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2022-03-07 44:49

【後編】SONY"LinkBuds"使ってみて気になった所。解決策も教えます!

今回は、2月25日に発売されたSONYのLinkBudsの感想の後編になります。主に、気になった部分(デメリット)について話しています。

前編では良かったところをお話しているので、そちらもぜひ聴いてみてください!

気になった所(デメリット)3つ

①付け心地・装着感(付け心地に関しては、普通のインナーイヤー型のイヤホンの方が良い。装着に少しコツが必要。)

②ワイドエリアタップの誤作動(食事中の咀嚼による誤作動がヤバいですw)

③左耳だけで使用する際は設定をいじらないと使えない(Headphones Connectでアプリ連携をOFFにする必要がある。)

それぞれのデメリットの解決策も話しているので、ぜひ参考にしてみてください!

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【前編】SONY"LinkBuds"使ってみて良かった所。様々な音楽体験が可能!

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#Podcast #クドラジ #kudoradi

00:04
どうも、みなさん、おはようございます。Kudoです。
3月7日、月曜日の朝、6時45分です。
はい、おはようございます。
はい、私の住んでいるところは、天気としては、まあ晴れかな?うん、晴れですね。
まあ昨日、雪が降ったという話はしたんですけど、一応今は晴れております。はい。
雪がちょっと積もったみたいで、確認したんですけど、何センチくらいかな?まあ3、4センチくらいかな?
うん、まあ積もっているような感じで、はい。
まあ今日も7度まで気温が上がるみたいだし、
今週の金曜日かな?が結構気温が上がって、最低気温が6度まで行く日になるらしくて、金曜日は。
うん、だからめちゃくちゃ暑い、暑い、暖かい日になるかなと思うので、もうあっという間に溶けちゃうとは思うんだけど、
はい、今現状は雪は降っておりません。はい。
まあ月曜日なんでね、この時間帯は皆さん朝の出勤の準備をしたりされている方が多いかと思うんですけど、
私は今日は午後から学校の仕事がありますので、私の仕事の準備は大体11時から始まる感じになります。はい。
で、今月は、私来週の出勤が終わると、春休みに入るんですよね。
私の職種というか働いている職場のちょっと特殊な環境がそうさせているんですけど、
はい、学校で働いているので、子供たちが春休みに入るわけなんですけど、夏休みも冬休みもそうなんだけど、
それに伴って仕事がなくなるというか、やることがなくなるので、そうなると自然に私の仕事もなくなって、お休みという感じになります。はい。
まあ休みだから、まあよっしゃっていう気もあるんだけど、その反面お仕事がないからお給料が入ってこないという不安もね。
まあ毎度毎度。まだ1年間働いてないんですけど、4月でちょうど1年経つのかな。はい。
まあ去年なんかは夏休み冬休み、あとゴールデンウィークもだったかな、とかも休みが長期で入って、
03:01
いやその間どうしようみたいな、特に夏休み。夏休み長くてさ、7月後半から8月だったかな、8月いっぱいぐらいまで休みだったから、
1ヶ月まるまるお給料入ってこないみたいな月もあったりして、結構大変でしたね。どうしようその月みたいな感じになってたんで、
ちょっと今年はね、まあなんとか、ポッドキャストのお仕事の方もあるから、そちらでなんとか補填するか、
もしくは今このやってるクドラジの方で何か収益を得られるようなことがあればね、そちらで補っていく形にできたら理想だと思うんですけど、
現状は全然クドラジに関しては収益化はできてないので、今のところはもしこのままの状態で続くようであれば夏まで、春休みまではちょっと間に合わないと思うんだけど、
春休みまで見据えてはいるんだけど、あくまで夏休みあたりを見据えて、それまでに収益化とかが難しいようであればまた別のお仕事をやろうかなと、今もちょっと軽くお仕事探したりはしてるんですけど、
そんなこんなで、3月7日なんですけど、頑張っていこうかなと思います。月曜日の朝ですけどね。月曜日の朝はちょっと憂鬱になりがちですけど、頑張っていきましょう。
それでは今日の本題ですね。5分くらいちょっと無駄話をしてしまいましたが、
