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本日の一言「ケモミミ美少女は至高!」
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ラブライブスーパースター3期決定!・ヒロアカ、ミルコさんに惚れた!・水星の魔女考察
【2022年秋アニメ】ゴールデンカムイ・水星の魔女・diy・後宮の烏
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00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。
本日は、2022年の10月11日、火曜日でございます。
現在の時刻は、朝の7時6分です。
火曜日ですけど、3連休明けですね。
昨日、スポーツの日でしたけど、結局ね、何もスポーツらしいことはせずに終わりました。
もっと言うんであれば、もっと言うというか、むしろ、昨日ですね、なんかあんまり体調が良くなかったというか、
何だろうね、昨日ゲーム実況とかも全部お休みして、ポッドキャストはやりましたけど、お休みしてたんですけど、
何だろうね、昨日雨降ったりしてて、天気がちょっと良くなかったせいか、頭が痛いと言ってましたけど、
気温もね、ちょっと高くて、18℃とか、なんかちょっと暖かかったんだよね。
ここ最近やっぱ、一桁台でね、結構寒い日が数日続いてたのに、また急にね、ちょっと暖かくなったせいもあってか、
環境の変化に身体がついていかないのかな、なんかこう、気分がね、落ち込むってほどじゃないんだけど、
いまいちやる気が湧かないみたいな、軽いは打つとまでいかないけどね、そんな状態になってました、昨日は。
なので、私だけかもしれないですけど、こういったね、気温の変化で結構ね、体調崩したりとか、精神的になんかこう、病んじゃうみたいなこともあるかと思いますんで、
まあそうだね、本当に何もやる気が起きないときは、何もしないのが一番かなと。
とにかくね、自分をいたわってあげて、やりたくないことはやらなくていいと思うし、やりたいことだけやってね、早く寝て、明日の自分頑張れというふうな気持ちでいいんじゃないかなと思います。
今日はね、朝起きて、結構天気も雨もね、なんか気の降ってたみたいですけど、比較的晴れ間も見えているので、仕事がね、今日明日とあるいはするんですけど、比較的気持ちのいい朝だったなという気がします。
そんな天気のいい3連休明けですけど、今回はですね、昨日実はできなかったアニメの感想、2022年の秋アニメの感想をお話ししていきたいと思います。
03:03
昨日ね、喋れなかった分、今回は作品数がちょっと多くなって5作品となっております。
本題に入る前にね、5作品の感想を話す前にね、ちょっとだけ2つだけ、今日は長くならないんで大丈夫なんですけど、昨日ガンダム見たんですよね。ガンダム彗星の魔女、第2話を見て、めちゃくちゃ面白かったんだけど、3話もね、ガンダム見た人ならわかると思うんだけど、3話、早く早く早くって感じたんだけど、
ネタバレになるからあんま言えないか。ちょっとやめとこう。やめときましょうか。一番言いたいのはあれですよ、エンディングテーマ。エンディングテーマ出ましたね、ついに。
YouTubeなんかでもなんかノンクレジット用のエンディング動画上がってましたけど、担当され、歌を歌っている人がしゆいだったかな、しゆいさん。で、一番びっくりしたのはしゆいさんっていう名前自体はちょっと私わかんなかったんだけど、なんと、曲を手掛けている人がスーパーアンセルのりょうさんなんですよね。
そこびっくりしたよね。うわ久々と思って。久々でもないのかな。
で、だから私、実はりょうさん結構好きなんですよ。りょうさんの作る曲。そう、昔から結構ファンで、なのでちょっとね、今回はメインのテーマがまた別にあるんで、アニメの話ね、あるんで、ちょっと今回りょうさんの話をしだすとちょっとキリがないんで、今回はちょっと軽めに語りたいと思います。
この辺にしときますけど、いずれね、そのりょうさんの話、スーパーアンセルのりょうさんのお話をちょっとしたいなと思ってます。今回エンディング担当されているしゆいさんっていうのが何者なのかっていうのもちょっと気になるんで、ちょっとね、しゃべりながら、調べながらやっていきたいなと思ってますんで、また今度よろしくお願いします。
って感じだね。あ、そうだもう一つ言うんだってあれば、あの、あ、でもこれやめとこうか。一応。ネタバレってことではないんだけど、まあやめときましょう。言うつもりだったけど。
とりあえずガンダムの2話を見ればね、ほんとなく私の言いたいことはわかるのかなと思います。
昨日もガンダムのね、原作小説の、何だっけ、ゆりかごの星だったかな、を読んで、あの、まあ考察したりしてるんですけど、はい、まあよければそちらも聞いてみてください。
はい、で、もう一つしゃべりたいことっていうのが、あの、私ゴールデンカムイのね、漫画を今読んでるんですけど、ヤンジャンのアプリで、はい、一日2話ずつ、はい、ついこの間もなんかそんな話をね、カムイのアニメの話をしたときかな、確か。
06:14
ゴールデンカムイの4期が今ね、秋から始まったんですけど、そのときにちょっと漫画を読み進めてるって話をしました。はい、で、今日の朝よ、朝、朝、いつも通りね、4時半とかに起きて、布団の中でカムイの漫画を2話読んだんですけど、ついにですよ。
まあ、あの、原作はね、もう完結もしてるんで、まあ知ってる方も多いんですけど、多いと思うんですけど、あの、ついに私が読み進めているところで、あの、近海の、アイヌの近海の場所がついにもう発覚して、うん、ちょっとびっくりというか、まあ興奮したね。
うわー、そこかー、みたいな。うん、ね、まあなんとなくね、うん、まあ予想ついてたっちゃついてたような気がしなくもないんだけど、うん、まあでもはっきりと、ついにね、はい、アイヌの近海がどこにあるのかっていうのが明らかになって、はい、ちょっと興奮してました、布団の中で。
読みながらね、うわーって、ついに来たかーみたいな、うん、まあだからあとは、ね、その近海を誰が手に入れるのか、果たして本当に近海あんのかなっていうなんかね、うん、まあ私全然まだその先ネタバレしてないので自分で、どんな展開になってどんな終わり方をするのか全然わかんないんですけど、楽しみですね、はい。
っていうことです、はい。なので、あのとりあえず今回ね、あのアニメの話この後5作品話しするんですけど、ちょっと前もってね、前もって?違うか、あの、それ以外の話題としてちょっとガンダムとカムイの話をしてみました、はい。よし、じゃあいきますよ、こっから。
ちょっと5作品なんでね、ちょっと数が多くなってるんで、えーと、まあ、もちろんね、見て面白かった作品もあるんですけど、2つほどね、まあそこまで喋るほどのものでもないっていうとちょっと、あのー語弊があるんだけど、うん、まあ3作品かな、3作品ちょっと中心にして2作品はちょっと軽めにいこうかなと思ってます、はい。
じゃあ先に軽いやつからいこうか、うん。軽いやつからいこうって言うとちょっとあれですけど、えーとじゃあまず1つ目、うん。まず1つ目はですね、えーと、令和のデジキャラットでございます、はい。令和のデジキャラット視聴しました、第1話。
で、これですね、この前ぽぽさんとのTwitterのスペースとかでも言ってたんですけど、ぽぽさんはね、すでにそのスペースの配信した時には見てた、見たって言ってましたね、うん。
09:07
で、えーと、ぽぽさんに教えてもらったんだけど、その令和のデジキャラットってことなんですけど、実はその、なんだっけな、もともとデジキャラットっていう作品が、作品って読めるのかな、アニメがあったんですよね、あってる?
