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サマリー
このエピソードでは、KudoがConfi UIを使ってカスタムノードを作成する経験について話しています。WindsurfというAIプログラミングツールを用いて3Dモデルの生成に挑戦し、その際に直面した問題や解決策についても触れています。また、ComfyUIを使った3Dモデル生成に関する取り組みや、特にConfig Yを利用したカスタムノードの開発、アニメキャラクターを基にしたフィギュア画像の作成について考察されています。
00:04
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなむ私、Kudoが、
アニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は、2025年5月13日火曜日、現在時刻は午前8時23分でございます。
はい、ということで、今日はですね、私ちょっとお出かけに行ってまいります。
午前中ですね。
午前中、出発はちょっと10時ぐらいにしようかなとは思ってるんですけど、
ちょっと午前中の間、2時間ぐらい?
昼食べて帰ってこようかなとはちょっと思ってるんですけど、
ちょっとお出かけに行ってまいります。
何しに行くかについては、明日話そうかなとは思ってるんで、
ぜひ明日の配信を楽しみにして、楽しみにするものでもないかな。
特にそんな面白いお出かけっていうか、別になんかね、ぽぽさんみたいにライブに行くとかね、
なんかどうか遊びに行くのとちょっと違うかなっていう、
用事があるんで行かなきゃいけないっていうか、
っていう感じなんで、楽しいかどうかはわかんないですけど、一応明日話すつもりなんで、
よかったら聞いてください。
ですので今日は、今8時、もうすぐ30分か、あと1時間半ぐらいで出かけなきゃいけないので、
ヘブ版とかゲームもやりたいですし、あまり長くならないようにちょっと意識はしたいと思います。
今日はまたちょっとAIの話になるんですけど、
ほんと最近AIの話ばっかりでね、皆さんちょっとうんざりしてるかもしれないですけど、
もうAIの進化がすごすぎてね、ちょっと疲れてます私も。
ああ、またか、みたいな。
1個なんか別のツール新しく出たと思って触り始めたら、また別のツールが出てきたりとか、
アップデートしましたとかね、はい。
なってきて、ちょっと疲れてきたなっていうのもあるんで、
まあのんびり、なんかね自分の興味のあるものだけ触っていけたらなと思ってるんですけど、
そんな中で、また今日、午前中はちょっといじれないけど、
午後時間があったら触ってみようかなと思ってるのが、
カスタムノード作成の試み
Confi UIの3Dモデル生成をちょっとやってみようかなって思ってます。
機能ですね、Windsurfっていう、また別のAIでプログラミングできるツールですけど、
を使って、実際にConfi UI、またConfi UIっていうのは、
ノードっていう機能の塊みたいなものがあるんですけど、
それを組み合わせて、自分のオリジナルのワークフローっていうのを作って、
画像を生成したり、動画を生成したり、音楽を作ったり、3Dモデルを生成したりっていうツールなんですけど、
そのConfi UIのオリジナルのノード、
自分でそのノードそのものを作ってみようという試みでやってみたらですね、
できたはできました。できたはできましたって変だな。できました。
できたんだけど、すごく簡単でした。
Confi UIのカスタムノードっていって、ネット上とかでいろんな人が配布してるんですけど、
そういうのをいろいろ持ってきたりとか、インストールして、すでに使ってるんですけど、
問題の発生と解決
カスタムノードって呼ばれるフォルダの中に、自分でフォルダを作って、
そのフォルダの中でWindsurfを起動して、
これこういうカスタムノードを作ってくださいみたいな命令をするだけ。
ファイルも2つぐらいだったかな。
Pythonで書いてたんですけど、Pythonファイル2つぐらいでできちゃって。
言っても文字数をカウントするようなノードなんで、できたはできたんだけど、
そこからがちょっと問題で、1回目の命令で出来上がりが一発でできたんですよ。
もうConfi UI上で自分の作ったノードが確認できるというか、
Pというノードを引っ張ってつなぐことができたりとかはしたんですけど、
そこからが問題で、それで完成とはならなかったんで、
もっとこうして、ああしてみたいな命令を追加でしたら、
Confi UIそのものが起動しなくなっちゃって。
なんかあれみたいな。
カスタムノードを自分で作って、そのフォルダ内だけでやってるんで、
Confi UIの大事なファイルとかに編集加えたりとかはしてないはずなんですけど、
なぜか自分の作ったカスタムノードが原因で動かなくなるということが発生してしまいました。
途中急に動かなくなったんで、あれなんだろうと思って、
一旦再起動かけようかなみたいな、パソコン再起動かけたりとかしたんですけど、
一向に動かなくなっちゃって、やべえどうしようと思って、
Confi UIの大事なファイルちょっと変更しちゃったかなとかね、
すごく心配になって、もう画像生成とか動画生成とかできないかもとか思ってて、
苦労度に相談して、そしたらとりあえず自分で作ったオリジナルのノードのコードに問題があって動かない可能性があるんで、
一旦自分で作ったオリジナルノードのフォルダ全部をConfi UIのところから他のところに移動させて、