今日の朝の配信はですね、ソニーのリンクバッツの後編のお話です。後編のお話っていうのは、ソニーのリンクバッツを使ってみた感想っていうのを1週間くらい使ってみた感想っていうのを5日くらい前に話したんですよ。
前編ということで、前回メリットをお話しさせてもらいました。良かったところ、使ってみて良かったところとか、これいいなって思った部分っていうのを前回話させてもらいました。
2日前だから、あれからまたさらに5日経ってるからもう1週間以上経って、その間もずっと毎日使っておりました。
それも踏まえて、今回はデメリットを中心にお話ししていきます。
06:03
実際に使ってみて、これ使いづらいなって思った部分とかっていうのも多々あるんで、その辺をお伝えしながら、私はそれの場合はこうしたよっていうのを解決策みたいな部分も一緒にお伝えできたらなと思っております。
じゃあ、やっていきましょう。
まず一つ目、ソニーリンクバッグを使ってみてのデメリット。
一番これが重要だったんだけど、付け心地とかフィット感みたいな部分に関するお話ですね。
これが一番のデメリットというか、実際に買って付けてみて、ちょっとん?ってなった部分ですね。
YouTubeの動画とかで付けてる人の動画とかをたくさん見たんですよ。
たくさん見て、すごい軽くて付けてる感がないとか、落ちないとかって言ってて、いいなと思って買ったんですけど。
初めて買って初めて付けた時にも言ったんだけど、耳に入れますよね。耳に入れて付けるんですけど、何も付けてない感っていうのはないね。
それはさすがに言い過ぎだと思う。何も付けてないことはないと思いますね。
明らかに耳に異物が入っている感は絶対にありますよね。当たり前で。
それはもう耳に感覚がなければ付けてる感はないのかもしれないけど、ちょっと大げさに言い過ぎだなって私は思いました。
リンクバッツってインナーイヤー型、一種のインナーイヤー型だと思うんですけど、耳穴を塞がないというか、耳に引っ掛けておくだけみたいなタイプのイヤホン。
カナル型とは違って耳栓みたいなやつで耳の穴を全部塞いじゃうみたいなイヤホンではないんですけど。
ただ、塞ぎはしないんですけど、リンクバッツって2つの丸が重なっているような、前説明したベンズっていうのがあるんですけど、
A集合B集合ってAかつB集合みたいな、あるんですけど、そんなような形をしてて、
それの片方が耳の穴の方に入れる方のリングが、結構耳の穴の方にスッと入ってくるんだよね。
私が普段から使っているインナーイヤー型のイヤホンに、アイフォンとかに昔付属していたエアポッツってあるじゃないですか、白いイヤホンマイク。
09:11
あれを普段から使ったりしてるんですけど、ここにあるんですけど。
これはですね、個人的につけ心地に関しては一番私好みですね。
今ちょっと軽くつけましたけど、これのつけ心地は個人的に良いです。一番好きかな。
軽いし、耳の穴に入ってくる感じもないし、外の音もちゃんと聞こえるし、個人的には結構好きなんですよ。
エアポッツプロじゃない方ね。プロのカナル型は私は嫌いなので、実際につけたことはないんですけど、
エアポッツのプロのカナル型は意外と締め付け感がないとか言われたりしてますけど、一応私は普通のエアポッツのカナル型じゃないやつの方が好きかな。
軽いし、ただ軽すぎて落ちやすいっていうところがデメリットもあったりするんですけど、
それと比べるとリンクバッツって落ちにくいっちゃ落ちにくいんだけど、耳の穴の方にカナル型ほどじゃないんだけど、奥に入れられてる感が若干ある。
そこが私的には気にしすぎな気もするんだけど、つけ心地的にはアップルのエアポッツを私の究極のつけ心地感って言うんであれば、
リンクバッツはそこからもう少し落ちるかなぐらいの感じではない。つけ心地感ね。つけている間の快適さ加減っていうのがちょっと難しいんだけど。
思ってたよりも低かったかなっていうところですね。もっとすっつけてほとんどつけてないかみたいなのがあるのかなって思ってたんだけど、そんなことはなかったという感じかな。
これに関してはあれなんだけど、意外と落ちやすいっていう話なんだけど。ちゃんとつければちゃんとはまるんで落ちないんですけど、最初私結構落としました。
12:04
家の中でだけどね。家の中でなんだけど結構落としました。
というのもですね、形が特殊なイヤホンなので、ソニーのリンクバッツって。それのあってつけ方がちょっと特殊というか、ちゃんとつけれるようになるまで結構時間かかるかな。コツをつかんだりするまでに。
