1. Kudo's Radio -クドラジ-
  2. 【新年度&新シーズン突入!🌸..

やっぱり美少女は最高だぜ!!😁


🔻関連リンク 画像生成AIでピクセルアートを作ろう|タクヤ (note.com)

GitHub - comfyanonymous/ComfyUI: The most powerful and modular stable diffusion GUI, api and backend with a graph/nodes interface.


🔻お便りフォーム(Google Form) クドラジへお便りを送ることができます。気軽に送ってみてください!

🔻読むクドラジ(LISTEN

🔻AI英会話アプリ「Speak」招待リンク 1000円の年間割引が受け取れます。

🔻アニボッチステーション(standfm

🔻Kudo's Games ゲーム実況動画も配信中!現在配信中のタイトル↓⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ヘブンバーンズレッド

レゴフォートナイト

🔻クドラジサポート(Kudo's Radio Support) クドラジの活動をサポートすることができます。100円からサポートが可能です。

🔻Amazon Music Unlimited 1億曲以上が"自由"に聴き放題!HD・ULTRA HD音質での視聴も可能!Dolby Atmos・360 Reality Audioによる空間オーディオ体験も!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料体験に登録してクドラジと推しのアーティストを応援しよう!

※AmazonMusicPartner & AmazonアソシエイトのリンクURLにより収入を得ています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

#カバーアート #ピクセルアート #美少女 #ComfyUI #AIイラスト #画像生成 #4月 #新年度 #美少女 #桜 #お城 #女性ファッション #シーズン11 #ポッドキャスト #クドラジ #Podcast #kudoradi

