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2021-11-13 18:12

Podcastパーソナリティの契約希望額を提示しました!

先日の面談を踏まえて、Podcastパーソナリティの業務における私の契約希望額を発表しました。また、文字起こしツールの選択に関しても話しています。
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みなさん、こんにちは。Kudoです。
11月13日、土曜日、11時42分でございます。
お昼前の配信をやっていきたいと思います。
そうですね、午前中はアニメを見たりとかしてたんですけど、
最優先事項と言いますか、一番やらなきゃいけないことだった
先日の面談を踏まえての契約の希望額、いくらにするのかっていうのをずっと考えていました。
契約希望額が決まって、午前中にメールもお送りしまして、
あとは返事待ちっていう感じでございます。
一応お伝えしておくと、契約の希望額ですね。
言ったかと思うんですけど、2つに分けて希望を出しました。
まず1つが、Podcastの収録・編集・投稿作業に関する部分が1つ。
もう1つが、ウェブサイトを立ち上げて、
そこでPodcastの配信されたものを文章として読めるように文字起こしをして投稿する作業の2つ。
その2つに分けて契約を提示しました。
まず最初のPodcastの収録と編集と投稿の作業に関しては、
1エピソード、Podcastで言うと1投稿とか1エピソードって言ったりするんですけど、
あたり2500円というふうに希望額を出しました。
もう1つのウェブサイトにおける文字起こしを文章コンテストとして見れるものにするという、
そちらに関しては1投稿4000円というふうに希望を出しました。
この2500円と4000円という希望額で出したんですけど、
今後はあくまで私の希望額なので会社さんの方でそれを検討してもらって、
その通りになるのか、はたまたちょっとこの希望額だと難しいからもう少し安くお願いできないかという話になって、
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最終的な金額、契約額が決定するかと思います。
その際にはまたお話ししようかなと思っているので、
その時までお楽しみにしていてください。
その金額にした理由とかもあって、
結構1時間半くらいずっとどうしようかなとちょっと悩んでたんですけど、
収録して、編集して、投稿する作業。
あと加えてその事前の打ち合わせみたいな部分も含めてなんですけど、
それを全部含めての2500円1投稿1エピソードあたりっていう風にしてるんですけど、
なんでこの金額にしたかっていうと、
そうだね、まず元々収録、編集、投稿で2000円くらいかなって考えてたんですよ。
1本あたりで考えてたんですけど、
でも、編集の度合いにもよるとは思うんですけど、
ここで編集の度合いに考えだしたらちょっとキリがないので、
そこはあくまで編集は編集っていう感じにして、
2000円でいいかなって思ってたんですけど、
ちょっと待てと、いきなり収録がスタートできるかっていうと、
そういうわけでもなくて、
私みたいに一人でただダラダラ喋るだけなら別に打ち合わせも何もいらないんですけど、
やっぱり複数人で収録して、企業さんの配信というかチャンネルになると、
やっぱそれなりの構成で考えたりとかっていうのが必要になってくるかなと思ったので、
一応その事前の打ち合わせ。
そのボッドキャストの魅力としては、台本通りに全部ポンポンポンポンいくっていうよりも、
台本通りにいかない、ちょっとしたたつだみたいなものも楽しめるっていうのがボッドキャストの魅力だと思うので、
ガッツリ作るっていうよりは、
事前の打ち合わせでこの話だけはしてくださいとか、
このテーマに関してだけは絶対質問してくださいとか、みたいなことがやっぱあると思うので、
その辺の打ち合わせの時間というか、
打ち合わせも込みで2500円、プラス500円という形で設定させてもらいました。
なので結構ざっくりしてます。
文字起こしの方ですね、
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ウェブサイトにポッドキャストの音声を文字情報化して、
それを投稿するっていう作業ですね。
こっちもですね、
いろいろ考えたんですけど、
こちらに関しては、
ランサーズさんとかクラウドワークスさんとかの
上がってる案件をちょっと拝見して参考にさせてもらったんですけど、
だいたいそのライターのお仕事とかって、
文字単価だいたい考えられたりするんですけど、
1文字1円くらいが妥当な値段、値段というか金額かなと思って、
これまでの私の配信とか、
こちらの文字起こしの情報を基に計算してみると、
今回の1エピソードっていうのはだいたい20分程度の長さで計算しています。
20分程度のポッドキャストの長さだと、
あくまでね、私のポッドキャストの場合、
私が一人で喋る場合の話なんですけど、
20分一人喋り、私がやるとだいたい5000文字くらい、
文字データにする、だいたい5000文字くらい喋っているような量になるかなと思います。
思うというか、実際に私が以前発信した音声の時間と台本の文字数を実際に調べてみたら、
20分で5000文字、約5000文字という形になりました。
なのでそこから先ほどの1文字、ライターさんが1文字1円っていうのを踏まえて、
4000円というふうに今回設定させてもらいました。
1文字1円であれば5000文字であれば5000円くらいにするのが妥当かなとも思ったんですけど、
そもそもね、ランサーさんとかで上がっているライターの案件って、
1から全部書き上げる前提じゃないですか。
ですけど、今回の文字起こしの場合、今回の私の場合は、
喋った音声を文字データに変換して、
その文章を誤字脱字修正したりとか、
あとは文章として見やすくなるように装飾したりとか、
太字にしたりとかね、いろいろ工夫する必要があるんですけど、
