方がすごく発達してて、ビジネスマンが有能が発達してるとか、ちょっと逆かもしれないですけど、とにかくね、それぐらい、やっぱり2つの特性には全くない違いがあるんですよね。
で、僕なんかはね、さっき言ったみたいに、アートの才能っていうのは全くないんだけれども、まあね、曲がりなりにでも、こういうマーケティングとかっていうところで、まあ、あのー、食ってきてるわけで、だからね、ここのね、2つのね、あの全く違う人たちがタグを組めば、今のね、このNFTマーケットでの活路っていうのがね、開けるんじゃないかなーっていう話をね、今日はちょっとしていきたいと思いますので、ぜひね、聞いてみてください。
はい、ということでね、本題の前になんですけれども、この番組では、仮想通貨を生活の一部に、っていうのをね、モットーに、ブログとか音声を通じて、主にアメリカでの仮想通貨に関する情報っていうのを発信しています。
仮想通貨って怪しくない?とか、ギャンブルだよね?とか、そんな風に考えてるリスナーさんが、少しでも、あ、仮想通貨って面白いな、触ってみたいなと思ってくれたら嬉しいです。
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もしね、この番組気に入ってくれたら、チャンネル登録などしてくれると嬉しいです。
では、早速本題に行きたいと思うんですけれども、そもそものね、今日のテーマの背景っていうのをね、まずお話ししたいなと思います。
今日はね、何度も言いますけれども、アートの才能が全くない人が、NFTマーケットで活躍する方法っていうところでお話ししていきたいと思います。
で、そもそもNFTって何?っていうね、あの方はね、今日はここでは説明しないので、例えばNFTとは?とかね、Googleで調べていただくと出てくると思うので、まずはそちらを調べてみてください。
はい、ということでね、今日なんです。そもそものニュースなんですけれども、池早さんっていうインフルエンサーの方がいるんですけれども、彼の音声配信ラジオでですね、このNFTマーケットの攻略講座みたいなのをね、昨日やってたんですよ。
概要からすると、どうやったらね、アーティストさんたちが今のこのNFTのマーケットで存在感を発揮できるかみたいなね、あのー、いうような内容を話していて、
池早さんはこういう仮想通貨の専業投資家として、今飯を送っているので、投資家としてどんな作品、アートだったら買いたいかみたいなね、そういう目線で話してたんですよね。
すっごい面白い内容でね、本当聞きながら手に汗握っちゃったぐらい、楽しいな、このマーケット未来あるなって思いながらね、聞いてたんですね。
本当にすごく面白かったんですけど、この視点っていうのがアーティストさん目線だったんですよね。
どういうことかっていうと、そもそもアートが作れるっていうような前提で、彼らアーティストがどうやってそれを売っていくかっていうような視点で話をされていたんですよ。
それを聞きながら僕は、いや僕はアーティストじゃないし、そもそもこの視点で話されてもちょっと僕は何もできないなとか、同じ土俵に乗れてないなっていうのを感じたんですよね。
そこからじゃあ一歩考えて、思考停止するんじゃなくて、じゃあアーティストじゃない僕だったら何ができるかなっていうのを考えてみたので、ちょっとここから話していきたいなと思います。
本当に結論なんですけれども、さっき言ったみたいにね、アーティストをサポートするマーケッター、もしくはプロデューサーとしての立場で動くのがいいんじゃないかなって僕は思ってるんですよね。
やっぱりアーティストさんたちはものづくりに専念すべきなのかなって僕は思うんですよね。
そのアーティストのものを売るのは営業さんで、その営業はやっぱり営業のプロがいるわけじゃないですか。
それは分業して進めていくのがいいのかなって僕は思ったんですよね。
やっぱり日本の世の中とか日本の会社とかっていうのは割とジェネラリストを作る習性があると思うんですよね。
例えば普通の日系企業に就職すると、最初は例えば営業ですと、そこからちょっと工場の方に入ってちょっと現場を見て、そこからまた開発に行ってとかっていって、
いわゆる全てが分かるようなジェネラリストみたいなのを作る習性が日本の社会にはあると思うんですけれども、
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やっぱりアメリカだとスペシャリストっていうのがすごく求められるんですよね。
マーケティングにはマーケティングとか、セールスにはセールスとか、HRにはHR、人事ですよね。
そういうようなスペシャリストとして仕事があるわけで、やっぱり今後、特にこのアメリカで生きていくっていうのにあたって、
こういうスペシャリストの技術っていうのを、能力っていうのをつけるのが非常に大切かと思うんですよね。
あと一方で得意じゃないことをいやいややるのは、もうやめたらいいんじゃないのって個人的には思うんですよね。
例えば営業することが苦手なアーティストさんが、私営業やだな、売れないなみたいな思ってたら、
それはもう不幸だと思うんですよね。不幸せだと思うんですよね。
だからそこは営業が得意な営業マンさんに任せちゃうと、そういうような分業制を敷くといいんじゃないかなと思ってます。
じゃあここから、今僕が何をやろうとしているのか、何をやりたいのかっていうところをセキュララに語っていきたいと思うんですけれども、
一回ここでキリがいいのでチャプターを区切りたいと思います。そのままステイチューンでお願いします。