00:04
どうも、皆さん、クドーでございます。 今日も、クドラジを聴いていただきありがとうございます。
ということで、ついに4月になりました。
はい、いやー、2024年度が始まります。
特にプライベートでっていうよりかは、やっぱり仕事とか学校とか、その辺の変化が結構大きいんじゃないかなと思いますけどね。
クラス替えとか、懐かしいね、クラス替えとかね。 クラス替えとか、新しい職場とか、移動があったりとかね。
あとはもう本当に新入職だったり、新入生だったりとかっていうのもあるだろうし、いろんな変化がある月になるんじゃないかなと思います。
まあ多分本格的なのは7日とかじゃないかな。 4月1日からいきなりスタートっていうのはそんなに多くはないのかなと思いますけど、
だいたい4月の7日とかね、ちょっと過ぎたあたりから入学式があって、学校スタートみたいなところが多いとは思うんですけど。
あ、でぞ、あとこれ、今日さ、エイプリルフールでしょ?
あの、勘違いしてほしくないんですけど、今日の配信はですね、別に嘘でもなんでもありません。
ちょっと考えたんですよ。 エイプリルフールだから、なんかちょっと嘘を言おうかなとかね、考えたんですけど、ちょっとめんどくせえなっていうのもあって。
この配信、別に嘘は含まれていないというふうに、ちょっと一応ね、お伝えしておきます。
というわけで、今日からクドラジ、ちょっと新規移転してね、シーズンが11になりまして、またエピソード1からね、スタートしていくんですが、シーズン11、一番最初の配信は、
ここ最近もう毎月、1日の配信はもうだいたい決まっているんですけど、クドラジのカバーアートのお話でございます。
これまではカバーアートを作る、生成過程みたいなものっていうか、私が実際に生成している様子を、私の声だけ実況みたいな感じでお届けしていたんですけど、今回はですね、
もうあらかじめ準備してあって、ほぼ用意してあります。画像も出来上がってます。ですので、いつもよりは短めなんじゃないかなと思います。
どういう意図でそういうふうにしたのかとか、どういうツールを使ったのかとか、そういうのをちょっとね、今日はお話してきたらなと思いますので、よろしくお願いします。
03:00
すでにこの配信が皆さんの耳に届いているということは、多分もうこのクドラジのカバーアートはすでにね、変わっているというふうに思いますけど、どうですか?
まだ変えてないので、私も最終的にどうなったのかっていうのはまだ分かってないんですけど、多分、ピクセルアートになっていると思います。
いかがでしょうか、ピクセルアート。実はピクセルアートもね、カバーアートにさせてもらったんですよね。
今まではですね、チャットGPTについている画像生成機能、DARI3っていうのがありまして、それを使ってですね、
クドラジのカバーアートをね、毎月生成してたわけなんですけど、今回からですね、全く別のツールをちょっと導入してみました。
AIでね、生成したことに変わりはないんですけど、私、前からステイブルディフュージョン、
WebUIは使っていたんですけど、そのステイブルディフュージョンWebUIの、何て言えばいいのかな、なんか派生バージョンというか、ちょっと別のなんかそのものがあって、
これ読み方あってるかわかんないんだけど、comfyっていうふうに書いて、UI、ステイブルディフュージョンWebUI、ユーザーインターフェースですね。
っていうのがありまして、comfyっていうのがあって、それを今回ちょっと導入してみました。ここ最近の話なんですけど、
それ何が違うかっていうと、ステイブルディフュージョンとね、それはですね、実はノードベースで画像生成の仕組みを作ることができるというものになっております。
今回の話、ちょっとマニアックなところもあるので、今までイラスト生成、画像のAI生成とかね、やったことない人、
ステイブルディフュージョンについてそもそもよくわかってないっていう人に関しては、なんかあまりピンとこないかもしれないんですけど、
基本的にステイブルディフュージョンとか、他の生成AIのサービスとかもたくさんあるんですけど、今回私がやったcomfy、読み方調べよう、もう。
どっちなんですか?ちょっと待ってよ。調べとけって感じなんだけどさ。もうちょっとわかりやすい名前にしてほしいんだけど、これ何て読むんだろう。読み方と。誰か言ってない?誰か。誰か言ってないの?
