▼今回の概要
・企業価値向上フォーラムで聴いたZoom日本法人社長の講演
・たまたま高校の先輩だった、という縁
・"1番知られていて、1番知られていない会社"というパラドックス
・日本人がハマる罠──新しいツールに追いつけない
・"値上げしないプロダクト"を選べという教訓
・ユダヤ商法の"安く入って抜け出せない"構造を回避する
・Zoomは独占ではなく"共存"──データが抜けるように設計
・"そんな試算、必要ある?"──経営者が本当にやるべきこと
・お客様の声を3日で反映する、Zoomの改善スピード
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00:02
こんにちは、エンドカスクです。久野勝也の「労務の未来」久野先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということでね、今日も行きたいんですが、前回ね、レッドカーペットの話がメインと思いきや、
オープンハウスさんの講演が素晴らしかったという話が、久野先生、熱く話して、結果的にいただいたんですけれども、今回は?
今回、船井総研の研究会に行ったときに、最終日に私が企業価値向上フォーラムで出てまして、会社の価値を上げていくみたいな。
企業価値。
そこの文化会で、Zoomですね、ZoomってZoomですね。
この、この、このっていうか、我々が使っている?
使っている。
Zoom?
の、日本法人の社長の講演があって、その話を聞きに行ったんですよ。
はいはいはい、文化会でね。
それ面白かったですね。
何話してたんですか?Zoom。
なんかその、AIとの向き合い方みたいな話されていまして。
そっちのテーマね、はいはい。
で、これは多分皆さんにも役に立つと思うことあって、ちょっと話したいなと思ってるんですけど。
これちなみにあれですか、この間受賞されたサステナ・グローズ・カンパニーの話とは別のセミナー?
話の3日目。
あ、3日もあるんですか、あれ。
4日間くらいの話。
4日間もあるの?
うん。
あ、そういうこと?
そうなんですよ。
1日目?フォーブス取材とか指定的な?
その前の日からもうなんか、他の勉強会とかが始まってて。
すごい、じゃあもう、あれか、1週間くらいはちょっとそっちの方でずっと突き切れてたんですね?
そう、先週忙しかったんですよ。
あらら、そういうことですか。
その中の3日目の文化会議のいろんな社長さん達が喋ると、そこでいたズームの社長の話ってことですね?
そうなんですよ。
はいはいはい。
で、そこの、ズームの社長が一番びっくりしたのが、高校の先輩だったっていう。
マジ?たまたま?
はい、たまたま。私はギル県の田嶋の高校なんですけど。
だいぶでも年齢上なんだね。
年齢だいぶ上ですね、はい。
OBですね、じゃあ。
OBの方でちょっと挨拶させてもらって。
えー、その気に口はなんかスッと入れていいっすね。
そう、そうなんですよ。
はいはいはい。
一番勉強になったのが、まあその講演のまず面白かったのは、はじめが、
ズームっていうのは一番知られてる会社で、一番知られてない会社って言ったんですよ。
どういうことだろうね。
どういうことかっていうと、まあ誰もがよくね、なんかそもそもオンライン会議なのに
ズームって言うじゃないですか。
ズームするみたいな。
あー、もはやね。
もう動詞になっちゃってるというか。
えー。
で、それぐらいみんな知ってるんだけど、
ズームって今ね、AIコンパニオンって入っててめちゃくちゃ進化してるんだけど、
はいはい。
03:00
意外ともうみんな、どんな機能が新しくアップデートされてるかも知らないしみたいな。
知らない。
ボタンを。
あの会話ついこの間しました。
あれどのぐらいどうなってんのみたいな。
確かに知らない。
誰も掘ってないみたいな。
まさに。
よくわかってますね。
すごいね。
そうなんですよ。
そうなってるわ。
で、まずそもそももうできることめちゃくちゃ増えてて、
うん。
アバターとかももうめちゃくちゃすごくすごい作れて、
私を作ってですね、
喋ってること全部英語に変えるとかってそれもできるし、
はいはい。
めちゃくちゃできる営業マンとかをひたすらデータで取って、
はい。
で、面談入るじゃないですか。
仕事ができない人が。
で、終わった後に、
そのいい面談と比べて、
ダメな面談をレビューしてくれるとか。
そんな機能、デフォルトでついてんのこれ?
