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  2. 【人生初の自作PC】総額30万円..
2022-12-21 1:47:21

【人生初の自作PC】総額30万円超え!?パーツ構成を紹介します!

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#自作PC #ゲーミングPC #パーツ構成 #人生初 #ポッドキャスト #クドラジ #Podcast #kudoradi

本日の一言「お金も時間もかなりかかったけど、PCに詳しくなったし組み立てはめちゃくちゃ楽しかった!PCの動作も格段に良くなったので非常に満足しています!!」

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▼関連サイト

パーツ構成

CPU:intel インテル CPU 第13世代 Core i7-13700K

CPUクーラー:Noctua NH-U12A chromax.black, 120mm シングルタワー CPUクーラー (ブラック)

マザーボード:ASUS INTEL 第12世代・13世代CPU(LGA1700)対応Z790チップセット ATX マザーボードTUF GAMING Z790-PLUS D4

メモリ:シー・エフ・デー販売 CFD販売 CFD Standard デスクトップ用 メモリ DDR4 3200 (PC4-25600) 16GB×2枚 288pin DIMM 相性保証 W4U3200CS-16G

SSD:ウエスタンデジタル Western Digital SN850X 1TB ヒートシンク搭載【PS5動作確認済み】PCIe Gen4×4 NVMe (読取り最大 7,300MB/秒) 内蔵SSD WDS100T2XHE-EC

GPU(グラフィックカード):ASUSTek GeForceRTX 3080 搭載 V2 OC Edition 10GB GDDR6X TUF-RTX3080-O10G-V2-GAMING

ケース:Fractal Design Define 7 Black TG ミドルタワーPCケース E-ATX 対応 強化ガラス(ダーク)モデル

電源:エフエスピー 80 PLUS GOLD 規格 ATX 電源 セミモジュラー タイプ Hydro GT PROシリーズ 850W [ HGT-850 ] ブラック

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▼関連エピソード

Kudo、自作PC組むってよ。その他、アニメ・ゲーム・映画の話題も。

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ヘブンバーンズレッド英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-モノクロームメビウス 刻ノ代贖

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こちらからクドラジの活動をサポートすることができます。100円からサポートが可能です。

