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2024-10-17 05:00

インスタライブのコツ 同じゴールを持つ

#インスタ #Instagram #インスタ運用
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こんにちは、秋本くりこです。今日はインスタライブについてお話をさせていただきたいと思います。
私は普段副業でインスタのリールの作成をさせていただいているんですけれども、お恥ずかしながら自分でインスタライブをやったことが1回、2回と、コラボでライブさせていただいたことが1回、本当に数えるほどしかないんですね。
そんな中で、とてもインスタライブを上手にされているって言ったら、すごく上からみたいに聞こえますけれども、本当にそのインスタライブが盛り上がっている方がいまして、その方がお話しされていたインスタライブのコツをシェアさせていただきたいと思います。
これが本当になるほどと思ったんですけれども、その方がおっしゃるには、そのコツはみんなで同じゴールを持つことなんだそうです。
なので、自分が話したいことを話すとか、そのまま価値をひたすら提供し続けるとかっていうことよりは、そのままにいるみんなが同じ意図を持って参加していることが大事だということでした。
例えば、ひとつの話題があった時に、私こう思うんですけど、みなさんどう思いますかっていうような形で巻き込んでいったりだとか、そういうことを考えられるのかなというふうに思ったんですけれども、
何かテーマについてみんなで考えるだとか、みんなでワイワイ楽しむっていうような、それが同じゴールがあるのが一番大事だというふうなお話だったんですね。
で、私はそれを聞いて、イメージ的に思ったのが、物理的に例えば椅子、机と椅子のところで人と話すときに向かい合って話す感じ、正面で向かい合って話すのを今まではイメージしてたんですけれども、
たぶんそれは違っていて、きっとみんなで同じ方向を向くっていうことは、隣に座っているようなイメージなんじゃないかなというふうに思ったんですね。
ライブで話す側も、参加している方も、隣に座って同じ方を向いて、同じゴールを共有しながら、そのライブを作り上げていく、一緒に作り上げていく。
で、その方が言ってたのは、みんなを共犯者にする、巻き込んでいくっていうふうな言葉を使われていたんですけれども、なるほどなというふうに思いました。
なんかやっぱり正面で向かい合っている状態だと、どうしても受け身になりますよね。
聞く側も、ありがたく情報をいただくみたいな図式になってしまうような気がするんですけれども、
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隣に座って同じ方向を向いてやっていると、主体的に関われるというか、前延びに参加できるのではないかなというふうに思いました。
で、俺って、そうですね、そのインスタライブとかスタイフライブとか、そういった場だけではなくて、普段の人間関係もそうなんじゃないかなと思っていて、
誰かといい人間関係を築きたいと思ったら、やっぱり正面で向かい合うよりも、隣に座って同じ方向を向いていた方が、より深い人間関係が築けるような気がしたんですよね。
ちょっと物理的なことで言うと、隣だとあまりにも目が合わない、顔が見えないみたいになるので、よく机の角で斜めな体が斜めになっている状態で話すのが良いというのはよく言われますよね。
なので、空いた感じのイメージが、きっと人間関係を円滑に進める上で、例えば物理的に椅子に座っているという状態でなかったとしても、オンライン上でのやり取りだったとしても、気持ちとして斜めで向かい合っている、
少なくとも正面で顔を付き合わせているイメージではないが、同じ方向を向いているというスタンスが一番人間関係を円滑に進める、そして人間関係を深める上で大切なんじゃないかなというふうに思いました。
それでは今日はこの辺で、さようなら。
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