どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなむ私、Kudoが、アニメや漫画やゲームの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年の6月9日月曜日、現在時刻は朝の9時17分でございます。
ここ最近と比べるとちょっと遅めかなと思うんですけど、
ちょっとですね、私、今日すっげー筋肉痛で。
昨日も筋肉痛だったんだけど、今日かなりキツくて。
まあ、31ですけど私、年齢ね。
ちょっと遅れて、なんか筋肉痛がやってくるのかな。
なんか1日とか2日ぐらい、ちょっと遅れてね、なんかグッとくるんで。
今朝起きたら、あの腕の第一弾なのか二弾なのかちょっとわかんないけど、
えっと、あの肘のところ?の関節の、あのどこって言えばいいのかな。
内側って言えばわかるのかな。がね、すっごいなんか痛くて、もう筋肉痛で。
だからね、ちょっとなんかもうちょっとだるくて、体が朝から。
朝からアニメ見たりしてましたけど、なんかもうこの肘の部分が痛くて痛くて、なんかだらだらしてたら、気づいたらこんな時間になってました。
まあ、そんな感じで筋トレは毎日続けてはいますけど、
今日はまだね、朝の日課のぶら下がり、まだですけどこの後やろうかなと思ってるんでね。
筋トレはコツコツ頑張っております。
今日はぶっちゃけ何の話ししようか迷っていて、ネタがねちょっと尽きたかな。
なので今日はちょっと再び私の中で興味が再燃してきた話題をお話ししようかなと思います。
ゲームっちゃゲームなんですけど、UEFNです。
興味ある人はあんまりいないと思うんですけど、
Unreal Editor for Fortniteか。ちょっと離れすぎて、正式名称すら飛んでましたけど、
UEFN、Unreal Editor for Fortniteのアップデートがですね、先日ありまして、
結構いろいろ大きなアップデートがあったんですけど、
そもそもUEFNというかFortniteのアップデートって結構高頻度で行われているんですが、
その中でもまだ実装されてはいないんですが、これいつからだって言ったっけな。
UEFN向けのLego Brick Editorというものがですね、今度登場するらしくて、
6月17日、もうちょいですね、あと1週間後ぐらいに2大アップデートが追加されるらしく、
ついにUEFNを通じてLegoのブロックによる建築ができるということみたいです。
今までもUEFNでLegoのマップとか作れたんですけど、
あれはあくまでも既存の建物とかアイテムを駆使して、
マップ全体を作り上げていくというものだったと思うんだけど、
それが本当にLego、普通のLego、一個一個小さいパーツあると思うんだけど、
あれを組み合わせてオリジナルの建物だったり乗り物だったり、
いろんなものを作れるようになるということみたいです。
これが個人的に結構、すごいみたいな、というふうに感じていて、
覚えてる人いるかわかんないけど、ちょっと前、去年だと思うんだけど、
去年ぐらいに私、Legoにちょっとハマっていた時期がありまして、
くどらじLegoとかで調べれば出てくると思うんだけど、
Legoにハマってた時期があったんですよ。
きっかけは去年の9月かな、私その祖父が亡くなったんですけど、
その時に、祖父が群馬に住んでるので、群馬に行って、
お葬式とかもあったんですが、せっかく群馬まで行ったんだからということで、
お隣の長野県にある軽井沢まで家族でドライブして遊びに行ったわけなんですが、
その時に軽井沢のアウトレットかな、みんなで行ったんですけど、
そこのアウトレットにLegoのショップが入っていまして、
私正直アウトレットで見るものってほぼないなと思ってたんですよ。
別に服とかも興味ないし、ブランドとかも全然興味ないので、
妹たちが行きたいって言うから、しゃあなしついていくかみたいな気持ちだったんですけど、
マップね、配られてるマップ見たらLegoのショップがあって、
Legoぐらいはちょっと興味あるかなみたいな感じで、あまり期待せずに行ったらですね、
最近のLegoっていうのがとんでもないものになっているっていうのを知って、
本当に車とかでかいやつだとかエッフェル塔とか数万円とかするんですよ、本当に。
スターウォーズとコラボしたりもしてるんで、スターウォーズに出てくる宇宙船とかを作ったりとかできたりとかするんで、
子ども向けのおもちゃではありますけど、大人向けのLegoなんていうのもたくさんあって、
そこにちょっと魅了されてしまったというか、
普通にLegoを遊ぶんだったら買うしかない、数万円のLegoを買うしかないですけど、
私はお金がないので、何とかして無料でLegoを楽しめないかなと思って見つけたのが、
Legoの公式で出している、公式というか、最終的にはLegoに買収されたから、今はもうLego公式と言ってもいいと思うんだけど、
