どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上でゲームもたしなむ、
私、Kudoがアニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は、2025年の7月19日土曜日、現在時刻はですね、朝8時38分でございます。
またね、1週間経ちました。
ということで、今日もね、Kudo's Radioやっていくんですが、やっていく前にですね、ちょっとお伝えしておくことがあって、
ちょっと私、今ね収録段階なんで、みなさんにどのようにこの私の声が届いているかわからないんですけど、
今日実はちょっと収録の環境を変えています。
普段であれば、アドビの、前回もねお話しましたけど、アドビ、クリエイティブクラウドの中にあるアドビオーディションというですね、
ソフトウェアを使って収録編集を行っていたわけなんですが、
前回話したように、8月の1日からアドビクリエイティブクラウドが値上げすると。
で、いくらだっけ、1080円とかだったかな。
クリエイティブクラウドのコンプリートプランからクリエイティブクラウドプロになると、個人で年間契約すると月額9080円になると。
なんかあの後ね、調べたらアドビのセールとかを使えばもうちょっと安く、
瀬戸孝司さんのね動画なんかを見て、そうかセールっていう手もあるんだっていうふうに思ったりもしたりはしたんですけど、
どちらにせよ私、クリエイティブクラウドを契約してもアドビのオーディションしかほぼ使ってないので、
お金払うの嫌だなーみたいな思ってはいたんですよ。
この悩み自体は、今年の3月から4月になるとき、仕事を辞めるときにですね、アドビの会社で使ってたアカウントを使えなくなる、
結局使えたんですけど、数ヶ月はね、使えたんだけど、使えなくなるかもってことでアドビを契約するかしないかっていうのを迷ったときにも考えたんですが、
無料でできるに越したことはないかなとやっぱ思うので、値上げ、私の場合は来年の3月ぐらいで更新タイミングが来るんで、
継続するかしないかを選ばないといけないんですけど、多分継続しないかなーって今は考えてます。
でもそうなると収録する方法どうするのかっていうところですよね。
で、前はアウダシティっていうものかな、フリーで使える、無料で使える音声の編集収録ソフトがあるんですけど、
それを使ってみたりとかしたんですが、使い勝手が全然わかんなくて、なじまなかったんで、結局アドビを契約してしまったんですけど、
で、今回この今の皆さんが聞いてくれてる音声、私の声はですね、リバーサイド、リバーサイド.fmというツールをですね、使って収録しております。
聞いたことある方いますかね。はい、あの、クドラジで何度か取り上げたことあるんですけど、
Spotify、私のこのPodcastはSpotify for Creatorsを使って配信されてますけど、
昔、昔って言っても1,2年くらい前かな、Spotifyが買収してですね、リバーサイド.fmというツールが内部に埋め込まれたような形で、
Spotify上で、要はWeb上でというか、音声が収録できるようになったんですよね。
で、昔はSpotify、昔の名前はAnchorとかだったけど、の中にもともとそういう音声の編集ツール、音声収録ツールがあったんですけど、
それが一切なくなって、それがもう完全にリバーサイド.fmに置き換わったんですよね、当時。
で、使ってみたんだけど、全部英語なんですよね、やっぱ、UIとか。
で、いまいち使い方もよくわからんということで、ずっとAdobeのオーディションを使ってたわけなんですが、
このタイミングでAdobeオーディションを、まだまだ先ですけど、いずれ使わなくなる、使えなくなることを踏まえて、
今日はちょっと実験的にリバーサイド.fmで収録してみようというお試しでやっているっていう感じです。
なんで、まあおそらく私の声の感じとか、そもそもなんかこの編集、収録はできてると思うんだけど、
レコードのrecって多分文字が出てるんで、収録はできてると思うんだけど、この後の編集はどうやればいいんだろう。
全然わかんないんですけどね。
はい、まあなんでちょっともしかしたらBGMついてないとか、いつもとちょっと違う感じになってるかもしれない。
特に後半というか最後かな、最後のところとかどうなるか、編集うまくできるかわかんないんで、
はい、まあ来年そうだね、とりあえず来年の3月まではAdobeオーディションで収録してみてもいいかなと思うけど、
たまにこうやってリバーサイド.fmで収録してね、ちょっと慣れておかないと、
まあ来年の3月以降ね、4月か、4月以降ちょっと大変になりそうな気もしてるので、今のうちからちょっと慣れておこうかなというところでございます。
はい、まあなんで、なんかちょっと聞きづらいとかあったらぜひコメントで教えてください。
私はまだねちょっと収録段階なんで、後で聞いてみないとわからないところもあるんですが、
はい、まあそんなとこかな。
まあリバーサイド.fmのいいところは、その複数人での収録にも対応しているっていうところかな。
Adobeオーディションはあくまでもその、まあ複数人収録やろうと思えばできると思うけどオフラインとかでね、
オンラインで複数人の声を一度に収録するとかは多分難しいんじゃないかなと思うんだよね。
だからまあそれぞれで録音して最終的にそれをミックスするっていう形になると思うんだけど、
