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「幸せ」を考えるときに【Voice-32】(2026.8.6配信)
2026-08-06 25:59

「幸せ」を考えるときに【Voice-32】(2026.8.6配信)

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「世の中が良い状態」が「人が幸せである状態」、なのだとしたら、人の「幸せ」について考え合うときに、念頭に置いた方がいいんじゃないかと思うことを話してみました。

①いつの誰の幸せのことなのか(短期長期視点とミクロマクロ視点)
②幸せって何?(幸せの“定義”)
③幸せへのアプローチの仕方(どうやったら幸せに近づくのか?)

以上の3つがありそうだなあ、と思いました。


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サマリー

本放送では、「世の中が良い状態」とは「人が幸せである状態」であるという前提のもと、人が「幸せ」について考える際に考慮すべき3つの視点について考察しています。具体的には、「いつの誰の幸せか」(時間的・空間的な視点)、幸せの「定義」、そして幸せへの「アプローチ方法」の3点です。これらの視点を意識することで、より建設的な対話や自己理解が可能になると結論づけています。

はじめに:ポッドキャストの目的と「幸せ」への問いかけ
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 Leave a Voice 明日へのでんぱ僕、シンイチの声や思いを今に残しておく。
それらが電波に乗って明日の誰かに電波し、役立ってくれたらいいなーって思い出始めたポッドキャストです。
収録している今日は、2026年8月5日水曜日、32回目の配信です。
僕、前々回の明日への電波の中で、自分はいろいろ疾患を伴いながらも決して不幸ではない。
今は幸せな状態にいます。というようなことを話しました。
みなさんはご自身、それぞれ幸せでしょうか。あるいは不幸だなというふうに感じていらっしゃいますか。
僕が今、自分の状態が幸せであるというふうに言ったのは、
そうじて、全体としてということで、その中身を見てみると幸せだと感じる場面もあれば、
幸せではないな、不幸だなというふうに感じてしまうときもある。
これがグラデーションで、いろいろな幸せか不幸かという二者卓一ではないんだろうなというふうに。
僕以外もそういう方が多いんじゃないかなって予想します。
ただ、とは言ってもなんだかなというモヤモヤ感っていうんですかね。
そういったのを抱えている人の方が、なんとなくそういう場面が多い人が多いんじゃないのかなというふうに想像もします。
僕がこのポッドキャストをやり始めたいなと思った理由として、
最初の方でもあるいは途中でもですね、このアステの伝播の中で触れていますけど、
この世の中が、今の世の中が何かちょっとでも良い方向に、
より良い世界になるということに少しでも寄与できないかなというふうな未来に、
少しでも良い世界を残せればいいな、そういうのを思ったからみたいなことは言っていると思うんですけど、
このより良い世界、良い方向に世の中が向かうっていうのは、向かった状態っていうんですかね。
何をもって良い状態、良い世界っていうふうに捉えるかという話もですね、ちょっとしておきたいなというふうに思いました。
端的に言ってしまえば、人が幸せになるとか、幸せな状態であるということが、
世の中が良い状態なんじゃないのかなというふうに思ってます。
幸せの多角的視点:時間軸と空間軸
心地良い状態っていうふうに言っても良いんだとは思うんですけど、
まあ、なんだそんなことかっていうふうなことも、もしかしたら感じるようなことかもしれないんですけど、
ただこれって、やっぱり簡単な話ではなくて、
幸せな状態、心地良い状態っていうのは、今この瞬間が快適な状態、幸せな状態かどうかなのか、
あるいは、もうちょっと先のですね、
今日1日終わった時に良かったなっていうふうに思えるための、今の1日が終わった時に幸せだったな、
この1日が幸せだったなというふうに感じたり、それが1週間なのか1年後なのか、
つまり、例えば1年後に幸せや心地良い状態を感じるために、
今、もし不幸だとしても不快だとしても、それを受け入れて、
それは1年後の幸せのための辛さとかきつさといった不快を一旦受け入れて、
1年後の快適な状態を目指す。
これが5年とか10年とか、あるいは自分の死後、孫とか、あるいはそれとは全然関係がない誰かや何かが幸せな状態なのかどうか、
そこを指標にする。
簡単に言うと、短期的な、中期的な、長期的な幸福っていう話だと思うんですけども、
すごいまどろっこしい説明でしたが、
そういう時間的なものさしで起こっていること、今やっていることが180度変わってくる。
つまり短期的にはすごい嫌なことなんだけども、
だから短期的なものさしでは不快不幸だけども、
中長期的には幸せになる、快適になる、そういうのってありますよね。
未来のことなので、どれだけ確実性が、確からしさがあるのかっていうのは一旦ちょっと置いておくんですけど、
そういう時間的な、時間軸をどう見るかによっての視点の違いが一つですね。
もう一つが、その空間というか、概念的な広さで言えばいいんですかね。
自分自身、個人、一人の幸せなのか、あるいはもっと多くの人、
家族とか地域とか、同じ民族、国民、あるいは全人類とか、
個人の幸せなのか、周りの人、ミクロとマクロって言ってもいいんですかね。
その違いによってのミクロ視点とマクロ視点による、その中間も何段階もあると思うんですけども、
その視点による違いで、ミクロ視点、自分一人にとっては幸せなこと、快適なことなんだけど、