あの、私今回初めてそのデジキャラットっていう存在を知ったんだけど、えーとね、なんだっけな、なんかね、公式サイト見てね、ちょっと色々調べたんですけど、えーと、デジキャラットオフィシャルウェブサイトデジコの部屋ってのもあんだね、えーとですね、もしかしたら私と同様にその、そもそもデジキャラットって何?っていう人いると思うんで、ね、分かんないですよね。
私も初めて聞いたんだよね。
えーと、イントロダクションのページに行くと、えーと、デジキャラット生クラー式にやってきたデジコとプチコっていうね、うん、ことなんですけど、あ、書いてありました。
デジキャラットとは、1998年、えー、だから私がまだ5歳くらいの時ですね、私3年生まれなんで、うん、93年生まれなんで、私がまだ5歳くらいの時ですね、うん、に、株式会社ブロッコリーと、えー、当時の直営店、ゲーマーズのマスコットキャラクターとして誕生し、アニメやコミック、ゲーム、小説、ラジオ、音楽など多方面の展開を行ってきた元祖メディアミックスプロジェクトみたいです。
はい。で、20年以上も、20年以上を超えてもなお活躍し続ける萌え文化の草分け的存在。うん。デジキャラット製の王女でもあるデジキャラット、通称デジコは、えー、大女優になるため地球にやってくる。
猫耳帽子にメイド服という愛らしい外見とは裏腹に毒のある性格と、語尾人形をつけて話す口調が特徴ですと。うん。
で、もっと詳しく知りたい方はデジキャラットポータルデジコの部屋をチェックということで書いてあります。はい。
というわけで、かなり歴史のあるコンテンツってことだよね。うん。で、今回その令和になって20年越しなのかな。
まあ、生まれたのが1998年だから20…何年?えーっと…うん?こいつ22年だから24年ぶり?もうすぐ25周年くらいなのかな?来年で。うん。
まあなので、かなり歴史のある作品みたいですね。はい。で、今回その令和のデジキャラットが入っていて、まあ私UNEXTで見たんですけど、
1話で4分くらいの作品になってます。ショートアニメですね。はい。で、ぶっちゃけ1話見た感想としては、うーん…まあ面白いかって言われると…
12:12
うーん…わかんないなちょっと。私は別にいいかなってなってます。今の段階では。うーん…まあ何だろうな、いやもともとそのデジキャラットをそもそも知らないっていうのもあると思うし、
うん。キャラがね全然わかんないから、そうキャラのことが全然わからず、背景が全然見えてこないんだよね。このキャラクターどんなキャラなのかもわからないし、あとやっぱショートアニメなんで、結構ノリがさ、なんていうのかな?
テンポが早くて、うん。ちょっとついていけないっていうのが正しいかな?もしかしたら表現としては。だから昔からそのデジキャラット自体を好きでとか見てた人たちは楽しめるのかもしれないけど、私みたいにいきなり令和のデジキャラットって言われて、デジキャラットって何?って言って、1話を見ると、
ふーんみたいな、ちょっと冷めた感じになるかもしれない。うん。って感じなんだよなー。うん。キャラクターとか見たらわかんのかなーって思ったんだけど、うーん。まあでもなんかね、あ、なんだろう。特段面白いって感じなかったんだよなー私は。申し訳ないんだけど、うん。
結構見る人を選ぶのかなーっていう気はしますねー。歴史ある作品ってさ、難しくてやっぱり、うん。歴史がある分、その歴史を知ってる人はね、昔からのファンということで楽しめたりするんだけど、やっぱ新規のファンを獲得するのって、
ね、特にその昔の歴史を知らない人たちのファンを獲得するのって難しいのかなーって感じたりはしますねー。うん。まあそれこそさ、今回ね、あのガンダム、さっきも言いましたけど、ガンダムなんてのはもっと歴史ある作品だとは思うんだけど、やっぱ今回のガンダムで、ガンダムがやっぱりテレビシリーズとしてこれだけ話題になったりしてるのは、
元からね、やっぱガンダム好きなファンが多いっていうのもあると思うけど、今回のガンダム自体が宇宙戦記とは関係なく、えーと、アドアストラだったかな?うん。やっぱ独自のその世界線というか、のガンダムになってるからこそ、やっぱ新規のユーザーとかも一からさ、あ、こういう話なんだーっていう感じで入りやすいのかなーって思うんだけど、
やっぱこういうなんか、昔の設定というか、ね、お話ありきでね、やっぱ展開されちゃうと、新規ユーザーはもうなんのこっちゃっていう、うん、感じなんすよねー。うん、まあショートアニメだから見てもいいかなとは思うんだけど、まあでも見ても、ん?っていう。これ何が面白いんだろう?ってなったんだよね、私はね。
15:19
うーん。まあなので、まああくまで私の感想なんで、皆さんがどう感じるかはわからないんでね。はい、まあショートアニメなんで気軽に見れると思いますから、はい、ぜひご自身の目でね、はい、見て、まあ面白いか面白くないか判断してほしいなと思います。まあいつも言ってるんだけどね。うん、あくまでこれは私の感想であって、うん、本当に、うん、皆さんがどう思うかは、皆さんご自身で判断してほしいと思います。はい。
というわけで、まあちょっとあまりいい感想ではなかったんだけど、令和のデジキャラットの第1話を見た感想でございました。2話以降見るかはちょっとわかんないですね。はい。では続いて2つ目いきましょう。2つ目はですね、タイガー&バニー2のツークルですね。はい。
タイガー&バニーの2、ツークル目がこの2022年の秋にスタートしています。はい、第14話かな。えーとね、待ってね、第14話ですね。3月の風と4月の雨で5月の花が咲くというタイトルになってますけど、はい、これに関してもね、うーん、まあ特段言うことはないっちゃないんだけど、
確か1期のタイガー&バニーも全部見て、まあ13話までね、13話で、13話まで見て感想も確か話した記憶がありますね。うん、まあだからあえて話す必要はないんですけど、うーん、まあ1クール目、そのタイガー&バニー2の1クール目の感想としてはやっぱり1期のほう、
タイガー&バニー1のほうが、うーん、面白かったなーっていう印象がやっぱりあったんでね。うん。で、今回今ツークル目が入って、まあおそらく25話くらいぐらいだったっけな。ちょっと忘れちゃった。何話だっけ、全部ね。えー、ツークル目がですね、まあ14話からスタートするんですけど、14からスタートして25ですね。はい。
25話まであるので、まあツークル目全部見てからの、見てからその面白い面白くないの判断は、まあするべきなのかなって思いましたけど、うーん、ね、まあやっぱりその新キャラも出てきて、ね、1クール目はやっぱりそのキャラクターの背景だったりちょっとしたね、まあ紹介みたいな部分が多いのかなって思うんだけど、まあツークル目になってそこからさらにこう深い部分が描かれていくと思うからね。
18:03
ここからやっぱ面白くなっていくっていう可能性も十分にね、あり得るんで、まあ私はちょっとね、あのー14話見て、あ、ちょっとこれだったら見ていこうかなって、うん、まあ思ったりもしてるんで、まあ25話まで見て、ね、まあ私毎週見ていくつもりではあるんで、はい。
まあ秋アニメのね、そう振り返る時に、まあ面白かったとなるのか、うーん、やっぱり1の方が面白かったなってなるのかはわかんないですけど、うーん、まあそういう判断を下そうかなと思っております。
ネットフリックスですね、そうだ、ネットフリックスだけでの配信となってますんで、ネットフリー契約してない方はちょっと見れないんですけど、ネットフリー契約してる方はね、ぜひ、まあ1と合わせてね、見て欲しいなと思いますけど、うん、ぜひ視聴してみてください。