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00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。
本日は、2022年の12月21日、水曜日でございます。
現在の時刻は、朝の6時36分です。
はい、というわけで、お久しぶりでございます。
ここ最近の配信で、毎回毎回お久しぶりでございますと、挨拶している気がするんですが、また久々に撮っております。
最後に撮ったのが、6日前ですね。約1週間前ですかね。
先週の、今日水曜日だから、木曜日に撮ったのかな?
聞いてもらった方もいるかと思うんですけど、ポポさんとショーさんのお振った方と一緒にラジオトークの方で、夜8時45分から、結局2時間超えになったと思うんですけど、
ラジオトークの方で、令和4年のアニソン大賞を見ながら配信をしたわけですけど、その前日に、私のアニソン大賞は何なのか?みたいな話を、ちょうど先週、1週間くらい前にやったのが最後だったんじゃないかなと思います。
その中で、いろいろ現状報告として、自作パソコンを組みますよっていう話をしたりとか、ゲーム実況の話とかもしたのかな?とかいろんな話をしつつ、令和4年度のアニソン大賞はどんなのが選ばれるかな?っていう話を前回したわけでございます。
令和4年度のアニソン大賞、結果だけ見た方もいるかと思いますけど、最終的には大賞は、チェーンソーマンのオープニングテーマ、米津玄師さんのキックバックが選ばれるという結果にはなりましたけど、リアル配信見てた方はわかると思うんですけど、審査員の方たちもずっと言ってた、チェーンソーマン問題ね。
私もいわゆるチェーンソーマン問題っていうのはよくわかってないですけど、いろいろあったわけですよ。
令和4年度のアニソン大賞は米津玄師さんのキックバックというふうに決まったわけなんですけど、ここにまたチェーンソーマン問題というのが絡んでくるのかな?
みんなの米津玄師さんとかチェーンソーマンって一般大衆にも受け入れられてる感があるじゃないですか。
03:07
なのでみんなのアニソン大賞、今年のアニソン大賞は米津玄師さんのキックバックでいいだろうと、誰も文句はないでしょっていう話になったんだけど、じゃあ俺たち一般大衆ではなく、俺たちオタクのアニソン大賞、今年のアニソン大賞は何なのかみたいな話になりまして、
裏アニソン大賞ということで選ばれたのが、今年アニメ入って人気だったリコリスリコイルのエンディングテーマ、さゆりさんの花の塔というのが選ばれました。裏アニソン大賞として選ばれたわけでございます。
そんな感じで、当初の予定にはなかったショーなんかも発表されたりして、結構楽しめたんじゃないかなとは思います。
今日は別にアニソン大賞の話をしたいわけではなくてですね、実は先週も話した自作パソコンに関するお話を今日はしたくてですね。
先週自作パソコンを組みますって言って、多分配信した当日にパーツがまだ全部揃ってないという状況だったと思うんですけど、あれから1週間経ちまして、結論から言うともう組み上がっています。
なんだったらこの配信、この収録、いつも通りアドビオーディションで撮ってはいるんですけど、実はこの今収録しているパソコン、組み上がったパソコンで収録しております。
なので新環境での新しい収録、初の収録っていう感じになるのかなってことなんで、今日はね、タイトルにもあると思うんですけど。
私が自作パソコンを実際に組んでみてどうだったのかとか、あと気になる人がいるかわかんないけど、実際にどんなパーツでパソコンを組んだのか、そしていくらぐらいかかったのかみたいな話をね、ちょっとできたらいいかなと思っております。
なのであまりパソコンに興味がない人とかはね、あんまり聞いても面白くないかなとは思うんですけど。
私もね結構パソコンのパーツ選びとか、かなり迷っていろんなところを参考にしながら、特にサイコムさんっていうBTOショップのパーツを参考にしながら選ばせてもらったりしたんですけど、結局そこからね、サイコムさんでは頼まず自分で組むことになったので、
パソコンのパーツ、誰かしらの参考にはなるんじゃないかなと思って、ちょっと今日は喋っていきたいと思います。
06:07
これもちょっと忘れてた。自作パソコンと全然関係ないんですけど、実は先日お便りをいただいておりまして、かなり久々だと思うんですが、お便りをいただいておりまして、そのお便りに回答したいなとは思っていますので、
明日は病院に行かなきゃいけなくて、配信できないと思うんですけど、あさってぐらい、金曜日になるのかな、の朝の配信とかでお便りいただいたので、それについて回答していきたいなとも思っていますので、お便りいただいた方はもう少しお待ちください。
はい、ということで早速、自作パソコンのお話に入っていきましょうか。
何からいく?何からいく?さっき言ったね、組んでみてどうだったかっていう感想と、パーツ構成、いくらぐらいかかっているのかっていう話をするって言ったんですけど、何から聞きたいですかね。
やっぱり一番みんな気になる金額かな。金額、パーツ構成、そして組んでみてどうだったのかっていう話の方がいいかな。
はい、じゃあ早速結論っていうか、いくらぐらいかかったのかっていう話ですよね。
じゃあ発表します。
セルフドラムロールね。
私が自作パソコン初ですね。初めて自作パソコンを組んだんですけど、かかった金額はですね、細かく言った方がいいのかな。
これ多分金額合ってると思うんですけど、発表します。
30万5020円です。
もっと細かく言うともうちょっとかかってはいるんですけど、この30万超えの金額っていうのはあくまでもパソコンのみというか、パソコンの構成に必要な最低限のパーツだけっていう感じかな。
他にもね、グラフィックボードを支えるためのVGAサポートだったかな。
グラフィックカードって重いんですよ。ちょっと重くて頼んじゃうんで、それを支えるためのサポートを買ったりとか、
09:07
あとはね、私が今回買ったマザーボード、後で詳しく紹介しますけど、Wi-FiとかBluetoothがついてないものなんですよ。
ついてないので、それを補うためにWi-FiとBluetoothのアダプターを買ったりとかしていますので、
もっと詳しく言うと、値段もうちょっと跳ね上がるってことじゃないか。もう数千円くらいかかってはいるんですけど、
CPU、あとCPUクーラー、マザーボード、あとメモリ、SSD、GPU、グラフィックカード、あとケース、PCケース、電源。
この8つ合わせた金額っていうのが、さっき言った30万5020円ですね。
たぶん合ってるはず、計算では。
なので30万越えのパソコンとなってしまったというか、なりました。
結構かかったよね。私も結構な買い物したなって思います、今でも。
支払い云々の話とかも前にしましたけど、
一番最初、サイコムさんでパソコンを頼もうとして見積もりして、
30万超えたんだっけな、30万超えたんだよね。
30万超えてしまって、それをJAXXさんのショッピングローン、何回だっけな、48回とか、
サイコムさんでキャンペーンやってて、JAXXさんの分割手数料、タダですよっていうキャンペーンやってたんですよ。
それで頼んだんだけど、なんとJAXXの審査に落ちてしまって、パソコンが買えないという風になって、
わーってなって、買えないじゃんってなったから、それ以降JAXXには申し込めないと。
そこからどうしたかっていうと、クレジットカードの支払いにしようということで、手数料かかっちゃうんだけど我慢して、
分割手数料払ってクレジットカードの分割払いを使おうと思ったんだけど、またしてもそこでクレジットカードの限度額をオーバーした分割払いになるってことで、
それもアウト。ダメってことで、わーってなって、2度目のうわーってなって、じゃあもうどうするってなって、
そこで一旦作戦を立て替えたんだよね。最初は、サイコムさんでビデオカードも全部含めた、さっき言った金額よりもうちょっと高かったかな、安かったかな、ちょっと忘れたけど、
30万超えてたんじゃないかなと思うんですが、グラフィックボード、ビデオカード、NVIDIAのRTXなんちゃらかんちゃらみたいなやつね、
12:03
それは別で買っちゃって、それ以外のパーツで構成したパソコンを一旦サイコムさんで買って、
グラフィックカードに関してはAmazonとか楽天さんとか別のショップで別途購入すればいけるんじゃないかなというような作戦を立てました。
そうすれば支払いは別々にできるので、合計金額的には30万超えちゃったりはするんですけど、
私はクレジットカード2、3枚くらいあるんで、クレジットカードを変えて支払いすれば支払えるよということで、それならいけるんじゃないかなという作戦に至ったわけなんですが、
そこからさらに何回かサイコムさんに見積もりしてもらったんですけど、パーツ選びをやっているうちにどんどんここのパーツはこっちの方がいいなとか、色はこっちの方がいいんだけどなみたいな欲が出てくるんですよね。
サイコムさんもクロート向けのPCやBTOショップと言われていて、パーツの種類がかなり豊富だと言われているんですけど、それでもやっぱり選べないパーツとか出てくるんですよ。
出てくるので、そこで妥協しちゃってもよかったかなとは思ってたんですけど、調べれば調べるほど自分に知識がついてきて、こっちの方がいいんじゃないとか、一回も組んだことないくせにこっちのパーツの方がいいなとか思い始めてきてしまって、こっちの方が安いじゃんとか思ったりとか、
いろんな思惑がありまして、じゃあ思い切ってここまで勉強してというか、知識もついてきたんだったら、じゃあ思い切って自分で組んじゃってみようかなみたいな考えに至って、先々週ぐらいにパソコン組みますっていう話をしたわけでございますよ。
というわけで、だいぶ話が逸れてしまったんですけど、私が自作パソコンを組むことになった経緯というか、そんな感じでございます。
パソコンが欲しかった理由としては、今使ってるノートパソコン、今メインを組み上げたパソコンに移行してるんでサブパソコンみたいな感じになってますけど、ノートパソコンがだいぶ古い、そこまで古いわけじゃないんだけど、
インテルCPUの第8世代とか、第8、第7世代ぐらいのインテルCPUが搭載されてるパソコンを使ってて、グラフィックカードは内蔵GPU、外付けじゃないや、RTXみたいなやつはついてなくて、インテルのCPUに内蔵されてるGPUを使ってるみたいなパソコンだったんで、
15:15
あれやりたい、これやりたいって出てきても、ちょっと厳しくなってきてたんですよね。
特に動画系、動画編集したりとかゲーム実況やったりとか、そういうことやりたいってなるとどうしてもパソコンのスペック的に厳しかったんだよね。
だから、いろいろ新しいことをやるためにも新しいパソコンが欲しいなと思っていて、パソコンを購入しようってなった感じかな。
実際にパソコンを買った…いやいや、それは後で話しますね。