全然もうついてるらしいです。
知らないんですけど。
まだ全然掘れてないので。
はいはい。
あ、そうなんだ。
何がちょっと伝えたいかというと、
日本人のダメなとこっていうか、
そういう話なんです。
そっから掘らない、
要は意外とみんなやってないのが、
はい。
企業あるあるだなと思うんですけど、
Aっていう商品見たときに、
そこで使い始めて、
でも、
SaaS系とかAI系のツールってどんどん進化してるんだけど、
はいはいはい。
結構追い切れないんですよね。
こっちの話?
こっちの話も。
これ何耳痛い話もしかして。
耳痛い話。
あれ?
聞いてる方に。
今聞いてて嫌な気持ちになってきた。
そうそうそう。
あ、そういうこと?
ズームを知らせてないのも良くないけど、
意外とそこって使えてないよねって指摘はしてて。
はいはいはい。
で、そういうアップデートで全然できてないんじゃないのって話のに、
うんうん。
なんかいろんなものにいっぱい飛びついて。
もうそういう話ね、確かに。
そうやってね、タクシー広告にやられて、
新しいものにどんどんやられますからね。
そうで、時間の無駄じゃないのって言われてまして、
はいはいはい。
で、ズームの算数ですごい面白いのが、
これね、Google行った時に言われたんですけど、
ただGoogleはそっちに乗っかってない気がしてるんですけど、
要はね、プロダクトの値段が上がってないものを選択しなきゃダメだって言われてて、
AIの市場ってこれから20倍とかになってくる時に、
これ今みんな安く使えてるけど喜んでって言って、
そんなことないと思う。絶対回収に来るから、
20倍とかに値段が跳ね上がる可能性もあるって話してた。
ああ、はいはい。
で、そういった時に、
ユダヤ人の一般的に本とか見ててもそうだと思うんですけど、
ユダヤの商法って、
プレミア戦略的な?
そうですね、初めにゆるーく入っておいて、
そこにコミュニティーに入ったプロダクトに入ると、
出るのがめちゃくちゃ大変で、
リブレイスコストがかかりすぎて、
06:00
変えられないっていう話になるじゃないですか。
はい、自分の依存を安く入って気づいたら無理ですっていうやり方ですもんね。
そうそう。
それはでもみんな各社練ってるから、
気をつけなきゃいけなくて、
どこにデータ入れるか、
どこにデータが抜きやすいかっていうのは、
常に意識しとかなきゃいけないって言ってて、
Zoomがいい話してるからそういう風に聞こえたのかもしれないけど、
Zoomってのは基本的にどこでも組めるし、
いつでもデータが抜けるっていうのをめちゃくちゃ意識してるって言ってて、
だから独占関係じゃなくて、
あくまでも他のプロダクトと共同関係なんだっていうような位置づけの話をされてまして、
へー、なるほどなるほど。
だから僕らもAIってどっかにデータ貯めていかなきゃいけないと思うんですけど、
貯めた結果ですけど、そのシステムが終わるかもしれないし、
その時に本当は荷物持って移動しなきゃいけないんだけど、
移動できないようなやつにデータ集めていくと、
最後とんでもないことになるし、
あともう一個寝上げとかされた時にもうサンドバック状態になるので、
表現ね、確かに。
そうだね。
でも大企業ってそうじゃないですか。
いろんなSIRとかがガチャガチャに仕組み組まれて、
でもリプレイスしたら何億だけど、
補修だったら何千万ですとかが出て、
それに何十年もお金ずっと搾取される、
結果としてイノベーションが起きないみたいなことが起きるんですけど、
そういうのが次の時代としては来るから、
そこは意識しなきゃダメだという話をされてました。
なるほど。
これでもリプレイス前提でどこに貯めるかといっても、
どこに貯めていいかがなかなかわからないタイミングですよね。
あともう一個言われてたのが、
そもそもそんなに貯める必要があるって言われてて。
面白い。
要はAIの会社が言ってるのが面白いなと思ってて、
どうせ活用しきらないでしょっていう話がある。
さっきの話だね。
Zoomは面白いのは会話データは貯められるよって話で、
意外と会話が大事なんじゃないのって話で、
そんだけ貯めとけばいいんじゃないのって話で、
今各社やってるのが何年もかん年もデータ貯めてみたいな、
やりたいんだけど、
目的が何なのかっていうのははっきりしないまま、
ただただいろんなコンサルタントがデータ貯めろって言われて、
トークン使ってみたいな。
確かに。
出てくるから、
そんなことは経営者のやる仕事じゃないみたいな話をずっとしてまして。
よりは本当にいい人材取ってくるとか、
どういう事業をポートフォリオにするかとか、
どういうとこに新しい仕掛けしていくかみたいな、
そういう話だよねみたいな話をしてて。
なるほど。
その話をZoomがしてくれるのは説得力ありますね。
面白かったですよ。
だからZoomは、
そんなにAIに頼ってないって言ってましたね。
そうなんだ。
そんだけAI進化させてるのに。
09:01
オンラインの会社なのにあまりオンラインじゃないって言ってました。
ウェットに人と会ったりとか、
今は大事で、
そういうところでビジネスするって言ってて、
あとZoomのすごいところは、
これが一番すげえなと思ったのは、
Zoomってコロナの頃始まった頃、
結構不満だったじゃないですか。
そうね、まだね。
今はどこよりもすごいじゃないですか。
もう明らかに。
Zoomしか使わなくなっちゃってるから、
比較できないくらいに。
うちらはGoogle Meetとか使ってるんですけど、
僕の社内の指示でGoogleって言っちゃったんであれなんですけど、
僕はもうZoom大好きで、
Zoomのすごいところは、
お客さんから要望が来たら、
3日とかでプロダクト改善していくんですって。
ほとんどお客さんに言われたことは全部潰していってるって言ってましたね。
それであんなに便利?