06:09
みんな普通に英語で書いてて、カタカナで表記してないですね。わかんない。何でもいいんじゃね?もうじゃあ。とりあえず。使えれば何でもいいので、comfyとしましょうか。comfy。
comfyUIっていうのがあって、それ何がステイブルディフュージョンと違うのか。基本的にはステイブルディフュージョンと同じで、自分のパソコンとか、Googleのコラボでしたけど、Googleのサーバーみたいなやつ借りてやる方法ありますけど、
私は自分のゲーミングパソコンとかありますんで、自分のローカルの環境にcomfyの環境を構築してやってるっていう感じです。ステイブルディフュージョンも元々そういうふうにやってたんですけど、今回もそういうふうにやりました。
さっき言いかけたのは、ステイブルディフュージョンとか他のやつと違って、ウェブサービスとして出来上がってるもの。例えばレオナルドAIとか、他にもいろいろあると思うんですよ。忘れたけどたくさんありすぎて。
会員登録して、そのサービスに課金して使ったりとか、課金せずに出来たりとか、いろいろイラストを作る生成AIみたいなものってたくさんあるんですけど、その中でも今回は自分のパソコンに環境を構築して生成するという、ステイブルディフュージョンに似たようなもの、comfy UIっていうのを投入しました。
ステイブルディフュージョンと何が違うかって話なんですけど、ノードベースですね。ノードっていうのは、一つの小さい機能みたいなものがあって、それを線で繋いでいくんですよね。
最近私が勉強したHoudiniもノードベースの3Dモデリングツール、3Dツールなんですけど、Unreal Engineとか触ったことある人は分かると思いますけど、あれもノードベースでいろいろマテリアル作ったりとか出来たりするし、結構ここ最近の流行りなんですかね、ノードベースで物を作るっていうのは。
ブレンダーとかも、最近ジオメトリーノードだったかなっていう機能が追加されているとかいないとかっていうのは聞いたし、ちょっと流行りなのかもしれませんね。だから線で繋いで処理が流れていくというか、っていうのが分かりやすいっていうのはあります。
ステイブルディフュージョン使ったことあるんで分かるんですけど、いろいろ設定項目があって、その設定項目をいろいろ変えて、画像サイズとかバッジサイズとか、モデルを何にするとか、いろいろな数値があって、その数値を切り替えて生成ボタンをポチって押すと画像が生成されると。
09:19
パラメータを変えるとまた別の画像が生成されたりっていう機能なんですけど、何がどうなってそういうふうになってるかっていうのがよく分からないっていうのがあって、ノードベースだと画像のサイズと枚数を決める部分みたいな。
あとはモデルはここで読み込んで、ローラはここで読み込んでとか、そんな感じで本当に最小機能ごとに区分けされてるというか、それを一個一個順番に線で繋いでいくので、最初まずこの処理が行われて、その後この処理が行われて、その後こっち、こっち、こっちって感じで、最後はじゃあ画像を生成しましょうね、みたいな感じで。
その流れが見やすいっていうのは、なんか画像生成を勉強する上でもすごく大事なんじゃないかなと思ったりしています。
そこはステーブルディフュージョンのほうがいいとか、CONFIGのほうがいいとか、両意見あるかなとは思うんですけど、私はCONFIGのほうが良かったかな、なんとなくですけど。
あと一番でかい違いとしては、GPUのメモリをあまり消費しないっていうところがあるらしく、ステーブルディフュージョンで生成すると、結構解像度の高い画像とかを複数枚やったりすると、結構GPUがフーってパソコンがうなり始めるんですけど、
今んとこそんなにCONFIG使ってて、GPUがうなってるみたいなことあんまなくて、だからそんなに負荷がかかってないのかなっていう印象が受けました、私も。
実際数値で比べたわけじゃないんで、わかんないですけど、そういうのもあるみたいです。
いろんな違いがあるんですね。それ以外にも細かい違いはあるっぽいんですが、ここではあえて触れずに、私もそんなに詳しく知らないので、ぜひ気になる人は調べてみてほしいです。
