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#Houdini #Houdinist #駆け出し #初心者 #CG #コンピュータグラフィックス #3DCG #勉強 #チュートリアル #プログラミング #ポッドキャスト #クドラジ #Podcast #kudoradi

00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今日も、昨日と同じように寒いです。
昨日よりは少し暖かく、プラス1度くらいですかね。
暖かくなってはいるかなという感じではあるんですけど、最低気温はマイナス5度ということで、下がるときには下がるみたいです。
もううちの周りの、というか私を追い囲っている雪は、もうほぼ完全に氷と化しているので、
昨日も寒くはあったんですけど、結構日中は日が出てたんでね、溶け始めているのかな?みたいな感じです。
今日もどうだろう、溶けてくれますかね。
太陽は出てるけど気温がそこまで上がらないので、ちょっとどこまで期待していいもんかというところですね、まだ申し訳なくかかるんじゃないかなと思います。
今日はですね、そんな天気の話をしたいわけではなく、ディスコードの方ではですね、ちょっと今朝なんですけど軽く予告みたいな感じでさせてもらったんですけど、
私が最近ちょっとコツコツと勉強しているものについてお話ししようと思います。
昨日、一昨日ぐらいの、昨日か、Amazonの新生活セール来てますみたいな話したと思うんですけど、その中でいろんな欲しいもの、気になっているものの話をしていく中で、
私最近ちょっと勉強しているものがあって、いずれ話しますみたいな感じで言ってたんですけど、隠しておくのもそろそろもうきついかなと思って、昨日ちょうど一区切りついたんですよ。
この後お話ししていきますけど、一区切りついたのでお話ししようかなと、皆さんにね。
で、今日は収録しております。
どうしようかな、まず何から話せばいいんだろう。
結論から言いますか。結論から言うとですね、私が最近勉強しているのですね、CG、コンピューターグラフィックスでございます。
その中でもFudi2というですね、ツールというかソフトウェアがあるんですけど、そちらを今勉強しているという状況です。
聞いたことある人もいるかな、どうだろう。あまり聞いたことがない人の方が多いんじゃないかなと思います。
私もちょっと前にアンリアルエンジン勉強し始めたみたいな話してましたけど、そういったアンリアルエンジンをちょっと勉強し始めたりとか、
03:01
コンピューターグラフィックス、CGのことをいろいろ調べたりとかしていく中で、そのFudi2というツールがあるっていうのをね、知って、それでちょっと触ってみたという感じなんで、なかなかね、
日本での知名度はそこまでなのかなというところですね。
やっぱその3DCG勉強したいってなったら、一番最初触れるのはおそらくブレンダーとかじゃないかな、多分。無料でオープンソースで何でもできちゃうみたいな。
ただちょっと何でもできる分難しいみたいな、いうふうに言われたりしてますけど、多分一番最初ブレンダーに触ることが多分一番多いんじゃないかなと思います。
Fudi2はですね、私がインストールして使っているのは無料版、商用利用できないやつですね。アプレンティスだったかな、それぞれ名前がついてるんですけど、アプレンティスっていう無料版ではあるんですけど、商用利用したりするってなったら年間いくらだっけな、2、3万ぐらいだったかな、ちょっと忘れたんですけど。
いろいろあるんですよ。Fudi2インディとかね、Fudi2エンジンとか、本当に高いやつは高いんですけど全部使えるっていうね。ただそこまでガチプロじゃないですよみたいな、インディゲーム作るぐらいの使い方しかしないですよみたいな人はちょっと安い版のFudi2インディみたいなのがあるとか、いろいろ細かいのがあるんですけど、
私はその中でもほんと一番最初の無料で使える、ただいろいろ制限もあるやつを使ってちょっと勉強してるっていう状況です。