というわけで、タイガー&バニー2の2クール目でございました。はい。ではここからですね、ここからはあの昨日見た作品の中、まあ5作品ね、見た中で特に面白かった3作品ちょっと紹介していきたいと思います。はい。
じゃあまず1つ目。まず1つ目はね、えーと、ビーストテイマーじゃない。ごめんなさい。メモにビーストテイマーって書いてたんだけど、正しいタイトルはビーストテイマーじゃないですね。えーとね、名前が長いんですよ。えーと、これか。これだ。
勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う。でございます。はい。こちらですね、あのめちゃくちゃ面白いのとはちょっと違うんだけど、まあでも面白いのか。私ですね、実はこれ原作を読んだことがありまして、ユーネクストかな、ユーネクストで、えーと1巻だったかな、が無料で読める期間が前にあって、
で、読んだことがあるんですよ。こちら、原作の漫画かな、小説かな、もともと。ごめんなさい、原作は小説かもしれない。コミカライズかな、私が読んだのは。あ、でも今2冊無料になってる。うん、今2冊無料になってますね。だから見ようと思えば見れるのかな。あれこれ原作は小説なのかな。えーと、漫画かな、やっぱり。
文札版ってのもあるんだよね、ちょっとエゴシイんだけど。まあいいや、漫画っぽいね。うん、まあ私は漫画の方を1巻、うん、文札じゃない方ね、あの普通の1巻を読んだことがありまして、でめちゃくちゃいいなと思ってて、これアニメ化して欲しいなって思ってたら、全然アニメ情報とか知らなかったんだけど、なんとあのアキアアニメとして入るということが明らかになって、うん。
21:04
めちゃくちゃ歓喜しておりました。はい。で、それでまあ昨日見たという形になります。はい。あ、昨日じゃない、これ一昨日ね。実はあの、昨日話そうと思って話せなかったのがこちらなんですけど、うん。だから見たのは一昨日か。一昨日見てね、はい。いややっぱいいわこれと思ったんで、はい。今回紹介させてもらってます。
えーとですね、うーん、何がいいかっていうと、まあやっぱね、1番はね、ビジュアルだよね、ビジュアル。まあ原作の時もそうだったんだけど、まあとにかくね、まあさっきタイトルにね、あの最強者の猫耳少女って言いましたが、この主人公のまあビーストテイマー、男の子がいるんですけど、まあその主人公のビーストテイマーがテイムすることになる、えーと、猫霊族だったかな、うん。
猫霊族のまあ猫耳のついた女の子とまあ出会って、まあその子をね、テイム、あ、なんていうのテイム、日本語で、えーテイムだから、私益か、まあ私益することにもなるんですけど、このね、猫霊族のね、猫耳少女がね、めちゃくちゃかわいいんすよ、うん。とにかくかわいいの。
はい、もうそこに尽きるかなって思います。うん。あのまあ強いんですけどね、うん、めちゃくちゃあのー、実はあのーなんだっけな、魔法とかが使えない代わりに身体能力が異常に高いんだったかな、まあそういうね、種族なんですよね、猫霊族っていうのは、うん。
めちゃくちゃ希少な、はい、まあ部族、あの種族らしくて、なんかお腹すかせて倒れてるところにまあ出会うんですけど、主人公とね、はい、なんか危うく、あの他の魔物に襲われて絶滅する、絶滅寸前だったわーみたいなことをね、言ってるんで、まあ結構珍しい種族なんだと思います、はい。
もうね、あのー、話が面白いとか、あのーアクションがすごいとか、まあそんなことまあどうでもいいと思えるぐらい、もうとにかくね、この猫耳少女の名前なんだっけな、奏、そう奏ちゃんがね、とにかくかわいいのよ、うん、とにかく、あの他にもね、えーとなんだっけな、妖精族、えーなんだっけな、竜族、ドラゴン族だったかな、うん、まあ他にもキャラクターがね、
あのいっぱい出てきて、まあ主人公のレインか、主人公のレインがビーストテイマーとしてテイムしていくっていう話だと思うんですけど、うん、まあ他のキャラクターも結構魅力的なんじゃないかな、私原作でそこまで読めてないのであれですけど、うん、まあみんなね、やっぱキャラクター、女の子たちが可愛くて、うん、一番最初にねテイムした奏ちゃんもね、めちゃくちゃ可愛くて、
24:06
これに尽きるかなと思います、うん、もしかしたら今回の、あの秋アニメの中で、まあビジュアルだけで言ったら奏ちゃんが一番好きかもしれない、うん、ビジュアルだけで言ったらね、うん、そうだね、今見てる、うんちょっと待ってね、見てるアニメでしょ、今見てるアニメの中で、
まあまだね、あのまだ全部見切ってないですけど、今期のアニメね、見切ってないですけど、現段階では、あのほんとビジュアルだけで言ったら、ビジュアル、ビジュアルだけじゃないんだよな、そう、あの見てもらえば分かるんですけど、ほんとに何かね、可愛いんですよ、うん、ほんとにだから猫みたいな、猫耳少女で猫なんですけど、
ほんと猫みたいにね、こうなんか主人公が頭撫でるシーンとかあるんだけど、そうするとこうなんかフニャーみたいな感じになったりするシーンとかもあって、なんかすごくね優しいというか、癒されるんですよね、ほんとに、うーん、なのにも強いっていうね、そう、物理が強いっていうまあそのギャップもあってね、めちゃくちゃ可愛いんですよ、はい、しかもですよ、しかもまだ終わらない、
しかも声がね、声優さんが脇あずみさんということで、さらに追い打ちをかけていきますよね、うーん、脇さんね、もう今いろんな作品に出られてますけど、なんか前もなんかさ、けも耳少女の声やってた気がするんだけど、えーっと、なんだっけな、ちょっと名前忘れちゃった、
そう、あのね、なんか、なんだっけな、キツネかなんかのさ、違ったっけ、あ、せわ焼きキツネの千子さんか、そうだ、ではまあキツネのね、キツネの少女、まあこれもけも耳ですけど、けも耳少女のね、声やったりとかしてて、うーん、脇さんの声ね、めっちゃ可愛いっすよね、うーん、そんな脇さんがね、まあこのめちゃくちゃ可愛い、
猫類族の猫耳少女の声をやってるってことで、もうね、ビジュアルもそうだし、まあ声も可愛くて、最強かなと、今期最強に可愛いんじゃないかなって思ってます、私は今回、うーん、なので、あの、もうとにかく、あの、見て、もう見るしかない、これは、うーん、やっぱビジュアルとね、やっぱ声優さんの声を体験するにはやっぱ見るしかないんで、もうぜひ見てほしいなと思います、はい。
27:00
まあ、ストーリーが面白くなるかどうかは、まあこの際はもうどうでもいいかなってちょっと思ってて、うーん、この奏ちゃんを含めた、その、テイムされていく女の子たちが、まあ可愛ければ、もうそれで、もう万女OKなんじゃないかなと、私は思ってますんで、もうそれだけで見る価値あると思います、はい。
あ、でもあと一つ言っておくと、あの、最近あんまり作品で見なくなったんですけど、あの堀江由衣さんっていう声優さんいるじゃないですか、堀江由衣さん、最近あんま見てないんですけど、なんか出てたかな、うーん、あの、私の中でなんとなく、この奏ちゃんみたいなタイプの女の子、なんかこうケモ耳で明るくて優しくてみたいなタイプのキャラクターって、
なんとなく堀江由衣さんのイメージがあったんですけど、なんか誰か共感してくれる人いないかな、最初パッてこうアニメのビジュアルを見たときに、あれこれCVもしかして堀江由衣さんかなって思ったんだけど、
今回ね、脇さんが担当されるということで、脇さんは脇さんでさっき言ったようにね、めちゃくちゃ可愛くて、声可愛くて好きなんですけど、あの、パッとね、一番最初にこの奏ちゃんのビジュアル見たときに、あれ堀江由衣さんかなって一瞬思ったのは多分私だけじゃないような気もするんだけど、