それと合わせて自分に合うフィッティングサポート。ソニーのリンクバッツってカナル型じゃないのでイヤーピースみたいなのがついてこないんですけど、耳の穴じゃない方。後ろ側っていうのかな。
後ろ側っていうのかな。の方に留め具みたいなのがついてるんですよ。ついててそのサイズを調整できるんだよね。
だから耳穴に入る方の耳穴と反対側の耳の部分にフィッティングサポートっていうのを引っ掛けて落ちないようにするっていうのがリンクバッツなんですけど。
そのフィッティングサポートはサイズが、最初通常ついてるやつがNサイズかな。で、XS、S、L、XLっていう全部で5サイズあるんですが、最初ね、私全然つけ方が良くなかったんだろうね。めちゃくちゃ落ちちゃって。
結構何度か落としたんですよ。あれ?こんな落ちる?みたいな感じで。落ちちゃって。もしかしてフィッティングサポートのサイズが合ってないのかなと思って。
一番でかいやつにしたりとか。一番でかいやつにしたら下でうまく耳に入れられなくて。あれ?これじゃダメかみたいな。
逆に一番ちっちゃいやつにしたら日によって外れない時もあったりして。あれ?何なんだこれ?みたいな感じで。結構手こずりましたね。
だからつけ心地の問題もあるし、ちゃんと入れられてるかどうかっていう部分に関して結構難しいなって思いました。
結局今私はMサイズ。買った時についてきたフィッティングサポートのサイズ。一番真ん中の緑のMサイズをつけています。
毎日毎日フィッティングサポートをちょっと大きくしたり小さくしたりとかやってたんだけど、最終的には右も左もMサイズに行き着いたという感じですね。
15:07
つけ方に関してなんですけど、ソニーの公式の方でつけ方ちゃんと載ってるんですよ。その通りにやってたんですけど、私それだとうまくつけられなかったんで、自分なりにちょっと工夫してオリジナルつけ方をするようにしました。
そしたら意外と落ちなくなったんで、私はそれで毎日つけてます。
具体的に言うと、ソニーの公式で教えてるつけ方は、実際に音が出る部分。リングドライバーがついてる部分。穴が開いてる方ですね。
これが耳穴の方にスポッと入る感じになって、それと丸円形の部分にフィッティングサポートがついてるような状態になってるんですけど、公式では耳穴にまずリングドライバーの方、音が出る方を耳穴に入れて。
あれこれ大丈夫かな?ペアリングしちゃったかもしれないけど。
耳穴に入れて、そこからフィッティングサポートをその耳の穴じゃない方の耳壁っていうか、その部分にフィッティングサポートをスポッって当てはめるみたいなつけ方をしてくださいっていう風に公式では言われています。
実際私も最初はそれでやってました。耳穴に入れる、その後フィッティングサポートを耳の縁にセットするみたいなやり方をしてたんですけど、それだと上手くつけられなくて。
おそらくフィッティングサポートの位置が悪かったんだろうね。それで何回もポロポロ落として、結構危なかったから、これダメかもしれないと思って。
最初ちょっと心くじけかけて、これ売った方がいいかなと思ってて、それがちょっと心が折れかけるくらい、全然うまく耳にはまらなくて。
こんな感じで、ちゃんとはまってるかどうかわからないし、こんなに落ちるってなると外につけていこうにもいつ落ちるかわからなくて不安すぎて、つけてられないなって思ったんですよね。
つけ心地感の話もあるし、つけ心地感って言ったらやっぱり普通のインナーイヤー型の、ワイヤレスなのに有線なのにどっちでもいいんだけど、普通のインナーイヤー型、エアポッツみたいな形のイヤホンの方がつけ心地がいいなーとか思ってたし、こんなに落ちるんじゃ外でイヤホンつけてられないわと思って。
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本当に売っちゃって別のイヤホン買おうかなって思ったくらい、最初つけ方というか、ちゃんとつけられるようになるまで結構時間かかりましたね。
じゃあ実際どうしたかというと、どういう風にして今入れてるかというと、逆です。公式と逆の入れ方してて、まず先にフィッティングサポートの方、耳穴じゃない方を耳壁の方にグッて入れちゃうのね。
自分の耳の、鏡とか見れてやれたらいいんだけど、普通にしてたら見れないから、感覚で指とかで触れながら、この辺にフィッティングサポート引っ掛けられるなっていうのを見つけて、フィッティングサポート引っ掛けてから、ちょっとグッとフィッティングサポートを耳壁に押し当てて、
その後、リングの方を耳の方に置くみたいな感じ。上手く説明できたかな?
