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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は、4月の1日、金曜日の朝ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、聞くだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけれども、今日は、雑談会ということで、
入学式や入社式をふりかえる重要性について、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日、4月1日、アメリカでは今朝ですけれども、もしかしたら日本では4月1日が終わって、夜に入っている方も多いと思います。
日本で言うとね、4月1日って言うとね、多分大体の会社とか学校ではね、
入学式とか入社式、また新しい新年度の始まりなんかの日なのかなと思うんですよね。
そうなのでね、ちょっと僕もね、改めてね、もう過去ね、自分がね、もう何年もね、もう十何年も前の話になりますけれども、
入学式とかね、入社式っていうのをね、振り返ってみました。
それでね、ちょっと感じたね、重要性とかっていうのはね、今日ここでお話ししておきたいなと思います。
アメリカってね、割とこのフィスカルイヤーっていうか、会計年度とかって言いますけれども、
日本の会社だと、7月で始まって3月で終わるっていうところが多いと思うんですけども、
結構やっぱりね、1、12っていうところが多いんですよね。
1月で始まって12月で終わる。
なのでね、アメリカに住んでるとこの7月1日だからなんだね、っていうことは特にね、感じることないんですけれども、
やっぱりね、日本だと入学式、入社式ありますよね。
で、まあね、その、例えば大学の入学式とか振り返るとやっぱすごくね、何だろう、
いい意味でね、社会は何も知らなかったので、全てに対してアクティブだったなっていう気がしますね。
やっぱりね、怖いもの知らずというか、特に地方から東京の方に出ていったので、
どっちかっていうと、本当にもう胃の中の変わらず、大会を知らずみたいな感じで、
いろんなところにどんどん突っ込んでいくような気概というかスピリットがあったような気がしますね。
で、まあね、そこからもう10何年も経って、今ですけれども、やっぱりね、
なんだろうな、よく言えば、
なんだろうな、その社会性というか、身が身についてしまったっていう感じ。
で、悪く言えばね、そういうようなちょっと牙が抜け落ちたようなね、
ハングリー精神みたいなのもちょっとなくなってるかなっていう気はしますよね。
で、まあそうだよね。そこから入社式ね、これも10何年も前の話になりますけれども、
あの時はね、やっぱりこうね、会社でね、どんどん出世するんだとかね、
こんな大きな仕事がしたいとかね、そんなこと確か思ってましたよ。
僕はもちろんね、日本で就職したので、最初日本で働いてたんですけども、
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やっぱ当時はね、海外早く行きたいなみたいなところも思ってましたね。
で、運よくアメリカの方に来れるチャンスっていうのを会社でいただいて、
で、そこからね、もう演習するっていうような今に至るんですけども、
本当当時はね、こんなことになるなんて全然思ってもみなかったなと思います。
やっぱりあの時もね、結構ハングリー精神みたいなのがありましたね。
で、正直さ、社会人とかね、こう聞いてる方もいられると、おられると思うんですけども、
やっぱりね、日々なんかこう仕事に傍作されてとかさ、家事、育児に傍作されてってなるとね、
なかなかこうやって当時のハングリー精神みたいなのを忘れてしまうような機会とかも多いと思うし、
なかなかね、気が付いたら年取ってたみたいなことも多いと思うんですけども、
僕なんかはね、最近はやっぱりこうやって自分の事業とか発信活動とかね、
Web3、NFT、Metaverse、いろんな可能性にすごくワクワクしていて、
少しでもね、何かチャレンジしていこうかなっていうのを日々思っているような感じなんですよね。
そう、だからそういった意味ではね、本当に2年前、3年前の僕は正直なんかね、
そういうちょっとハングリー精神もなくて、こうなんかなーな毎日送ってたような気がするんですけども、
最近ここね、1年ぐらいはどっちかっていうとね、入学式とか入社式のね、当時の僕みたいな、
結構ね、ギンギンギラギラしてるような感じでいるかなっていう気がしますね。
で、まあちょっとツラツラ述べてるんですけれども、
このやっぱり入学式とか入社式ってね、すごくフレッシュな気持ちでいるじゃないですか。
で、僕もやっぱりそんな気持ちでね、よしやってやろうみたいなところが当時あったんですけれども、
やっぱりね、今振り返ると、やっぱり当時の自分から少しでもやっぱり僕は成長してるかなっていう気がするんですよね。
それはもちろんいろんな面ですけれども、やっぱり精神的な面もそうだし、
あとはね、経済的な面もそうだし、あとはね、そういう物事の見方とかね、
そういうところもそうだと思うんですけれども、やっぱりそれがすごく重要かなと思っていて、
あんまりね、昨日よりも少しでもね、なんか自分が前に進んでるなっていう感じがあればいいのかなと思うんですよね。
それは別になんか、お金を稼ぐとかさ、変色するとかすごくそんな大きなことじゃなくてもいいんですよ。
例えば、なんだろう、僕だったら毎日ね、10分マイクの前で話してね、何かしら発信すると。
これがね、リスナーの皆さんが多いか少ないかなんかは正直関係なくて、
自分の中で課したミッションみたいな感じを少しでもね、途切れずにやっているっていう、それだけですね。
だから別にね、リスナーさんが聞いてなくても、多分僕はこうやって発信すると思うし。
なので、そうだね、そういう何かしらこうね、昔より、昨日より前に一歩進んでるっていうところがね、大事なのかなと思います。
それにはね、やっぱアクションしなきゃいけないですよ。
本ばっか読んでとかさ、インターネットで情報ばっか調べてね、やった気になってる。
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僕も確かに当時ありましたよ。
でも、やっぱそれだけじゃ全然こうなんか前に進んで、結果として前に進んでる感はなくて、
やっぱり何かしらのアクション、それは重要かなと思いますね。
だからね、僕も1年前なんてこんなPodcastやるなんて全然感じてもみなかったですけども、
やったなりにこう続いてるし、最近だとまたかやっていうね、このGoogleから新しいお店を出すような審査に通ったりとかね、
それもやっぱり何かしらこうアクションしてるからこそだと思うんですよね。
だから本当に何かしら小さいことでもいいからね、アクションを続けてるといいのかなというところをね、
その入学式とか入社式の当時を振り返って思いました。
やっぱり当時のハングリーさとかって本当に大事だなと思いますしね、
それを忘れないように日々コツコツやっていかなきゃなっていうところをね、
ちょっと気持ちを新たに思ったっていうような日でございましたというところでね、
今日はこの辺りにしたいなと思います。
本当に今日は雑談会なんですけれども、皆さんもこうやって4月1日を振り返れるような会になれば嬉しいなと思います。
ちょっと明日なんですけれども、明日はこの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフの方はお休みして、
もう一個の方のね、ポッドキャスト番組ですね。
アップランドスパークキャストジャパン、略してUSJの方ね、
また活動さんと2人で60分くらいがっつり話して、
今度はこのメタバースゲームアップランドの魅力についてね、
かなりディープな話もしていきたいなと思います。
こちら概要欄の方にリンク貼っておきますのでね、
もし興味がある方は明日はそちらの方を聞いていただければなと思います。
というところでね、今から鼻筋の方も多いと思いますけれどもね、
体調には気をつけて、飲みすぎも気をつけて、またコツコツやっていきましょう。
というところでお疲れ様です。