ですので、そういうのもあるし、ブレンダーは全部全機能無料で使えるっていうのもあるから、多分なかなかFudi2を触ったことある人もそんなにいないんじゃないかなとは思うんですけど、3DCGツール自体いろいろありますよね。
ブレンダーもそうだし、あとはなんか私もそんな詳しくはないですけど、業界、テレビとか映画、ゲームとかいろんなところで指示使われてますけど、そういったところで使われているものとすればやっぱマヤとかね、モデリングしたりするんですよね。
使ったことはないんですけど、実はね、これ細かい話になるんでちょっと今回は触れないですけど、私のパソコンの中にも実はマヤ入ってるんですよ。
マヤはもうめちゃくちゃ高いソフトです。
オートデスクっていう会社が出してるソフトウェアなんですけど、めちゃくちゃ高いです。
なんですけど、それが入ってます。
ただ入ってるだけで全然触ってないっていう感じなんですよね。
なんで入ってるかっていうことについては、いずれ話せたらいいかなというふうには思いますけど、そういうマヤとか、あと他にもなんかいろいろありますよね。
06:06
Cinema 4Dとか。
Cinema 4Dもね、ちょっと勉強しようかなって迷ったりはしたんですけど。
あとアフターエフェクトとか、いろいろあると思います。
そういう3DCG作ったりとかするツールっていうのはね、たくさんあると思うんですけど、なぜ私がその中で一体そのHoudiniというものを選んだのかっていう理由についてなんですけど。
これっていうのはあんまないんじゃないんですけど、厳密にはどのソフトでもだいたい同じようなことができる、最終的には。
だいたい使いこなせるようになって、プロ級になればだいたい似たようなことできると思うんですけど。
そんな中でもHoudiniを選んだ理由の一つはですね、プログラミングの考え方が使えるというか、
私もまだ勉強し始めて2週間ちょいぐらいなんで、毎日ちょっとコツコツとあるチュートリアル動画を見て勉強し始めてばっかで、毎日ちょっとやって。
ちょうど昨日の夜ですかね、そのチュートリアル動画が全部終わったっていう状況なんで、まだまだ本当に駆け出しも駆け出しなんですけど、
プログラミングチックというか、システマチックというかなんですよ。
これ触ると分かるんですけど、ノードペース、ノードっていうプログラミングで言うと関数みたいなものがあって、
その関数を1個1個つなぎ合わせて、その関数に渡す引数、これちょっとプログラミング分からない人はあるかもしれないけど、
プログラミングに渡す引数みたいなものをどんどん1個ずつ、そのノードっていう関数みたいなものの中で、またよく変更していくことで、
1つのものを作り上げていくみたいな作り方をするんですけど、それが楽しいというか、自分に合ってる気がしたんだよね。
実際に1週間勉強続けてこれてるので、けぎらいというか苦手なツールではないかなと思います。
結構ね、私もブレンダーは触ったことあるんですよ。
というのも、私教育のお仕事をしてたりもするので、子どもたちに3Dモデリングの使い方をちょっと教えなきゃいけないっていう立場でもあったりするので、
軽く触ってこういうことができるんだよぐらいなのは知ってはいるんですけど、
09:05
その中で、ブレンダー使ったりしてるんだけど、Houdiniと違うのは、手続き型とかプロシージャルとかいろんな言い方あると思うんですけど、
簡単に設定を変更できるというか、本当プログラミングみたいなんですよね。
プログラミングもコードって上から下にどんどん実行されていって、実行結果が最終的に出ると、最終出力があって、
途中の処理の数値をいじったりとか関数の中身変えたりとかすると最終出力結果変わるじゃないですか。
そんな感じなんだよね、Houdiniにやってると。
さっき言ったノードっていう関数の集まりみたいなものをくっつけていって、線でつないでいくんですけど、つないでいって最終的な出力があると。
そのノードの中の値とかを変更したりいじったりすると最終出力が変わる。
その最終出力が気に入らないなってなったら、そのノードの中の値をピピピってちょっと自分で変更したりすると、簡単に出力が変わるんですよね。