とは言っても、Google Meetとか使いますよ。
結局使いにくいっていうか、
今言語化しきれないですけど、
Zoomに慣れすぎてて、
かゆいところがすっごいいっぱいあるんですよね。
なんでZoomに戻っちゃうみたいな。
くの先生だって、
Googleに貼るって言ってましたよね。
結局Zoom使われてません?
Zoomは僕がこっそりちょこちょこ使ってます。
もうZoomファンなんで。
本当に3日とかで改善して、
すごいのは値上げをしないって言ってましたね。
基本的には他の会社は修正したら、
その分絶対コストが乗ってるけど、
だからZoomってめちゃくちゃ安いじゃないですか。
どのSaaSよりも安いんで、
こんなに多分生産性高いツールないんじゃないかなと思うんですけど、
それはやっぱり、
もともと社長の講演、
僕はシリコンバレーで聞いたことあるんですけど、
創業の方ですか?
はい、創業の社長の。
中国の方でしたっけ?
そうですね。
中華系のアメリカ人。
中華系アメリカ人か。
日本にいて、
遠距離恋愛が大変だから、
会議システムが欲しいってところの熱意から、
遠距離恋愛の熱量からZoomが生まれちゃったって話?
そう。
日本でビル・ゲイツの講演を聞いて、
このままじゃダメだって。
日本で留学してたらしいんですけど、
このままじゃダメだって言って、
シリコンバレーに飛び立ったっていう人。
バケモンみたいな人なんですけど。
そういう経営者の人が思いっきり出てて、
とにかくワンクリックで、
瞬時に繋げるっていうのめちゃくちゃ断ってて、
しかもそれは快適じゃなきゃいけないと。
そういうのがあって、
その思想がもろに出てて、
やはり経営ってトップの思想とか、
そういうのが大事なんだなみたいなのが、
ひしひしと伝わったっていう。
仕組みでどうやって動かすかの効率的な話だけじゃなく、
12:00
やっぱり結局、
創業社長たちの思想を落とし込んだ戦略、
そして人をどう育てるかが大事という話が、
前回から繋がっておりますね。
この辺が今テーマなんですね。
そうですね。
Zoomを使おうというところですね。
そっち?
結局そこ?
でもいい会社だなってことですか?
でも本当に、
Zoomで溜めたデータをまた活用はできるけど、
でもそんなに今こだわって、
やるタイミングじゃないよっていうのはめちゃくちゃ響きましたね。
他にやることあるでしょと。
だからいろんなAIの会社に踊らされて、
頑張ってガシャガシャ作ってんだけど、
そんなのは1年後にはスタンダードモデルが出てくるから。
やるべき自社の戦略はそこじゃなくて、
ちゃんとあるんじゃないですかと。
もう本当にお客さんの声を聞くとか、
単純に目の前の売り上げを増やすような、
お客さんに価値提供することが大事だよって話をずっとしてました。
価値創造フォーラム的な名前でしたもんね。
まさにそういう話ですね。
そうですね。
ということでね、
Zoomね、面白いですね。
大変勉強になりました。
また他にもいっぱい聞いてるんでしょうから、
もし何かありましたらシェアしていただきたいと思います。
いうところで今日のところ終わりたいと思います。
久野先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
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