もしね、同じような感想というか、ビビッとなんか、あれ堀江由衣さんかなって感じたことがある人は、是非ね、コメントとかお便りとか送ってくれると、わ、仲間だってなるんでね、送ってみてください。
はい、てな感じかな。
うん、とにかく、とにかくいろいろグダグダ話しましたけど、見て、見てこの奏ちゃんの可愛さをね、一緒に体験しましょう。
はい、というわけで、えーと、勇者パーティーを追放されたビーストテイマー最強種の猫耳少女と出会うの第一を見た感想でございました。
はい、OK。
じゃあ、ちょっとね、ちょっと熱く語りすぎて疲れてきた。
ちょっと暑くなってきたな、ちょっと上着脱ぎますね。
暑いわ、ちょっと暑く語りすぎると、ちょっと熱量がね、今日もそんなにね、寒くないんですよね、実は。
うん。
あんまり寒くないんで、ちょっと暑いぐらいですね。
はい。
よっしゃ、じゃあ残り2作品ちょっと頑張っていきましょう。
今で30分くらいですね、だいたい。
はい。
じゃあ続いて、えー続いてはね、えーブルーロックでございます。
はい。
サッカーのアニメです。
はい。
私ね、サッカーの作品って、ほんと数えるほどしか見たことないかなと思うんだけど、サッカー。
30:03
それこそ一番有名なやつでいくと、キャプテン翼とかだと思いますけど、全然見たことないし、全然世代じゃないからね、キャプテン翼って実は。
うん。
私、今パッて出てきたのはあれですね、レベル5のさ、あれなんだっけあれ。
レベル5のサッカーのやつなんだっけあの、超次元サッカーなんだっけ。
えーっと、稲妻イレブンだ、そうそう稲妻イレブン。
うん。
稲妻イレブンとかは、昔ねアニメでずっと見てたことがありますね。
それくらいかな。
あとは、あれなんだっけ、あのマガジンでさ、連載されてたさ、あの、えーっとなんだっけ、つくし、つくしっていう主人公がさ、あのやるサッカーの作品あったよね。
あれなんだっけ、ちょっと待って。
サッカー漫画、つくし、あれなんだっけ、あ、デイズだそう、デイズ。
そうそうそうそう。
確かこれマガジンじゃなかったっけ。
そうだね。
これね、私デイズに関しては、まあちょっと今回の作品とは関係ないんですけど、デイズに関しては、あの昔ね、ジャンプとかマガジンとか、まあ結構いろんなね、週刊誌をね。
あの、もうほぼほぼ追っかけてたことがあって、今も全然そんなことできてないんですけど、追っかけてたことがあって、その時にね、マガジンで新連載されたのを覚えてます。
新連載されて、デイズっていう漫画始まるんだって言って、まあ読み進めていた記憶がありますね。
確かアニメもされ、なかったっけ、あれ、確か、アニメ、アニメあったよね、確か。
少し前にあった気がする。
うん、そうだそうだ。
2013年から連載されてる?ということは待てよ、いつから見てたんだ私。
2013。
えーと、私が大学に入ったのがたぶん2013年だから、大学時代に読んでたのかな、たぶん。
うん、ですね。
アニメ全部見たかな、ちょっと忘れちゃった。
はい。
まあでもそのくらいなんだよね、やっぱね、マンガ、その、マンガというか作品?サッカーのマンガ、アニメを見てたのってね。
だからそんなに私サッカー自体もルール、ちゃんと知ってるわけじゃないし、あれなんですけど、今回のね、そのブルーロックに関しては、実は原作ね、さっきのピーストテイマーのやつもそうだけど、読んだことがあって、これもね、ユーネクストで3巻かな、マンガの3巻までを無料で読めるときがあって、読んだんですよ、ブルーロック。
33:01
なんかその、ちょっと話題になってたのかな、てかアニメ化決定記念だったかな、ちょっと忘れたけど。
で、3巻まで無料になってて、読んだんですよね。
全然読むつもりとかなかったんだけど、サッカー全然知らないし、うん、だったんだけど、あのね、あまりの面白さにね、もう一気に読んじゃったね、うん。
めちゃくちゃ面白いっすよ、このブルーロック。
本当にサッカーのこと何も分かんない人でも、分かる、分かるっていうか楽しめる作品になってると思います。
なんかさ、さっきのデイズとかもそうだけど、やっぱこういうさ、チーム戦、チームで戦うタイプのチーム競技の作品、サッカーしかり野球しかりバスケとかバレーもそうだけど、
やっぱああいう作品って、まあ当たり前っちゃ当たり前だけど、その、一人の選手が、なんていうのかな、強くて勝っていけるみたいな展開にはならないじゃないですか、基本的に。
うん、やっぱそのオールフォーワン、ワンフォーオールみたいな感じで、一人はみんなのために、みんなは一人のためにみたいな感じでさ、チームで協力して、なんかチームで成長して、で全国優勝するみたいな。
そういう展開がやっぱね、多いのかなって。そういうところにやっぱ胸アツになって、この作品すごいな、いいなって思ってね、人気になっていくのもあると思うんだけど、今回のね、そのブルーロックに関しては、その、それをね、もうぶち壊していくんだよね。
うん、サッカーはさ、その11人でやるスポーツであってるかな。本当にね、ちゃんとルール分かってないんであれですけど、11人でやるスポーツじゃないですか、ね、11対11でやっていくんだけど、あの、まあ、主人公の、なんだっけ、イサギだったかな、イサギ君だったかな。
ね、とかも、あの最初はね、その、自分の所属する高校でサッカーをやってて、で、全国大会目指して、ね、こう、結構強い高校なのかな、うん、県予選みたいなところで、ね、決勝、うん、県予選の決勝だったかな、うん、で戦って、でそこで勝てば、まあ全国大会に行けるっていう大会で、のところから始まるんですけど、
ただ、えーと、まあその大会に負けてしまうんですよね、はい、で負けてしまって、結局自分は、あの、まあ夢はね、その有名なサッカー選手になってワールドカップで優勝することっていう目標を掲げてるんですけど、
まあ結局全国大会にも行けず、無名のフォワードっていうのかな、で終わるみたいな、うん、こんな人生なの、人生っていうかこんなんで終わっちゃうのかって言って、まあ悔しがったりするんですけど、まあそこにね、ある日、えー、なんか全日本、なんかフットボール連合みたいなところがあって、うん、そこからね、手紙が送られてくるんですよ、うん、で、なんか強化選手にあなたは選ばれましたと、
36:16
いう風な手紙をもらって、で、そこに行ってみるわけですよ、うん、でそしたらですよ、その会場に、あの、まあ自分と同じように集められた選手たちがいっぱいいるんだけど、全部ね、300人いるんですよ、300人集められて、で、最初その、まあ、うーん、300人かーみたいな、まあね、強化選手ですから、あのうまいサッカー選手が300人、高校生のサッカー選手が300人選ばれて、
呼ばれたんかなーって思ったら、なんとそこに呼ばれている選手は全員フォワードなんですよね、うん、で、多分だけどフォワードってさ、攻撃する人のことだよね、ちょっと待って、あってるかな、フォワード、フォワードとは、ちょっと待って、フォワードとはサッカーとかラグビーなどで主として攻撃に当たるもの、まあ全員Aですね、はい、まあだから本当に攻撃、
かなめになる選手だけが、まあその会場に300人集められていると、まあキーパーとかなんかディフェンダーとかっていうのかな、ディフェンダーとかなんか、なんかあるじゃない、いろいろ守備範囲っていうかポジションあると思うんだけど、なぜかフォワード、フォワードになっている人だけが300人集められるという、なんかね、不可思議な状況にまあなるわけですよ、うん、