これがBlenderとかでもできるのかな。
ジオメトリノードだったかな。
Blenderにも似たような機能があるみたいな話は聞いたんですけど、
基本的には、ブレンダー使ったことない人とかに言ってもわかんないかもしれないけど、
変形を加えてはいくんですけど、最終的な変形ができましたと。
でもやっぱりここをもっとこうしたかったなみたいな時に、変更がちょっと面倒っちゃ面倒なんですよね。
Houdiniみたいに数値をいじれば簡単に変更できるんじゃなくて、
あれここってなんでこんな形に変わってるんだっけみたいなのが結構あったんですよ、私もブレンダーいじってて。
なんだこれみたいな。あれこれなんか変だなみたいになって、ここ直したいんだけど、えーみたいな感じなんですけど。
Houdiniは本当にプログラミングのデバッグみたいな感じで、ここまでの処理を見るとかできるんですよ。
1番から10番ぐらいまで処理が上からあって、5番の処理までの状態を表示させるとか、
7番までの状態を表示させるとかね、そういうのもできるし、
途中の処理を飛ばすこともできたりするので、ここの濃度とか関数みたいなものがなければどういうふうに出力されるのかなみたいな、
12:02
そういうのも見れたりとかして、すごい楽しいというか、楽しいは楽しいんだけど、
なんだろうね、プログラミングっぽさがあって楽しいんだよね多分ね。
私自身プログラミング嫌いじゃなくて、大学でプログラミング勉強したわけですけど、
プログラミングを使ってウェブアプリ作りたいとかはないんだよね正直。
結構プログラミングスクールとかも検討したこともあるし、実際行ったこともあります。
とあるところのプログラミングスクール、スクールというか大学で勉強してはいたから、
追加で数年前かな、数年前にAIの勉強したくて、そういうスクールにちょっと入って勉強したりとかしたんですけど、
大体プログラミングスクールというのはウェブアプリケーションをポートフォリオとして作ってとか結構多いのかなと。
もちろんゲームのエンジニアになりたい人は別かもしれないですけど、結構ウェブアプリケーションを作りましょうみたいなところが多い印象で、
私は別にウェブアプリケーションに関してはあんまり興味ないんですよね。
別に作りたいとも思わないし、なのであんまりプログラミングを使って何かしたいみたいな気持ちがそんなになくて、
なんですけどそのプログラミングのパズル的な要素、それこそ今日プロとかも昔やったことあるんですけど、ちょっとだけね。
あるんですけど今日プロやってた時はね、やっぱりちょっと楽しいんだよね。
パズルを本当に組み立てるというか解くみたいな感覚があって、それが結構楽しくてプログラミングやってるところもあったりしたんですけど、
その感じがHoudiniにはちょっとあるんですよ。
ちょっと難しいです。
プログラミングなんも分かりませんとか3DCGなんも分かりませんみたいな人がいきなりHoudiniやると、
どうなんですかね、分かんないけど、たぶん確実につまずくんじゃないかなという気はしています。
もちろん見るチュートリアル動画とかにもよると思うんですけど、
本当にプログラミングとか3DCG、ゼロの人に対して教えるようなやつがあればそれでいいのかもしれないけど、
でも全然毎知識があるのとないのじゃ違うなっていう気はしていて、
なので結構世間的にも難しいというふうに言われているツールみたいです。
15:00
そこも選んだ理由の一つだったりするんですね。
難しい?やったるよみたいな。難しくてみんなができないんだったらじゃあ俺やってみようかなみたいなところがちょっとあるので、
みんなと同じようなことをやりたいっていうのがあんまりないというか、やりたくないというか、
ちょっとそういう気質が私あるので、みんなが難しくて挫折するんだったら俺やってみようかなみたいなところがあって、
2週間くらい前から勉強し始めたという感じなんですけど、楽しいですね今のところ。まだわかんないです。
ついこの間のUnreal Engine勉強し始めたって言いましたけど、あれも1週間くらいは続いたのかな。
