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2025-09-03 10:07

想像できるから、創造できる【トレファンリハーサル】

イベントのリハーサルを終えて、想像できないと創造できない!と痛感🥺でも今回のこの経験は、必ずや今後役に立ってくると確信しました✨


💎Treasure Finder × Fun ~トレファン~
日時:2025年9月21日(日)
場所:東京(倉庫)

▼詳細ご案内ページはこちら
https://trefun.my.canva.site/
※スマホ閲覧推奨です📱

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サマリー

イベント運営において、想像力と創造力がどれほど重要であるかについて語っています。特に、トレファンリハーサルを通じて本番の詳細をイメージする力と経験の大切さを伝えています。

イベントの紹介とリハーサル
こんにちは、秋本くりこです。今日は、想像できるから、創造できるという話をしたいと思います。
最初の想像は、イマジネーションの方の想像ですね。イメージができるからこそ、創造、クリエーションを作り上げることができるということについてお話ししようと思っています。
最初にお知らせです。9月21日日曜日に東京都内のおしゃれな倉庫で、トレジャーファインダー×ファン、略してトレファンというイベントがあります。
自分の中の宝物を探そうというコンセプトで、自己理解が進むイベントになっています。
私も当日スタッフとして参加しますので、ぜひ概要欄の案内ページをご覧の上ご参加いただければと思います。
2つの想像についてのお話なんですけれども、どうしてこの話をしようと思ったかというと、今週の月曜日一昨日、今冒頭でお話ししたトレファンというイベントのリハーサルがあったんですね。
このイベントのメインの出し物が、9人のメンバーが5分間の待ち時間でスピーチをするというのがあるんですけれども、
そのスピーチのリハーサルがお昼頃にZoomで行われまして、その後、東京近郊のメンバーだけ実際の会場に行きまして、
その会場の中でレイアウトをどうするとか、マイクの音響のチェックだとか、そういったことを行いました。
私もお昼Zoom出てから、その後会場に向かったんですけれども、会場に行くのは今回2回目だったんですね。
1回目、その会場を抑える前に、この会場で大丈夫かどうかというのを見に行った、下見に行ったのが1回目。
今回2回目で、より具体的な確認のために現場に行ったという感じだったんですけれども、
この時に思ったのが、やっぱりそのリハーサルの場で大事なのって、どれだけ本番をリアルに想像できるかということだと思ったんですね。
私はリアルイベントは参加者として見に行ったことはあるけれども、運営側としてやるということはなかったので、
運営側として本番どうなるかをイメージするというのがすごく難しくて、
参加した映画とやっぱり違いますよね。
全く何もイベントに参加したことないという人よりは、なんとなくこんな感じかなというイメージはあるにしても、
やっぱり裏側を知らなくて、出来上がったものを見ているだけなので、裏方の人がどう動いているかというのは知らないわけで、
いざ何もない本番の会場の倉庫に行きまして、
じゃあどうするってなった時に、何をしていいか分からないみたいな感じだったんですよね。
確認をする、もちろんアソコンをつないだりとか、音響のチェックをしたりというのをまずやらなきゃいけないなとは思っていたんですけど、
そもそもですね、私パソコンMacを持って行ったんですけど、会場の接続端子がHDMIの端子だったんですね。
MacってCタイプじゃないと接続が出来ないので、あ、閉まったと思って、
HDMIしかないというのは1回目の下見の時に確認していたはずだったんですけど、
それがすっかり頭から抜けていて、あ、今Mac持って行ったけどつなげないってなって、
ただここで今一緒に運営側をやっていただいている吉子さんという方がすごくイベントを慣れている志向的な方で、
その方がちゃんと変換ケーブルを持っていらっしゃって、さすがだと思ってそれに助けられたという感じなんですけれども、
それもこれ持って行ってどうやってつなごうみたいなことの想像を全くしていなかった。
ただとりあえず持って行った、パソコン持って行ったみたいな感じだったんですよね。
その後、音響にしても会場にある接続端子はイヤホンジャックがあって、
それにデバイスを接続できればパソコンとは別に音楽を流せますよという感じだったんですけれども、
それも下見の時にイヤホンジャックがあるということは分かっていて、
でもイヤホンジャックがさせるデバイスって今時そんなにあったっけっていう、