もう一回再起動かけてみてくださいみたいなふうに言われたんで、やってみたら普通に起動しました。
なんで、作れたんですけど、途中から何が原因かわかんないんだけど、何とか修正依頼もしたんですよ。
3、4回したんだけど、全然起動する気配がなくて、これだめだってなってやめました。
あれ何なんだろうね、そういうこともあるんだなって勉強にはなりましたけどね。
カスタムノードってオプションみたいなものなんで、オプションにバグがあってもオプション自体が使えないとか認識できないとかはわかるんだけど、
オプションにちょっとコードに不具合があるだけで、Confi UI全体がもう動かなくなっちゃうなんてことあるんだっていうね。
そこはちょっと勉強になりましたね。自分で実際にそのノードを作ってみて初めてわかることだと思うんですけど。
ちょっと怖くなっちゃいましたよね。今すでに画像生成とか3Dモデルの生成とかやってるし、だから今オリジナルノードを作ってConfi UIが使えなくなるなんてことがもしあったらちょっと困るので、
一旦カスタムノードもちょっとお休みというか置いといてという形になるかなと思います。具体的にこんなノード欲しいとか今のところないんでね。
画像も動画はちょっとパソコンのスペック的に厳しかったんですけど、音声もテンプレがあるんでできると思うし、3Dモデルも確かテンプレあったんでできるとは思うんですけど、
今のところ特別欲しいノードがあるわけでもないんですけど、ちょっとWindows Serverを使ってみたい、何か作りたいっていう思いでConfi UIをすでに使ってるからカスタムノードを選んだんですけど、
まさかのConfi UIそのものが動かなくなるっていう状態になるとは思わずびっくりしました。恐怖をおののきました。
マジやめてくれよみたいな。怖かったね本当に。皆さんに分かるように言えば、私Windowsですけど、Windowsのファイルを何かちょっと編集したらWindowsが起動しなくなっちゃったみたいな。
そこまで大事ではないですけど、アプリケーション自体が動かなくなるっていう事態になってしまいました。怖いですね。AI開発の怖いところって、私もそうですけど、
エンジニア、開発、人間が理解してないのにどんどんどんどん編集を加えていく。もちろんWindows Serverも編集を加える際は全て編集を受け入れるか、拒否するかって選べますけど、
多分私みたいなプログラミングよくわからない人は、とりあえずAIに言われた通りに全部受け入れてアクセプトってやっていくと、一体どこがどう変わったのか、何がどの処理をやってるのかってわからないままとりあえずアプリケーションが完成するんで、
いざ重大な問題、今回みたいなアプリケーション自体が動かなくなるみたいな問題が発生したときに、何が原因かわからないっていうことが起きてしまうんだなって。
1回目のメールのときに動いてたんで、その状態に戻して、2回目動かなくなったときに何の編集を加えたかを遡ることができれば、これ原因なんだなってわかると思うんですけど、何だったんだろう。
今となっては、削除してないんですけどね。削除はしてないんで残ってますけど、気が向いたらそういうの解析してもいいかなとは思ってますけどね。
というわけで、Confi UIのカスタムノード開発は一旦終わりとさせていただきます。
もちろんゼロからプログラミングやるのは大変だと思いますけど、AI使ってもまだ現段階ではそこそこプログラミングの知識とか技術的なところの知識がないとたまに行き詰まることはあるかなと思います。
簡単なツールとか、独立したウェブサイト作るぐらいだったら全然問題ないと思うんだけど、元からあるアプリケーションのような拡張機能とかオプションみたいなものを作ろうとすると、本体そのものが動かなくなるみたいなこともあり得るので、その辺はちょっと気をつけたいなと思いましたね。
というわけで、Confi UIカスタムノードは諦めたというお話です。
3Dモデル生成の新たな挑戦
ここで終わらないで、そこから3Dモデルを生成するっていう話になったんですよね。
急になったってわけでもないんだけど、今朝起きたら私が参加しているコミュニティのとあるAIとか情報の発信している人が、
クロードのMaxplanに登録して、その人はMaxplanを使ってBlenderとTripoという3Dモデルを生成できるサービスがあるんですけど、
TripoとBlenderをMCPで連携して、それでクロードから3Dモデルを生成するみたいなことをやりたいです、みたいな話をしてたんで、
3Dモデルかーって思って、実はまだ1回もやったことないんだよね、3Dモデル生成については。
画像と動画はあるんだけど、音声もないですね。音声と3Dモデルは実はまだ1回もやったことがないので、ちょっとやってみてもいいかなっていう。
ただ、3Dモデル生成もそこそこ動画ほどではないのかな、グラフィックボードの要件というか、求められるスペックはどうかちょっとわかんないんで、
少しやってみるだけやってみてもいいかなっていうふうには思ってます。
クロードからTripoとかBlenderを使って3Dモデル生成する場合は、自然言語でどんどん命令をするだけでモデルが出来上がっていくものですけど、
Config Yの場合は、そういうのもそれこそカスタムノードとかに使って組み込めばいけるのかもしれないですけど、
基本的にはプロンプトがあって、それで入力したプロンプトからこのノードが伸びてて、
モデルとかいろんなデータを組み合わせて、最終的に1つのモデルがポンって出来上がるんだと思います。