実際に組んでみた話は後で話すんだけど、ちょっとだいぶ遠回りになっちゃったけど、パーツの構成と金額、それぞれお話ししていきましょうか。
ただ、全部細かく話してると時間なくなりそうなので、ちょっとずつ話したらいいかな。
ちょっとずつになるかわかんないけど。
総額は30万5千20円くらいになったということですね。
とりあえずそれを念頭にお話ししていきます。
まず、一番大事なCPUからいきましょうか。
CPU、Central Processor Unitの略だと思うんですけど、いわゆるパソコンの脳みそですかね。
人間の脳みそね。パソコンに脳みそはないんですけど。
人間の脳みそにあたる部分です。
ここにお金をかけるとパソコンの処理が早くなったりするということであっていると思います。
私もそんな専門家ではないんでね。
私は今回購入したCPUなんですけど、IntelさんのCPUを購入させてもらいました。
CPUといえば、IntelとAMD、RyzenというCPUが2種類かな。他にもあるのかね。
一応有名なところで言うとIntelとRyzenがあるんですけど、私はIntelのCPUを購入しました。
理由としてはゲームすることもあるかなということで。
Ryzenの方が値段的にも安かったりするので、そっちの方がコスパがいいのかなと思ったんだけど。
今までもずっとIntelのCPUを使ってきているので、Intelを買っておけば無難かなと思ったりとか。
あと今回買ったのが、第13世代のCPU。
18:02
これはRPLSなんだけど、ラプターレイクだったかな。ちょっと忘れたけど。
みたいなそういうモデル、コード?番号じゃないな。なんかあるんですよ。
アルダーだとかラプターだとかあるらしいんだけど、第13世代のCPUを買いました。
第13世代は今年出たばっかりのCPUで、ちょっと高いんだけど。
その第13世代のCore i7を購入しました。13700Kですね。
13700Kなんで、内蔵グラフィックも入っていて、オーバークロックもできる。
いろいろCore i7の中にも細かいのがあるんですよ。
末尾にFが付く。13700KFとかね。
Fが付くと内蔵GPUが付いてないみたいな。ちょっと安かったりするんですけど。
Fが付いてても良かったかなと思うんだけど、自作するってことで調べたら、
内蔵GPUが入ってるか入ってないかの違いぐらいしかないんだけど。
グラフィックボード買うじゃないですか。買ったので。
わざわざ内蔵GPUの方がなくても別にいいんですけど、
グラフィックボードが壊れたかどうかを確認したいときに、
画面に乗せるときに、グラフィックボードが壊れたかどうかを確認したいときに、
パソコンの映像を画面に映し出したいときに、
グラフィックボードが壊れてしまうと、やる手段としては、
他のグラフィックボードを差し込んで壊れているかどうかを確認する。
もしくは内蔵GPUのCPUを使って映像を出す。
2通りあるらしくて、確認のためにあった方が便利なんじゃないかなということで。
詳しくない人には何言ってるかよくわからないかもしれないけど、
あった方が何かあったときに便利なんじゃないかなと思って、
一応13700Kにしたということでございます。
こちらの値段が、ショップによって値段がまちまちなんですけど、
結構高いところもあれば安いところもあったりするんですけど、
なるべく安いところで購入したいということで、
今回私は64790円で購入しました。
というわけで、まず1つ目。
21:02
CPUはIntelの第13世代CPU、Core i7-13700Kということです。
こんな感じでパーツを紹介していくんですけど、
今回の配信の概要欄にもAmazonのリンクにはなると思うけど、
それぞれの商品のリンクを貼っておくので、よければチェックしてみてください。
続いてCPUクーラーですね。
わからない人にも言っておくと、
さっき言ったCPU、人間の脳みそにあたるものはめちゃくちゃ熱くなるんですよ。
めちゃくちゃ熱くなります。
YouTubeとかでCPUで肉焼いてみたみたいな動画とかあったりするぐらい熱くなります。
熱くなるといろいろ問題が出てくるわけですよ。
処理ができなくなるとか交渉したりとかね。
なので基本パソコンは熱くなったCPUを冷やすためにCPUクーラーが必要になります。
その中でもさらに空冷とか水冷とかあったりするんですけど、
能力的にはやっぱり水冷の方がいいんじゃないかなと私が調べた感じ。
しかも今回私が購入した第13世代のCPUのCore i7-13700Kって結構そこそこいいCPUなんですよ。
さらにこの上にCore i9とかあったりするんですけど、
結構いいCPUです。
能力的にはこの前の1つのCPUのCore i9と同等レベルの能力を出すらしいんですけど、
だから能力が高ければ高いほどいいんだけどその分熱もたくさん出るということで、
ちゃんと冷やせるCPUクーラーを買わなきゃいけないんですけど、
今回私ですね、空冷をちょっと選ばせてもらいました。
ここはまたちょっといろいろ理由があったんだけど、
水冷の方がもちろんさっきも言ったけど冷やせる能力が高いんじゃないかなとは思ったんだけど、
水冷って故障しやすいらしいんですよ。
調べたところによると。
場合によっては1年と経たずに壊れたみたいな人もいたり、
長くても2,3年くらいみたいな風に言ってる人もいて、
24:01
壊れやすいのは嫌だなと思いまして、
空冷が結構いいんじゃないかなと思って調べたら、
ノクチュアっていう、知らない人には何それって感じかもしれないんですけど、
有名なCPUクーラーとかパソコンのファンとか作ってるメーカーがあるらしくて、
ノクチュアっていう有名なメーカーだと思うんですけど、
自作パソコン業界では有名なんじゃないかならしくて、
そのメーカーのNH-U12A、
クロマックスブラックっていうモデルを今回買わせていただきました。
これもCPUクーラー、空冷のCPUクーラーなんですけど、
ノクチュアのCPUクーラーの、
上から2番目くらいにいいやつかな。
上から2番目くらい、確か。
NH-D15なんちゃらみたいなのもあるんですよ、一応。
最上位みたいなやつがあるんだけど、
そっちの方がいいかなと思って、なるべく冷やしたいんだったらいいかなと思ったんだけど、
それはちょっとデカいんだよね。
デカくて、他のパーツと干渉する可能性もあったりとか、
マザーボーの構成っていうか、
マザーボーがどんな風になってるか分かる人は分かると思うんですけど、
CPUクーラーデカすぎて、メモリに干渉しちゃって、
メモリをもし変えたいなってなった時には、
CPUクーラーも一緒に引き抜かないとできないと。
調べれば出てくるんですけど、NH-D15なんちゃら。
とにかくデカいんだよね。デカくて、
他のパーツを交換したりする時にも一緒に外さなきゃいけないみたいなことになるらしくて、
その辺が不便だなと思ったり、
冷却性能もあるし、
NH-U12Aでいいんじゃないかなと思いまして、
今回ノクチュアのNH-U12Aを購入させてもらいました。
その中の、クロマックスブラック、
クロマックスブラック、
クロマックスブラック、
クロマックスブラック、
クロマックスブラック、
その中のクロマックスブラックっていうね、
ブラックカラーモデルっていうのを購入しましたね。
ノクチュアってね、
基本カラーは茶色い、
茶色と白、ベージュかな、
27:03
実際調べてもらうとわかるんですけど、
茶色いカラーのファンが付いた、
渋谷クーラーを販売しているメーカーなんですけど、
聞くところによると、
うんこ色とか言われてる、
うんこ色とか言われてるらしいんですけど、
私もね、人それぞれ好みはあると思うんだけど、
あんまり好きじゃなくて、
あんまり好きじゃなくて、
ブラックカラーモデルっていうのがあるので、
そちらを購入させてもらいました。
一応言っておくとね、
私パソコンのパーツは基本全部黒で揃えたいなと思ってて、
あんまりそのビカビカ光るようなパソコンは、
組むつもりはもともとなくて、
なるべくシンプルなパーツ構成で、
あまり光らなくて、できれば黒色。
私はね、もうなんかね、
あんまり色選びとかに迷いたくなくて、
服とかもそうなんですけど、
だから数年前から色で迷ったら、
全部黒にしようっていう風にしてるので、
なるべく全部黒にしようと決めてるんですよ。
それよりも前に買ったものとかでね、
色が白になってたりするものもあるんですけど、
基本私が持ってるものってほぼ全部黒なんですよ。
例えばですけど、ちょっと話し取れますけどね、
キーボードもそうだし、マウス、スマホケース、
プレステ4、スピーカーとかもそうかな。
あとなんかあるかな。
あとさっきも言った服とか。
基本全部黒です。
黒色のものしかもう身につけないぐらいの気持ちでね、
生活してるので、
だからなるべくパソコンのパーツも黒色がいいなと思って、
今回黒マックスブラック選ばせてもらいました。
でもね、黒にしてよかったなと思ってる。
本当に。
めちゃくちゃかっこいいです。
他のパーツも黒がメインのパーツになってますんで、
黒マックスモデル選んでよかったんじゃないかなと思ってます。
というわけで、CPUクーラーはノクチュアのNH-U12A黒マックスブラックを購入しました。
さあさあさあ、この量で全部喋りきれるんでしょうか。
今日は1週間ぶりですからね。
ちょっと長くなってもいいんじゃないかなと思いますけどね。
じゃあ続いて、これも大事なパーツですね。
マザーボード。
マザーボードの紹介に行きたいと思います。
30:01
マザーボードはですね、人間でいうと体そのものっていう感じかな。
肉体って感じですかね。
でも肉体といえばケースも肉体じゃ肉体か。
心臓みたいな、難しいな。
この後もいろいろパーツ紹介しますし、さっき言ったCPUとかCPUクーラーとか、
全部そうなんだけど、すべてこのマザーボードに接続されていくというか。
電源とかもそうだしね。
さっき言ったCPUとかもマザーボードに埋め込んでやっと起動するっていうものになるので、
超重要なパーツでございます。
このマザーボード選びもめちゃくちゃ大変だったんだけど。
もうどこにしようみたいな。
いっぱいいろんなところからいろんなマザーボードが出てて、めちゃくちゃ大変でした。
最終的に私が選んだマザーボードなんですが、
エイスースさんのマザーボードで、
TUFゲーミングのZ790プラスD4を購入しました。
金額が44,278円です。
あれさっき言ったCPUクーラーとかCPUクーラーとか、
全部そうなんだけど、
マザーボードは44,278円となっています。
これを選んで頂きました。
このマザーボードに対しては、
高いのと高いのがちょっと違いますね。
一応、1台のCPUクーラーがあるんですけど、
1台のマザーボード1台のCPUクーラーがあるんですけど、
だいたい2台のマザーボードがあるんですね。
178円となっています
はい
まあこれをね選んだ理由は
一番最初何がきっかけだったんだっけな