で、主人公もそれに気づいて、なんかフォワード多いなーみたいな、うん、感じで、まあ思ったらいきなりね、えーなんだっけ、エゴ、エゴジンパチだったかな、エゴなんとかっていうね、えーと神谷さんがね、声を担当している、どっかに書いてないかな、神谷博士さん、書いてないかな、あれ、どっかに神谷さんの、あ、エゴジンパチか、エゴジンパチっていうね、なんか、ちょっと、あの、
なんか、お前何者?っていうね、キャラクターが出てきて、で、あの、お前らはこれから、あの、ブルーロックっていうその、施設、まあ教科、サッカーの練習するような教科施設に、あのもう、全寮制みたいな感じで、もう家にも帰らず、ここで、もうとにかく、特訓してもらうみたいなことを言うわけですよ、ただ、あの、
この施設で育てるのは、あの、なんていうの、フォワードだけなんだよね、そう、だからさっきフォワードしか集めてないって言ったけど、300人の中からたった1人の、ナンバーワンのフォワードを選出するっていうための施設なんだよね、このブルーロックっていう施設が、うん。
で、まあなんでそうなってるかっていうと、あの、日本、まあ私あのサッカーの事情知らないんだけど、日本のサッカーが、要は世界でナンバーワン、ワールドカップで優勝できないのは、その、優れたストライカーがいないからだっていう話になるわけですよ、うん。
39:17
世界でその、ワールドカップ優勝してるようなチームには必ず、そういう優れたストライカーっていうのが必ず存在していて、で、そういったストライカーっていうのは、もう、例に漏れず、例に漏れずと言ってないから、うん。
大体の人がもう、エゴイスト、うん。とにかくエゴイスト。あの、チームのことを考えて動くとかじゃなくて、もう俺だけ、俺が主役みたいな、俺がゴールできて、俺が目立ちさえすればいいみたいな、もうそういう奴らばっかなんだよみたいなことを言い始めて、日本のストライカーだったりもフォワードには、まあそれが足りてないよっていう話をし始めて、うん。
だから、日本をワールドカップで優勝させるために、このブルーロックで、あの、たった一人の、えっと、エゴイスト、ストライカーを選んで、それで日本をワールドカップ優勝に導くよっていう話なんですよね。
うん。伝わったかな。ちょっと、私もあんまりね、整理できてないかもしれないから、あの、本当に伝わってるかわかんないんだけど、そういう話です。はい。で、そこで、あの、その300人の高校生たち、フォワードの高校生たちがブルーロックで、ブルーロックに、えー、集まって、そこからこうね、サバイバルゲームみたいな感じがね、始まるんですよ。
まあ、本当にサバイバルゲームですね。うん。よくさ、あの、ネットフリックスとかでさ、えー、なんか流行ってる、そういうサバイバル系のドラマとかあるじゃないですか。なんか、デスゲームみたいなのを繰り返していって、最終的に生き残った奴が勝利するみたいな、あると思うんだけど、それのね、サッカー版ってもらってもらったほうがいいかなと思います。うん。
あの、本当にサッカーの通じてはいるんだけど、やってることは本当そのままサバイバルゲームなんで、えーとね、ブルーロックで、あの、まあ一人の選手を選ぶことになるんですけど、えーと、蹴落とされた、まあ299人の選手っていうのは、もう一生ね、日本代表として選手にはなれないっていうね、そういうデメリットもまあ実はあったりするんですけど、うん。
そう、まあだからもうほぼほぼサッカー選手としては死の戦国ですよね。うん。まあだから普通のね、サッカーマンガっていうよりは、だからデスゲームのサッカー…なんていうの?デスゲームをサッカーでやってるぐらいの感覚なのかなってちょっと思います。はい。
まあだからこそ、あの、サッカーについて何にもルールを詳しくない私でもね、まあ楽しめてるんだと思うんですけどね。うん。まあ私ね、マンガで3巻ぐらいまで読みましたけど、あのね、第1話では、えーとなんか小さい部屋に何人だったっけな、ちょっと何人か忘れたけど、まあ複数人の人数が集められて、あの、鬼ごっこするんですよね。
42:24
そう、鬼ごっこ。そのサッカーのボールを蹴って相手に当てて、当てられた人、当てられた人が鬼になるっていう。うん。で、制限時間内に、えーと、制限時間があって、その制限時間が終わった段階で、えーと、鬼になってた人が脱落と、もういきなり脱落させられるんだよね。そう。いきなり脱落させられるんだけど、果たして誰が最初の脱落者になるのか。
みたいなね、ところが第1話で描かれてます。はい。本当にね、これ、あのー、まあ、今期で言うと、スポーツ系って、まあブルーロックのサッカーとか、あ、そっか、今回あれだ、弱虫ペダルとかも入るんですよね。うん。ちょっと今日見ようかなと思ってますけど、弱虫ペダルとかね、入ってますけど、うん。
それこそ弱虫ペダルなんてさ、まさにあのー、チームで勝つみたいな、うん、作品ですけど、まあもちろんね、そのー、サッカーはサッカー、まあ弱虫ペダルは自転車競技、ね、っていうね、まあもちろんスポーツが違ったりはしますから、まあ一概にね、やっぱチームワークがダメっていうことはないと思うんだけど。
ブルーロックの中で、なんだっけな、日本はその他人を思いやる国民性だから、そのチームワークを必要とするスポーツは強いと、うん。で、なんか、自分の役割を、与えられた役割をこなすのはすごい得意なんだって、確か。漫画で書いてたかな、アニメで言われてなかったかもしれないけど、うん。
日本人はその、与えられた役割をこなすのは得意だから、だからね、野球は強いらしいんですよ。うん。ピッチャー、キャッチャーとかさ、ファースト、セカンドとかってあるじゃないですか、ポジションが。で、基本的にそのポジションから他のポジションに移って、なんか他のポジションの役割をこなすことってまずないじゃないですか。
ね、野球って。基本的にまあ、ある程度その、自分の守備範囲みたいなのが決まってて、そこでさ、やっぱ役割をこなすっていうのがあるじゃないですか。だから日本人はそういう、野球は強いらしいんですよね、自分の与えられた役割をこなすっていうことにおいては。うん。
うん。なんだけど、サッカーって、ま、さっきフォワードだったとかフィリフェンダーとか言ったけど、そういうポジションはあるにしても、結構さ、イリミナレルじゃないですか。あの、常になんか、コーシューがすぐに交代してとかって感じで、常にそこを守ってればいいっていうわけにもいかないので、うん。だからね、日本人はサッカーが弱いんだ、みたいなね、話が確か漫画で話されてたような気がします。うん。
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それが本当に正しいのかどうかは、私は分かんないですけど、ま、でもなんとなくね、「あー、なるほどねー。」って思ったりはしますかね。うん。それこそバスケとかもさ、ま、バスケはどうなんだろう、体格的な問題もあるとは思うけど、ま、あまりやっぱりその、日本は強くないですよね。うん。
ポジションとかもね、それこそフォワードみたいなのがあると思うんだけど、常にこう、サッカーみたいにこう、コーシューが入れ替わって、ここだけ守ってればいいっていうわけにもいかないじゃないですか。うん。ま、だから、案外理にかなってんのかなーって思ったりはしますけど、うん。はい。
ま、ちょっと話し取れましたけど、ま、とにかく、ブルーロック、ま、めちゃくちゃ面白いんで、うん。ねー、ぜひ、ま、イケメンばっか出てくるんで、女性の方もね、あの、うん、あの、女性キャラクターはそんなには登場しないですかね。確か。漫画でもね、ちらほら、ま、その、なに、フットボール連合のなんか、担当者みたいな人が、ま、出てきたりね、女性の方で、うん。