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そういった作業とか、あとはタイトル決めたりとか、
サムネを作ったりとか、みたいな作業になるので、
1から文章を考える必要はないわけです。
もともとその喋った内容があるので、
その喋った文章を元に綺麗に見えやすくするっていうのが、
メインの作業になるかと思うので、
なので1文字1円とはいえ、1から作るわけではないので、
さすがに5000円はちょっと求めすぎかなと思いまして、
4000円という風にしました。
ホットキャストの収録編集の方が2500円ということで、
そちらよりはやはり作業にかかる時間もかなりかかると思うので、
2500円よりは上かなっていう風に考えていて、
3000円でいけるか、3500円でいけるかって考えたんですけど、
3000円、3500円だとちょっと厳しいかなと思って、
で、4000円にしました。
なのでそんな感じで、
ホットキャストの打ち合わせとか収録、編集、投稿という作業の方が2500円。
で、ウェブサイトにおける文字起こし、投稿に関しては4000円という形で、
今回は私の希望額として提示させてもらいました。
先ほども言いましたけど、これが本当にそのまま通るとも限らないので、
この後企業さんと実際の契約金額をどうするかみたいな話もあるかなと思うんですけど、
最終的に決定しましたらお伝えしたいと思います。
えー、そうだね。
あと一つお話して、まとまった話じゃないんですけど、
今回の契約の希望額を考える上で、文字起こしが出てくるんですけど、
文字起こしをする際のツールですね。
何を使うかという問題がありまして、
Kudorajiでは今文字起こししているものに関しては、
私が一から全部書いた台本をもとに作っているので、
音声データから文字情報に変換したものではありません。
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なので、私が気に入って使っている文字起こしのツールっていうのが特にないんですね。
なので文字起こしに最適なツールをちょっと調べてみたんですけど、
かなり数があって、一体どれ使ったらいいのかっていうのがよくわからない。
っていう問題が今、契約の希望額を考えているときに発生しました。
かなり多いんですよ。
やっぱりGoogleとかGARFあたりのサービスが信頼度あるのかなと思って調べてみたんですけど、
Googleは音声データから文字情報に起こす時っていうのがちょっとめんどくさいんですよ、やり方が。
Googleドキュメントを使うと、ドキュメント上に音声入力という形で文字が入力できるという機能があるんですけど、
それを利用して音声データを文字データに変換することができます。
ただ、音声データをアップして変換ってやってポンって変換されるんではなくて、
音声データを再生しますよね。再生すると喋ってる音声が流れるじゃないですか。
喋った音声が流れるのをGoogleドキュメントに出力することで文字変換するという仕組みみたいです。
Googleドキュメントで変換する際は。
なので収録が例えば20分かかるとしたら、音声変換も20分かかることにおそらくなると思うんですね。
これはちょっと時間もったいないなと思います。
やっぱり音声ファイルをアップロードしたら、多少時間かかるとはいえ文字情報に全部変換してほしいなっていうのが私の本音ですね。
なのでGoogleは一旦置いておこうかなという感じで。
他のGAFAを調べてみたんですけど、Google以外だとAmazonのAWSを利用した文字データの変換方法があるみたいなんですけど、
有料なんですよね。AWSなんで。
Amazon Transcribeとか使えばできるらしいんですけど、
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AWSを使わなきゃいけないっていうのはちょっとハードルが高い。
有料だし。最初の何時間か文字数だったか忘れましたけど、無料になったりするみたいなこともできるんですけど、
継続してずっと使っていくってなるとお金かかるのはできるだけ避けたい。
コストを抑えるって意味でね。
なのでちょっとうーんって感じですね。
他のFacebookとかAppleに関しては文字起こしのサービスとしては見つからなかった感じですね。
なのでそれ以外で音声データから文字データにすぐに変換できるものを探すとなると、
日本のサービスとかでも結構たくさんあるんですよね。
無料のものもあれば有料のものもあるし、企業向けのものとかだと結構有料で結構高いんですけど、
どれ使ったらいいんだよみたいな感じ。
文字起こしするんだったらこれみたいなベストなものがうまく見つからない。
ブログとかでもいっぱい紹介されてるけど結局どれが一番いいのみたいな感じになって、
めちゃくちゃ今悩んでおります。
どれがいいんだろうね。
わかんない。
最低条件としてはやっぱり無料で使えるところかな。
無料で使えて音声データを文字データに一瞬で変換できる。
一瞬って言っても変換にかかる時間は別にいいとして、
Googleみたいに再生時間分だけ待たなきゃいけないみたいなことがなければいいかなと思います。
その辺の文字起こしのツールに関してもちょっと調べておかないといけないなっていう感じですね。
というわけで、お昼前の配信はこんな感じかな。
ポッドキャストのパーソナリティの契約規模額、収録、編集、投稿と文字起こしの方で2つに分けて2500円と4000円という風に規模をすでに出したよっていうお話と、
文字起こしのツールは一体どれがベストなのかっていうお話でした。
とりあえずお昼前の配信はここまでにしたいと思います。
次はいつも通り夕方5時前くらいに配信したいと思うので、その時にまたお会いしましょう。
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それではバイバイ。
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