えーまあ自分でネットで調べたりとかそれこそサイコムさんで見積もりしているときに
えーでもエイスースのマザーボードが出てきて
そっからエイスースのマザーボードを調べ始めたんだったっけな
うん
そしたらまあタフゲーミングっていうかなんかエイスースさんの
なんていうの
エイスースさん他にもマザーボード以外にも色々
それこそグラフィックボードとかね出してはいるんだけど
その中でもなんか色々シリーズがあってさ
えーとね
それこそタフゲーミングもそうだし
あとね一番上位のなんかね
ROGだったかなログって読むのかな
そのもうビカビカ光るほんとゲーマー向けのそのシリーズみたいなのもあるんですよ
うんかっこいいんだけどね
あのちょっとビカビカ光りすぎてちょっとダサいっていうか個人的にはね
うん
まあ好きな人は好きだと思うんだけど私はあんまりビカビカ光るタイプのパソコンそんな好きじゃないので
高いししかも
あのゲーマー向けってことでねスペックも高いんだけどとにかく高い
33:00
ので
うん
そのROGっていうね一番
えーとグレードの高いシリーズはもう
もうなんつーの
えーと頑丈にないっていう感じで
高すぎて無理みたいな
はい感じだったんですけどまあそれ以外にもあと
プライムだったかな
まあ一般向けのその
シリーズみたいな
やつがあったりとかするんですけどタフゲーミングはね
位置的にはさっき言ったそのROGっていうやつよりも下だし
プライムってやつよりも下なのかな
うんまあゲーミングって名前がついてるからまあゲーマー向けではあるんだけど
どっちかっていうと
まあ趣味でゲームやったりするタイプの人向けなのかな
そのROGっていうやつは本当にそのプロゲーマーとかが使うレベルの
あのシリーズらしいので私は購入せず
あとデザインかなうん
プライムの方もあのまあタフゲーミングよりはちょっといいらしいんだけど
まあデザインがねちょっと白っぽいっていうかシルバーみたいな
感じで
個人的にはねやっぱそのさっきも言ったけど黒色が良かったなと思ってて
で見たらタフゲーミングのそのASUSのマザーボードって
基本黒なんですよ
ほぼほぼ真っ黒で
一応ね光はするんだけど多少ねするんだけど
それもね本当に申し訳ない程度ぐらいなんだよ本当に
全く光らないというわけではないんだけど本当ちょこーっとだけその
LEDがねついててピカピカ光るぐらい
なのでなんか全く光らないのもちょっとあれかなと思って
でまあデザイン的にも結構かっこいいし
まあ値段も
あの高いちゃ高いんだけどもっと安いねマザーボードとかもたくさんあるんですよ
あるんだけど
うん
まあ
いいかなと思って4万4278円のASUSマザーボードをタフゲーミングでZ790プラスD4購入しました
はい
でねマザーボード選びって結構大変で
あの
なんかそのチップセット
そのCPUとのその相性というか
相性ではないかその規格の違いとかで動かないことがあるのでその辺をね皆さんもちゃんと
調べたほうがいいと思います
えっと私最初ね
えっとこのさっき言った第13世代CPUを
使いたいというよりはもう大前提として思っていて
まあそれが動くマザーボードを買わなきゃいけないんですよ
なんですよ
でえっとそうなってくるとその
13世代が動くマザーボードを買わなきゃいけないと
で13世代に対応しているマザーボードっていうのが
えっとこれ規格であったのかな
そのさっき言ったZ790っていうねあの規格というかがあるんですけど
その700えっと700シリーズかな
36:00
うん700
のシリーズじゃないとまあ13世代は動かないと言ってるCPUは
であのZ以外にも
あの何だっけなBとかBなんちゃらみたいなのもあるんだけど
今のところ700シリーズはねZシリーズしか
ないっぽくて
多分
違うのかな
うん600シリーズとかだとなんかBのごめんなさい逆出ちゃった
えっと
600世代だとえっとねBなんちゃらB600なんちゃらみたいな
確かあったりするんですよ
Zだとね何だっけオーバークロックできるだったかなちょっと忘れたな
うんまあ私はオーバークロックとかするつもりないんですけど
でもまあでも700シリーズはZしかないからもうZ買うしかねえじゃんみたいな
感じになってて
あの実はですね600シリーズでも
えっとねインテルの13世代CPUって動くんですよ
動きます
ただその場合はですね690のマザーボードを600シリーズのマザーボードを購入した場合は
マザーボードのそのBIOS更新
っていうのが必要になります
はい
またねちょっとBIOSなるちょっとわけわかんないワードが出てきたかもしれないんですけど
なんか今BIOSじゃなくてなんでUEFIだっけ
なるものもあるらしいんですが
はいまあなんだろう
マザーボードに組み込まれているOSみたいな感じなのかなその最初に立ち上がる
ソフトウェアっていう感じ
BIOSの
BIOSのSはソフトウェアだと思うんだけどまあマザーボードに最初から組み込まれている
ソフトウェアって感じかな
はい
そうあの
そういえばあの
これ言ってなかったと思うんですけど
私今回あのOSは買ってないんですよ実は
はい
OS買ってません
はいまあそのことについてはちょっとまた後でお話ししますか
はいなのでちょっと今回OS代はね私かかってないので
はい
料金はに含まれていませんので
そうで自作パソコンする場合はねOSも自分で入れなきゃいけないんですけどまたそのOS Windows OSとは別に
マザーボードに最初から組み込まれているまあソフトウェアっていうのがBIOSだったりUEFIなのかな
UEFIってそもそもソフトウェアなのかなちょっとわかんねーやはいまあいいや
まあとりあえずそのBIOSっていうものを
600シリーズだと更新しないと13世代CPUは使えないということみたいなんで
まあだから言ってしまえば600シリーズでもBIOS更新さえすれば
あの使えるんですよ13世代CPU
私最初ねあじゃあ600シリーズでええやんと思って
600シリーズ安いし買おうと思って購入しようと決めてたんですよ
39:00
そしたらですね
あの
そのBIOS更新
うんBIOS更新はですね実は
あのまあちょっとめんどくさいっちゃめんどくさいんだけど
そのCPUがないと
ダメな場合とまあCPUがなくてもいける場合みたいのがあるらしくて
うん
でこれもねマザーボードによって違うらしくて
えっとね
私さっきも言ったけど初の自作パソコンなんですよね
はい
まあだからその
600シリーズって第12世代のCPUでも動くんですけど私そもそも第12世代の
CPUを持ってないので
うんだから600シリーズのマザーボード手に入れたとして
えっと入れられるCPUがないんですよ
13世代買ってきても
えっとまずBIOS更新をしなきゃいけないから入れても何も動かないんですよ
うん
だからそれ
13世代入れる前に12世代とかのCPU入れてBIOS更新してからCPUを交換するみたいな
あの作業が必要になってくるんですね
はいだからじゃあCPUを使わない
BIOS更新を
方法を取ればいいんじゃないかなというふうに思って調べたんですけど
あのねこれ多分そのASUSの他にもASRockさんとか
かな
他にもいろいろマザーボードのメーカーあるんですけど
やっぱメーカーごとに
そのCPUを搭載しなくても
BIOS更新ができる機能が搭載されているマザーボードってあるんですよ
ASUSだとねなんだっけなフラッシュバック機能だったかな
BIOSフラッシュバック機能だったかっていうのがあるんだけど
私が購入しようと思ってた600シリーズのマザーボードにはですねその機能がついてないんですよ
確かついてなくて
調べたんですよね
で私が今回買ったZ790にもね確かフラッシュバック機能ついてなかったと思うんですよ
なんかね結構そのASUSの中でも
あの結構グレードの高い
マザーボードとかじゃないとついてないらしくて
うんまあ全部につけてくれればいいじゃんと思うんだけど
ついてないらしくてはいなので
ASUSのタフゲーミングの仮に
Z690とか600シリーズのマザーボードを買ったとしても
マザーボードのBIOS更新ができないので
そうなってくるとBIOS更新できないと13世代CPU使えないんですよ
うん
あーちゃーってなる可能性があったということなんで
やべやべ危ねえ危ねえと思って
あの
今回じゃあしょうがねえからもうZ790最初から買うかってなって
はいZ790のプラスD4購入しました
はい
そういった経緯があったりします
まあだから元からねその12世代のCPU持ってるとか
うんっていう人は別にいいと思うんだけどね結構使い回してるっていうか
42:04
600シリーズのマザーボードで使ってる人もいるみたいなんでね
やっぱ出たばっかでね結構
Z790のマザーボード高すぎとかって言ってる人もいたりするんで
まあまあ結構ここ落とし穴なんじゃないかなって思いました
BIOS更新ね
はいまあちょっとBIOS更新とかよくわかんないけど自作したいっていう人は私みたいにね
最初から790買っちゃった方が
いいと思います最初から使えるんで
はい
であとはそうだねあそのD4
D4についてはこれ多分ねメモリの
企画ですねちょっとこの後紹介しますけど
メモリもねいろいろ調べまして
えーとね今一番新しいメモリの企画はねDDR5
でその一つ前がまあDDR4
DDR5の方がなんか
いいところもあれば悪いところもあったり
新しい企画のDDR5の方が
なんかめちゃくちゃいいっていうわけではないらしい
なんかね
まあ最初的にはまあDDR5の方が
新しい企画ではあるので
どんどんね新しいやつ出てくると思うんだけど
まあ
現段階ではそんなにDDR4でも問題ないレベル
らしいので
はいで実はそのタフゲーミングのZ790プラスD
5だったかな
っていうのもなんかあるっちゃあるんですけど
あのですね
えーとねネットで調べるとそのなんか
海外のねウェブサイトとかで
出るっていう風に言われてるんだけどアマゾンとか楽天とか調べてもねショップで出てこないんですよ
一切
うん
出てこなくて
プラスD5か
出てこなくてあれなんでないんだろうと思ってこれ海外でのみの販売なのかなとかね
まだ日本でも販売してないのかなみたいな
まあ結論にはいたったんですけどまあ最終的には
Z790プラスD4
はいということでメモリの企画はDDR4をね
買わなきゃいけないということになりました
まあでも
そんな
DDR5になったからといって私のような使い方だとそこまで実感はないんじゃないかなと
思ったりしますけどね
はい
というわけでメモリの企画がD4のZ790プラスD4
はい選ばせてもらいました
そんなところですかね
ちなみにですけどこれWi-FiとBluetoothがついているモデルもあって
D4
Wi-FiとかWi-FiとかBluetoothって書いてるやつがあって
それを買うとねちょっと値段はまあ5000円くらい
45:01
高くはなるんですけどまあ元からマザーボードに
