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食べ物、大好き。食い意地ラジオ。
私の一口二口は、ちゃんと意識してるからゆっくりゆっくり食べれるんですけど、
3口目4口目からは、ガバーって口の中にいつも入れちゃってます。
この前も、すごい美味しいお団子を買って、
で、ずんだのお団子だったんですけど、
ちゃんと表面だけじゃなくて、360度全部あんこで、ずんだあんで覆われてるお団子で、
それがまず素晴らしいし嬉しくて、
そこにフィルムが貼ってあるから、
フィルムを最初に食べるか後に食べるかはずっと悩んでたんですけど、ケーキのフィルムみたいに。
しかも食べ歩きだったから、
そのフィルムを舐めている姿を人には見せられないので、
どこか物陰に隠れてフィルムを舐めようと思って、
あんまり物陰がなかったから、
物陰を探すのに苦労して、
結局次の予定に遅れた。
フィルムを舐めたいがために物陰を探して、
次の予定に遅れたっていう話と、
そのお団子も4つ付いてて、
最低4口に分けた方がいいって分かってたんですけど、
最初はちゃんと1個味わって、
けど2口目3口目を1.5個ずつ食べたので、
結局たったの3口で美味しいお団子を終えてしまったっていう。
ついこの間、バイト先のフランス料理店で、
グルメおじさんみたいな人が来てて、
デジカメと持ち込みの日本酒を両手に持ってやってきて、
来るなり常連だから慣れた手つきでいろんなことしてて、
常連だとしてもマナーってあるだろうって思って、
なんでそんなお店の人みたいな動きをするんだって、
ちょっとイラっとしちゃったんですけど、
結局その人は誰よりも常連のマナーを守ってて、
お店のシェフが忙しくないタイミング、
めちゃめちゃベストなタイミングで、
ちゃんと物も頼むし、
頼み方も本当におすすめおまかせ、
それが自分にとって幸せっていうスタンスで物を頼んでて、
料理が来たら、
本当にめっちゃおじさんなのに赤ちゃんのような目で、
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キラキラして料理を見て、
写真もそんなにバシャバシャ撮らないで、
たった1枚パッて撮って、
ちゃんと料理を美味しい湯気が出てるうちにパクって食べて、
で、そのおじさん一番いいな、真似したいな、
むしろそのおじさんにすらなりたいなって思ったことが、
一口食べるごとに天を仰いで、
目をつぶって、
もう本当にうーって言ってるような顔で、
うーって言ってるんですけど、
言うような顔っていうか言っちゃってるんですけど、
ちゃんと一口一口味わって、
ご飯を食べている、うー、
なんかもう本当に、
そのおじさんから吹き出しがついて、
美味しいって、
美味しいのCはニョロニョローの伸ばし棒なんですけど、
で、吹き出しの文字が本当に見えるぐらい、
食を楽しんでいるグルメおじさんと出会って、
私はこういう、
もしおじさんになるんだったら、
おじさんにならなかったとしても、
こういうおじさんになりたいなって、
すごく強く思いました。
持ち込みの日本酒も、
自分で基本的にこう入れてるんですけど、
それもお店の人に気を遣わせないタイミングで、
お店の人が目がどっかに行ってる間に入れるから、
それもすごい上手だなって思って、
本当にこんなおじさんになりたいって、
強く思ったし、
そのおじさんが弾丸でパリに行ってて、
いいなと思って、
だって食べるためだけにパリに行ってる。
めっちゃ、だって非効率なのに、
だって東京に美味しいフランス料理いっぱいあるのに、
私はそういうことがしたい。
食べるためだけにどっかに行くっていうことがしたい。
そういうおじさんにいつかなりたい。
フランスつながりで、
そのおじさんは本物のフランス。
しかも、そもそも一回来るだけで、
3万円以上取られるような高級店に、
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そうやって頻繁に常連として来れてる時点で、
そのおじさんはもう、
おじさんを極めてて、
私は本当に、
今すぐにでもそのおじさんになりたいなって思えるぐらい、
いいなって思う。
たとえ、
つい最近、
もともとすごいお嬢様だった。
お嬢様を満喫しすぎて、
今は貧乏になっちゃってる知り合いのおばあちゃんがいて、
76とか7歳ぐらいなんですけど、
そのおばあちゃんはやっぱり、