リバーサイド.fmはウェブツールなんで、そのURLを共有することでその収録の場に招待することができる。
だから今こうやって収録してますけど、URLを誰かに共有してそこから誰か人が入ってくればその人の声も一緒に収録されて、
まあ複数人での収録も非常に簡単になるといったところでしょうか。
まあ使い方次第ではね、結構すごい便利なのかなぁとは思ってますけど、
AIでなんか音声綺麗にしてくれる機能があるとかないとかっていう話も聞いたんで。
あとはビデオポッドキャストも撮れます、一応。
今ちょっとカメラオフにしたり、自分で見るだけなんで関係ないですけど、
まあカメラをオンにしてビデオを撮ることもできるんで、
場合によってはビデオポッドキャストの収録はできるかなぁみたいな感じでございます。
はい、ちょっと慣れていきましょう。
リバーサイド.fmね。
というわけでじゃあここからちょっと本題に入っていこうかなと思うんですけど、
まあ今日もそうだね、ここ最近と同じような感じで、
まず筋トレ。
そして、まあアタラボというよりかは、
まあアタラボでいいか、アタラボの話。
で、アニメの話をちょっとだけ。
昨日ね、そのアニぼっちの配信の中でかなりアニメの話したんで、
よかったらそっちを聞いていただきたいなと思います。
で、あとゲームをちょっとだけ。
もうアニメとゲームほぼほぼおまけみたいな感じになってますけど、
まあまあいいでしょう。
じゃあまず一つ目筋トレの話題ですね。
この筋トレの話題どれだけ聞きたい人がね、いるかわかんないですけど、
筋トレは何か変化があったかと言われると、ありました。
前回話したかな、あのバンドを買った話は多分したと思うんだよね。
レジスタンスバンドって言って、まあチューブではないんだけど、
なんていうかな、まあゴムですね、ゴム。
あの輪っかになってるゴムがあって、
で、その太さによって強度が違うんですけど、
私が買ったやつは、どこやったっけ、なんかザ、
なんだっけな、ザライフフィットみたいな、フィットライフだったかな、
ちょっと忘れたけど、みたいな名前の、
まあアマゾンですごい評価がよかったんで、
この前のセールもやってたし、
で、思い切って買ったんですけど、
えーとね、強度が全部で4つあって、4種類。
まあその軽いやつから重いやつまであって、
で、その中の真ん中2つ、
一番上の強度がめちゃくちゃ強いやつと、
強度が一番弱いやつは、あの抜きにして、
その真ん中2つ、えーとね、
ヘビーとのミディアムだったかな、確か。
ヘビーの上がなんか、なんかなんだっけ、スペシャルじゃないけど、
なんかそんな感じの名前がついてたんだと思うんだけど、
うん、あの、その真ん中2つを購入して、
あの、実際にね、まあ懸垂とかに使ってみました。
はい。買って数日はね、
あの、これどう使ったらいいんだろうみたいな、
すごく迷ったんですよ。
あのバンド自体はね、
1メーターあるかないかぐらいかな、
その輪っかなんだけど、輪っかを、
そのビンって伸ばして、
まあ1メーターあるのかな、ないのかなぐらいの、
長さなんですけど、
まあそれをその懸垂バーに、まあいろいろくくりつけたりしながら、
懸垂するときに自分の体をこう持ち上げてくれるような、
感じに設置しなきゃいけないんで、
そこがね、ちょっと難しかったですね。
今はね、もうあの、
何回かやって、あ、これだ、みたいな、
うん、位置がね、もう見つけられたんで、
ベストポジションがね、見つけられたんで、まあよかったですけど、
最初は結構苦戦しました。
いろんな結び方とか、やりましたよ。
あの、なんかあの、よくあるのは、
あの懸垂のバーにつかまるじゃないですか、
そのつかまるところにこう、結びつけて、
で、そこからこう、ゴムを垂らすような形にして、
その下のブラウンでなってる部分を、
まあ足とか膝とかにかけて、
で、懸垂するときにこう、アシストしてもらうっていう、
のまあよくあるやり方なのかもしれないですけど、
私の場合はですね、
それでやったらちょっと長さが足りない、
うん、っていうのがあって、
まあ足りなくもないんだけど、
あのまあ膝とかこう、足かけなきゃいけないんだけど、
結構高い、なんかね、そのまあ懸垂は難しいな、
懸垂バーの高さも調整できるんだけど、
まあまあ高いところに設置してるんで、
設置っていうかその高さを設定してるんで、
なんでそのゴムがブラーンってなってる、
その一番下の部分も結構自分の、
まあ溝落ちぐらいかな、
溝落ちぐらい、もうちょっと高いかなのあたりに設置されてるんで、
足を毎回さ、そのぐらいまでグンって上げなきゃいけなくて、
で、そっからそのゴムの上に乗るような形になるんで、
もうちょっと大変だなってなって、
うん、
ああ、なんかここじゃないなってなったんですよね、
で結局、えーとね、
私が持ってるその懸垂バーは、
うーん、なんていうかな、その、
まあディップスって言ってその、うーん、難しいな、
こう、横のバーっていうか、
難しい、説明が難しいんだけど、
まあ簡単に言うと、
さっきはその上から吊るす感じだったけど、
じゃなくて、横に、
横にこうビーンって張るような感じ、
ビーンともなってないんだけど、まあ横にゴムを張って、
その上に、その上っていうか真ん中のところ、
上の部分に、こう足を乗っけて、
乗るっていう感じかな、
まあちょっと伝わってるかわかんないけど、それで何とかやってます今は、
で、それでやっとできるようになったかな、
はい、私にとってはそれがちょうどいい高さというか、
うん、アシスト具合になっています。