フィッティングサポートを、もう一回言うね。フィッティングサポートを耳壁の、要はここに当てはめられそうだなっていうのを見つけて、そこにまずフィッティングサポートを差し込んで、
その後、フィッティングサポートを耳壁にグッと押し当てて、ゴムだからね。フィッティングサポートはゴムみたいな柔らかい素材なので、押し当てて、その後、リングを耳穴に入れると。
そうすると、私の場合は上手くはまって、ちょっとやそっと落ちないような感じになりますね。
ちゃんとフィッティングサポートを最初に耳壁の間に入れているので、引っ掛かっているので落ちることもないし、一応リングの方も耳穴の方に軽く入っているので、おそらくそんなに簡単に落ちることはないと思うんですけど、
そういう入れ方をすることで、なんとかここ最近は使えております。
そんなところですね。だから公式とは全く別の方法で私は入れるようにしました。
公式通りになっても上手く入れられなかったので、やっぱり耳の形によるものなのか、わかりませんけど、私的にはそっちの方がお勧めですね。
私自身が公式の入れ方で上手くはまらなくて、結構ポロポロ落としちゃったので、もし同じように上手くはめられないとか落ちちゃうんだけどっていう人がいたら、さっき言ったフィッティングサポートを先に入れて、その後フィッティングサポートを耳壁に押し付けてリングの方を耳穴に入れるという方法でやってみてください。
21:25
意外と上手くいくかもしれません。
というのが、つけ心地とか、あともう一つ一応言っておくと、耳を長時間つけているとちょっと痛くなります。
でもね、私は最初の頃ちょっと耳が痛くなって、耳が痛くなるっていうのは音がデカすぎて痛いとかじゃなくて、耳の軸骨っていうのかな、骨の部分、耳自体が物理的に痛いっていう感じが結構最初の頃はありました。
多分それも一番最初の方はちゃんとつけられてなかったからだと思うんだけど、あんまりリングの方を耳穴に押し込みすぎると多分痛くなるんだと思います。
最初はリングを入れてからフィッティングサポートを後で、その後にはめるっていう方法でやってて、落ちちゃう。しかも痛いってなって、もう最悪だったんですけど。
さっき言った逆の方法で入れることによって、おそらくフィッティングサポートもちゃんとはまってるし、リングもあまり強く耳穴の方にギュって入るようなつけ方をしなくなったおかげか、最近は痛みは全然ないです。痛みなくなりました。
だから本当にね、私のつけ方オススメです。フィッティングサポートを先に、リングの方を耳穴に後から入れるっていう方法ですね。その方がリングも耳の中にギュって入る感じが少なめで耳が痛くなることもおそらくなくなるんじゃないかなと思います。
もし悩まれてる方がいたらぜひ参考にしてみてください。
それがまずデメリット、一番大きいデメリットですね。解決策は一応見つけたから良かったんだけど、ただつけ心地に関してはやっぱり普通のインナー屋形の方が個人的には好きかな。エアポッツみたいなね。
デメリット2つ目。ワイドエリアタップに関する話なんですが、誤作動します。
24:13
ワイドエリアタップって何かっていうと、ソニーのリンクバッツについてる機能で、つけた状態で、こめかみのあたりというか、揉み上げの部分とか、掘ってたのイヤホンに近い部分をタップすることができます。
そうすることによって、普通に独立系のイヤホンって、イヤホン自体を2回タップ、3回タップとかすると、再生、停止、早送りとか、前の曲とかさ、色々機能が設定できたりすると思うんですけど、もちろんリンクバッツ自体にもそういう機能がついてて、それと合わせてワイドエリアタップっていう機能があるんですけど、
ワイドエリアタップっていうのは、直接イヤホンをタップしなくても、同様の再生停止とか、機能が使えるっていう機能になります。
だから直接イヤホンをポンポンって触らなくても、そのイヤホンの近くの揉み上げとか、ほっぺたのその部分近くを触ることで、いけるという機能になるのがワイドエリアタップ。