そんなステーブルディフュージョンと似たようなローカルに環境を構築して使う生成AIツール、CONFIGっていうのを使って、今回Kudrashのカバーアートを作ってみたんですけど、ピクセルアートを選んだ理由ですよね。
ピクセルアート、なぜピクセルアートなのかというところで、いろんな理由があるんですけど、きっかけは何だったかな、たまたまだったような気もするんだけど、まずポッドキャストのカバーアートにピクセルアートを使っている番組があんまりないんじゃないのっていう、私の勝手な感想ですね、まず。
12:22
だから私がそのピクセルアートをカバーアートにすることで、ちょっと目立つんじゃないかなというのが一つ。あとは生成AIって崩れやすいんですよ。きれいにね、特に手とかさ、手とかたまに化け物が生まれることがあるんですけど、そういうこともあって、
本当のね、ただの普通のイラストを作ることもできるんですが、よく見るとなんか手が変になってるとかね、あって、ちょっとどうしようかなって思ったんですけど、ピクセルアートって、ぶっちゃけちょっと手が崩れててもよくわからないじゃないですか、ピクセルなんで。
一個一個のドットがまあちょっと大きいので、やっぱりその公開像のね、画像とかに比べると、精密にその緻密にこう描いてるわけじゃないから、あくまでもドットでこういい感じに描いているというわけなんで、なんかちょっとなんか崩れてても、あんま違和感ないというか、そこもなんかねすごくいいなと思いました。
ピクセルアート使っててもたまに化け物が出てくるんですけど、なんかね、女の子一人だけって指定してるのになぜかわかんないけど、背中から顔がもう一個ぴって生えてるとかね、結構あります。AIイラストをやってるとよくあるんですけど、そういったこともピクセルアートでもあります。
で、あとはそうだね、やっぱその画風が単純に好きっていうところかな。なんかちょっとやっぱ味があるというか、なんだろうね、ピクセルアートのそもそもの魅力っていうところになると思うんだけど、なんかレトロな感じっていうのかなっていうのもあるし、
最近本当にね、ちょっとそのコンフィを使ったピクセルアート制作にちょっとハマってしまいまして、本当に、このクドラレスのカバーアートだけじゃなくてね、実はもうチェックしてくれてる人もいるかな、YouTube、私のゲーム配信、まあポッドキャストも配信されてますけど、YouTubeのチャンネルのヘッダー画像もですね、実はもうつけました。
今までヘッダー画像つけてなかったんですよ。YouTubeのヘッダー画像めんどいんだよね。ちょっと口になっちゃうけど、でかいテレビ用の画像サイズでアップロードしなきゃいけなくて、2440×1400いくつだったかな、みたいな超でけえ画像サイズで作んなきゃいけなくて、ただ大半のユーザーはスマホで見ると思うんですけど、
15:13
スマホユーザーに映るのはそのでっかい画像のその真ん中の部分だけみたいな感じたんで、非常になんか画像作るのがもうめんどくさくて、今までほっといてたんですよ。なんだけど、ちょっとピクセルアートハマったんで、これちょっとなんか作ってみようかなと思い立って、本当昨日なんですけど、昨日思い立って作って設定してみたんですけど、
ぜひこれ聞いて知った方は私のYouTubeチャンネル見てみてください。ヘッダー画像に可愛い女の子映ってるんで。興味のある人はぜひ開いてみてください。できればチャンネル登録もぜひよろしくお願いします。
そんな感じで本当にYouTubeのヘッダー画像、あとリンクトインのヘッダー画像とかも作ってみたりして、作った画像の一部はその実はリンクトインの方でシェアさせてもらったりとかはしてるんですけど、そんな感じで本当にピクセルアート作るのちょっとハマってしまいまして、本来の目的はPodcastのカバーアートを作るためっていうのもあったし、
あとは最近ファッションの勉強してて、マーベラスデザイナーを使って3Dファッション、デジタルファッション作りたいっていうのもあって、そこからAIイラスト使えないかなっていうのがあってやり始めたんですけど、なんか思いのほかピクセルアートそのものにちょっとハマり始めてしまって、
いつまで経ってもマーベラスデザイナーの勉強に移行できなくて、やばいなと思ってます最近。それぐらいピクセルアート楽しくてね、素晴らしいです。今のところ使い勝手としてはコンフィ自体もそうだけど、本当にピクセルアートもすごいいいなと思ってます。
