地方創生を語る前にバリューへ行って、地方で圧倒的に愛されること、必要な存在になることを学んでほしい」
スーパーから届いた、名前入りの手書きの手紙。2倍パスポートという名の「尊いお守り」。
ビジネスの正解は、効率の良さではなく、この「読みにくいほどの熱量」にあるのかもしれない。
- スーパーから届いた「手書きという名のラブレター」
-
生産者各位への、びっしりと綴られた16行の感謝。タイパ重視の現代で、手書きで、ペンを握るスタッフ一同の「意地」に、打ち合わせ前の全細胞が震えた。
- 「ご機栄」を音読する朝の儀式
肝心の1行目が読めなくても、その太いペンの跡から「おめでとう」の熱気だけは伝わってくる。立春の候、ますますご機栄。この読解不能なまでの想いを、私は毎朝の教典として音読することに決めた。
- 「18周年」という、絶妙に愛おしい数字
20年でも30年でもない、18周年を全力で祝うバリューファーム。地元の食材で温かいものを「振る舞う」という、見返りを求めないパーティーの形。これこそが、私が目指すべき「一生懸命」の到達点だ。確かに、毎日が記念日ってよく恋愛ドラマとかでも言ってるもんね〜
- 名前入りパスポートは「お守り」である
クーポン大好きな私を悩ませる、名前入りの2倍パスポート。
使えば手元から消えてしまう。でも、使わないのも失礼……。この葛藤こそが、バリューと私の「相思相愛」の証。
最初の2行は、今の私にはまだ解読できない。
でも、それでいいのだと思う。文字が読めることよりも、その文字を書こうとした人の「指の疲れ」や「インクの匂い」を感じることの方が、ずっと豊かだ。
- 東京に「バリュー愛」を直送したい
還元できることが何もないと嘆くより、東京で「バリュー直送お惣菜パーティー」を開きたい。投げ銭でもチップでもなく、ただただ「このスーパー、やばくない?」と色紙を埋め尽くすほどの愛を語る場所を。
「生産者あってこその、地域密着」
その自覚をゴシック体で堂々と掲げ、18年という月日を「一重に皆様のおかげ」と言い切る。
ローカルに根付いて愛されまくるバリューの姿勢は重く、鋭く、そしてどこまでも優しい。
私はこの手紙を毎朝音読する。
この手紙をいただけた感謝を表現したい。
私がバリューに返せるのは、きっと「成功して恩返しする」ことよりも、バリューのようなマインドで、目の前の一人ひとりに「温かい何か」を振る舞い続けること。
【食い意地ラジオについて】
9/14 、くいしんぼうの日に生まれた私は日々食べ物や食事の時間を抱きしめて過ごしています。食に対して毎日真剣に、全力で、血眼で向き合った結果、食事を睨むくらい食い意地が止まらなくなってしまい、1日中食のことしか考えられなくなってしまいました。そしてなんでも食べるようになってしまいました。食いしん坊がただ自由に暑苦しく、うざったく、食への愛と食い意地を爆発させているラジオです。
自我強くてごめん。
食い意地ラジオみてね↓せているラジオです。
自我強くてごめん。
食い意地ラジオみてね↓
https://lit.link/kuiizi
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
このエピソードでは、地域に根差したスーパーマーケット「ビッグバリュー」から届いた手書きの手紙に感動した筆者の体験が語られます。現代の効率重視の風潮とは対照的に、生産者への深い感謝や18周年を祝う温かい心遣いが、手書きのメッセージや「2倍パスポート」という特別な贈り物に込められています。筆者は、見返りを求めない「振る舞い」の精神こそがビジネスの真髄であると学び、ビッグバリューのような温かい心を大切にしていきたいと決意を新たにします。