ワイドエリアっていうから広いエリアね。広いエリアタップできるっていう機能があるんですけど、ソニーのリンクバッツには。
他のイヤホンには多分ついてない。他社製もそうだし、ソニーの他のリンクバッツ以外のイヤホンにはついてないと思うんですけど、これが本当に誤作動を結構起こします。
私結局これオフにしてます今。あまりにもちょっと誤作動が多すぎて、私はオフにしました。
特にこの時にだけめちゃくちゃ誤作動するっていうタイミングがあって、いつかっていうとご飯食べてる時。ご飯食べてる時の誤作動はマジで半端ない。
うざったいぐらいに誤作動する。ここはファームウェアとかアップデートで対応してほしいなっていうぐらいめちゃめちゃ誤作動するね。
私、ご飯食べたりする時とかにもYouTube見たりするんですけど、私の家はですね、私以外にも他の家族住んでて、母親とか妹とかで住んでるんですけど、それぞれがそれぞれのコンテンツを楽しむっていうスタイルでだいたい最近は過ごすんですよ。
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家族みんなで同じテレビを見るとかっていうのもなくなって、例えば私はYouTubeでアニメ見るとか、妹は別のYouTubeの動画を見るとか、母親はテレビでドラマを見るとか、そんな感じでみんなバラバラでそれぞれ見るんですけど、
そうなるとやっぱり自分のコンテンツの音声だけ聞きたいから、これまでも普通にスマホのスピーカーで音がダダ漏れ状態で楽しんでたんですけど、今回ソニーでリンクバッジ買ったんで、ご飯の時もそれつけて聞きながらご飯食べようと思ってやってたんですよ。
つまりご飯食べる時もリンクバッジつけて、YouTubeとかの動画の音声を聞きながらご飯食べてたんですね。
なんですけど、おそらくご飯食べた時のモグモグ、モグモグしますよね、ご飯食べると。要は咀嚼。咀嚼すると多分この顎関節っていうのかな?
あとその揉み上げの部分っていうのかな?顎の骨の部分?ちょっとあんま詳しくないんだけど、動きますよね、モグモグすると。
多分それがタップと勘違いされるんだろうね。どういう風にワイドエリアタップを実現しているのかわからないけど、振動を感知する機能がついているのかわからないんですけど、
おそらくモグモグすると顎の動きによって揉み上げ部分、耳の近い部分が振動することによって多分ワイドエリアタップが起動しちゃってめちゃくちゃ誤作動を起こします。
私は右に再生停止、左に音量の上げ下げっていうのを設定しているんですけど、右も左もどっちも起きます、誤作動。
だからご飯食べてると、YouTube見ながらご飯食べてますよね。
そうすると、いきなりワイドエリアタップとかタップ操作すると、ポンポンって音が鳴ってから、実際の機能が再生停止とかされるんですけど、ご飯食ってるときめちゃくちゃポンポンって音が鳴るんですよ。
うざったくて、左は音量調整してるから、見てると誤作動しまくってポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンみたいな感じで音量が上がったり下がったり上がったり下がったりするし、
30:04
右で言えば、見てるのにポンポンって誤作動して、いきなり一時停止されたりとかして、ああもうなんでよみたいな、見てんだろこっちはみたいな感じで、本当に誤作動が多すぎて、ご飯のときね。
ご飯のとき以外の誤作動はほとんどないんですけど、あんまり喋ってるときは平気だね、全然。
つけながら母親とかとおしゃべりしてても、基本的にワイドエリアタップが誤作動を起こすことはないんだけど、とにかくご飯のとき、ご飯のときのワイドエリアタップの誤作動はマジで半端ないから、実際気になる人やってみて。
めちゃくちゃ面白いぐらいに誤作動するんで、便利なんだけど、ワイドエリアタップね。便利なんだけど、ご飯のときだけオフにするのもめんどくさいから、もう結局ずっとオフにしてますね。