ただね環境構築とかそこに至るまで、自分の好みの絵柄を出すまでに至っては結構大変でした。私が参考にしたノートのリンクとか、サイトのリンクとか貼っておくんですけど、そういうの見てやったはやったんですけど、やっぱ最初はなんかこううまくいかなくて。
でちょっとアレンジ加えようかなとかね、思うとあれみたいなエラーが出て、なんで動かない、なんでみたいなことがあったりとか、思ったものが出てこなかったりとかね、して結構大変ではあったんですけど、一旦環境を構築してしまえば、あとはもうポチって設定変えてポチってやるだけなんで、非常に満足しております。
で正方形のピクセルアートが出来上がって、あとはキャンバーかな、キャンバーの方にその画像を持ってきて、ロゴだったりとか、ちょっと修正というかね、編集を加えてそれをKudrashのカバーアートに設定しているかと思います。
18:13
いやー結構ね、そのJAD-JPTのDARIS-3を使ってた頃と比べると、一発で出して、DARIS-3の時も実はあれ一発で出したものを使ってるんじゃなくて、結構ね、出てそれをレオナルドAIとかで補正したりとか、あとは高画質にしたりとか、いろんな編集を得てカバーアートになってはいるんですけど、
今回はまあ基本はもうそのコンフィでピクセルアートの画像を作って、それをキャンバーに持っていって、軽く編集を加えてアップロードするというかカバーアートにしているだけですね。前と比べるとちょっと楽になったかなという印象はあります。
あとこれも言っておかなきゃ。
ピクセルアートにするにしてもどんなカバーアートを作るかについてなんですけど、今月4月ということなんで、今月は桜とお城ですね。
なぜお城かというと、私が住んでいる青森県には広崎城というお城があるんですけど、そこの桜が非常に有名で、広崎城桜とか調べてもらえばわかるんですけど、結構日本三大桜の名所というかに数えられるぐらいすごい有名な桜の名所があるんですけど、
その広崎城をちょっとイメージして、お城と桜という風に背景をさせてもらっています。
登場させる人物なんですけど、多分女の子になっていると思います。
男の人も考えたんですよ。
私は男なんで、やっぱりカバーアートを見た時に可愛い女の子がいたら、あれこの配信者女かなって、可愛い女の子なのかなって勘違いされると思って、それこそ今までのカバーアートも全部女の子なんですけど、
ピクセルアートだったらなんかいい感じの男もね、私の代わりとなるようなキャラクターが映せるんじゃないかなと思ってやったんだけどね、なんか微妙で。
なんかね、うまくいかないっていうのもあるし、あと単純に、これは私の趣味の問題だと思うんですけど、私がね、男の人の画像を生成してても何も面白くないっていう、そこかな一番は。
なんか自分の分身となるものだから、まあいろいろ考えてやるんですけど、出てきた画像を見てもね、うーん、まあいい感じかなぐらいのテンションになっちゃうんだよね、なんか。
21:05
なんかね、その可愛い女の子のイラストを作ってるときはね、わ、すごい、こんな可愛いイラストができたみたいな、この画角めっちゃいいとかね、なんかテンション上がるんだけど、男の子のキャラクター作ってるときは全然テンション上がらなくて、いやーやっぱこれダメかと思って。
やっぱ自分がテンション上がるものの方がいいよなと思って、多分女の子になってると思います。はい。で、かつですね、女の子を登場させると、背景はお城と桜になってて。で、女の子が着てる衣装にもね、ちょっと今後は注目してもらいたいなと思ってまして。
えー、私最近その、さっきも言ったけど、マーベラスデザイナー勉強したいってなって。少しね、ちょっとファッション、特に女性ファッションですね。あの、自分のその男物のファッションに関しては、ぶっちゃけて全然興味ないんですよ。全然興味ないんだけど、あの女性ファッションに、あの別にあの、私が着たいとかじゃないんだけど、なんだろうな。
で、そのイラストね、ピクセルアートで何枚か、もう何枚かっていうか、もう何十枚も作ってあって。で、女の子の服装をね、変えるっていう、変えて、まあいろんな画像を生成するってことをやってみたんですよ。