もうちょっと続いたかな。続いたけど結局いろいろまた迷走して不倫に行き着いたんですけど。
ただUnreal Engineの勉強が無駄だったかっていうと、そうではなくて、
私そのHoudiniとか使って今何作りたいかっていうと、ゲームのエフェクトにちょっと興味があって、
ゲームのエフェクト、例えば剣を、ゲームのキャラクターが剣をブンって振ったら、
現実的に剣をパンって振ったら、ただ振るだけで終わりなんですけど、
ゲームとかやったことある人はわかると思うけど、ゲームのキャラクターが剣をフンって振ったりすると、
そこの剣の奇跡に対してエフェクトっていう残像が出たりとかさ、
あとは斬撃飛ばすとかってなったら、現実じゃありえないかもしれないけど、
斬撃が飛んでいくじゃないですか、シューって。
あとキラキラエフェクトとかね、色々あると思うんですけど、ゲームのエフェクトもね。
あると思うんですけど、ああいうエフェクトちょっといいなって、面白いなって思っていて、
まだそこまではちょっと手つけられてないんですけど、
ただ探してるとそういうゲームのエフェクト作ったりもできるってことで、
そういうチュートリアルもあったりします。
ただその中で見ていくと、やっぱりHoudiniで作ったエフェクトを最終的にはUnreal Engineとか、
Unityでもいいと思うんですけど、ゲームエンジンとかに持ってって、
処理を行うというか、実際に使って動かしてみるみたいなこともあるみたいなんで、
決して無駄ではなかったかなというふうには思ってます。
実際Unreal Engineの勉強の中でした、マテリアルだとかさ、
Unreal Engineの中にもナイヤ柄っていうVFXみたいなエフェクトを作るツールがあるんですよ。
実はそれもノードベースで、線と線を繋いでいくだけでいろいろできたりするんで、
その勉強もちょこっとだけしたんで、ノードベースのものに関しては、
18:00
Houdiniノードベースですけど、そんなに抵抗はなかったかなと。
こう繋げばいけんのね、みたいなところだったんで、無駄ではなかったかなというふうに思います。
そんなところか。
実際、昨日というか、1週間ずっとやってきてて、
昨日ちょうどそのチュートリアル動画が、最後にレンダリングするっていうところで終わったんですけど、
実際に私もそのチュートリアル動画に従ってやってきて、
出来上がったレンダリング画像があるんですけど、
それに関しては、ディスコードの方で今日朝、投稿しました。
ですので、これちょっと聞いて気になるなっていう人は、ぜひディスコード入っていただけるといいかなと思います。
Xに上げようかどうかも迷ったんですけど、最近Xちょっとあんまりやってないので、
ディスコードの方に上がってるんで、ぜひ見ていただけたらなと思います。
そんな大したものではないんですけどね。
あれ、どう言えばいいんだろう。
チュートリアルの動画を見てもらえばわかるんですけど、一応ガイドラインに載っけておきますね。
私が見たチュートリアル動画ですね。
グリッドって言って、平面。
ただの薄い板っていうか、なんて言えばいいんだろうな。
正方形があるんですけど、立体じゃなくてね。
立体にはするんですけど最終的には。平べったりただの正方形があって、それをどんどん分割していく。
いくつにも分割していって、それを上に伸ばす。
伸ばすって伝え方が難しいんだけど、実際見てもらえばわかると思うんですけど、
立体的にして、分割したやつを立体的にして、みたいな感じです。
それを色付けてレンダリングしただけって言えばそうなんですけど、結構大変でしたよ。
結構大変だった。
動画の長さは1本30分あったりなかったりぐらいの長さなんで、それで全部で15本ぐらいだったかな。
なのでまあまあのボリュームはあるし、
1回1回の内容が結構濃いというか、
一応紹介しておくと、
さつき先生っていうね、
フディニを作っているサイドFXっていう会社があるんですけど、カナダの会社なのかな?があって、
そこに何か勤めてる方らしい。もともとフリーランスなのかな?わかんないけど、
そこまでちょっと私も詳しく知らないんですけど。
サイドFXっていう会社に入った。入社したのかな?
