00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
はい、今日はね、急遽、ちょっと2本目を撮ってるんですけれども、
あの、面白い企画を見つけたので、ちょっとここで皆さんに共有しておこうかなと思うんですね。
で、何かっていうと、サトシアイランドっていう島をね、こう、クリプトユートピアっていう島を作っていこうっていう企画を発見したので、
ちょっとここで皆さんに紹介したいなと思うんですね。
で、サトシアイランドって、そもそも何なのっていうと、
あの、オーストラリアとかニュージーランドとか、あの辺ですよね、近くにですね、バヌアツっていう国があるんですよ。
バヌアツって、僕が知ってたのは、すごく海からの高さにほとんど面しているような島国で、
この地球の温暖化によって、その水域が上がることによって、
バヌアツっていう国がもう何十年後にはなくなってしまうんじゃないかっていうニュースを過去に見たことがあって、
それでバヌアツっていう国は知ってたんですけれども、
なんとですね、今回このサトシアイランドっていう島なのかな、島をバヌアツの一部に新たに作るというような企画がスタートしてました。
これ何なのかっていうと、あるプロジェクトの人たちが運営してるんですけども、
実際にバヌアツの政府とかと交渉して、この島をすでに手に入れましたと。
この島は全ての経済圏がクリプトで成り立ちますよっていうような話なんですよね。
土地とかもあるんですけれども、その土地もNFTが発行されていて、
そのNFTを持っている人しかそこのプロパティを持てないとか、
もう本当にすべてがこのブロックチェーンの技術によって成り立つっていう、
本当に新しいイノベーションというか、自治区になるらしいんですよね。
今、そのサトシアイランドの市民権、いわゆるシステムシップって言いますけれども、
発行していたりとか、すごく面白い取り組みをしているので、
そのあたりをちょっと今日は紹介したいなと思ってこうやって話してます。
今ね、まだ全然この島自体は成り立っていなくて、
本当にちょうど企画が去年の12月かな、21年の12月ぐらいから始まった感じですね。
一応今年の第一クォーターで、すでに何名かにはいわゆる市民権っていうのが
NFTで発行されているみたいです。
まだ市民権っていうのは発行され続けるらしいんですけれども、
2100万人?だから210万人とかちょっと忘れましたけど、
とにかくビットコインの発行枚数っていうのが一応2100万枚ってなってると思うんですけれども、
それに近しい数字、210だか2100だかちょっと忘れたんですけど、
NFTしか限定的に発行されませんというところで、
とにかく市民になれる人っていうのは2100万人しかいないわけなんですよね。
なのですごくそもそも希少価値が高いというところが、
03:02
今このクォーターになっていることなんですね。
今現在市民権になる権利っていうのを無料ですよ。
これは無料で応募することができます。
何が必要かっていうと、自分のTwitterのアカウントですね。
Twitterのアカウントが21人以上のフォロワーがいるとか、
1年以上使ってるアカウントであることっていうところが一つの条件。
もう一つは実際にオープンシーっていうNFTの取引をしているマーケットプレイスがあるんですけれども、
そこで取引をしたことがあるウォレットを持っているか、
ウォレットを持っているか、これメタマスクでも何でもいいんですけれども、
それとあともう一つは、
実際にこのNFTを受け取るときにガス代っていうのが払われているので、
イーサーが実際に入っていることっていうところのこの3つの条件を満たせば、
とりあえず市民権に応募することができるらしいんですよ。
なのでとりあえずね、僕は先ほどアプリケーションを出しておきました。
別にアプリケーションを出すこと自体は無料なので、とりあえずいいかなと思ってます。
あともう一つ、ちょっと概要欄に貼っておきますけれども、
ディスコードのグループがあるんですね。
そっちの方でいろいろと今後こういうような展開になっていきますよみたいな詳細情報が出ているので、
もし興味がある方はそちらの方に入っていただければなと思います。
多分ここから第2クォーターで、まず市民権を持っている人向けに優先的に土地の販売がされるらしいんですよね。
土地の方はこれもまたNFTで、そのNFTの権利を持っていると土地がミントできるっていう、
本当にすごく新しいところで、ここに新たなモジュール型の家を建てることができると。
実際そこに住んだりとか旅行したりとか移住したりとかっていうのができるらしいんですけれども、
正直そこまで僕自身がやるかどうかっていうのはまだ未知数ですけれども、
とりあえず市民権は取って、土地のミント権ぐらいは取っておこうかなというところで考えてます。
なのでもし皆さん興味があれば概要欄にディスコードのリンク貼っておくので、
そちらの方を覗いていただければすごく面白いですね。
ディスコードもすでに4万人ぐらい入っているのかな、3万何本入っているので、
結構それなりに信頼できるようなプロジェクトなのかなという気もしてるんですけど、
詳細はもし興味がある方はご自身で調べて、とりあえず応募してみるっていうのもいいのかなと思いますのでね。
とりあえずこんな風にちょっと撮ってみましたというようなところで今日は締めたいと思います。
サトシアイランド、興味ある方は入ってみてくださいというところで、今日もコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。