じゃあここからなんですけれども、ここから僕がじゃあ今から具体的にどんなことをやろうとしているのかっていうのを話していきたいと思います。
僕はね、母とタグを組みたいと思ってるんですよ。母って言ってもギリの母なんですけれども、彼女はすごくアートの才能があるって僕は思うんですね。
特に僕みたいな素人目線から見てですけれども、すごくアートの才能があると思うんですね。
毎年クリスマスカードなんかも作ってる、いわゆる年賀状みたいなやつですよね。作ってるんですけれども、それも手書きの絵とかを添えて送ったりしていて、すごくうまいなと思うんですよね。
だから彼女が作る作品っていうのをNFT化して、僕の方でマーケティングプロデュース、そして販売までつなげていくっていうところをちょっとトライしたいなと思ってるんですよ。
アートありきで売っていくのか、それともこのマーケットで求められているものを彼女に作ってもらうのかっていうのは、この辺は正直わからないんで、動きながら考えていきたいなと思うんですけれども、
まずは彼女が作りたいな、書きたいなっていうものを書いてもらって、それをそのままこのNFTのマーケットに出して、どんな反応があるかみたいなのをちょっと感じたいなと思っているところですね。
なので、これを聞いているリスナーの皆さんも、私なんて営業うまくないしっていうアーティストさんとか、あとは俺なんてなんもできないよっていうセールスさんとかいると思うんですけれども、
お互いがSNSとかそういう場で募集してみたらいいと思うんですね。
僕ちょっとNFTを販売したいんですけれども、アートの自信がないので誰かアーティストさんいませんかとか言ったら、たぶん飛び乗ってくれる方いるんじゃないかなって僕は思うんですよね。
だから僕はまずはこの母とタグを組んでやりたいなと思っています。
じゃあここからさらに一歩進んで、未来が今後どうなっていくのかっていうところを少し仮説を立てて話していきたいなと思うんですけれども、
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結論から言うと、このNFTアーティストっていうのを束ねる会社みたいなのが出てくるんじゃないかなと思うんですね。
例えばさ、日本でもそのYouTuberっていうのはいっぱいいると思うんですけれども、そのYouTuberを束ねてる会社、なんていうんですか、UUUMっていう会社ありますよね。
ちょっとなんて読むかわかんないですけど、あそこっていうのはつまりそういうYouTuberを束ねている会社ですよね。
こういうコンテンツクリエイターを一気に受け寄ってると。
だからYouTuberさんたちにはYouTube作りに専念させて、そういうプロモーションとか諸々の雑務っていうのはこのUUUMっていう会社が受け寄ってるんですよね。
多分このNFT界隈でもこの辺りっていうのが主流として出てくるんじゃないかなと思ってます。
つまりこのアーティストじゃなくてもそれをプロデュースとかマーケティングしながら飯を食っていく人たちっていうのがこれからは出てくるんじゃないかなと思うので、
ちょっとその辺りも手探りですけれども、僕の方で進めていきたいなっていうのが今考えていることです。
ということで今日はこの辺りにしたいと思うんですけれども、最後まとめますね。
今日のテーマはアートの才能がない人がNFTマーケットで活躍する方法、こういうテーマで話してきました。
結論から言うとアーティストをサポートするマーケッタープロデューサーになろうということでしたね。
アーティストには作品作りに注力してもらって、プロモーションの部分はそのうちのプロ、営業マンとかマーケターですね。
受け合うという分業制がいいんじゃないのっていう話でしたね。僕自身はアーティストである母とマーケッターの僕でタグを組んで、まずはトライしてみようかなと思います。
ということで今日はこの辺りにしたいと思うんですけれども、今日の合わせて聞きたいのは
今から学び始めるなら何にする? NFTアートが熱いっていうようなテーマで過去に話している
配信があるのでここは概要欄にリンクを貼っておくので、ぜひ聞いてみてください。
最後に告知だけさせていただきたいと思います。この番組ではリスナーの皆さんからのサポートを募っています。
アンカーのページのサポートボタンをクリックすると月額99セントからサポートしてもらうことができます。
1日換算すると3セントぐらいですよね。 この皆さんのサポートでより効きやすい機材の購入とかコンテンツの拡充に当てたいと思いますので
サポートしてもいいよという方はぜひ宜しくお願いします。
僕はブログとかツイッターとかSNSでも仮想通貨に関する情報を発信しています。
概要欄にリンクを貼っておくので興味のある方はいいねとかコメントとかフォローしてもらえると嬉しいです。
最後にちょっと雑談なんですけれども、僕はぼちぼち寒くなってきたので、昨日は今年初めて鍋をスタートしたんですよね。
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もう鍋の季節化というところで夏が終わるのも寂しいんですけれども、これからまた冬に向けてコツコツやっていきたいなというようなところが今日の雑談でした。
今日も素敵な1日をお過ごしください。クロマスドでした。バイバイ
12:21

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