ブリックリンクというところから出されている、
レゴスタジオでいいのかな、一応概要欄にリンク貼っておきますけど、
それを使うとバーチャル上で、パソコン上でLegoを組み立てることができるといったツールがあります。
私はそれを見つけたんで、それで実際にLegoを組んで遊んでいました。
本当にLegoの公式のアプリとか入れて、説明書を見ながら組み立てられるんですよ。
Legoの一個一個商品、私が作ったのは、ハリポッターに出てくる、エクスペクトパトローナムというハリーの魔法があるじゃないですか、
あれの精霊というか、みたいなやつがあったんで、難易度もそんなに難しくないし、数もそんなに多くなかったんで、
それを作ってみようとなって、
結局どれくらいかかったかな、でも500ピースくらいだったと思うんだけど、そこそこかかったんですよ。
ソフトの使い慣れてないっていうのもあったんですけど、でもなんとか組み上げて完成させて、
正直それで満足してしまったっていうところもあったんですが、結構ハマっていました。
それ以降も色々やろうかなと思ったんですが、組み立ててどうするのっていう感じになってしまって、
あまり使い道が分からず、結局それでやめてしまって触ってなかったんですけど、
ここに来て、この6月17日にUEFN、そもそもLegoとコラボしているマップとか、公式でコラボしているものだったんですけど、
さっき言ったブリックスタジオみたいな、レゴスタジオみたいなやつと同レベルぐらいのレゴブリックエディターというのが登場するという情報を聞いて、
これはおもろそうやんと思って、本当にリアルでレゴなくてもバーチャル上でレゴバチバチに遊べるんじゃねと思って、
ここをすごく楽しみにしています。レゴを組み立てるだけで楽しいからさ、夢中になっちゃうよね。
どれぐらい自由度があるのかはちょっと分からないんですけど、
こちらのレゴブリックエディターが登場しますよっていう公式のページも載せておくんで、よかったら見てみてください。
ちょっと読んでいくと、選び抜かれたレゴアセットのパレットを使って自由にブロックを積み上げるように制作できるツール。
レゴブルームタイクンっていうゲームのテンプレートも新しく登場します。
初回リリースでは50種類のレゴブロックが使用可能。
何でもかんでもいきなり組み立てられるってわけではないと思うんですけどね。
この新ツールは実際のレゴブロックと同様のスナップ機能や接続性を備えており、まるで本物のレゴブロックを組み立てるような感覚で制作ができます。
初期バージョンでは橋や家、アニメート可能なアクセサリーやスタティックメッシュなど自由にカスタムアセットをビルドできます。
50種類のレゴブロックか。そんなに多くはないのかな?どうなの?
これ映像ついてるんですけど、ドラッグ&ドロップで。
カラーパレットも42種類あるからすごいね。
200種類以上の新アセットが追加されてる。これは体験ゲームの話かな?
私がやりたいのは、パーツが限られるから多分難しいとは思うんだけど、アップデート次第なのかな?
レゴの公式アプリに組み立て説明書が見れるんですよ。
販売されているレゴ全てがあって、それを見ながらもしかしてすごいものを作れたりするんじゃないかなと思って。
本来は自分の想像力を働かせて作るものだと思うんだけど、私は想像力がないというか、なさすぎて。
だから説明書があった方がむしろありがたいんですけど、その公式のアプリの説明書を見ながら作ったりとかもできるのかなって思ったりはしてるので、そこを試したいんですよね。
なのでこのレゴブリックエディターが出たら触ってみようかなと思っています。
なのでまたFortniteというかFUEFNというか、また少しずつ触っていくのかなっていう感じはしてます。
一時期その仕事としてやったりもしてたんですけど、まあそこそこ大変で、あんまりここ最近は触れてないんですけど、レゴブリックエディター面白そうなんで。
下手したらそれこそ子供向けのセミナーじゃないけど、勉強会って言うとちょっと堅苦しいけど、レゴ組み立てる会みたいなね、やっても面白いんじゃないかなとか思ったりはしてるんですけど。
非常に面白い機能だなって。逆に今までなんじゃなかったんだろうって思ったりもしますけど、やっとレゴブリックエディターが登場して、本当にレゴをリアルで組み立てるのと同じような感覚で組み立てられるらしいんで。
しかもあれでしょ、おそらく組み立てたら組み立てたで、組み立てたものを自分のゲームに登場させたりとかもできるんじゃないかな、レゴのね。その辺はちょっとわかんないですけど、これ組み立てたやつどうするんだろうね。
組み立てたやつを3Dモデルとして出力したりとかもできるんでしょうかね。わかんないけど。でもかなり可能性が広がる機能なんじゃないかなと思ってるんで、楽しみに待ちたいと思います。