1. 社労士久野勝也の「労務の未来」
  2. 第181回 触れた人間にしか見え..
第181回 触れた人間にしか見えない景色がある——クロードコード実験記
2026-05-15 13:01

第181回 触れた人間にしか見えない景色がある——クロードコード実験記

▼今回の内容
・エンジニアじゃなくても、黒い画面は怖くない
・freee-mcpが示す「会計×AI」の衝撃
・セキュリティを知らずして、DXは語れない
・経営者こそ手を動かすべき理由
・どの大陸に移住するか——AIツール選びという経営判断

▼公式サイト:https://www.tokai-sr.jp/

▼コトトコト『中小企業の問題を価値に変えるポッドキャスト編集室』
https://ck-production.com/ckp_mailmag/

▼ご感想・ご質問・お問い合わせはこちら
https://ck-production.com/podcast-contact/?post=pc_kuno

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、久野氏がゴールデンウィーク中にClaude Code(クロードコード)を深く探求した経験を共有します。エンジニアでなくても黒い画面(ターミナル)に抵抗なく、日本語の指示でコード生成やWebサイト・分析ツールの作成が可能になるClaude Codeの可能性に触れます。特に、freee MCP(会計×AI)の事例や、AIツール選定における経営判断の重要性、そしてAI活用に伴うセキュリティリスクとその対策について解説しています。久野氏は、AI技術の急速な進化に対応するため、GoogleのGeminiとClaude Codeの両方を活用するハイブリッド戦略の必要性を説き、リスナーにも積極的な情報収集と活用を推奨しています。