Wi-FiとかBluetoothの機能がついているというものになりますはい
あえてそちらを買わなかったのは
実は前もってAmazonでその
BluetoothとかWi-Fiのアダプター購入してたんで
いらないじゃんってなって
こちらを買ったという感じになります
まあマザーボードについててもいいんだけど
なんかその
外部アダプターっていうのかな別で買った方がまあなんかその
例えばBluetooth
今5か5になってるからBluetooth 6が出ましたとかってなったら
変えられるじゃないですかねアダプター買い替えれば
でもマザーボードに組み込まれてるとさすがにそういうわけにもいかないので
うん
なんか他のところでさ例えばWi-Fiアダプター使いたいとか
Bluetoothアダプター使いたいってなった時にちょっとここからこうペコッて引き抜いて
使ったりとかもできるんじゃないかなっていう意味も込めてちょっと別々で
はい購入したという感じです
はい
というわけでちょっと長くなりましたけどマザーボードはASUSのTUF GAMING Z790 PLUS D4
44,278円で購入しました
はい
ok
これで半分や
いやまだだなまだ半分じゃんこれ次でやった半分か
次がメモリーです
はいさっきねマザーボードの時にちらっと言いましたけどメモリーは企画で言うとDDR4
ですね
を購入しました
容量は32GB
16GB2枚で
32GBです
はい
で価格はね11,616円
11,000円ぐらいですね
でね
えーとねCFで販売っていうところの
デスクトップ用のDDR4メモリーを購入させてもらいました
メモリーもね本当にたくさんあるんですよ
まあパソコンのパーツって本当にどれもねたくさんあるんだけど
メモリーもめちゃくちゃ迷ったね
メーカー
うんとか
えーとね
サイコムさんだとクルーシャルっていうね
ところのメモリーは違ったかなSSDとかもねクルーシャルっていうところだったりはするんですけど
うん
まあ結局メモリーは私CFで販売
日本のどこだっけ名古屋かなんかで
作ってるって言ったかな国内の一応メーカーらしいんだけど
海外製のねもっとスペックの高いメモリーとかもあったんだけど
やっぱなんかねメモリーってね
その
機械今今
です今だったらそんなにないらしいんだけど
そのマザーボードとの相性問題っていうのがねなんかあるらしくて
48:01
うんなんか今だと
企画さっき言ったDDR4とか
DDR5みたいなそういう企画が間違ってさえなければ
基本的にどのマザーボードとメモリーでも
動くらしいんだけど
やっぱりごく稀にね
なんか相性問題
で動かない時があるらしいんですよ
そう
んで動かない時があるのでそこちょっと怖いなと思って
もしメモリ買ってやったら動かないのやだなと思ったんですよ
そしたらこのCFで販売の私が購入したメモリーって相性保証がついていて
まあ具体的にどういう風な保証なのかはわかんないんですけど
まあだからメモリーをマザーボードに実際に挿してみて
相性悪いな動かないなってなった時に多分
なんか返品させてくれるのかな
みたいな相性保証がね実はこのメモリーにはついてたんで
まあ一番初めての自作パソコンだしできればね
何も問題なく終わってほしいなという意味を込めてちょっと
相性保証のついているCFで販売のDDR4の3200かな
16GB2枚の32GBのメモリーを購入させてもらいました
で結局まあ相性的にも何の問題もなく普通に動きました
良かった本当にこれだけはホッとした
ただねあの購入するショップがね私楽天で購入したんですけど
購入するショップの配送作業が結構遅くて結構届くの遅かったですね
安いは安いんだけど結構ショップによってやっぱり楽天で配送が遅かったり早かったりするんで
ちょっと今回頼んだショップはあんまり良くはなかったかなっていう
もうちょっと早く届けてほしかったかなっていうのがあったので
もうちょっと早く届けてほしかったかなっていうのはありますね
はいまあそれ以外でも特に今のところ問題は起きてないので大丈夫だと思います
だいたいでもねメモリってなんか永久保証みたいなのもついてたりするんですよねすごいよね
ただまあ相性保証がついているかはまた別みたいですね
はいというわけで私が買ったメモリはCFで販売のデスクトップ用メモリDDR4 3216GB×2枚でした
じゃあ次メモリの次はですねSSD
きましたねSSDねSSDもね結構2点3点あったんだよね
はい私が買ったSSDはですねウエスタンデジタルの
51:00
これ長いな読みましょうか
ウエスタンデジタルのWDS100T2XHE
WDブラックSN850XNVME
内蔵SSDM.2NVMEXPRESS 1TBヒードシンク搭載と
これ商品名全部読みましたけど
購入者ショップのね商品名全部読みましたけど
価格はね16800円です
さっき言いましたが容量は1TB1000GBですね約ね
1000GBでヒードシンクがついている1TBのM.2SSDを購入しました
ウエスタンデジタルのSSDは結構有名なんじゃないかなとは思うんですけど
これこそ本当さっき言ったクルーシャルっていうね
メーカーのSSDを本来は購入するつもりだったんですよ
サイコムさんで見積もりした時とかもクルーシャルで見積もりしてたし
サイコムさんはクルーシャルのSSDだったかな確か
だったんでクルーシャルでいいかなと思って調べてたんですけど
そのSSDにもねなんかそのデータ転送速度みたいなものがあったりとかしていて
であのねさっき言ったカラー色の問題ならびく黒で揃えたいって話したんですけど
そのSSDの色もねやっぱり黒がいいなーって思ったりはしてたんですけど
普通にはねマザーボードについているヒートシンクっていうものを被せることになるから
だいたいどのSSD買っても見えないんだけどね見えないんだけど
なるべく黒色がいいなーと思って調べてたら
ウェスタンデジタルっていうところのSSDにWDブラックみたいなシリーズがあるのかな
プレステ5の追加SSDとしても推奨されているシリーズらしくて
しかもパソコンソフトウェアでSSDのあれを色々調べたりできるみたいなことも書いてあって
クルーシャルよりこっちの方がいいのかなと思って
値段もねちょっと高いっちゃ高いんですけど
クルーシャルのやつは1万ちょっとくらいだったんだけど
プラス5000円くらいなのかな
かかってはいるんですけど
速度もねWDブラックの中でも速いやつ
SN850Xを買わせてもらいました
WDブラックの中でもねなんだっけな
SN700とかだったかな忘れたけど
みたいなもうちょっと速度遅くて安いやつとかもあったんですけど
54:03
値段もそんなバーンって変わるわけじゃないので
どうしたったら速いやつがいいなと思って
今回SN850Xってやつを購入しました
ヒートシンクがついてるやつですね
ヒートシンクっていうのは
熱くなったSSDの熱を逃がすためのやつですね
なので実は今回のSSDを挿したんですけど
本来であればマザーボードについてるヒートシンクを
バコッとはめ上からねつけるものなんだと思うんですけど
今回私が買ったやつヒートシンクが最初から搭載されてるんで
マザーボードのヒートシンクいらなくなってしまったというね
なので今箱にしまってあるんですけど
あれつけたほうが良かったかな
でもつけようとしてもヒートシンクがついてるから
結構厚みが出ちゃって
マザーボードのヒートシンクがネジでつけられないみたいな感じだから
わざわざつける必要ないと思うんだけどね
結構SSDの長さがあるのかな
結構長いやつもあれば短いやつもあったりするんだけど
この私が買ったやつは結構短めのSSD
ほんとあのなんつーの
今あんまり見るかな
ガム?
紙です長方形の細長いガムあるじゃないですか
紙でこうくるまれてるやつ
ほんとあれぐらいの長さぐらい
もうちょっと長いけど
あれぐらいの長さぐらいしかない
本当に黒いガムみたいな大きさのやつがSSDになってて
それをパコンってM.2のところにはめるっていう感じですね
まあ体感他のやつと比べたわけじゃないから
速度速いとか言われてますけど
もちろんその前のパソコンと比べたら圧倒的に
いろんな速度がスペックアップしてますから速いんですけど
まあでも満足しております
かっこいいし
というわけで私が購入したSSDはですね
M.2のウェスタンデジタルの
M.2 SSD 1TBヒートシンク搭載の
WD Black SN850Xでございました
はい今何分ぐらい
1時間もう喋ってる
1時間超えてる
まあいいやここまで来たら全部喋っちゃうよね
じゃあ次
次はですねじゃあグラフィックボードいきますか
グラフィックボード
はいで
このねグラフィックボードがやっぱ一番高いね
自作パソコン組んだことある人なら分かると思うんですけど
これが一番高くなってしまうんですよやっぱり
57:01
だからグラフィックボードさえなければ
グラフィックボードがないとまあ
あまり自作パソコン組むメリット
ゲームしたりする人はあまり意味ないかなと思うんですけど
やっぱ高いんですよね
で今回私がですね購入したグラフィックカードはですね
ASUSさんの
GeForce RTX 3080搭載の
V2オーバークロックエディション10GB GDDRXになります
TUF RTX 3080 O10G V2ゲーミングってやつだね
はいになります
はい
まあ詳しい方はね知ってると思うんですけど
RTXのグラボは今
4000シリーズか
今一番新しい
スペックもねバカみたいに高いんだけど
値段がね20万超えとか
なので正直そんなに良いものは要らない
そこまではね
まあでもね今回私が購入した3080結構良いものだと思うんですよ
この上にね3080Tiと3090かな
はいっていうのがあるんですけど
3080Tiとか90までいっちゃうと
本当にもうちょっと値段もバカみたいに跳ね上がるし
コスパ的にもこのぐらいがちょうどいいんじゃないかなということで
今回3080を買いました
あでもあれか
もうちょっとコスパ求めるんだったら
もうちょっと下のものでもいいかなっていう気もするね
3070とか3070Tiとかもねあるんですけど
まあでもなんかあんまり妥協しすぎて
後々ねやっぱスペック不足で何もできない
なんかできなくなりましたとかっていうのも嫌だなと思って
まあそれなりのスペックで
値段もバカみたいに高いわけではないということで
はい3080購入しました
で値段はね10万9800円
えーとまあ約11万円だね
これがやっぱ高い一番高いですね
これがなければだってパソコンの値段20万切ってるからね
3分の1はこのグラフィックボードにかかっていると言っていいでしょう
まあなのでめちゃくちゃ高い買い物ではあったんですけど
まあでもね
ゲームやったりとかゲーム実況やったりとか
その他にもねなんかいろいろやりたいことが増えてきた時に
グラフィック能力が足りなくてできないなるよりは
まあいいんじゃないかなということで
値段結構満足はしております
まあなのでちょっとだいぶ高い買い物にはなってしまったんですけど
