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こんにちは、秋本くりこです。
今日は、毎月1日はトマジョの日ということで、
私にとってトマジョとは、というテーマでお話をさせていただきたいと思います。
私にとってトマジョとはですね、
刺激をもらえる場であり、癒しの場であるかなと思います。
刺激をもらえるっていうのは、
もともとあまり農家さんとの関わりが今までなかったっていうことで、
農業のことは全然知らないので、
そういった情報に触れるたびに、
全てが新鮮というか、知らないことばっかりなので、
こういうふうに農業をやってるんだなとか、
どういうところに気を使って農業されてるんだなとかっていうのが、
知ることができるっていうのが、すごい刺激的ですね。
あともちろん、農家さん以外の方もいらっしゃって、
そういった方々の活動だったりとか、
日々の発信とか、
ディスコードの相手のやり取りですね、
そういうのを見ていて、
とても私の周りにいる人たちとは違う方々、
属性も年齢も違う方々がたくさんいらっしゃるので、
そういった意味でとても新鮮な刺激を受けることができます。
あとは皆さんの仕事に対する姿勢とか、
農家の方だったら、
自分の農作物にすごい真剣に向け合ってらっしゃる姿だったりとか、
農業化をよくしたいという思いだったりとか、
農業をやっていない方も、
有益2割、無益8割とは言われますが、
やっぱり何かしら問題意識、課題を感じていて、
それを解決したいだったりとか、
NFTの発行を成功させたいだったりとか、
そういった目標に向かって頑張っている姿勢、
真剣に取り組んでいる姿勢にもすごい刺激を受けます。
あと癒しということで言うと、
友情は音声配信をやっていらっしゃる方がすごく多いので、
それを聞くのが日々の習慣になっているんですよね。
それを聞いていると、中身が素晴らしいのはもちろんなんですけれども、
声を聞いているだけで安心するようになってしまって、
それが本当に生活の一部みたいな、
皆さんの声を聞くのが生活の一部になってしまっているので、
本当に声を聞くと癒されるという感じがあるのが最近そうですね。
自分でもちょっと不思議な感覚なんですけれども、
そういった感じがあります。
あとはガヤベアとかで皆さんのやり取りを見ていたりだとか、
自分も発言したりだとか、
そういったのもすごく楽しいし、
やっぱり日常とはちょっと離れた感じの世界に行けるという感じがあるので、
そういった部分でも今癒しという感じに感じるのかなというふうに思いました。
今日ちょっと短めですけれども、
私が友達にとっての友女とはということで、
今日お話しさせていただきました。
それでは今日はこの辺で、さようなら。
