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どうも、みなさん、Kudoでございます。 今回も、Kudo's Radio 聴いていただきありがとうございます。
今日は7月10日ということで、もう7月も3分の1が終わろうとしています。
って言っても、まだ始まったばっかりですからね。 今、朝に収録してるんで、まだ7月10日始まったばっかりですけど。
あっという間ですね。もうあと、そうですね、あと1週間、2週間ぐらいしたら、
私は、ちょっとだけ夏休みに突入するっていう状況でもあるので、
今日は、ドラマの話をしようと思うんですけど、本当最近、アニメを観て、映画観て、ドラマ観てっていう感じで、
ちょっとヤバいというか、幸せというかなんですけど、
めちゃくちゃ観てる、個人的にそう思います。 ちょっと観すぎじゃないかっていうぐらい観てる、本当に。
時間があれば、映画とかドラマとか、もちろんアニメもね。 アニメもだって、今朝起きてからもう2つ観て、今もう全部でね、
夏アニメで多分30作品ぐらいはもう観てますね。 うん。
だいぶ出揃ってきてるっていうのもありますけど、ただアニメに関してはまだまだ観れてないやつも、これから配信されるやつもあるんでね、どんどん増えていくとは思うんですけど、
そんな中、合間合間を縫って、映画観たり、ドラマ観たりもしています。 しかも昨日なんで、
一昨日ぐらいから見始めたとある作品、またこれ別の機会に話しますけど、とある作品を
昨日1個観終わって、かつ1本まるまる映画観たからね。 だから昨日だけでもう映画2本観てますから、
アニメもちゃんと観て、 っていう状況なんで、なんか最近ちょっとハマってるところあるんですよね。
アニメ、映画、ドラマ。 まあもちろんアニメのね、こう比重が大きいので、
映画、ドラマ、たくさん観れてるわけではないですけど、 でも結構観れてるなーっていうふうには感じていて、
映画に関しては前からね、観たい観たいと思ってたけど時間がなくて観れてなかったってやつを、今見直してるっていうところもあって、
めちゃくちゃ観てます。 ですからね、最近のクドラジオの内容って、これ観た感想、これ観始めましたって内容多分多いと思うんだけど、
それが原因です。 AI 関連もね、一応ちょこちょこ触ってはいるんですけど、ちょっと個人的に落ち着いてきたというか、
画像生成なんかも少し落ち着いてきて、 たまにちょっと生成したやつをシェアするぐらいの頻度になってて、
今月7月のクドラジオのカバーアートのイラストを皆さんにシェアした、 シェアして以降、まだ1回もね、実は生成してないわけじゃないんだ。
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そうだ、生成してないわけじゃないんだけど、 アップするほどでもない、シェアするほどでもないなぁと思って、
上げてないというだけなんですけど、ちょこちょこ生成して遊んではいるんですが、 ただそれも落ち着いてきて、今はなんか
映画見たい、ドラマ見たい、 そしてアニメ見たいという欲望がね、強く出ている時期かなと思います。
これで夏休み入ったらね、もうどうする?本当に。 ゲームもね、そうだよね、ゲームがちょっとイースが落ち着いたので、
というのもあるかもしれません。 で次何のゲームやるかって話で、制服彼女をやろうみたいなね、配信で話もありましたけど、
ただ1個思い出したのは、Tales of Ariseの大型DLCも実はまだ終わってないんですよね。
配信で少しやってはいるんですけど、今度はそれを、 再来月の9月に英雄伝説回の奇跡が出るので、それまでに終わらせたいなというふうには思ってて、
だから夏休みの目標としては、Tales of Arise終わらせるってところなんですかね。 またお祝い、夏休み何するか、
どんな予定があるのかみたいな話はしようと思ってるんで、楽しみにしていてください。 楽しみにするものでもないか、別に私の予定なんてね、大した予定ではないので。
まあいいや、というわけで今日はドラマの話をします。 何のドラマかと言うとですね、
七夕の国でございます。 皆さんこれ知ってますか、七夕の国。実は結構最近にディズニープラスで独占配信された作品なんですけど、
えっと、もうほんと7月の4日だったかな、確かね。 7月の4日に
ディズニープラスの、なんかスターっていうね。 ディズニープラスの中の何だろう、なんかそういうジャンルというか、そういう
区分けというかがあるみたいで、そのスターっていうやつのオリジナルシリーズみたいです。 これ今3話まで
更新されているんですけど、3話まで全部見ました。 1本1時間あるかないかぐらいの長さで、まぁだいたい3時間ぐらいは
見たかなというところで、ドラマなんで、 どうなんだろう、毎週更新なのか
はたまた不定期更新なのかはちょっとわかんないんだけど、 4日に一気に3話、多分公開されたんだと思うんだよね。
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で俺てっきり、最初全然見るつもりはなくて、 最初7月4日にディズニープラスで配信開始されたもんですから、