やってないからわかんないけど、おそらくね。そんな感じなので、ちょっとクロードでやる場合と全然違いますけど、
クロードのほうがいろいろ編集を加えたりとか、色変えたりとかっていうのが自然言語でできるけど、
Config Yの場合はあらかじめ自分でこれっていうプロンプトを決めて入力する。
色変えたかったらその色の部分のプロンプトを変えるとか、そういう感じになると思います。
だから全く同じモデルは出来上がらないとは思うんだけどね。
そんな感じで、ちょっとConfig Yの3Dモデル生成もやってみようかなとは思ってます。
ただちょっと調べたところによると、3Dモデル生成自体がまだその成長段階というか、
クオリティーはそこそこですよね。結構いろんなサービスでちょっとやってみたりとか見たりしてますけど、
ちびキャラみたいなさ、ちょっとしたオブジェクトぐらいだったら画像からモデル生成したりできるけど、
私が理想としているのはやっぱりアニメのキャラクターの画像を読み込んだら、完璧な3Dモデルのフィギュア画像みたいなのが出来上がるとか、
それがちょっと理想かなとは思うんだけど、なかなか難しいなっていうのはありますね。
最近私フィギュアの画像を作るのちょっとハマってて、クドラジオのカバーアート、エピソードアートとかにもしてるんですけど、
そこから作ればいけたりするんですかね、綺麗に。
どうなんですかね、ちょっとそこはやってみないと分かんないですけど、
昨日は昨日であれですよ、フィギュア画像。
今までクドラジオのカバーアートに使ってるやつは完全に私のプロンプトからフィギュア画像を作ってるっていう感じなんですけど、
イメージとイメージ、要は画像からフィギュア画像を作るっていうこともできて、
昨日ですね、昨日じゃない、一昨日かな、雑旅の趣味でちょっとやるだけなんで公式の雑旅のキャラクターの画像をちょっとお借りして、
その画像からフィギュアの画像を作らせてみたんですけど、そこそこいい感じに出てましたよ。
なんでこれアニメ画像からフィギュア画像っぽいの作れちゃうやんと思って、
ってことはそこから3D生成すればフィギュア画像もいけるかみたいなふうにはちょっと思いましたけど、
どこまで実現するか分かんないし、アニメの著作権的なものもありますから、
キャラクターというか画像とかそういうのもありますから、その辺は気をつけてやらないといけないかなとは思ってます。
なんでね、今日は時間があれば3Dモデル生成ちょっとやってみようかなと思ってます。
テンプレのワークフローがあるんで、あった必要なのはモデルをダウンロードしてくることぐらいだと思うんですけど、
あとあれか、パソコンのスペック、ここがちょっとネックだと思うんですけどね。
重いかな、どうかな、画像よりは重いだろうね絶対ね。
そんな感じです。
とりあえず今日の話をまとめると、コンフィギュアUIのカスタムノード開発をWindowsアフでやろうとしたら、
ちょっと重大な問題が発覚して一旦やめたという話と、そこからの延長で3Dモデルを生成するワークフローからコンフィギュアUIで3Dモデルも作ってみようかなというお話でございました。
カスタムノードの開発
コンフィギュアUIすごい面白いんですよね。
なんだかんだクロードとかパワープレキシティとか、私の中では結構使用歴長いですね、AIツール。
AIツールって結構進化が激しいので、最初にも言ったけど、いろんなツールが出てきて競い合ってるんで、
ちょっと前は触ってたけど、今はもうこっちですね。
浮気しちゃってるみたいなこと結構あるんですけど、そんな中でも長年ずっと使ってるツールですね、コンフィギュアUIは。
クロードもChatGPTから乗り換えて、もう1年以上使ってるかな。
パワープレキシティはまだ1年経ってないかな。
プロプラになってからはまだ1年経ってないですけど、なので非常に私に合ってるんだろうなとは思います。
使いやすいというか、結構何でもできちゃうんでね。
画像も動画も音声も3Dモデルとか、私がカスタムノードを作ろうとしてたテキストの文字数を数えるとか、
そういうのもやろうと思えばできてしまうって感じなんで、ノードという形を使っていろんな処理を行うことができるので、非常に面白いAIツールだなと思ってるんで。
もし自分のパソコンの環境がそこそこ良ければ、画像生成からやってみるのが面白いかなと思いますけどね。
一番処理が軽いのかな。
軽いのは、それこそさっき言ったテキストの文字数を数えるとか、そういうぐらいはもうめっちゃ簡単だと思うんで。
そういうノードがあるかわかんないですけど、ネットから見つけて拾ってくるとかね。
カスタマイズしやすいというか、しがいがあるツールなんで、ぜひ皆さんにも触って遊んでもらいたいなとは思っています。
そんな感じです。
この後ゲームしてお出かけに行ってまいります。
明日の配信楽しみにしておいてください。
今回はここまでにしたいと思います。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
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番組へのお便りもお待ちしています。
YouTubeでゲーム実況したり、アニぼっちステーションという別番組で音声ライブ配信もやったりしているので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。
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