クンダリーニ覚醒の概要
こんばんは、AKIRAです。
初めての方もね、いらっしゃるかと思うんですけども、
このチャンネルでは、クンダリーニが覚醒するまでのVlogっていうタイトルになってるかと思うんですけども、
今現在ね、私自身が日々ね、気功師として活動して、
プラスね、ずっと気功セッション、レッスンに毎月1回に通ってるんですけども、
その先生からも、いつクンダリーニ覚醒が起きてもおかしくないですよっていう風に言われているので、
それまでのVlogですね、通常であるVlogってビデオログだと思うんですけども、
私の中ではボイスログですね。声の配信、声日記ですね。
っていうものをこれからつけていこうかなと思ったので、このチャンネルを立ち上げました。
実際、YouTubeとかでクンダリーニ覚醒とか、クンダリーニエネルギーとかっていうものを調べると、
覚醒した後の覚醒状況ってこういう風に体感しましたとか、
あとはクンダリーニ覚醒がしやすいようなエネルギーワークとか、
ヒーリングもあるのかな?
そういった情報っていうのを発信されている方って、
YouTubeの中で多いなっていう風に思ってたんですけども、
反面、クンダリーニ覚醒する一歩手前の情報って、すごい少ないなって私は思ってたんですよ。
で、ちょうど私がその状態なので、
この後おそらくね、クンダリーニ覚醒というのは起きると思うんですよ。
で、起きてその後、それこそ1年後に、
こういうのもあったよねーみたいな、本当にブログみたいな感じで音声としてね、
残していったら面白いかなっていう風に思ったんですよ。
今現在の私の状態っていうのは、
クンダリーニエネルギーが日々活性化をしている状態なんですよ。
しかも前はね、日ごとだったんですけども、今ってこの1日の時間、24時間の中に活性化したり、
こう、収まったり、したり、収まったりっていう波がね、
24時間以内にすごく、こう、なんだろう、起きるようになってきたんですよ。日ごととかじゃなくて。
なので、こんな感じなんだと思いながら、私はね、
以前はクンダリーニ覚醒って、別に特別なんかこう、
覚醒するぞ!みたいな感じはなかったんですけども、今は覚醒すると、
気功のね、スキルでもある、技術でもある大周天というものが、もっと大きくなるんですよ。
なるって聞いたんですよ。
プラス、気功師なんでね、そういったスキルの向上、底上げって言ったらいいんですかね。
そういったものもかなりね、クンダリーニが覚醒することによって起きるし、
プラス、あと健康にもいいっていう風に言ってるんで、それはちょっといいよね、みたいな。
エネルギーワークと配信の意義
人間って何でもそうだと思うんですけど、生きていく上で動ける体、健康がないと何もできないと私は思ってるんで、
じゃあ、覚醒をちょっとしてみようかっていう風に、
まあ気持ちがね、動いたので、プラス今日ちょうど機構のセッションがあったんですけども、
クンダリーニ覚醒がしやすいようなエネルギーワークっていうものを教えてもらったので、
それを久しぶりに、あのー、まあいつだろうな。
寝る前が多いんですけどね、エネルギーワークって。
寝る前とかに、寝る前にやっていいのかな?
やりすぎると活性化しすぎちゃうと、あの寝れないんですよ。
エネルギー強いんで。
本当は朝やった方のがいいんですけど、私結構朝ね、まだ弱いんですよね。
ぼーっと本当にしちゃってて、
あのー、うん。
本当に朝方ではないので、
まあでも朝やった方がいいですよね。
まあともかく、そのクンダリーニが活性、活性じゃない、えっと、
覚醒しやすいような、
この尾底骨から背骨からっていう道ですよね。
というものもエネルギーワークとかでやっていくので、
その変化とか、体感とか、そういったものっていうのをこのVlogでね、
Vlogとして残しておこうかなと思ってます。
クンダリーニエネルギーとか、クンダリーニ活性ってめちゃめちゃ興味がある人って、
多いらしいですね。
らしいっていうのは、私メインチャンネルでちょっと前に、
あのクンダリーニの、えっとですね、ちょっと待ってね。
クンダリーニエネルギー、クンダリーニ活性前の状態っていうタイトルで音声を出してるんですね。
7月31日だからちょっと前なんですけど、それの前半と後半で出してるんですけども、
その時、たくさんの方に聞いてもらったので、
こんなにクンダリーニエネルギーって関心持ってる人が多いんだっていうことに私はね、ただただびっくりしたわけなんですよ。
なので私がこうやって配信することによって、
活性をね、目指している人とか、興味がある人がね、
何かこう、何だろうね、何か受け取ってもらえるものがあったらいいなぁと思ってるんで。
短い時間にはなるかと思うんですけども、はい。
ちょこちょことアップしていこうかなと思います。
ということで今回は以上となります。またです。