アルゴリズムの考察
おはようございます、秋本くりこです。今日も通勤途中、歩きながらライブをしていきたいと思います。
週末は暖かかったのに、今日もめちゃめちゃ寒いですね。ちょっと手がかじかんでおりますが、外でライブしていきます。
今日のテーマはインスタのお話なんですけど、アルゴリズムのハックだけが正義ではないという話をしたいと思います。
アオピーさん、さすがにありがとうございます。早いおはくりさまということで、ありがとうございます。
いやー寒いですね、四国も寒いですが、今日インスタの話をしようと思っているんですけど、
アルゴリズムのハック、特にインスタとかTikTokとかすごい大事って言われてますけど、
なんかね、それは最近、やっぱ二つ考え方があるなと思って、
昨日ありがとうございます。こちらこそ教えていただいてありがとうございます。
なんかね、私ちょっといじってたんですよ、最近、ノーションをね。
あれ、これ設定間違ってたかなと思って、設定直したら逆にそれが間違ってたっていうね、すみませんでした。
愛知オルさんもありがとうございます。おはくりということで、ありがとうございます。
あれミスなんです、ごめんなさい。公開してたと思ってたら、変に書いちゃったんですよ、私が。
あってたのに変に間違えて書いちゃって、また直したっていうね、すみませんでした。
クソクソ言いなさいよということで、たまたま気づいたのですみません、教えていただいてありがとうございます。
アルゴリズムの、インスタやってると、やっぱりアルゴリズムにいかに乗せるかというか、
いろいろな、そういう機能があるんですけど、
いろいろな機能があるんですけど、
で、その、
いろいろな機能を、
自分の情報とかサービスを広めたい側の方っていう
両方の視点がやっぱり人だなっていうのも当たり前なんですけど
最近気づきまして
やっぱり作る側、私みたいに作る側の人は
どうしてもアルゴリズムをどう攻略するかじゃないですけど
どうやって再生回数とかフォロー、いいねとかもらえるような
リードを作るかっていうのを追求していくし
それは追求していくべきだと思うんですよね
やっぱりそれが仕事なんで
みんなに認知してもらえるようなリードを作るっていうのが仕事だから
そこは追求していかるべきだと思うんですけど
一方、コンテナフォルダーさん側の視点っていうのも
リード制作者である私たちの方も持っておきたいと思うんですけど
リード制作者である私たちの方も持っておく必要があるなっていうのを
最近すごい感じたんですよね
これ今、発信力プラスっていう発信力に関して講座が入ってるんですけど
本質的なコンテンツの重要性
スタイフでも有名な井原志佳林さんが主催されている
発信力についての講座なんですが
その中でもちょいちょい話が出てくるのが
再生回数とかスタイフでも再生回数出ますよね
そこだけを追い求めすぎるのは本質的ではないよねって話を
井原志佳林さんはされていて
やっぱりこういうファンを作るには
自分のことを分かってもらったとか
受け手側の人とちゃんとやり取りをしていく
深めていくっていうのも大事で
そこには別にアルゴリズムをハックするみたいな発想はないわけですよね
それだけでも井原志佳林さんはアルゴリズムって
しかもしょっちゅう変わるじゃないですか
プラットフォーム側の都合で
スタイフはあまりそういうのないかもしれないですけど
でもトップのトップページ
スタイフのトップページによると何か再生回数が
伸びやすいとかっていうのありますけど
そういうところを狙いにいかなくても
ちゃんといい発信をして
こういうフォンを作っていれば
それだけで自然とフォロワーさんもついてくるし
商品も売れると
それがファンビジネスだよっていう話を
井原志佳林さんはされてるんですよね
私たち作る側もアルゴリズム
把握していくことはもちろん大事だし
それを追い求めるんですけど
より深めていく
言ってしまえば
たとえ再生回数が回りにくかったとしても
これは深めるためのコンテンツっていうことで
例えばリール作って
それがそこそこの再生回数だったとしても
ちゃんと濃いファンの方が
リール一本でついてくだされば
それは成功なわけで
そっちの考え方を忘れちゃダメだなって
思ったんですよね
ついついインスタとか見てると
アルゴリズムを把握するために
あれやれこれやれみたいなのが
いっぱい流れてくるんで
私がそういうのを見ちゃってるからだと思うんですけど
そういういろいろな情報を見始めると
無意識のうちに
それが正義ダメだになっちゃってたんですよね
ある一面では正しいんですけど
もう一方の面も忘れちゃいけない
例えば数字だけを追い求めるんじゃなくて
ちゃんとしっかり本質的な内容
いい内容伝えていくっていうところ
そっちの視点も両方持っておく必要があるなっていうのを
感じています
以前の問題で
伝わりやすい内容って
ハックとかじゃなくて
家だったら台本をどういう構成にするかとか
そういうところは外せないんですよね
どういうことかっていうと
例だった冒頭にすごい引きが強い言葉
何て思わせるような
失敗しましたとか
裏切られましたとか
そういう強い言葉を入れれば回るっていうのがありますけど
そこまで私は好きじゃないんで言ってないですけど
それをしないにしても
何かを見ることができるかどうかっていうのは
文章力だったり講習力っていうのに結構かかってるんですよね
だから結局伝わること
多くの人に伝わる
正しく伝わるっていうことを追い求めていけば
結局再生回数も回っていくし
それを見てくれた人も
理解してくれてファンになってくれてっていうところに
つながっていくんじゃないかな
先々の冒頭の言葉をここで繰り回すよりも
やっぱりその後ですよね
いろんなところで引きつける
理由も結局文章力が問われるんで
引きつける言葉を
文章を入れられるかっていうところを
意識していかなきゃいけないなと
逆に言うとそれだけ意識すれば
どう把握するかっていうことに
調べる時間だとかっていうのを取らなくても
より質の高い文章
質の高い構成っていうのを考えていくことで
自然と再生回数もついてくるのかなというのが
今のところの私の結論になってます
それではそろそろ息につくので終わりにしていきますね
朝早い時間から聞いてくださってありがとうございます
では失礼します