これは本当に、アップデートでご飯の咀嚼の感知だけ認識して、反応しないようにしてほしいなっていうのが私のお願いですね。難しいのかもしれないけどね。
だって、もぐもぐすると動いちゃうからさ、常時つけていられるイヤホンであれば、ワイドエリアタップのご飯のときのもぐもぐも認識してほしかったなっていうのが私の意見でございます。
実際に気になる人は、持っている人はやってみてほしいっていうのが2つ目ですね。ワイドエリアタップがご飯のとき、ご飯を食べているときにもぐもぐすると咀嚼で誤作動を起こすというお話でした。
では、デメリット。これは最後かな。これはデメリットというほどではないんですけど、片耳で使うときの注意点かな。
独立型のイヤホンなので右と左は別々にあるんですけど、右だけで使う場合は何にも心配いらないです。右はそのまま使える。何の設定もせずに右のみでケースから右だけ出してポンってつければすぐ使えます。
ただ、左のみの場合に関してちょっと注意点です。私がそうだったんだけど、最初は両方つけたりして使ってたんですけど、最近右だけとか左だけっていう使い方をするようになって、両耳つけていても確かに外の音は普通に聞こえるんだけど、
33:22
でも音楽が流れたりしていると聞きづらさがあって、ちゃんと話を聞こうってなるとちょっとエッってなる部分もあったりするから、最近は右だけとか左だけとかしてますね。
両耳つけても全然問題ないんだけど、なんとなく右だけ左だけの方が私的には使いやすいなっていうふうになって、片方耳が完全にフリーで開いてるから他の音も完全に聞こえる。何の障害もなく聞こえるし、
ミヤホンつけてる方も閉じてるわけじゃないので聞こえるし、音楽も聞こえるし、結構いいなと思って片耳だけつけるっていう方法いいなと思って、最初は右だけ使ってたんですけど、今日は左でいこうと思って、左のやつだけつけてやろうとしたんですけど、つながんなかったんですよね。
あれみたいな、ペアリングしないんだけどと思って、最初何も設定せずに左のみ使おうとするとつながりません。そこ注意点です。
つなげるためにはどうしたらいいのかっていうところなんですけど、私もこれ調べたら同じようなことを思ってる人がいたらしくて、ネットで書いてて知ったんですけど、ソニーの公式でも書かれてたらしいんだけど、ソニーのリンク末を管理するアプリがヘッドホンズコネクトっていうアプリがあるんですよ。
その中でアプリ連携っていう部分がありまして、そこではスポティファイのタップするだけでスポティファイのプレイリストを自動で再生できるみたいな機能だったり、
音のAR、ラクトーンだったかっていう名前のアプリがあって、それ使うとソニーのリンク末で音のARのようなものが体験できるっていうアプリがあるんですけど、
その辺の連携をオンにしてると、左のみでの音楽を聴いたりとかっていう、左のみでの用は利用ができないっていうことらしいんですよ。
36:06
もし左だけで使いたいんだけど、なんかうまく動かなくて困ってるっていう人がいたら、ヘッドホンズコネクトっていうアプリのアプリ連携の部分でアプリ連携をオフにすると、左側だけでも使えるようになります。
これなんでこんな風になってるのかよくわかんないんだけど、なんでなんだろうね。そういう仕様らしいからしょうがないんだけど。
だから全然知らなくて、左だけパッとつけたら、あれ?全然聞こえねえんだけどみたいな。ペアリングしないし、見つかりませんみたいな感じで出たから、あれ?と思って調べたらそういうことだったみたいです。
左だけで使いたい人はアプリ連携をオフにして使いましょう。
ただその場合はアプリ連携オフになるので、さっき言ったSpotifyのタップしてアクセスするやつとか、あとはラクトーンだったかな?音のARを体験できるアプリの連携はできなくなっちゃうっていう部分があるのでそこは注意かな。
そういうSpotifyのアクセスのやつとか、ラクトーンみたいな、ラクトーンだっけな?ちょっと待って調べていい?