だからフーディニの中の人になりましたみたいな話してたけど、確か。
21:00
その人が女性の方なんですけど、
日本人の女性の方なんですけど、
日本語で作ってくれてるチュートリアル動画で、
全部で15本ぐらいあって、
その人が結構いろいろ詳しいんですよ。
3DCGのことももちろんなんだけど、プログラミングのこととか、
最近今日プロ始めましたみたいな、最近でもないのかな?ちょっと前から始めましたみたいな、
投稿してたりとか、その辺りもかなり詳しくて、
正直途中ついていけない部分もあります。
15回全部見ましたけど、
それってどういうこと?何?何?何?何?みたいな。
何が起きてるの?みたいなのは多々ありました。私も。
ちょっと待って待って待ってみたいな。
結構ね、テンポは早めですね。
だから人によってはちょっと遅めに、
YouTubeの動画なんですけど、
動画の再生速度をちょっと落としたりすると、ちょうどいいのかなと思ったりはするんですけど、
私は一応通常の速度で見て、
どんどんどんどん進んでいって、え、ちょっと待って待って待ってって巻き戻して、
え、待って待って、何?何?何?ちょっと待って。
はい、え?どういうこと?みたいな。
もう何度も何度も繰り返して、何とか自分の理解に落とし込んでいって、
ただでもやっぱり、今でもよくわからない部分は結構あります。
あれ結局どういう意味だったんだろう?みたいな。
ここの処理って何で必要なの?みたいなのが結構あるんですけど、
でも本当フーディーニの概念的なところから教えてくれる、
結構貴重なチュートリアル動画じゃないかなというふうに思うので、
もしフーディーニやりたいなっていう人いたらオススメです、私的には。
YouTubeで無料で公開されてますし、
あとは、日本語のチュートリアルがそもそも多くないっていうのはあります。
さっきも言ったけどフーディーニ自体がちょっとマイナーというか難しいのもあって、
ブレンダーみたいにいろんな人がやって、
多分ブレンダーでチュートリアル探すとずらーっと出てくると思います、YouTubeとかで。
いろんな人がブレンダー触ってブレンダーのチュートリアル出してるんで、
どれからやっていいのかみたいなあると思うんですけど、
フーディーニに関しては混ぜてあんまないです。
あるにはあるけど、この質どうなのかなってクオリティ的に思ったりするものもあったりとか、
あと海外の英語のチュートリアル動画が多かったりするんですよ。
英語ができてね、しゃべれるというかわかる人がいいかもしれないし、
英語のチュートリアルの方がやっぱ質は高いのかもしれないですけど、情報量も多いんでね。
24:03
なんですけど、なかなかフーディーニの概念的なところもよくわかんないのに、
いきなり英語で勉強するっていうのもちょっときついかなというふうに思ったりしてて、
やっぱその基礎的な概念部分は日本語で母国語で勉強した方が私はいいんじゃないかなって思ってて、
それで日本語のチュートリアル動画をね結構探したんですけど、あんまないんですよねやっぱね。
私もたまたまその佐月先生のチュートリアル動画見つけたから良かったものの、
グーグルとかでフーディーニチュートリアルとか、
あとフーディーニに教えてくれるスクールとかもね、なくもないんですけど、
デジタルハリウッド大学とかね、デジハリオンラインとか、
なんかいろいろあると思うんですけど、あるんですけどお金かかるし、結構高いし、
ちょっと勉強してみようかなっていう人にとってはなかなか厳しいなっていう印象で、
デジハリだと5万円とか、5万5千円くらいだったかな、
あとCGワールドだったかな、メディアがあるんですけど、
そのメディアで出している100何回分くらいのチュートリアルがあるんですけど、
それ買って勉強すればいいのかもしれないけど、
ただそれも全て見るには10万くらいかかるってことで、
なかなかね、ちょっと10万払ってやったけど全然わからんわとか、
あんま面白くねえなってなって10万捨てるのもちょっと嫌じゃないですか、
だから最初はちょっと無料で勉強したいなっていう思いはあると思うんですけど、
なかなかないですね、やっぱね。
そんな中でやっぱ小杉先生のチュートリアル動画は、
少し難しめではあるけど、
でもちょっとずつでも勉強していけば概念的な部分もなんとなく理解できるし、
私も一応なんとか最後まで走り切ることができたので、
おすすめですね。
結構クオリティも高いし、
私がクオリティ高いって評価するのもなんか変だけど、
私はとりあえず最後まで走ることができたので、
おすすめでございます。
そんなところですかね。
とりあえず私も本当まだまだ、
駆け出しも駆け出しなんでまだ1ヶ月も経ってないしね。
これからはチュートリアル動画を基礎の何だっけな名前、
ゼロから始めるフーディーニみたいな名前の
さつき先生のチュートリアル動画なんですけど、
昨日でなんとか全部走り切ったので、
次どうしようかなと。
一応毎日ね、1動画というか、
チュートリアル動画1個見たりとかしながらやって進めてるんですけど、