個人的には満足しております
1:00:02
まあこっからかなでもね満足度がさらに上がっていくのは
まだねちょっとゲーム実況とかもまだできてないですし
実際にTwitchで配信してみたりとか
まあいろいろやってみて
やっぱり3080買ってよかったなって思うことが今後増えてくると思います
まあなんか噂によるとね
あのさっき言った4000シリーズが
なんか12月中旬ぐらいから
来年の1月ぐらいにかけてなんか
大幅値引きするんじゃないかみたいな噂もね
あったりはするんですけど
まあそれはそれでいいのかなって思うし
たぶん3080より高いことは変わりないだろうし
あとまあ4000シリーズはね
たぶんまたその電源も買い替えなきゃいけないとかさ
消費電力も半端ないと思うんだよね
まあなのでまだまだ私にはそこまで必要ないかなっていうところで
まあ今のところは3080で問題ないとは思っております
というわけで
グラフィックボードに関してはそこまで迷いはなかったね
もちろんその3080の中でも
いろんなメーカーがいろんなシリーズでそれこそまた出してるんだけど
私はASUSさんの
さっき言ったTUFゲーミングシリーズのRTX3080購入しました
まあそうだねTUFシリーズ選んだのは安いっていうのもあるし
同じ3080でもねやっぱり10万
もうちょっとするやつもあるんですよねやっぱりね
それこそROGシリーズとかもそうだし
他のメーカーだともうちょっと高いとかね
まあいろいろあるんでこれ迷うんですけど
値段の安さとやっぱデザイン
まあマザーボードもTUFゲーミングだし
いいんじゃねと思って
3080購入させてもらいましたASUSさんね
というわけで私が買ったグラフィックボードは
ASUSのGeForce RTX3080
10万9千8百円でございました
OK
じゃあ次
あと2つかなでもね
じゃあ続いてはケースですね
PCケース
PCケースはですね
私が購入したのはフラクタルデザインさんの
ディファインセブンか
ディファインセブンのブラックTGダークティントでございます
ミドルタワーのPCケースですね
ブラックカラーでございます
PCケースもねちょっと迷ったは迷ったんだけど
最初からフラクタルデザインにしようかなという風には決めていて
これちょっと言ってなかったけど
1:03:00
私今回の自作パソコン組むにあたって
いろいろYouTubeとかで参考にさせてもらったんですけど
特に参考にさせてもらったのはやっぱり
ガジェットのYouTuberで有名な瀬戸孝司さんとか
あとはねPCケースを選ぶ際に参考にさせてもらったのは
サッサン
それこそ瀬戸孝司さんもねPCケースの動画上げてるときに
サッサンの話
サッサンさんとかサッサンみたいな話をねしてたと思うんですけど
そのお二方の動画とかを参考にして
最終的にフラクタルデザインのディファインセブンを
選ばせてもらいました
もちろんカラーだとかねその辺はちょっと違うんですけど
フラクタルデザインのディファインセブン
ブラックTGダークティントでございます
細かく言うとディファインセブンの中にも
ディファインセブンミニとかコンパクトとか
XとかXLだったかな忘れたけど
さらにデカいやつとかもあるらしく
そこからさらに色がね
ブラックとホワイトがあったり
ブラックとホワイトが混ざったやつがあったり
あとはねグレーみたいなのもあったりして
結構幅は広いんですよ
でさらにそのサイドパネルが
ガラスなのかガラスじゃないのかとか
あとはガラスだけど透明ガラスなのか
ちょっと黒いガラスなのかみたいな
曇りガラスではないか
黒目のガラスなのかみたいなのもあったりするんですけど
今回私が選んだのはディファインセブン
ノーマルのディファインセブンの
黒いブラックですね
全部黒いケースで
かつサイドパネルはガラスの黒いやつです
透明なガラスではないです
透明なやつでもいいかなと思ったんだけど
私ねさっきも言ったように
あんまりビカビカ光るのとか
好きじゃないというか
ガラスも黒の方がかっこよくないと思って
パソコンの中身を見て楽しみたいっていう人には
黒くて見にくいからあんまりお勧めはできないですけど
あんまりなんだろうね
透明よりはブラックの方がかっこいいんじゃないと思って
個人的にはかなり気に入ってます
私今回楽天のショップで購入したんですけど
取り寄せという形だったかな
金額は2万6800円です
PCケースにしてはちょっと高い部類かな
もうちょっと安いのもたくさんあると思いますね
取り寄せという形ではあったんですけど
なんとか購入できました
ネットで調べるとAmazonとかだと出てこないですね
黒いガラスのやつ
1:06:02
透明のガラスのやつは結構売られてるんですけど
黒いガラスのやつはあんまり売られてなくて
楽天であるかなって調べたらちょうどあってですね
ラッキーみたいな感じで値段もそこまで
楽天ってさ商品あるんだけど
バカみたいに値段跳ね上がってるみたいな商品あるじゃないですか
そこまで値段も変わってないし
取り寄せという形ではあったんですけど
比較的早く取り寄せられて届いたし
なんでも問題なく使えてるので
良かったなと思っております
ディファイン7選んだ理由は
瀬戸小路さんが使ってるとかもあるし
実際に組んでみた時に
やっぱめちゃくちゃ良かった
サイドパネルとか
蓋っていうのかなとかね
どんどんガバガバ外せるんだよね簡単に
結構その辺が良かったなって思いました
他のパソコンだとわざわざネジで
開け閉めしなきゃいけなかったりするんで大変なんですけど
ワンタッチっていうかドライバー必要なく
ガバンって
両サイドとか上とかも外せたりとか
すごい組みやすいケースだったなって
今にして思うので
買って良かったなと思います
デザインも真っ黒で
シンプルでかっこいいので
気に入っております
私が買ったPCケースは
フラクタルデザインの
ディファイン7 ブラックTG ダークティント
でございました26800円です
OK
ラストパーツ
ラストパーツは電源です
電源も迷ったね
めちゃくちゃ迷いました
電源も
電源って
構成するパーツによって
容量が
必要になってくるんですけど
それこそ
CPUと
グラフィックカードかな
この辺のスペックによって
何ワット以上じゃないとダメとかね
特にグラフィックカードかな
サイコムさんで
見積もりショートしたりすると
相性チェックみたいなのがあって
相性が悪いパーツは選べないようになってたりするんですけど
その時にグラフィックカードで3080とかを選ぶと
電源が850ワット以上じゃないと
注文できませんみたいな感じになったりするんですよ
ネットでいろいろ
1:09:00
電源の選び方とか
出てくると思うんですけど
今回私が買った電源は
FSPさんの
80プラスゴールドの企画
ATX電源
セミモジュラータイプ
ハイドロGTプロシリーズ850ワット
購入させてもらいました
なので私が買った電源は
全部で850ワット
全部で850ワットの電源になります
80プラスゴールド企画って言ったけど
電源の中でも
電気の効率
みたいなものがあるらしくて
ゴールド
上にプラチナとか
いろいろあるらしいんですけど
電力変換の効率を
表してる企画らしいんですけど
大体80プラスゴールド
選んでおけば無難
もうちょっとお金出せば
プラチナとか選べたりするんだけど
そこまで変わりはないんじゃないかな
ということで
80プラスゴールドを選ばせてもらって
あとは容量
850ワット
750ワットとかもあるし
650ワットとかもあるし
グラフィックカードが3080だったんで
850ワット以上は必須だよね
ということで
最初1000ワットとかも考えたんだけど
それこそ4000シリーズとかになると
1000ワット以上必要になるんだけどね
だと思うんだけど
よく言われてるのは
ドスパラさんのサイトで
電源
自分のパーツの
CPUとかグラフィックボードを入れると
推定これくらいの電源が必要ですよ
ドスパラさんのサイトだったかな
それだと
パーツの必要な消費電力の2倍
必要な計算で出てくるんですよね
そうするとだいたいね
1000ワットくらいは必要になってくるみたいな話になるんだけど
色々調べると
実際そんな倍使うことなんてないから
さすがにそれは2倍は
ちょっと言い過ぎというか
スペックを求め過ぎですみたいなことを言ってる人も
結構いたので
1000ワットもいらないんじゃないかなということで
私が見たサイトとかだと
1.5倍
1:12:02
1.3倍くらいでもいいかなみたいなことを言ってたんで
それだと850ワットでも全然物足りる
ということだったんで
850ワットの電源を選ばせてもらったという感じですね
あとはメーカーですよね
850ワットで80プラスゴールド規格が決まっても
あとはどこのメーカーの電源を買うかという問題も出てくるんですけど
これに関してもね
FSPに最終的にはしたんですけど
最初どこだったっけな
最初他のメーカーだったような気がするんだけど
色々調べてたら
電源メーカーの特徴とか
ネットで調べてたら
小産のメーカーらしくて
信頼性もあるってことだったんで
デザインも黒と青字の
ハイドロGTみたいな文字も結構かっこよかったんで
良さげだなと思って
デザインだったり信頼性だったり
みたいな部分で惹かれて
FSPの電源を購入させてもらったという形になります
セミモジュラータイプって言って
電源の中にもね
フルモジュラー
セミモジュラー
フルモジュラー
セミモジュラー
色々モジュラーのタイプがあって
簡単に言うと電源のコードが
最初から電源に全部ぶっ刺さってる状態
抜けない状態
みたいなタイプもあれば
最低限のものだけが最初から抜けないようになってて
後から必要なものを自分で追加でコードを刺して
付け外ししながら使っていく
今回私が買ったセミモジュラーはそのタイプなんですけど
さらに
別のやつで
全部自分で必要な部分を刺してやる
っていうのもあるんですけど
デザイン的というか
管理の観点で言うと
全部抜き刺しできるやつの方が
電源という筐体とケーブルという感じで
全部分かれてるんで
扱いやすいかなとは思うんですけど
確か私が買ったやつにも
フルモジュラーってあってるかな
値段がちょっと高いのもあったし
最終的に私自作PC初なので
電源の配線でちょっと迷ったら嫌だなと思って
だったら最初から必要最低限付いてる
セミモジュラーの方がいいかなっていうのもあって
今回セミモジュラータイプのやつを
選ばせてもらいました
実際やってみたけど
1:15:01
本当に必要最低限のやつは使わなきゃいけないし
今回追加でケーブル2本くらいかな
使ったけど
そんなにごちゃごちゃとなるわけでもなかったんで
満足してます
というわけで
私が購入した電源は
FSPさんの80プラスゴールド規格の
ATX電源セミモジュラータイプ
16,955円です
ということで
全部お話が終わりました
イエーイ
長かったよ
1時間30分になるね
とりあえずCPU CPUクーラー