昔あったポータブルCDプレイヤーみたいなのがすごい昔ありましたよね。
ああいうのだったらつなげそうっていうのは分かるんですけど、
携帯にもそんなのついてないし、どうするのかなって思ってたらそれも吉子さんが、
それをデバイスとイヤホンジャックをつなげる変換ケーブルがあるんですよっていうのを教えてくださって、
なるほどみたいな、そこもまずそこからですよね。
イベント動向の前にデバイスの知識がなさすぎて、
もうその知識がないから何も想像できない、
イマジネーションもできなければクリエーションもできないみたいな感じだったんです。
経験の重要性
あとはスクリーンの見え方の確認、座席をどうやって配置するか、
客席をどうやって配置するかっていうところで、
その会場となっている倉庫は普段はカフェ営業しているところなので、
そのプロジェクターが常設されていて、座席がちゃんと設置されているみたいなところではなく、
そのカフェのレイアウトを当日のイベント用に配置し直さなければいけないっていうのがあるんですけれども、
それも例えばそのスクリーンから客席までがどれくらい離れていれば客席が見やすいかとか、
どこまで遠くに客席を配置するとスクリーンが見えにくくなってしまうかっていうのを、
吉子さんが主導になっていろいろ試してくださってたんですけれども、
その時に吉子さんが実際に座席に座ってみて、いろんな位置の座席に座ってみて、
前過ぎないかなとか後ろ過ぎないかなっていうのをチェックされていて、
なるほどとそこでもまた学びましたね。
やっぱり実際にお客さんの立場になってみて、
実際に客席に座ってみてその見え方を確認するっていうのも、
言われてみればそうやればいいじゃんっていうのはわかるんですけど、
それも想像力が足りないとやっぱりイマジネーション、イメージができないと発想にもならないというか、
でもそうやっているのを見ると、
なるほどこうやって座ってみれば実際にお客さん側に不都合がないかどうかっていうのがわかるんだなっていうのを学んで、
そうすると座席をスクリーンからどれくらい離したところに設置しようとか、
っていうのの実務への落とし込みじゃないですけど、
その実際のレイアウトのクリエーション、想像ができるんですよね。
一時が万事、そういう感じで、
タイムキーパーの人を今回係として、タイムキーパー係がいるんですけど、
それは一人の持ち時間、スピーチの持ち時間が5分って決まっているので、
どこに立てば、スピーチの発表者がどこに立って、
タイムキーパーの人がどこにいれば、
タイムキーパーのあと5分ですとかいう紙を出したりとかっていうのが見やすいかっていうのも
確認したりだとか、あと動線ですよね。
スピーチをする人がどこで待機をして、
どこを通ってスクリーンのところまで行き、最後退場するかみたいな、
そういう流れ、動線も実際に会場のスペース、空き具合を見ながらやっていくみたいなこと。
それも実際にスピーチをする方たちの動きをイメージして、最後決めるみたいな。
イメージして、それで大丈夫かどうかっていうのを会場で見て、最後決定みたいな流れが、
やっぱりイメージができないと、
実際のイベントを作るっていうところにたどり着かないんだなっていうのをすごく感じたんですね。
このイメージする力っていうのはやっぱりゼロからイメージするって多分できなくて、
経験したこと、それは運営側にしろ参加者側にしろ何かしら経験したことがあって、
そこの経験があるからこそイメージができる。
そのイメージがあるからこそ、創造、クリエーションができるっていう順番だと思うので、
まずイメージするための経験を積むっていうことがすごい大事だなっていうのを同時に感じました。
今回のイベントについては、私は今まで過去の経験があまりないので、
なんかもう一振りであざふたして、クリエーションまでたどり着かずに、
とりあえず吉子さんの言うことを聞いて、終わるみたいになりそうな予感はしてるんですけど、
これから今回の経験は絶対生きてくると思うし、
それは同じイベントをやるっていうことではなくても、
絶対どこかの機会にこういった経験っていうのは生きてくるんだろうなっていうのを思ったので、
これからも新しい経験っていうのはどんどんチャレンジして積んでいきたいなというふうに思いました。
なので当日ですね、あざふたしている私を見たい方はぜひ会場に来ていただけると嬉しいです。
どなたでも参加可能ですし、遠方で参加できないっていう方は
応援だけするっていうスポンサーチケットっていうのもあるんですね。
なのでぜひ詳細は概要欄に貼っておくので、見ていただけると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、さようなら。
10:07

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