外貨獲得の教科書の紹介
皆さん、おはようございます。めちゃくちゃ久しぶりですね。皆さん、お元気でしょうか。
今日はですね、外貨獲得の教科書っていう、先日僕が読んだ本っていうのがすごく面白かったので、これを皆さんの方に紹介したいなと思って、ちょっと撮っておこうかなと思います。
もともと、というか、このポッドキャストはね、外貨稼ぎラボっていうような、僕が書いてたニュースレターのインタビューポッドキャストをこちらで配信していたんですよね。
なので、おそらくね、多分これを聞いている皆さんとか、登録している皆さん、サブスクしている人たちって、外貨を稼ぐっていうところに興味があるかなと思うんですよ。
なので、今日は外貨を獲得するっていう意味で、ちょっと僕が最近読んだ本で感銘を受けたとか、面白かったなと思ったものがあったので、ちょっとそちらの紹介をしたいなと思って、こちらで撮っておこうと思ってます。
僕のこの外貨稼ぎラボのポッドキャストを聞いてた方っていうのは、大体わかると思うんだけど、僕がインタビューをしてきた方々ってね、大体ね、多分アップワークとかフィーバーとか、いわゆるその海外のクライアントワークで外貨を稼ぐっていう人たちがメインだったんですよね。
もちろん一部例外の方々っていてさ、例えば自分のアクセサリーをね、手作りアクセサリーを海外に売るとか、あとは自分で作ったNFTとか、そういうデジタル画像っていうのを海外の方に売っていくとか、そういうようなものをやってた方々って一部いたんだけど、でもね、多分7割8割ぐらいの大半はね、やっぱりアップワークで稼いでますとか、フィーバーで稼いでますとかね、そういうような方々が多かったわけですよ。
今回このね、僕が買った外貨獲得の教科書っていうのは、ブレインっていう情報商材、プラットフォームで売っていたものなんですよね。
で、それを今回購入したんですよ。
で、それはね、知人のネテロさんっていう方がこれ面白いですよって紹介してくれたので、じゃあちょっと買って読んでみようかなっていうところで買って読んでみたんですね。
それが一昨日の話です。
これがね、めちゃくちゃ面白かったんですよね。
まずね、このフィッシャーなんですけど、ユートさんっていう方なんだよね。
で、このユートさんってね、どういうような方かっていうと、投資家ですね。
で、メインの事業は海外の不動産投資というところで、日本以外のところでいろんな不動産を持ってる。
で、それをメインのビジネスで回してるんですけども、それを軸としつついろんなところでビジネスをやって、その場所ね、国。
で、いろんなところでビジネスやったりとか、いろんな事業を展開してるんですよ。
例えば、占いの館、レンタルジム、歌詞会議室、軍用地投資、参輪投資、楽器投資、宿泊、飲食などね、本当にいろんなビジネスをいろんな国でやってるっていう方がフィッシャーになってます。
それだけでもめちゃくちゃ面白いんですけど。
彼がね、言っているこの外貨の稼ぎ方っていうのは、本当にクライアントワークは本当に一部だけでね、それ以外はね、僕にとってもすごく新しいようなね、ものでした。
ビジネスの多様性
例えば、楽器を輸出するビジネスをしていたりとか、あとは国に関して言うとね、例えばイスラム圏とかね、ああいうところでどんなビジネスをするか、
例えばイスラムの富裕総務県に家具を輸出するビジネスを行っていたりとか、あとはゲストハウスとかマッサージ店、この辺りもね、
それだけでとどまらず、将来的にどういうニーズがあるからビジネスを、携帯を変えていくかとか、そういうところも書いてあったりとかね、
あとはね、結構面白かったのは、日本にいるとさ、だいたい日本の銀行口座とか証券口座って持ってると思うんですよ、これやってる人も。
で、僕もしっかり日本にも持ってるし、あとはアメリカにもあるっていうような感じなんですけれども、
一方でそれ以外の第三国、僕にとっての第三国、皆さんにとっての日本以外の国にどうやって金融機関を開設するかみたいなところ、
例えば具体的には香港とかカンボジアとかドバイとかね、ああいうところでどうやって金融機関を開けて資産を日本から移しておくかとか、そういうところのティップスであったりとか、
そういうようなところが書いてあったり、あとはね、世界的な21世紀の人口動態をベースにしたビジネスチャンスがどこにあるかとかさ、
なんかそういうようなところがさ、すごくぎゅっと凝縮して書かれていたのね。
なのでこれはね、すごく僕もいわゆる外貨を稼ぐっていう意味ではものすごく勉強になったし、
おそらくね、多分これを聞いて外貨を獲得することに興味のある人はちょっと日本円だけじゃいけないなとかさ、
少しインカム収入を少し分散させたいなとかっていうところに興味がある方にもすごく刺さるような内容になっているんじゃないかなと思うんだよね。
なので今日はそういうようなところを皆さんと共有しておきたいなと思って撮っておきました。
これはね、昨日ニュースレターの方にも書いたんですよ。
外貨獲得の教科書を読んでみたっていう、ちょっとそちらの方にも詳しく書いてあるので、
もし興味がある方はそちらも僕が概要欄のところにリンク貼っておくので、そちらの方も読んでみてみるといいのかなと思います。
で、実際の教材どんなものなのかなみたいなのはそちらのニュースレーターの方にも書いてあるので、ぜひ見てみてください。
それでは今日はこの辺りにしたいなと思います。ご静聴いただきどうもありがとうございました。