マザーボードメモリ SSD GPU
グラフィックカードケース電源
8つ全部お話し終わりました
最初の方にも言いましたけど
グラフィックカードを支えるための
VGAサポートステイ
長尾製作所の
知ってる方は知ってると思うんですけど
長尾製作所のVGAサポート
1558円かな
あとは
BluetoothとWi-Fiのアダプター
2つで2322円くらい
TP-Linkさんのやつを購入したりとか
あとはLANケーブルか
パソコン用のインターネット接続用の
LANケーブルを1本467円で買ったりとか
したっていう感じですかね
本当にそれくらいです
合計額合わせると
大体31万くらいにはなるのかな
なので結構
2022年の年末になって結構大きな買い物を
したなという気はしています
支払いもこれからしなきゃいけないので
大変ではあるんですけど
今のところ組んで実際今使っていますけど
かなり満足しています
起動がめちゃくちゃ早い
OSもWindows
11にしたんですけど
めちゃくちゃ早い
前使っているパソコンの感覚で使うと
めちゃくちゃ早く感じますね
電源入れて
あっという間に数20秒くらい
10秒ちょっと言い過ぎかな
ログイン画面に行って
パソコンを起動したと同時に
ブラウザと
音楽再生ソフトみたいな
YouTube Musicで音楽を聴いたりするんですけど
1:18:02
そういったアプリケーションを自動で立ち上げるようにしているんですが
それもすぐ立ち上がる
速攻めっちゃ早い
タブもめちゃくちゃ開いているんですよ
同時に開いた状態でブラウザが立ち上がるんですけど
本当に一瞬で立ち上がるので
快適です
組んでみての感想をまとめて話す前に
OSの話もしとくか
さっき話の途中で言いましたが
今回はOS買ってないんですよ
どうしてるのって思われるかもしれないんですけど
自作パソコンをやったことない人は
ちょっと注意なんですけど
Windows
自作パソコン組んだらだいたいWindowsだと思うんですけど
Linuxもいるのかな
Linux組む人もいるかもしれないけど
基本的にはWindowsの人が多いと思うので言っておきますけど
WindowsっていうのはOSを自分で買って
インストールしないと使えないんですよ
パソコン組んで最初からパーンって
Windowsが立ち上がるわけではないんですね
これもさっきマザーボードのところで言いましたが
最初に立ち上がるのはBIOS
UEFIだったりとかするんですけど
その辺の画面をいじっくりながら
Windows OSをインストールするという作業が必要になります
今回は私
OSを買わなかったという話をしたんですけど
どうしたかというと
私ですね
ついこの間までメインで使っていたノートパソコンとは別に
さらにそれよりも前に使っていたノートパソコンが
実は1台余ってたんですよ
そのパソコン
それこそWindows 7とかだったかな
最初買った時
マウスコンピューターさんで買った
ノートパソコンのPTOパソコンだったんですよ
私が買ったというよりは
大学入学祝いだったかな
の時に両親に
プレゼントとして買ってもらったパソコン
だった気がするんだけど
やっぱり大学行ったりすると
レポートとかをパソコンで作ったりする
ということがあるから
親から買ってもらったパソコンがあったんですよ
マウスコンピューターさんでね
それがいくらしたか全然わからないんですけど
それがあってまだずっと取っておいてあったんですよ
多いですね
普通に買おうとすると2万円とか
Amazonとかで調べればわかると思うんですけど
まあまあいい値段します
それって何の金額かというと
1:21:01
ライセンス料なんだよね
ネットでアクセスして
Windows11とか10とか調べれば
OS自体は無料で入れられるんですよ
誰でもやろうと思えばね
ただ入れた後
ライセンス認証をしなきゃいけなくて
いわゆる正式なOSなのか
マイクロソフトから認められた
ちゃんとOSなのかっていうのかを
認証しなきゃいけないんだけど
それにかかる金額っていうのが
Amazonとかで売られている金額
なんだと思うんだけどね
だからライセンスキーをAmazonで
Amazonとかで購入して
そのライセンスキーを使って
自分のパソコンで認証するっていう
そこにお金がかかってしまうんですよね
なんだけどネットで調べたらね
昔使ってたOSを
新しいパソコンに移し替える
みたいな方法があるんですよ
それを知って
じゃあ私OS買う必要ないじゃんと思って
さっき言ったマウスコンピューターのパソコン
Windows7から10に変えたりはしてるんですけど
もうね
ずっと触ってなかったりしてたのも
原因かもしれないんですけど
まともに動かないのよ
まともに動かなくて
いろいろ重いし
起動にも何分かかるんだっていう感じの
パソコンだったんでもう使ってないんで
そのパソコンのOSが
ライセンスを引っ越しちゃえばいいんじゃないかなと
思ったんですよね
見事今回それをやることができたんで
OSに料金がかかってないっていう形になります
これはいろいろやり方があるみたいなんで
詳しくは自分で調べてみてほしいんですけど
もっと詳しく知りたい人はお便りなんかで
聞いてもらえれば
クドラ字で喋ったりとか
しようかなと思いますけど
パソコンの裏にライセンスキーが書いてあったりはしたんだけど
全然使わなかったね
一応メモったりとかしておいて使うかなと思って
全然使わなくて
前使ってたパソコンのやつで
まずマイクロソフトのアカウントでログインして
Windowsのライセンスがどんな状態か確認できる画面があって
1:24:00
そこでライセンスキーがオンライン上
マイクロソフトのアカウントで認証されてますよみたいな
要はマイクロソフトのアカウントと
Windows OSのライセンスが紐付けされてますよみたいな
ことが記載されている状態に
まず持っていくんですよね
昔のパソコンで
それが確認できたらOK
自作したパソコンに
ネット上から拾ってきた
OSをまずインストールします
ライセンスキーは持ってないので
最初はライセンスキーがない状態のOSを入れる
そこから
トラブルシューティングみたいな画面に
行くんですよ
そこからハードウェアを交換しました
移行しましたみたいなところに行くと
もちろん前もってマイクロソフトのアカウントで
ログインしておく必要があるんだけど
マイクロソフトのアカウントでログインして
このハードウェアから今のハードウェアに
移ったんですよみたいなことをやると
あっという間に
ライセンス認証完了しました
これでも本当にOS移行完了という感じです
なのでこうすれば
これをやればもう一生
また別のパソコン買うとなったら別だけど
今使っている
パソコンからまた別のパソコンに
OSを移したいという時は今の方法を同じように
やればまたOS買わなくて済む
ということなのでめちゃくちゃいい方法を
手に入れたなと思いまして
もし使ってない
古いパソコンのOSとかあったら
実際に一回やってみてほしいなと思います
やっぱり2万円くらい浮くのは結構でかいよね
私の場合マウスコンピューターで買った
BTOのノートパソコンだったから
いけたというのもあるかもしれないね
それこそ私が今
前まで使っていたノートパソコンって
HPさんのパソコンなんですけど
そういうメーカー製のパソコンだともしかしたら
ダメかもしれない
そういうバージョンだと移し変えられないとか
という話も聞いたりしたので
ちょっとそこはやってみてという感じになるかな
とりあえず昔BTOとかで
作っていた
OSがある人は
新しく自作組むときはOS以降やってみてほしいな
と思います
ていう感じで私はWindows OSを今回
購入しなかったという感じになります
しかも幸いなことに
私が昔買ってもらったWindowsのパソコンって
Windows 7
1:27:02
Proなのかな
の状態でそこからWindows 10 Proに
アップデートしたんだよね
バージョンアップしたんですよ
Windows 10 Proが入っているパソコンだったので
もちろん新しく組んだパソコンに
入れるOSもWindows 10 Proを入れたんだよね
そこからライセンス認証したので
無料でWindows 10 Proになって
さらにそこからOSをバージョンアップして
今Windows 11 Proを
使っています
プロとホームって値段も結構差があったりするので
大体の人はホームでいいと思うんだけど
まさかのまさかで
無料でWindows 11 Proを手に入れることができた
ラッキーじゃラッキーだったのかな
昔パソコン買ってくれた親に感謝ですね
はい
てな感じです
今何分くらい
1時間31分
2時間くらいになっちゃうかもしれないけど
最後にまとめとして
読んでみてどうだったのかっていう話を軽くして
終わろうかな
ゲームの話もしたかったんだけど
次回で大丈夫でしょう
まとめです
今回
さっき紹介してきたパソコンのパーツ
CPUから始まって
8つくらいパーツ買ったり
人生で初ですね
初の自作パソコン
30万越えの自作パソコンを組んでみたんですけど
大変でしたね
大変ではありました
やっぱり
1から自分でパーツを選ばなきゃいけない
まずそこが大変だったね
迷いに迷いまくったから
時間を取られちゃって
だから
毎日配信できなくなっちゃったし
ゲーム実況も休んだりしてたんですけど
パーツ選びが大変だったね
ネットで言ってる人もいるけど
自作パソコンはパーツ選びさえ終われば
8割終わったようなもん
それは自分でやってみてよく分かりました
パソコンのパーツさえ決まってしまえば
どこでなるべく安く買うか
パーツが手元に揃えば
組み立てるだけ
私みたいに初めてだと
手こずる部分もあると思うんですけど
パーツ選びが決まれば
終わったようなものなんじゃないかな
パーツ選びが終わって
1:30:02
どこで買うのか決めて
私の場合は
Amazonと楽天を併用して
購入したんですけど
Amazonはセール期間中に買えなかったので
普通に買ったんですけど
楽天がちょうど
お買い物マラソンやってて
ポイント還元されました
この前
何ポイント付与予定が出たんだけど
18000ポイントぐらい
楽天ポイント付与予定が出たんで
今回
細かいものも含めると
31万ぐらいになるって話しましたけど
楽天のポイント還元とか
Amazonの楽天還元も含めると
1ポイントぐらいが入ってくる予定なので
実質で言うと30万は切ってる
切ってるのかな
実質ね
前にも言ったけど
今回の支払い金額
一括で支払うのは難しいので
ちょこちょこと分割払いとかしていくから
分割手数料とか含めると
そんな感じになっております
これもう一個言っておこうか
マザーボードのところの話なんだけど
話戻っちゃうんですけど
さっき言った
ASUSのマザーボード
購入したんですけど
買ったショップが楽天の
楽天ビッグ
ここで購入したんですけど
楽天ビッグって
いくら以上の買い物だと