周りの人、広く、他の人、自分以外の全人類にとっては不幸である、不快な状態を実現してしまうっていうんですかね。
そういったことっていうのもあり得る、簡単にというか、もし世界中に対して影響力が強い人が、
とても強い人が何か、自分の欲求を満たす、欲求を満たすということが幸せ、短期的な幸せ、
まあちょっと短期、長期は今置いておきましょう。
幸せ、その本人にとっては少なくとも幸せなことが、他の人にとっては不幸になってしまうっていうことはあり得るかな。
あるいは逆に、他の人全て、全人類なんだから、家族ぐらいでもいいかな。
自分以外の人には幸せな状況を作り出す、快適な状況を作り出すんですけども、
自分は不快、不幸な状態になるっていうこともあり得るのかな。
そう捉える、そういう風になることもあるだろうなっていう風に。
時間的な短期長期で違うように、ミクロマクロで視点の違いで違ってくるよっていうことですね。
ただ、この後半に僕が言ったミクロ視点、マクロ視点によって、その幸せかどうかの評価が変わってくるというのは、
考え方として、マクロ視点で自分以外の人は幸せになるということが実現された時点で、
それはすなわち、自分が幸せになること、周りが幸せであることによってイコール、自分が幸せになるというのも、
人によってなんでしょうけども、そう感じる人もいますよね。
かなりいると思うし、その程度の差はあれ、感じる人の方が多いんだろうなという風に思います。
特にその自分が直接つながりのある人が幸せになってくれると、もうそれだけで自分がいかに不幸な状態だったとしても幸せになるっていう、
ちょっと実行犠牲的なものも含まれてきてしまいそうなんですけども、そういったことも言えそうですね。
まずこういう風に幸せっていうのが、どの視点から時間的なものと概念の広がり?
幸せを感じる主体の大きさ?なんか分かりにくいですね。
やっぱりミクロ・マクロ視点っていう風に言った方が良さそうなんで、そうします。
幸せの定義とアプローチ方法
その2つの物差しっていうのがあって、それぞれ…
そうですね。例えば短期の自分視点の幸せか不幸か。
長期のマクロ視点、みんなが幸せなのか不幸なのか。
短期的なみんなの幸せ、長期的な自分の幸せとか、いろんなパターンが今の4パターン言いましたかね。
それ以外にもグラデーションで無限にあるって言っていいと思うんですけども。
これがまず1つ目というか前提にあって、そもそも幸せっていうのは何ですか?
どういう状態のことを快適とか幸せとか、ウェルビーングとかですかね。
身体が健康で心も健康で、社会的な健康もある。
人間関係とか人との繋がりとかいう風に、そういった繋がりがあるっていう状態が社会的な健康っていう風に
言われてるようなんですけども。
となるとやっぱりウェルビーングっていうのは個人的な視点での幸せかどうか具合。
幸せである状態っていうのがウェルビーングってことですかね。
いずれにしてもそれが一人一人みんながウェルビーングな状態であれば、全体としてもマクロ的視点としても幸せ快適な状態っていう風に言えるんでしょうね。
これが幸せの定義っていうことだと思うんですけど。
で、その具体的な話とかは置いといて、
その幸せっていうのが何か定義あるとして、定義されてるとして、
その幸せになるための方法、どうやったら幸せに近づくのかというところがさらにあると。
これも、これは比較的分かりやすいと言うんですかね。
今そのいろんな考え方であると思ってて、
例えば、今この科学革命以降の技術の進歩っていう流れを止めないで、
どんどん、例えばそのエネルギー環境課題っていうのも、
技術の進歩で乗り越えていこうよっていう採用の手法でやろうよっていう考えもあれば、
そうではなくて、これ以上をこのまま資本主義的なエンジンで、
科学技術開発っていうのを地球に対して進めていくのは、
人間を不幸にしてしまうので、いわゆる脱成長しようよとか、そういった考えもある。
例えば、こういうのが比較的分かりやすい幸せになるための手法、
これをどうやったら幸せに近づくかっていうやり方の違いです。
幸せを考える上での3つの視点と今後の展望
まとめてみますね。
人の幸せを考えるときに、3つのことを念頭に置いたほうが良さそう。
1つ目が、その幸せというのは短期的な幸せなのか、長期的な幸せのことなのか。
その幸せはミクロ的な幸せなのか、マクロ的な幸せなのか。
つまり、いつの誰の幸せなのか。
2つ目が幸せというものの定義ですね。
幸せっていうのは何、どういった状態が幸せっていうのか。
そして3つ目がその幸せへのアプローチの仕方ですね。
とりあえずこの3つを念頭に置く、みんなで話をする場面で、
もちろん自分の考えを言う場面でも揃えることができると理想的。
揃えなくても、こういう条件で僕は幸せについて語りますとか、考えを述べますといったことを意識して話したほうが、
それを受け取る側の方もですね、それを意識して、なるべくですけどね、
この3つの念頭に置くことだけでも、結構意識する、確認するだけでも大変な気はするので、
いつの誰のとかね、幸せって何とかいうところ、1番目と2番目は特にだいぶグラデーションがありそうで、
まあと言ってもその違いがあるんだ。
条件あるいは立場って言ってもいいのかな?で話していることなのかっていうのを発信する側も受信する側も、
意識できるとよりスムースな話し合いができそうだなっていう気がしてます。
いやー、抽象的なぼんやりとした話だったとは思うんですけども、
結構大切なことなような気がしますね。
またしばらくして似たようなテーマの話ですね。
また話しながら考えてみたいなとかも思いました。
みなさま、今回もお聞きくださりありがとうございました。
今日はこのあたりで。ではまた。
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