今日からはどうしようかなというところで、
一応ですね、さつき先生他にもチュートリアル動画、
シリーズ1個あって、
27:02
何でしたっけね。
自動化みたいなやつ。
確かそんな話って気がするんですけど、
ちょっと待ってね。
自動化しましょうみたいな
PDGか。
プログラミング
なんたらかんたらグラフ?わかんない。
結構こういうの多いんだよね。
ソップとかボップとか
ドップとかロップとか
何とかオペレーションの略なんですけど、
大体ね。
PDGっていうのがあって、
自動化できるっぽいんですけど、
そういうのも始めてみようかなと。
9本くらいあるので、
どこまでできるかわかんないですけど、
内容も結構難しめっぽい印象を受けたんですけど、
まだ全然1個も動画見てないのであれですけどね。
とりあえずゼロから始める
Houdiniは何とかできたので、
そこから後は何をするかっていう感じですよね。
SideFXの公式のチュートリアル動画。
でもあれかな、
さつき先生のチュートリアル動画も一生ね、
確かSideFXの公式のチュートリアルの動画になってた気がする。
確かね。
ごめん、ちょっとはっきりと覚えてない。
なんかそんなような気がした。
ですので、本当仲の人なんでね、
SideFXの。信頼できるんじゃないかなと思いますし。
私はとりあえずPDGで自動化しよう。
とりあえずやってみようかなと思ったりしてるし、
あとはゲームのFXを作りたいっていうところもあるので、
SideFXのチュートリアル動画。
英語なんですけど、本当に。
英語でしかも日本語翻訳できないっていうね。
トランスクリプトって言って文字起こしとか字幕は出るんですけど、全部英語なんですよ。
なのでそれを全部日本語にちょっと訳したいなって思ったりはしてて、
昨日ちょっといろいろいじくって、
一つ方法を見つけたんですけど、
Googleとかの翻訳できないんですよ。
そのウェブサイトの翻訳が聞かなくて、
マジかと思って。
せめて文字起こし日本語になってれば分かりやすいのにと思ったんだけど、
全然日本語翻訳されなくて、どうしようかな。
でもこのチュートリアル動画めちゃくちゃ有益そうなんだよなって思って、
一つ踏み出したのが、
私の最大の相棒チャットGPTくん。
チャットGPTに文字起こし、トランスクリプトの英語をスクショして、
それをチャットGPTに流して翻訳してもらって、
それでやるっていうのがどうかなっていう。
それ実際できたんですよ。チャットGPTで翻訳できたんで、
30:01
その方法でいけば多分日本語で内容も理解できるし、
動画も見れるしっていう感じで、
いけるんじゃないかなって思ったりしてるんですけど。
そんな感じで、なかなか勉強するのも難しいというか、
全て日本語で勉強するってなると結構厳しいと思います。
ですので、そういうところも含めて、
勉強のハードルが少し高いというか、難易度高めなのかなというふうには感じました。
でもこれまで話したように、いろいろメリットもあるし、
面白い部分も結構たくさんあって、
私みたいにちょっとプログラミングかじってますとか、
本当ガチでエンジニアやってますみたいな人は、
一度ちょっとFUDに触ってみると、なんかハマりそうな気はしてます。
もちろんそういうプログラミング的なところが嫌いっていう人もいると思います。逆に。
苦手っていう人ね。数学とか物理とかも当たり前の世界なので。
言っておくと、ガチガチに結構理系寄りのツールなのかな。
一応3D CGツールなんで、アーティストが使うように設計されてるんですけど、
ベックスっていう言語があって、それで書いたりとか、
Pythonも使えるって言ったかな、らしいんですけど、
そういったコードをガチガチに書くこともできますけど、
ノードを繋いでやるみたいなプログラミングみたいなこともできたりするんで、
でもやっぱりプログラミングとか理解できてない、
理解できてた方がいいのかなって思ったりはしました。
私も多分プログラミング何もわからんかったらね、
これ絶対ついていけないなって思ったりはしました。
プログラミングのこの考え方使ってんのねみたいな感じになったりするので、
何もわからんっていう人は、
ちょっとプログラミングの勉強を少ししておくといいのかなっていうふうにも感じました。
というわけで、こんなとこですかね。
どれくらい喋った?
もう30分くらい喋ってるかもしれない。
というわけで、ちょっと私は他のチュートリアル動画見ながらね、
コツコツこれからも勉強していこうかなと思っております。
ディスコードの方で、
今日こんなの作りましたとか、
成果報告できたらいいなと思ってるんで、
ぜひぜひディスコードの方もよろしくお願いいたします。
というわけで、今回の配信はここまで。
また次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
32:46

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