今回のその、ブルーロックっていうその、なんていうの、開催、開催っていうか、ブルーロックをやろうってなった、きっかけになったのは女の人が確かいたりするんだけど、うん。日本をワールドカップ優勝させますみたいなことをね、意気込む女の人が出てくるんだけども、それくらいかな。確か。
基本的にはやっぱね、あの、サッカー少年がたくさん出てくる、イケメンサッカー少年がたくさん出てくるんで、うん。ま、だからイケメンキャラクターが好きな女性の方とかもね、めちゃくちゃ楽しめるんじゃないかなとは思いますけど、うん。
私は単純にやっぱこういう、ね、ザスポ、スポコンだちょっと、スポコンだけど、なんかこう、やっぱ少年漫画っぽい、うん。作品好きなんですよね。うん。はい。ま、なのでぜひ皆さんも1回、第1話、視聴してみてください。
というわけで、ブルーロック、第1話見た感想でございました。はい。はい。これで今48分くらい。ってことはブルーロックだけで20分近く喋っちゃったってことかな。はい。じゃあ最後いきましょうか。最後ね。最後はですね、うざきちゃんは遊びたい。ダブルですね。はい。オメガと書いてダブルですね。はい。第1話見ましたよ。
で、これに関しては、あのー、まあブルーロックとはもう全然打って変わって、ラブコメですね。ラブコメ。うん。ラブコメなんで、ま、あまり深く考えてみるものではないです。うざきちゃんは遊びたい。これだね。うん。
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しかもこれ2期なので、ダブルがついてるようにね。2期なんで、あのー、ま、1期のうざきちゃんは遊びたいを見た方がより楽しめるかなっていうのはあるね。うん。
まあラブコメで、ま、そんなにその大それた物語があるわけではないので、全然2期からね、ダブルから見ても全然楽しめるとは思うんですけど、まあその2人のね、うん。えーと、主人公のうざきはな、そして、あのー、その相手となるさくらいしんいちかな。うん。
その2人の、ま、その、なんていうの、くっ、もうお前ら付き合ってんだろうみたいな、そのイチャイチャっていうのかな、うん。をただもう眺めるだけの作品なんですよね、これ。うん。もうね、ほぼほぼお互いも好きだろっていうのはもう分かってんだけど、でも付き合ってないっていうんでね。お互いに。はい。
で、そんな2人をやっぱ常にその応援するというか、生温かい目で見守っているキャラクターがたくさん登場するっていう感じ。うん。
基本的にね、ラブコメするのはね、主人公とその、えー、なんていうの、2人だけなんだよね。うざきはなとさくらいしんいちの2人だけがそのイチャコライチャコラしているだけで、基本的に周りのキャラクターは、あの、その2人をまあ応援するなり、あの、こういじったりするなりっていうキャラクターですね。はい。
まあだからそこがね、やっぱこう安心して見れるっていうのもあるんだよね。まあなんかね、その、なんだろうな、まあ、恋愛ドラマみたいにライバルが出てきて、ね、あの、なんかドロドロのなんかね、恋愛模様になるとかそういうことは全然ないと思うんだけど、うん。
もう本当に、もうくっつくことがもう明らかに分かっている2人がね、ただイチャイチャしたり、ふざけたりしているのを見て楽しむっていう作品になっています。はい。まあ私もね、うざきちゃんを遊びたいので、一気ね、全部、まあ見た人間なんで、うん。はい。まあ面白さは保証されているのかなと思います。
一気入ったのが2020年ですね。だから2年越しかな。うん。ねえ、まあ今回入るって聞いて、わあ懐かしいと思ってね、見てたんですけど、うん。そう、で実はね、これ舞台がね、えーと、仙台、えーと宮城県の仙台市が舞台になってて、まあ私、ね、青森の人間ではあるんですけど、東北の人間からすると仙台っていうのはまあ、まあどうだろう、人にもよるのかもしれないですけど、
東北の中で一番でかい町ですから、仙台市はね。うん。ですから、結構比較的行くことも多いですね。まあ今はね、特段用事がないと行かないですけど、それこそ大学時代とか、うん、そうだけど、就職活動とかさ、ねえ、あ、でも就職活動は違うか。
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そう、この前言ったように私就職、大学時代はあの新潟県に4年間住んでたんで、あ、そうだ、なんで仙台に来たかって言うとあれだ、えーと、青森県に住んでて、新潟の大学にいて、あの、青森県と新潟県って、あの、なんていうの、移動する方法が結構限られるんですよね。
もちろん新潟空港あったりするから、飛行機で行けないこともないんだけど、その場合はね、東京経由して行かなきゃいけないとかさ、ねえ、まあ新幹線だったら北陸新幹線で東京行ってから、東北新幹線で北上して青森に行くとか、結構大変なんですよね。
もちろんその高速とか使えば秋田川を通ってさ、青森に入ったりとかもできるんだけど、でも基本的には、あの、自分で車持ってたわけでもないし、バスで移動してましたね、帰省したりするときは。
そうなると、あの、仙台市をね、経由しないと帰れないんですよね。
だから私結構、その実家に帰ったり、また新潟に移動したりするときは、仙台を常に経由してたんで、結構仙台はね、馴染みがあります。
大学時代に仲良くしてた友人の一人なんかも仙台の近辺に住んでたりしてたんで、一緒にね、仙台でちょっと遊んだりとかっていうのもあったし。
なので結構仙台市には、まあ慣れ親しんでるってことじゃないけど、なんとなくこうね、親近感があるので、うさきちゃんは遊びたいの舞台がね、仙台市ということで。
仙台駅とは書いてなかったかな、ちょっと忘れたけど、でも明らかにね、これ仙台駅だなっていう場所がね、結構出てくるんで、そういう部分でもね、気になる人はぜひ見てほしいなと思います。
聖地でいうと仙台市、仙台駅近辺らしいんだけど、なんかそれ以外にもね、旅行でね、鳥取だったかな、そうだ、鳥取砂丘湖南空港に行って、鳥取砂丘が出てきたりとかもするんで、
聖地はね、一つだけじゃないみたいなんですけど、そういう意味でも結構楽しい作品ですね。
本当にね、この作品に関しては、まあ、何だろう、種類で言うとやっぱあれかな、高木さん、高木さん?だよね、からかい嬢さんの高木さんか、ちょっと近いようなものがあるっちゃうのかな。
よりその、ギャグ寄りではあるんだけど、高木さんもさ、やっぱ西方と高木さんが明らかにくっつくことがもうわかってる感じじゃないですか。
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それを見てるだけ、見るだけっていう感じじゃないですか。もちろん他のキャラクター同士でくっついたりとかっていうね、他の恋愛模様も描かれたりはしてますけど、
基本的には高木さんと西方の恋愛模様を描いて、他のキャラクターはそれをアシストするみたいな立ち位置だと思うんだけど、
本当に宇崎ちゃんは遊びたいもんね。さっきも言ったように、二人のイチャクラを見せつけられて、みんなでわきゃ盛り上がるっていう。
よりその高木さんよりもギャグ寄りになってるっていう感じですね。
結構見ずに、それだけ言うと飽きちゃうのかなっていう感じもあったんだけど、意外と飽きずに見られるんだよね。なぜかわかんないんだけど。
ちょっと不思議な魅力もありますね。
あとはあれだね、オープニングエンディング担当してるアーティストについてなんですけど、オープニングは鹿野さんと宇崎ちゃんが歌ってるんですよ。
宇崎ちゃんの声優さんって大空直美さんなんですけど、そう、宇崎ちゃんと鹿野さん。鹿野さんって言ってわかるのかな?