ラクトーンじゃなかった?ラクトーン?違うな。あれなんだっけ?ちょっと待って。
ヘッドフォンズコネクト。ヘッドフォンズって、リンクバッツのこれかな?ラクトーン?なんだっけ名前?ちょっと待って。
一旦iPhoneで、iPhoneでリンクバッツを一旦ペアリングしてみます。
そうすれば多分メニューが出てくるでしょ。
あれ?あれれ?ちょっと待って。なんでだ?
アプリ連携でAR系、ごめんラクトーンじゃない。ロケートーンかな?読み方合ってる?
39:25
ロケーションと、ロケトーンだ。ごめんなさい。ラクトーンじゃねえわ。ロケトーンだった。
現実世界を散策できるサウンドARサービスですね。ごめんなさい。間違ってました。
みたいなソフトスポティファイのやつとか、ロケトーンみたいな機能を日頃から毎日使ってるよっていう人に関してはオフにするのはお勧めはしないけど、その場合は左耳だけの利用はできないっていうことらしいので、そこは注意してください。
私はほとんどスポティファイも使ってないし、ロケトーンも全然使ってないので、一応入れてみたんですけど、ロケトーンで入れてみて使ったんだけど、声優さんとかがご当地の紹介とかしてて面白いなと思ったけど、
私みたいに家に引きこもってるようなタイプの人間には普段使うことはまずないので、基本オフでいいかなっていう感じで使ってます。
だから今は左で使おうか右で使おうか、右だけで使おうか、どっちも私はいけるような状態でございます。
はい。
ですね。そんなところかな。
はい。
以上3つですね。
一応最後に復習していくと、ソニーのリンクバッツのデメリットと解決策に関するお話をしてみたんですけど、
まず一つが付け心地とか、意外と落ちやすいよっていう話とか、ちゃんとした付け方をつけられるようになるまで結構時間がかかるっていうお話。
で、解決策としては、公式の入れ方じゃなくて、公式と逆にフィッティングサポートを耳かびに押し当ててから耳穴にリングドライバーの方を耳にすぼってはめるっていうやり方をすればなんとかなるんじゃないかなっていうこと。
で、二つ目がワイドエリアタップが誤作動するよっていうお話。
で、これに関しては解決策っていうかワイドエリアタップ自体の機能をオフにするっていう方法しかないので、公式でアップデートで改善されればいいなっていうお話でしたね。
42:04
で、最後が片耳で使う場合に関して、右は問題ないんだけど左のみで使う場合はヘッドホンズコネクトでアプリ連携をオフにしないと使えないよっていうお話でした。
はい、いかがでしたでしょうか。
大きく三つのデメリットというか注意点とかデメリットをお話ししてみたんですけど、それ以外は特に使ってみて不便だなと思ったことはないかな。
本当にイヤホンとしての性能はメリットの部分で話しましたけど、かなり性能的には高いし、なんかわかんないけどハイレゾ系の音質も全然楽しめたし、音質全然いいしね。
ASMRとかも全然普通に聴けたし、音の部分とかウルトラHDも聴けたりとか空間オーディオも聴けるしに関しては全然問題ないんだけど、一番やっぱり付け心地の部分かな。
付け心地とか落ちないのかとかちゃんと付けられているとかみたいな部分がちょっと難しいかなっていう感想でございます。
最終的には今はもうだいぶ付け慣れてきたのもあって、このまま使っていこうかなとは思ってますけど、マイクの性能が結構いいんですよ。
マイクの性能の良さに関しては、また別の機会に外に行って収録したりする機会とか、車で運転しながら収録したりする機会があるので、その時に実際にソニーのリンクバッジのマイクを使って収録して配信するということもやってみようかなと思ってますので、その時に聴いてくれたらいいかなと思います。
では、ちょっと長々と45分くらいになっちゃったな。
ちょっと朝から喋りすぎちゃいましたが、前編のソニーのリンクバッジの良かったところ、メリットの配信と合わせて今回のデメリットの部分も参考にしてみてください。
それでは、今回の配信はここまでにしたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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