Claude Code(クロードコード)への挑戦
こんにちは、遠藤克樹です。久野勝也の「労務の未来」 久野先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということでね、今日も行きたいんですが、何やら久野先生、ゴールデンウィーク中は、相当なんかいろいろとクロードをいじってたという話を聞いておりますんでね。
何か話題のクロードコード。今、社内で勉強会とかやってるんですけど、
やり始めたら、クロードっていろいろ、クロードAIとかコアークとかコードってあるんですけど、
どれ使ってるんですか?
コアークからやった方がいいと思うんですけど、
ちょっとコードは、多分本買ってきて、YouTubeにさらに面白くなってきちゃって。
クロードコードになると、一旦アナログの本に行かなきゃいけないんですね。
分かんないけど、とりあえず体系的に学びたいなと。
さすがですね。
買ってきて読んで、ちょっと俺なんか理解はして、今の黒いターミナルの画面出てくるんですけど、そこにいろいろチャレンジして、
ホームページ作ったりとか、何て言うんですかね、会計の分析データみたいなの作ったりとか、
あとアプリ作ったりとか、ちょっといろいろやってみました。
なかなかしこしことを作り上げてきているわけですね。
そうなんですよ。僕あんまり実務やってないから、
本来なんか業務改善ツール作れたらいいんですけど、そういうのできないから、とりあえず。
でも経理回りとかすごい楽になりそうだなとかって思ったりとかして。
でも実際に使えそうなレベルまで作れているものがあるんですか?
そうです。そういうの作ったりだとか、あと今すごい方がいて、
フリーさんが、フリーMCPって言って、
会計ソフトのフリーですね。
AIに使われる会計ソフトという定義にしてるんですね。
発表ありましたよね。記事出てましたね。
そうなんですよ。それで社員一人も雇わないで、60件AIを使って、
会計処理してるっていう、Xで話題になっている、
知ってますよ、あの人ね。
あの方のXフォローしまして。
今すごい親切で、LINEでグループみたいなの作っていただいて、
そこでいろいろ。
情報共有してくれるんですか?
そうなんですよ。
そんな感じなんだ。
ファイルとか、マグダムファイルとか共有してくれたりとか。
ノウハウ開放してくれてるんですね。
へえ。
それが全10回くらいあるんですけど。
それが今4回目くらいまで送ってきてですね。
それを毎日やりながら。
勉強してるの?
勉強しながらコツコツ。
そのうち会計事務所作んないでくださいよ。
いやいや、そういうのやりながら楽しいなと思いながらやってると、
どんどん時間過ぎていっちゃうんで。
これいけないと思って、これ経営者の仕事ではないと思うんで。
freee MCPとAI会計処理の衝撃
でも中小の場合、
最近も中小の枠を抜け始めようとしている
久野先生ではありますけど、
あれですよね。経営者がやらないとやれる人なかなかいないですよね。
そうですね。うちのメンバーは結構好きでありがたいんですけど、
でも構造は理解しておくといいなと思ってて、
やればやるほど、
今日聞いていただいてる方はいろいろいらっしゃると思うんですけど、
例えばクロードコードってターミナルの黒い画面が出てくるんですね。
初めはパワーシェルとか、
そういうカーソルとかそういうので動かすんですけど、
何言ってるか分かんないかもしれないんですけど。
私昔テックキャンプ行ったことあるんで。
概念上は理解はしてきますけど。
そうですよね。初めすごいアレルギーが。
いや、あれすごい嫌ですよね。
でもやっぱクロードコードはそれを使うんですもんね。
そうなんですよ。エンジニア向けなんですけど、
それでもコードの多少基礎知識は学んだほうがいいと思うんです。
でも日本語の指示でコード書いてくれるので。
あ、そうなんだ。そこは打たなくていいんですね?
打たなくていいです。
日本語で指示出しすればいいんですか?
そうなんです。日本語で指示出し。
やっぱターミナル動かせるってこと?
ターミナル動かせるようになるんです。
それはだいぶ気持ちが楽です。
Claude Codeの学習とセキュリティリスク
すごいんですよ。なので、
しかもこれハードルが高いように思うんですけど、
正直、一生懸命勉強すればですね。
YouTubeとかにはめちゃくちゃ動画とかも上がってるので、
全く追いつけないわけじゃないと思うんですよ。
なのでぜひチャレンジしたほうがいいっていうのを伝えたいのと。
なるほど。
ですね。ただ、やはりやっていくとわかるんですけど、
結構セキュリティー上問題あるんですよね。
そっちか。
はい。なので今セキュリティーのルールとか社内で決めて、
クロードっていろんなルールを決めるんですね。
自由にやられたら困っちゃうので。
そういう憲法みたいなのを作るんですよ。
クロードないで、自分の手でのってことですか?
そうです。自分のクロードコードではどこまで何をやっていいかっていうのを。
初期設定をしなきゃいけないんですね。
そうなんです。
それ大変そうですね。
大変なんです。大変じゃないんですけど、
それ自体も作るお手伝いはしてくれるんですけど、
ただやっていくとエラーが出てくるんで、やりすぎてることとかあるので、
そこを制御したりとかしながらやっていくんですけど、
最後、いかにセキュリティーのことを理解するかが一番大事だなと思ってて、
例えば繋ぐ範囲を繋ぎすぎちゃうと情報漏洩に繋がったりだとか、
そういうことがわかってよかったなと思いますね。
Google GeminiとClaude Codeのセキュリティ思想の違い
情報漏洩に繋がりそうな、ちょっと具体的にイメージできるような、
どういう形で、どこに出てくるかもしれないっていう話なんですか?
例えばジェミニーとかって割とクラウドの中で完結させてるんですよね。
はいはい、そうですね。
ジェミニーとか否定的な方いると思うんですけど、
Googleのクラウド絡みのところが全部使えるけど、
そうじゃないものは対象外というか。
でもあれってすごい理にかなってて、
Googleって付き合ってるとよくわかるんですけど、
セキュリティーをすごく重視してる会社なんですね。
Googleワークスペース内の中でしかデータが動かせないようにやってるのとか、