もちろんディズニープラスのトップに出てくるわけですよ。 配信開始されましたって言ってね。ここ最近だからパイレーツオブカリビアンとかスターウォーズとかね、
ずっと見てたんで、だからディズニープラスを見る機会が増えたから、 だからその七夕の国がトップにバーンって出てきてて、なんだろうこれ
七夕の国?と思って、ちょっとね興味があって、 ちょっと面白そうだなぁと思って再生してみて、まぁイントロダクションとかもちょっと読んでね、
なんか 簡単に言うと主人公大学生の南丸くんっていうね
男の子なんですけど、その子が実は超能力者なんですよ。超能力者。 超能力者なんですけど、じゃあ何の超能力かって言うと、
ちっちゃい穴をですね、開けられるっていう、 あの超能力なんですよ。あのちっちゃいって言うとね、
どう言えばいいかな、 あの
よくあの文房具とかでさ、あの ファイル、ファイリングするときにあの、なんつーの、穴開けマシン、なんかパンチングマシンって言うのかな、なんかあるじゃん、ガチャンって言って穴開けるやつ。
あれぐらい、あの1個の穴ぐらい。 うん、もっとちっちゃいかな、まぁでもそれぐらいかな、うん。
のちっちゃい穴を開けられるっていう、 まぁ役に立つのか立たないのかよく分からない微妙な
超能力だと思うんですけど、そんな超能力を持つ主人公の南丸くんが主人公なんですけど、 その主人公がですね、次第にその
謎の事件に巻き込まれていくんですよね。 ちょっとずつ。
で、その事件に巻き込まれていく中で、 実はその、なんつーの、南丸くんの、
なんつーのか、家系というか、その先祖代々伝わる、実はその超能力だった、みたいな話とか、
あとはね、その南丸くんはあくまでもそのちっちゃい穴を開けるだけなんだけど、 実はそれ、覚醒するととんでもないことになるみたいな話が出てきたりとかね。
結構その昔の話と、まぁ現代のところと、どんな風にリンクするのかみたいなところとかもあったり、結構不気味なところもあってね。
なんかね、丸くえぐられるっていう。 結構黒いシーンもね、たくさんあります。
SFサスペンス、ミステリーっていうジャンルになると思うんですけど、 そういう作品好きな人はちょっと見てほしいかなとは思いますね。
はい。 で、これ原作がですね、なんとあの有名な
キセイジュウの先生らしくて、何さんでしたっけ? 岩…
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岩…なんだっけな、ちょっと待ってね。 えーとね。
岩明ひとし先生か。 っていう方が原作らしいんですけど、キセイジュウで有名な人ですね。
はい。ただ私ね、実はキセイジュウ見たことないんですよね。 うーん。まぁちょっと前に話題になってましたよね。
あの腕がなんか寄生されてて、なんだっけ、ミギーだっけ? なんかアニメにもなったし、確かドラマとか映画にもなってなかったっけ?
確かね。そうそうそう。で話題になってたキセイジュウの原作の岩明先生が描く 七夕の国というね、作品があって。
で、これ全然最近の作品ではないんですけど、1996年の38号、これビッグコミックスピリッツかな。
小学館の38号から1999年の第6号にかけて不定期連載された作品とのことで、約3年間かな。3年間不定期連載で描かれた作品らしいんですよ。
だから全然最近の作品とかではなくて。
ていうかそれで言うとあれか、キセイジュウもなんか見たら全然最近の作品じゃなかったっぽいですね。
その辺はちょっと意外でした。結構多いのかな、こういう昔ちょっと連載されてたけどアニメにはなってなかったみたいなね。
ディズニープラスのページとかに行くと、映像不可能と言われたみたいなね、こと書いてますけど。
実際、この現代の映像技術、制作技術において映像化が不可能ってことはあり得るのかなとは思うけど、当時の1990年代の技術ではちょっと映像化不可能だったのかなとも思いつつ、わかんないですけどね。
でもね、結構CGというか使われてますね、たぶんね。特に超能力のシーンなんかはまさに現実にありえないことですから。使われたりはしてますけど、いやでもね、結構金はかかってると思うんだよな、ディズニープラスだからディズニープラスからお金が出てると思うんだけど。
結構ね、クオリティも高くて、なんかね、ぞくぞく感というか不気味な感じはね、ありますね。
って感じですね、七夕の国。
で、あと何か喋ることあったかな。
ドラマでディズニープラス独占、そう、改作って呼ばれてるんですよね。
怪しい作品って書いて改作。
そうね、もうその時点でちょっと、大丈夫というか、ぞくぞくしない?なんか。
一応ね、概要欄にディズニープラスの七夕の国のページ、リンク貼っておくんで、よかったら見てほしいんですけど、そこにイントロダクションがね、書いてあって。
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ようこそ日常をえぐる不気味な頂上ミステリーへということで、寄生獣イワアキの改作をガンニバルのディズニープラスがついに実写化。
このガンニバルっていうのもなんかディズニープラスで配信されてるっぽくて、これもなんか似たような、なんだっけな、見てないんですけど。
なんかとある村に、ガンニバルも調べようか。ガンニバルは、原作の先生は違うんだよね。