具体的にはですね、あの2024年の4月、まあ今月ですよね。今月のファッショントレンドをチャットGPTに調べさせて、答えさせて、で、そのファッショントレンドを元にコーディネート例も考えてもらって、そのコーディネート例を元に、あの、その女の子たちに着せるっていう。
プロンプトで指定するんですけど、プロンプトで指定して、で、あの、かわいい女の子が、その4月の、今年4月のファッショントレンドの服を着て登場する、みたいな感じのコンセプトというか、まあそういう流れで、はい、そういう意図があってやってます。
実はあの、まあどの女の子がカバーアートになってるかまだわかんないけど、多分だけど、黄色い服着てない?違うかな?わかんない。この収録の後に多分私カバーアート設定するんですけど、まだ多分ちょっと悩んでるところもあって。
うん、えーとね、あの黄色い服は何だったっけな?えーとね、チャットGPTに調べさせたんですよ。ファッショントレンド、女性のね、女性のファッショントレンド調べさせて、えーとね、えーどれだっけ?どれだどれだ?あれ?ちょっと待って、どこいった?これか。
えーとね、いくつかね、10個ぐらい候補出してもらって、えー多分ピンクの、ピンクじゃねえや、黄色っぽい色になってるんじゃないかなと思う。あ、どれだっけ?いやわかんねえ、忘れちゃった。
24:02
あのね、その女性のファッション、ちょっと少しずつね、わかってきてはいるんだけど、なんかもう、種類というかもう、複雑すぎてわからん、全然。うん。なんかね、そのトップスと、えーとなんだっけ?ボトムス?あとアウターっていうのがあって、あとアクセサリーがあって、シューズがあってみたいな。
ま、ざっくり言うとなんかこれぐらいの種類があって、えーさらになんかそっから、なんだ、えーシャツ?とかなんかドレスもあるのかな?ドレスもあって、ドレスがあったりとかするとかね、うん。で、そっからさらになんかさ、なんちゃらピンクとかさ、ハイウエストのなんたらかんたらとかさ、スカートがあってとか、そう、なんちゃらTシャツとかさ、もう明るいなんとかのなんとかみたいなものとかもあって、
もう何がなんだか俺には全然わからないんだけど、ま、とりあえずチャットCPTが、あのー言ってくれた、ま、コーディネートの例をもとに、あのー女の子に、その衣装をね、着てもらったっていう感じです。
えー今回どれだっけなー?あ、これかな?えーと、マスタードカラーのブラウスとグレーのチェック柄スカートだと思います。多分マスタードカラーだから多分黄色だよね、多分、うん。マスタードカラーのブラウスとグレーのチェック柄スカートを一応履かせてるというつもりです。はい。
今回のもしかしたらカバーと、下の部分あんま見えてないと思うんですけど、あのー上にね、トップスに着てるやつはマスタードカラーのブラウスになってます。うん。
まあ私自身がブラウスと言われても、なんかパッとブラウスって何?みたいな、ポカーンとしてるんですけど、はい、まあなんかいい感じのあの女の子があの黄色いブラウス服をね、着て可愛い女の子が写ってるので、まあそれで良しとしてるっていう感じです。
適当でしょ?うん。めちゃくちゃ適当なんですけど、でもいい感じのピクセルアートが出来上がってることに多分変わりはないんじゃないかなと思います。
それ以外にもですね、これ本当に見せたいんだけど、あのーやっぱどうしても私が最近リンクトインしかやってないんで、リンクトインでシェアはしてるんですけど、他のコーディネート例の女の子も実は見せたいは見せたいんですけど、他にはね、ペールピンクのボリュームスリーブブラウスとハイウエストの白スカートとか、
あとね、これちょっと笑ったんだけど、サックスブルーっていう色があるのかな?サックスブルーのシンプルなTシャツとデニムのストレートパンツっていうあのコーディネート例を指定してきて、で、生成させたらですね、あのシャットGPTちょっとおバカでさ、あのーサックスブルーがね、多分わからなかったんだろうね。
あのなぜかわかんないけど女の子サックス持ってるっていう状態になってて、おいおいそういうことじゃねえんだよみたいなのもありました。ちょっと化け物生まれてましたね。あとはまぁベージュのニットトップスと茶色のプリーツスカート。
27:06
わかんないでしょ。もうニットトップスとか言われても、え?なんだニットトップスってみたいな感じになるでしょ。プリーツスカート。プリーツスカートって何?みたいな。スカートちゃうんかい!みたいなね。