すごいアクセス制限とか限られるんですよね。
ほぼフルクラウドの中でAIを動かすっていう思想で動いてて、
いろいろAPIとかで繋ぐものの、かなりそこは慎重に選択してやってるって感じなんですけど、
クラウドに関しては割とかなり自由度がありまして、
いろんなものを繋げるっていうところと、
あと基本的にはコードなんかは、
要はパソコンの性能で動かすので、
パソコンの中のホルダーとかを使っていくわけですよね。
そっかそっか、そこが大きくわかりやすいですね、Googleとの違いは。
例えばドキュメントだったりスプレッドシートだったり、
いろんなGoogleドライブに入ってる中で動かすものを。
パソコンのフルでフォルダーをクラウドの場合は使えちゃうとですね。
そうですね、なので例えばうちなんかだとマネーフォワードさん使ってるんですけど、
マネーフォワードの会計のMCPっていうのがありまして、
それがクラウドと繋げるんですよね。
そうするとデータ、マネーフォワードから本当にターミナルという黒い画面からですね、
いろんなデータ引っ張ってこれるんですけど、
そこをどこに落とし込めるかっていう、
例えばこういうエクセル作ってねっていう話をすると、
もう瞬時に作ってくれるんですけど、
データはどこに落ちてくるかっていうと、
デスクトップのネットワークとやっていくとですね、
仮にですけど、本当にめちゃめちゃ悪意があって、
パソコンで社内のクラウドなりネットワークなり繋げたとするとですね、
本当に一瞬でデータとか持ってこれちゃったりするので。
じゃあちょっと変な話、
私が陰で潜んで入社くの先生のところにさせてもらって、
クラウドのチェーンシャーを全部クラウド使って、
ビュンって自分のパソコンに引っ張ってきて、
持ち逃げすることができるっていう話ってことですか?
できなくはないよねって話だね。
で、リスクが大きいよってことに気づいたってことですね。
AI活用におけるセキュリティポリシーと今後の展望
そうですね。
ただね、調整しないことの方が危ないと思ってるので、
かなりそこ理解できたので、
今度は社内でどう使っていくかみたいなところで、
うちのセキュリティポリシーみたいなの決めて、
今はお客さんデータは全く入れないんですけど、
入れないで自分たちで何に社道事務所で活用できるかみたいなところを、
毎週勉強会やってですね、トライしてるっていう感じですね。
なんかもう別番組やりたいですね。
ロームの未来じゃなくて、
ちょっとAIの未来を研究会のメンバーたちと別番組で開放していただきたいですね。
音声で伝えられるのかっていうのは一番。
確かに、YouTubeやりますから。
画面とか見せたいけどね。
そうですよね。
いやでもね、ホームページとかでも面白くて、
なんかテックキャンプでやったと思いますが、
CSSとかやるじゃないですか、ホームページとか、
ストリームリートとかそういうのとかをインストールとかすれば
結構きれいなデザインのホームページができあがるんですね。
いやそうなんですね。
私は自分で叩いたときはクソみたいなサイトしかできなかったんで、
それがクローズだといけるのか、ちょっとチャレンジしなきゃいけませんね。
そうなんですよ。
僕は大学時代の卒論JavaScriptだったんですよ。
え、そうなの?
そうなんですよ。
え、そっち側の人でしたっけ?
いや、経済学部だったんですけど、
変わった先生のゼミで、Javaでアプリ作るっていうやつで。
あ、じゃあ結構できるんですね。
いやいや、一切記憶ないです。あるわけない。
まさかの。そんな卒論書いてたんですか。
そうなんです。卒業政策ですかね。
なるほどね、ということなんですね。
でも本当にエンジニアの知識なくてもいけるっていうのが、
すごいいいところかなと思いますね。
AIツールのハイブリッド戦略と経営判断
今、くの先生の方針的にはどうなんですか?
ジェミニーというかグーグルに全別途しようかなみたいな話も
あったような気がしたんですけど、
今回クロード触ってみて、
その辺はハイブリッド戦略でいくんですか?
いや、リスナーさんっていろんな方がいて、
経営者の方もいるし、人事論文関連の方とか
社老子の方いると思うんですけど、
その社老子業界は今激変してるんですね。
多分なんとなく外から見てても容易にわかると思うんですけど、
本当に大陸移動というか、
本当に競技が変わるというか、
野球からサッカーみたいな、それぐらいで進めばいいんですけど、
なので、どっちの大陸に移動していいかわからない時代なので、
なので、例えばグーグルとかで言えばですね、
クラウドで動くAIみたいな感じだと思うんですけど、
で、コアークとかクラウドコードっていうのは、
全てクラウドとローカルのPCとですね、
なんかハイブリッドで動いたりとかすると思うんですけど、
とにかくいろんなパターンをちょっといろんなとこに張って、
とりあえずどこで動けるようにしておきたいなというところ。
とりあえず噴火したんで、
南の方にも北の方にもちょっと分けながら、
両方の大陸に。
そうですね、ちょっとパワーはかかるけどやっとかないと、
危険すぎるなと思ってて。
リスナーへのメッセージと今後の番組について
なるほど。じゃああれですね、
今全別途中じゃなくてやっぱりちょっとポートフォリオ中って感じなんですかね。
そうなんですよ。今だからとにかくいろいろカバーしていくので、
ちょっと聞いてもらえればいろいろ出てくると思います。
ぜひ皆さま、大変ロームとしての質問もたくさんいただいているので、
また次回は戻っていきたいと思いますけれども、
このあたり掘り下げて聞きたいっていうテーマがありましたら、
ぜひ皆さまからの質問で
久野先生を掘っていきたいなというふうに思いますので、
お待ちしております。質問ないと掘り切れんからね。
そうですね、はい。
ということで聞きたいことがありましたら、
ぜひ質問お待ちしております。
終わりましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
この番組では、久野正弥の質問を受け付けております。
番組内のURLからアクセスして、質問フォームにご入力ください。
たくさんのご質問お待ちしております。
13:01

コメント

スクロール