ただ、ガンニバルっていうのは、あれだ、そう、ヴィレッジって書いてるけど、全世界を震撼させる衝撃のヴィレッジサイコスリラー超対策らしいですよ。
だから似たような作品ではあるのかなとは思いますけど。
このガンニバルはね、まさにその村。都会から10日離れた山間の強化村かな。花を伴う村って書いて。強化村なのかな。
っていう村が出てくるんですけど、この七夕の国もですね、マルカミ村、村だったかな。マルカミ町だったかな。
っていうところが出てきて、そこに住んでる人たちというかが、なんかもう不気味で気持ち悪いんですよね。なんか何考えてるかわかんないというか、何か隠してんだよなっていうのが伝わってくるっていうところがあって。
この主人公の南丸くんとかもね、というふうに呼ばれたりするんですけど、南丸くんはマルカミ町の出らしいんだよね。血のつながり的に。
だからなんかそこに行くと、急に村の人たちがチュヤホヤしてくれるみたいなシーンもあって、なんでこいつらこんなに俺のことチュヤホヤしてくれるんだろうみたいな、ちょっと不気味な感じはありますね。
そういうのが好きな人は多分ハマるとは思いますね。
で、イントロダクションの続きですけど、ある日ビルや人が謎の球体に丸くえぐられたと。
役に立たない超能力を持つ平凡な大学生南丸は、さっき言ったあのちっちゃい穴を開ける超能力ですね。
南丸っていうのは南丸くんのことです。
会事件の真相解明に巻き込まれ、ある閉鎖的な町を訪れるが、そこで自分がこの町に先祖を持つ球体を操る能力者だと知る。
さっきまで説明したやつですね。事件と同じ力がなぜ俺に。さらに町に隠された3つの謎。
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3つの謎って何のことだろうな。球体で連続殺人を繰り返す男が南丸の運命を狂わせる。
やがてすべての謎は1つの衝撃的な答えに、この夏日常えぐる不気味な頂上ミステリーが始まる。
ということで。さらにまだストーリーが書いてありますけど、よかったら見てみてください。
一応予告編の動画なんかもあったりするし、あと創刊図もね。これちょっとネタバレじゃないかなってちょっと思うんだけど。
結構登場人物が何人か出てきて、そんな難しくはないんですけど、ちょっと気になる人は創刊図なんかを見ながらね。
見てみてください。っていうところですかね。とにかく不気味です。
夏、ミステリー系とかホラーとか階段とかね、なんかちょっと暑い夏にちょっと背筋がヒヤッとするような作品見たくなると思うんですけど。
この前ね、SOをね紹介したりしましたけど、あれはなんかデスゲームみたいな要素ですけど、
ちょっと別のやっぱ続々感、ドキドキワクワク感があるのかなと思います。こういう作品はね。
なんかデスゲームってあんまり日常感というか、身近な親近感が抱くの難しいじゃないですか。
いやいやいや、そんな自分がデスゲームに巻き込まれるわけなんかって多分思うと思うんですけど、
この七夕の国とかって、なんか超能力はあるないにはちょっと置いておいて、
なんかその村とかさ、街とかって閉鎖的なエリアというか地域があって、そこで行われる伝統的な儀式とかさ、
しきたりとかさ、ルールとかね、あると思うんだけど、なんかちょっとえ?っていうのありそうじゃないですか。
私もそんな詳しくないですけど、なんかそういうちょっとなんかえ?これ本当にあるんじゃね?って思わせる感じが、やっぱりちょっと身近な感じがして、続々ドキドキしますね。
それと言うとサマータイムレンダーも、まあそれに近いのかなと思いますよ。
もちろんタイムリープはね、ちょっとしたファンタジーではあると思うんですけど、
まあそれ以外のその島に伝わる、あれ何でしたっけ?
なんだっけ?影の、影のことなんて言うんだっけ?
影だっけ?影で合ってたかな?そう、なんかその影っていうのがいて、自分のそのポッペルゲンガーなんじゃないかみたいな話とか、
まあなんかワンチャンありそうな感じするじゃないですか、ちょっとね。
そういうところがハマっているのかなとは思いますけどね、はい。
ですので私も今、七夕くんに今3話まで更新されてて全部見てるんですけど、これから少しずつ更新されていく中で全部ね、見ていこうかなとは思ってますんで、
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ただまあ単古本、漫画のね、原作単古本は2巻ぐらい?
あ、4巻なんだけど、2003年に完全版が上下巻の2巻で完工されてるらしいですね、うん。
まあだからそんなに長いものではないとは思うんだけど、私原作は読んでないので、まあどのぐらいになるんだろうね。
七夕の国3話で原作のどれぐらいまで進んでるかとかもわかんないけど、はい。
まあちょっとこれから少しずつ追いかけていこうかなと思っております。
はい、というわけで皆さんも、ディズニープラス独占なんでね、ディズニープラスをちょっと契約しないと見れないっていうのはあるんですけど、
まあ気になる人は是非ディズニープラス契約して七夕の国見てみてください。
はい、というわけでじゃあ今回はここまでにしたいと思います。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