鹿野さんは鹿野さんと宇崎ちゃんが担当されていて、1期の時も同じように宇崎ちゃんと鹿野さんが二人で歌ってるオープニングでした。だから2期も引き続きっていう感じですね。
はい。で、鹿野さんはね、私いつから知ってるんだっけな?
あれですよ、あのー、えーとね、私が多分鹿野さんを一番最初に知ったのは、あ、ここに書いてあるわ、ステラリウム、そうそうそうそう。
ステラリウムっていう楽曲があるんですけど、これなんていう名前のアニメだっけな?
えーとね、えーとね、あ、そう、鹿野さんってね、中国でめちゃくちゃ人気らしいんだよね。そうそうそう。
あの中国のビリビリっていう動画プラットフォームあるじゃないですか。あのビリビリのチャンネル登録者っていうのかな?がね、190万人くらいいるらしいですよ。
うん。まあやっぱ中国はね、日本の人口の10倍くらいいるからね。まあそれぐらいいても当たり前なのかもしれないけど、うん。
まあでもすげえなって思いますよね。えーとね、アニメなんだっけなあれ。えーとね、ステラリウムがオープニングテーマになってる。
てかステラリウムがやっぱデビューシングルなのかな?
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えーとね、あ、やっぱそうか。あ、思い出した。放課後のプレアデスだ。そうそうそうそう。
ファーストシングルのステラリウム。私この頃からね、鹿野さんは知ってて、うん。当時その放課後のプレアデスっていうね、アニメがあって。
あ、ちなみにですけど放課後のプレアデスも結構面白いですよ。うん。言ったことないかもしれないけど。
放課後のプレアデス結構面白いんで、よかったら見てみてください。えーとね、どんな内容かっていうとね、ちょっと変わってるんだけど、なんかね、まあ魔法…魔法使い?魔法少女みたいな話だったかな?
ただね、あの、いろんなね魔法少女が出てくるんだけど、その魔法少女たちが乗るね、宝器みたいなのがあるんだけど、その宝器がね、なんかね、エンジンみたいなのが…エンジンだったかな?
飛ぶときにそのエンジン音みたいなのがするんだけど、この放課後のプレアデスの…スポンサーなのかな?あれ。当時の。ちょっと覚えてないな。に、えーと、あれなんだっけ?スバルだったかな?
確かスバルだった気がする。あの車のメーカーの…わかるかな?車のメーカーわかります?あのスバル。あの、フォレスターとか。
えーとね、まってまって。えーとね、そうそうそうだ、やっぱそうだ、スバルだ。だって主人公の女の子がスバルだもん、だって。そうそうそう、思い出した思い出した。えーとね、これだ。
えーと、企画協力富士重工株式会社。富士重工ってスバルですよね?確か、会社。あ、やっぱそうだ、うん。えーと、まあその富士重工なのか株式会社スバルなのかってちょっと細かいところはまあいいとして、そう、あのー、制作…企画協力にね、スバルがね、協力してるんですよ。
そう、最初見たときどういうことって思ったけど、あの実際にあのアニメ見てみると、なんとなくわかると思うんですが、さっき言ったように主人公の女の子たちが乗る、その、まあ魔法使いの宝器みたいなのがあるんだけど、それ乗ってね、あの飛んでいこうとすると、あの車のエンジン音がするんだよね、ブルブンみたいな。そう、なんでって思うんだけど、でもそこがね、まあちょっと面白いところでもあるのかな、うん。
個人的にね、めちゃくちゃ印象に残ってるのは、えーと、誰だったかなー、ちょっと忘れ…まあ公式サイトとかね、見ればわかるんですけど、えー、ナナコちゃんだったかな、違ったかな、確かナナコちゃんだと思うんだけど、あのね、その宝器に乗って、あのー、土星だったかなー、ちょっと忘れた。
そう、なんかね、もう、話の内容的には、なんかね、なんかの欠片みたいなものをね、集めるって話だった気がするんだよね、うん、みんなで、みんなでその欠片みたいなのを集めようって話になるんだけど、違ったかな、ちょっとはっきり覚えてないからごめんなさい、で、それを集めるってなって、今度のその、欠片がどこにあるかっていうと、地球から遠く離れた土星かなんかにあるみたいなね、話になって、
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で、その魔法の宝器みたいなやつを使うと、高速で移動できるとかなんとかって言って、で、その高速で移動する宝器に乗って、まあ土星まで行くんだけど、高速で移動したとしても、地球から土星までってめちゃくちゃ時間かかる、時間っていうかもう年数かかるとかって言って、うん、で、その話がね、結構面白くて、
うーん、えーみたいな、ちょっとよくわかんねーよそれみたいな、土星まで行くみたいな、そうそうそう、で、魔法で一瞬で移動できるとかじゃなくて、実際にその光の速さで移動して何年かけていくみたいな、もうそういう話が出てくるんで、非常に面白かったね、印象があるんですけど、
えーと、そのアニメのオープニングテーマをカノさんが、はい、ステラリウム担当されていたということで、まあそこから私はね、カノさんのことを知って、はい、まあずっとね、曲聴いてるって感じですね、うーん、まあそれからもね、結構ヘビーオブジェクトとかも、これも見ましたね、アニメね、とか、
天狗のアルデミラーとかね、うん、あとはダンマチのガイデンのやつとか、結構いろんなね、やっぱ初代が担当されているということで、まあ今回はね、あのー、うざきちゃんのオープニングテーマをうざきちゃんと一緒に担当しているということになります。
で、あのね、これ私は初めて知ったんですけど、今回のうざきちゃんのエンディングテーマを担当しているのが、えーこれね、私読み方わかんなかったんだけど、あの、マカロンティック、えーとね、文字で言うと、大文字のM、大文字のK、大文字のL、大文字のN、そして小文字のTICって書いて、マカロンティックって読むらしいんだけど、
これのマカロンティックさんが、えーと、まあうざきちゃんのエンディングテーマを担当されているんですけど、私最初、このマカロンティックって文字を見たときに、え、誰?ってなったんですよ。え、誰?ってなったんだけど、実際に歌聞いてみたら、あの明らかにね、カノさんの声が聞こえるんですよ。カノさんの声がね。
うん。で、聞こえるんで、え、これカノさんが歌ってるんちゃうの?みたいな。うん。と思って、このマカロンティックについてちょっと調べてみたんですね、昨日。アニメ見た後に、マカロンティックって何?みたいな。まあそもそもマカロンティックって読めなかったんだけど、MKLNTICって何?みたいな感じで、まあ調べたんですよね。