お嬢様の感覚が抜けなくて、
お嬢様を満喫しすぎたから、
今お金がなくて、
掃除のバイトをしているおばあちゃんがいて、
そのおばあちゃんはなんと、
掃除にバーバリーのお洋服を着てきてて、
普通にそれが汚れてもいい格好として、
バーバリーのお洋服を、
別にアピールしたいとかじゃなくて、
本当にお掃除のお洋服がバーバリーっていう、
本当に中学校のジャージみたいな感じで、
バーバリーを着てるおばあちゃんがいて、
私とか庶民オブ庶民にとっては、
それの感覚がマジでわからなくて、
本当に目が飛び出ちゃって、
そのおばあちゃんに、
その感覚ありえないよみたいな感じで言ったら、
バーバリーをもらえたっていう、
嬉しい話があって、
そのおばあちゃんに会うために私は、
フェンリーのバッグかわいいねとか、
それかわいいねとか、
私このブランド好きなんだけどとか、
アピールするようになっちゃって、
けどこうやってやっぱり下心を持って、
何か接することはいけないと分かってて、
下心がないからこそ物がもらえるので、
下心はなくそうと思うんですけど、
下心をなくそうと思っている時点で、
下心があるから、
やっぱり私はそういう癒やしい思いとかは、
拭えないんだなと思ってて、
たとえそのおばあちゃんからバーバリーをもらって、
本当に人生で一番大好きなお洋服になったんですけど、
バーバリー大好きだから、
着るのが夢だったから、
このお洋服をつい最近もらって、
着るのが楽しくてしょうがないのに、
それがたとえおじさんになったら、
もちろん着れなくなっちゃうじゃないですか、
特にスカートだし、結構ミニだから、
だからそのバーバリーが着れなくなったとしても、
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私はそのおじさんになりたいなって思うぐらい、
そのグルメおじさんはちゃんと、
グルメおじさんを全うしててすごいなって思いました。
フランスつながりで、
昨日単発で行ったお好み焼き屋さんのバイトがあって、
これはまた、
私はすぐ本当にどう悪く言いたいんだろうって、
本当に悲しくなるんですけど、
しかも素晴らしいことなのに、
私はそこで働いてる人たちみんなが、
笑顔の押し付けみたいな感じで感じちゃって、
とにかくつらくて、
明るければいいって話じゃないんだぞって、
ずっともやもやしながら働いてて、
けどやっぱり明るいから働きやすいし、
絶対誰も怒らないし、
何やってもいいよいいよって、
すごい笑顔で許してくれるんですけど、
それがちょっとつらいなって思っちゃう時があって、
一番近くで教えてくれてた人が、
自分はありとあらゆる飲食のジャンルを経験してきたんだ、
っていう話をしてたから、
じゃあ何が一番楽しかったんですかって言ったら、
やっぱりフレンチだねみたいな感じで話してて、
それを話した後に、
何番?からあげ入りました。
はいよーみたいな感じで、
やっぱ活気がある居酒屋だから、
そういう返事の仕方をしてたんですけど、
話をした直後に、
これは何て言ったらいいのかわからないんですけど、
多分フランス語でありがとうとか、
フランス語ではいよーっていう意味の感じで、
わざわざフランス語を使ったんですね。
その人は、
フランスの料理店からは多分10年くらい離れてて、
そのお好み焼き屋さんではもう2年以上働いてるって言ってたから、
マジでそんなわけないじゃんって思っちゃって、
それはただフランス料理店で働いてた自分をアピールしたいだけじゃんって思っちゃったっていう話があって、
私もそういうことをするの好きだから、
わからんでもないって思ったっていう話があります。
他に単発バイトで、
めちゃめちゃオシャレな銀座のカフェに行った時に、
何か物が頼まれた後に、
Thank youっていう仕組みができてて、
私は洗い場だったし、
単発だし、
もちろんこれ言わなくていいのに、
やっぱり言いたいから一緒に言っちゃってたっていう話があるので、
やっぱりそういうのは、
なるべくかっこいい言葉で言いたいし、
かっこいい言葉を言ってる自分に寄り添えたいのもすごいわかるから、
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私はその人が急にフランス語を使った時に絶対嘘だろって思ったんですけど、
すごいわかるよって言って、
ちゃんとその人に寄り添うことができて、
えらいなって自分を褒めたいです。