あとは明るいピンクのカーディガンと黒のスリムフィットパンツ。ライトブルーのシャツとベージュのワイドパンツなどなど。他にもね、いろいろ候補を挙げてもらったんですけど、そういう感じで、あの今年の4月のファッショントレンドを意識したコーディネート例を考えてもらって、それをプロンプトに盛り込んで、で、生成するという感じになってます。
今後ね、その手で、手で、その流れで、そういう感じでいこうかなと思ってます。つまり、来月5月になりますけど、5月の1日に作るカバーアートは、えー、まあ多分ですけど、5月だからなんだ?梅雨とか。あ、梅雨まだか。梅雨は6月か。ごめん。まだか。5月って言ったら何があるんだ?ゴールデンウィーク。
5月と言えばなんだろう?パッと出てこないけど、まあその5月と言えば何かみたいなものを背景に添えて、手前に女の子を持ってきて、で、女の子には2024年の5月のトレンドファッションをね、また着てもらって登場するという感じになるかと思います。はい。あのね、楽しい。
あの女の子のそのファッション。正直、あの文字だけ見ても何ら全然わかんないんだけど、でもなんかそれを使って可愛い女の子の画像ができるのがめちゃくちゃ楽しくて、今。まあまだね、マーベラスデザイナーで実際に3Dファッション作るってことはところまでは言ってないんですけど。
これがね、なんかその、今そのAIいろいろ使って女の子のファッション類とか実際にイラストにしてみたりとかやってますけど、それが自分でマーベラスデザイナーを使ってね、3Dモデルになってデジタルファッション作れるようになったら、より楽しさ広がるんじゃないかなって今はちょっと思ってます。どうなるかわかんないですけど。
はい。いやー、楽しいよ。どう?みんなもこの世界に入ってみない?いや本当にね、なんか楽しいんだよな。やっぱなんだかんだで私、今度こういうこと言うとちょっとね、ちょっと変態っぽく聞こえるかもしれないけど、やっぱ美少女好きなんだろうなっていう。
嫌いな男はいないとは思うけど、やっぱアニメとかゲームとか映画、漫画とかね、いろいろ見てるけど、やっぱ魅力的なヒロインがいると違うよなっていうのがあると思います。
もちろんヒロイン、可愛い子がいればいい作品になるかといえばそういうわけではないと思いますけど、たまにね、ありますよね。やっぱそういう女の子可愛いんだけど全然面白くないこの作品っていうのたまにあるんですけど、まあまあまあでも、なんか魅力的な作品には魅力的なヒロインは必須なのかなっていうところもありますので。
30:13
はい、ちょっと今後はね、まあ皆さんここまでね、クンドララジ聞いてくれた方は私がね、まあそういう美少女大好きなんだろうなっていうのはわかってると思いますけど、はい、ちょっと今後クンドララジのカバンアートにはさらなるピクセルアートではありますけど、いろんなファッションをね、した美少女がたぶんたくさん登場するかなと思いますんで。
まあ1年間は12ヶ月ありますんで、最低でも12人の美少女に出会えるというふうに心待ちにしていてください。はい、とりあえず今月からね、ピクセルアートのカバンアートスタートしていくんでどうぞよろしくお願いします。
いや楽しみですね。どんな女の子が今後登場するのかね、あの是非あの他のね、私が生成して、まあちょっとボツになったものとかもちろんあるんですけど、他の生成したイラスト見たいっていう人はね、あのリンクトゥインを始めてみてください。
はい、リンクトゥインを始めて、私にお便りで、あのお便りなりまあYouTubeとかでもいいですけど、リンク送ってくれたら私からあのつながり申請送りますので。ただまあね、ちょっと実名っていうところがあるので、まあちょっと抵抗あるかもしれないんですけど。
リンクトゥインについてはちょっとまた別の機会に話したいと思います。ちょっとずつですけどつながり増えてきているかなというところもあるのでね。はい、ちょっとリンクトゥインの方も頑張っていこうかなと思ってます。はい、というわけでなんだかんだ言いつつめちゃくちゃ喋ってしまったんじゃないかなと思いますので、はい、今回はここまでにしたいと思います。長々とここまでお付き合いいただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
32:07

コメント

スクロール