オリコのローンが使えるんですよ
オリコショッピングローン
使えます
今回買ったマザーボードが
44,278円だったので
オリコローンで購入しました
なんでオリコローン使ったかというと
キャンペーンなのかな
元からそういうものなのかわからないんだけど
オリコショッピングローンが
規定回数
何回までみたいな話ではあるんだけど
手数料タダなんだよね
だから今回44,278円だけど
オリコのショッピングローンで分割にしても
支払金額は変わらない
今回44,278円で
楽天ビッグのオリコローンを使って
何回だったかな
12回だったかな
1:33:01
確か
毎月の支払額が
3000円以上にならないといけない
ルールはあるんですけど
24回もいけたんだけど
毎月の支払額が少なすぎて
ダメですみたいな感じになっちゃって
仕方なく12回とかにして
毎月3000円だったかな
もうちょっとあったかもしれない
3000円だと計算足りない
1年間じゃないかな
1年半とかだったかな
忘れたけど
分割で1年以上かけて
毎月3000円ちょっとずつ払っていけば
支払いできる感じになったので
良かったんじゃないかなと思います
楽天ビッグね
家電系が多かったりすると思うんだけど
オリコショッピングローン
結構おすすめなんで
ショッピングもそんなに高くなかった
私ジャックスは落ちちゃったんですけど
オリコのショッピングローンは
なんとか通ったので良かったです
ショッピングローンは審査があるので
そこだけはご注意ください
金額とか年収とかその辺によっては
落ちる可能性もあるということだけ
念頭に置いておいていただけると
どこまで言ったんだっけ
パソコン組んでみて
金額も30万超えしちゃったよって話だね
実際に組んでみて
ドライバー1本
プラスドライバー1本で組み立てられました
本当に
特殊な道具とかは何にもいらなくて
あった方が良いのかなという部分は
多少ありましたけど
普通にプラスドライバー1本で
なんとか組み立てられましたね
全部一人でやりました
一応一人暮らしではないので
親とかもいたりするんですけど
全部一人でやりました
箱から出したりするのもそうだし
一番箱から出すの大変だったのはPCケースかな
めちゃくちゃでかいんですよ
ディバインセブンのケース思ってたよりもでかくてびっくりしてるんですけど
重さもそれなりにあるからね
結構出すの大変ではあったけど
全部自分でドライバー1本で組み立てました
実際にやってみて一番ちょっと大変だったのは
CPUクーラーかな
CPUクーラー一番大変だったかもしれない
1:36:01
何が大変ってグリス
正直あの塗り方で良かったのかなって今でも思うんだけど
グリスって
わからない人に言っておくと
インテル13世代のCPUと
CPUクーラーの間に
塗る
ちょっとした泥みたいな
グリスっていうのがあるんですけど
それを塗って
CPUとCPUクーラーをくっつけて
CPUから出た熱をCPUクーラーに集めて
それを冷やすみたいな
構造になってるんですけど
グリスの塗り方が色々人によってあるらしくて
真ん中に豆粒みたいなものを
ポチョっておいて
圧着っていうのかな
ベチャってくっつけて広げるパターンもあれば
私が今回やったのはバッテンタイプ
バッテンに塗って
圧着させるタイプ
あとはヘラで広げて綺麗にやるタイプ
今にして思うとヘラでやった方が良かったんじゃないかなって思うんだけど
ヘラが付いてなくて
私が買ったCPUクーラー
ドクチュアのCPUクーラーに
グリスが付属してはいたんですけど
ヘラは付いてなかったので
バッテンでいいかということで
バッテンにしてやったんですけど
ここがちょっと緊張もあり
上手くできたかなっていう不安点でもあったので
一番大変だったっちゃ大変だったかな
パーツをカチャカチャくっつけていくだけなので
そこまで大変ではなかったかな
あとはね
大変だったといえば配線かな
配線の部分に関しては結構悩んでいましたね
YouTubeの方見たりとか
ネットで調べたりとかしながら
やりましたね
この辺も色々勉強しながらになるので
大変かなと思うけど楽しいですね
こことここくっつけたら繋がるんだみたいな
私の今回買ったディファインセブンとかだと
ファンハブっていうのも付いてたりするので
余計にファンハブのこことここくっつけるの?
どこ?みたいな
CPUのファンはどこに接続すればいいの?
みたいな感じだったりとか
説明書が英語でわからんみたいなこともあったりして
結構大変だったんではあるんですけど
楽しいは楽しいですね
YouTubeで同じようなパーツで
組んでる人ももちろんいたりして
それこそセットコーディさんとかね
動画参考にさせてもらってはいましたけど
1:39:01
最終的にはでもね
自分の買ったパーツについてる説明書
あれ見なきゃダメだね
あれ必須だと思います
最初の人は特に
慣れてる人は別にいいと思うんだけど
最初はねやっぱね
自分の買ったパーツに付属の
特にねマザーボードと
私がよく特に見たのはマザーボード
PCケース
マザーボードPCケース
電源はどっちかというと
動画とか見ながらやったかな
マザーボード
PCケースあとCPUクーラーもかな
この辺はね結構ちゃんとね
自分で説明書見ないとよく分かんない部分が結構多くて
この辺はねちゃんと見といた方が
いいかなと思いました
CPUクーラーに関しては私がクーレーで
ノクチュアのやつだったから
なんかいろいろこう
ラジエターじゃねえや
金属部分からファンを取り外したりとか
いろいろやる必要があったから説明書見ましたけど
水冷だったら
水冷は水冷でいろんな電源ケーブルが伸びたりしてるらしいので
大変ちゃ大変なのかもしれないけど
特にやっぱり言うんであれば
マザーボードとケースの説明書は絶対必須だね
あれがなければまじでなんもできなかったね
なので
説明書はめちゃくちゃ大事だと思いますんで
私はねやっぱり
動画見てればなんとかできんじゃねえかなと思ってたけど
あれだけじゃさすがにやっぱり分かんないよね
いろいろパーツが違ってくる部分もあるし
やっぱりYouTubeの動画だと
若干省いてる部分もあったりするから
自分のパーツの説明書とね
にらめっこしながらやってみるのが勉強になるかと思います
はい
最後のまとめにはなりますけど
勉強になりました
パソコンのことまた詳しくなれたんじゃないかなと自分では思ってます
はい
CPUのことクーラーのことマザーボードのこと
メモリのことSSDのことGPU
ケース電源いろいろパーツ買うときにもね
一歩一歩勉強しましたし
そうじて言うんであれば本当にやって良かったなって思いました
あとそのやっぱね
パーツが自分で好きなパーツ組めるってのが
良かったなって思います
やっぱサイコムさんだと組めるパーツにねちょっと限度が
あったりするので
妥協しちゃうとやっぱカラーがね
うんこ色のパンになっちゃったりとか
最初的に嫌だなって思うことあったと思うんですけど
1:42:01
自分で好きなパーツを組んで出来上がったパソコンはね
やっぱ
自作して良かったなーって今では思います
うん
しかも後々調べてみるとサイコムさんで見積もりしてもらったやつに
グラフィックボードとかをね後から買って
付けるとやっぱもうちょっと値段跳ね
跳ね上がるってことじゃないけど値段がやっぱ上がります
32、3万ぐらいになっちゃうので
やっぱ自作する方が少し料金は安く抑えられるかなと
思いますね
ただその分ね色々受けられる
保証だったりとか
自分で組む手間がね無くなったりとか
不具合が起きたとしてもね何とか
自分でやらなきゃいけないからさ自作だと
その辺が無いのはやっぱり
BTOの良いところかなと思うんですけど
私当初ねBTOでそんなに予定だったんだけど
いきなり自作することになっちゃってね
全然予定外ではあったんですけど最終的にはやっぱやって
良かったかなと思います
パソコンもヌルヌルで動いてますし
今もねアドビオーディションで全然収録出来てますんで
はい
大変だったしお金はめちゃくちゃかかっちゃったけど
最終的には満足しております
ここから長い間使っていってね
もしかしたら不具合が出てくる可能性も
あるとは思うんですけど
色々勉強したんでそれの知識とかね
克服しながら頑張っていきたいなと思っております
はい
というわけで今回の配信は
ここで終わりにしようかなと思います
約2時間くらい喋ってるんだね
疲れたー久々の配信だったんで
ちょっと思いの時を色々ぶつけてみました
はい
でパソコンの設定運動に関しては
実はまだ終わってない部分が結構あって
パソコンの組み立て自体は
もういつだ
昨日と一昨日は仕事があったりはしたんですけど
もうね土日くらいで完成っていうか
組み立て自体はもう終わってて実は
OSも入って起動もしてっていう感じで
普通にパソコン使ってたんですよ実は
なんでそこからね色々必要なソフトウェア
Adobeとか
OBSとか
その他諸々のね
前使ってた環境をこっちに新しく持ってくるみたいな
作業があったりするんですけど
それやったりとかも大体終わったっちゃ終わったのかな
あとは
前これ言ったかな
新しいパソコンにしたりやりたいって言ってた
ステイブルディフュージョン
AIがイラスト描いてくれるってやつね
1:45:01
それなんかをちょっとやってみたいなと思ってるんで
その環境を整えたりとか
あとはゲーム実況だねやっぱね
OBSでのゲームの配信
録画とかね
これもちょっと前言った
今後そのゲーム実況については
来年ねモンハンとかね
ブループロとか出ますけど
オンラインで対戦したりとか協力したりするゲームに関しては
Twitchでライブ配信して
ストーリー重視の私がやってるようなヘブ版とか
黒の奇跡とかモノメビーに関しては
録画で収録して
それを軽く編集加えてYouTubeでアップしようかな
みたいな話もしてたんで
って感じです
ヘブ版に関してはね
プレイできるようになって
データ連携もやって
もうすでにねスチームでヘブ版ちょっと遊んでみたんですけど
めちゃくちゃいいね
スチーム版のヘブ版めちゃくちゃいいよ
画面サイズがフルHDになるし
できれば4Kが良かったんだけど
私ディスプレイが4Kないので
フルHDで動かしてみたんですけど
フレームレートも60fps以上出てるし
それを録画して
YouTubeにアップするという形で今後は
やっていこうかなと思っております
詳しいゲームの話とかは今後
しようかなと思ってますので
よろしくお願いします
って感じですかね
というわけで今回
初めて新しいパソコン環境でアドビブオーディションで
収録してみたんですけど
約2時間しゃべり続けてしまいました
だいぶ長い配信になってしまったんですけど
長い時間
聞いていただきありがとうございました
それでは今回の配信は
ここで終わりたいと思います
また次の配信でお会いしましょう
バイバイ
01:47:21

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