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で、そしたら、えーと、まあMKLNTICって読むんだよって出てきて、で、これ、あの実は、えっとね、カノさんとロンさんが2人でユニットを組んでいるアーティストみたいです。はい。
で、あのね、名義がね、ちょっと違うらしくて、マカロンティック調べるとメンバーにカノマホロって書いてあって、イントネーション合ってるかな?カノ?カノマホロ?カノマホロ?わかんないけど、って書いてあって、え、これってさっき私が言ってたカノさんと、このマホロがついたカノさんって、これ同一人物なのか別人なのかよくわかんなくて、またそれも調べたんだけど、たぶんね、同じ人。
うん、まあそのあくまでも名義が違うっていうことみたい。その個人で活動してる方はカノさん、カノで活動してるらしいんだけど、MKLNTICの中ではカノマホロで活動してるみたいですね。なんで名義が違うのかはちょっとよくわかんないんだけど、まあそういうことみたい。
で、カノさんとロンさんっていう方が2人でやってるユニットがMKLNTICということみたいです。そう、私も初めて知りました。
えーとね、今のところ、これいつ結成してんだろうね。ちょっとわかんないんだけど、でもね、ニュースとかワークス見てると、えーとね、結構最近っぽいんだよね。結構最近だね。2022年の8月30日にMKLNTICのホームページ開設となってますね。
だから本当に今年入ってからだね。だから新鮮な感じがします。新鮮な感じとはちょっと違うか。だから本当に最近のことみたいですね。
はい。で、そうだ、みなさんロンさんってわかる?これ。あの、ロンさんってさ、たぶんね、私が知ってるロンさんと同じ人だと思うんだけど、ロンさんって結構昔からアーティスト活動してる方だと思うんだよね。
たぶん。違う?違うかな。私が思ってるロンさんと違う人かな。えーとね、ちょっと待ってね。でも、そうかな。
あの、私の中でロンって言うと、あの人なんですよね。あの、あの人って言ってもちょっとわかんないな。誰って言えばいいんだろう。
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それこそ、その歌い手っていうのかな。歌い手とかが、その、まだ流行りだし始めた時に活動してたロンさんっていう方がいたんだけど、昔。違う人かな、もしかしてね。
ただ、あのね、今ロンさんのYouTubeチャンネル見てるんだけど、動画投稿し始めてるのが7年前からなんだよね。
7年前からもう既にロンとして活動して、で、まあなんかゲーム実況やったり歌ってみたりあげたりしてるんですけど、うん。
うん。私の知ってるロンさんって、やっぱこれ、え、ちょっと待って、えーとね、ちょっと待って。動揺してる、動揺してる。
待って、マカロンティックのロンさんって、えーと、mk、違う、mkllnticでしょ。で、ロン。えーとね、ロンさんについてちょっとあまりちゃんと調べられてなかったんだけど、私が知ってるロンさんとは違うのかな。
えーとね、昔さ、あれ何て調べたら出てくるんだろう、ロンさんって。wikipediaとか出てんのかな。wikipedia。えーとね、wikipediaで出てくるロンさんは、ニコニコ動画の歌ってみたカテゴリで活動するwebアーティスト。
活動の場所によって、カタカナのロンだったり英語のlonのロンがあると。うん。たぶんね、このロンと同じ人だと思うんだけどな。そう、ソラルさんと仲がいいっていうそのロンさんですね。そうそうそうそう。
うん。ま、女性らしいんですけど、たぶん私が昔聞いてたロンさんと同じだと思うんだよな。えーとね、なんだっけ、あの、ERファンクラブとかロンさんがさ、あのソラルさんと一緒に歌ったりしてなかったっけ。なんかソラロンとか呼ばれてなかった?違ったっけ?あれ?ソラロン、ソラル×ロン。
ソラルさんね、最近、あ、でも最近聞いたかな、なんか。そう、絶望性ヒーロー治療薬とか歌ってるソラルさんね。うん。そう、あ、リモコン。そうそう懐かしい。あ、やっぱERファンクラブ歌ってるわ。うん。ソラル×ロンさん。このロンさんかな、やっぱり。
違う人なのかな。ごめん、ちょっとわかんないわ。ちょっと軽く調べてみたんだけど、ちょっといまいち。でも昔から活動してる風に書いてるからやっぱそういうことなのかもしれないね。うん。
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多分、ちょっとわかんないけど、もし詳しい人いたら教えて。
あの、このマカロンティックのカノさんとユニットを組んでるロンさんっていうのが、あの、いわゆる昔からその活動、歌い手として活動してたソラルさんと仲のいいロンさんなのか、それとも全く別人なのか、ちょっと詳しい人いたら教えてください。はい。
まあ、こんな感じで、ちょっといろいろ話し逸れちゃったけど、そのマカロンティックさん、カノさんとロンさんがユニットを組んだマカロンティックさんがエンディングテーマを担当しているということみたいです。
だから最初ね、エンディングテーマ聞いたときにちょっと混乱しちゃって、これ明らかにカノさんの声入ってるけど、マカロンティックって誰やみたいな、何者やみたいな感じになっちゃったんで。
はいはい。というわけで、やべ、もう1時間過ぎてるドッグニンヤマ。ごめんなさい、ちょっと1時間以上喋っちゃったんですけど。
はい、とにかくうさきちゃんめちゃくちゃ面白いんで、良ければ見てみてほしいなと思います。
はい、というわけでうさきちゃんは遊びたいダブルでございました。
はい、というわけで、ちょっと喋りすぎちゃったね。申し訳ねえ。まさか1時間超えると思ってなかった。
ちょっとね、うさきちゃんのオープニングテーマ、エンディングテーマの話してたら、気づいたらもう1時間過ぎてました。
はい、ちょっと長くなっちゃったけど、今回はここまでにしたいと思います。
明日以降もね、また新しいアニメが続々と、今日もですけど、出てくると思うんで、また1話見たらね、感想言っていきたいなと思います。
はい、それでは今回の配信はここまでにしたいと思います。また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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