1. こじらせ平成夜話
  2. 壊れる機材!届かないグッズ!..
2024-11-15 46:04

壊れる機材!届かないグッズ!?波乱のポッドキャストウィークエンド #80【特別回】

ポッドキャストウィークエンド2024 の振り返り回


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「当日の朝のドタバタ」

「グッズ作りドタバタ」

「作詞作曲のドタバタ」

「新しいボーカルワーク」

「グッズの評判」

「こじらせ平成年表の評判」

「原始的で文化的な知の営み」

「会場での色々な方々との邂逅」

「イベントで買ったもの・体験したこと」

「お世話になった方々へのご挨拶」


毎週金曜20時更新。ハッシュタグは #こじやわ


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サマリー

ポッドキャストウィークエンドの最中、出展者としての初体験や多くの挑戦が語られています。雨の中で多くのリスナーと出会い、グッズ作りの苦労やライブCDの販売にまつわるハプニングが紹介されています。壊れた機材や届かなかったグッズなど、波乱のポッドキャストウィークエンドに関するエピソードが伝えられ、特に新しい楽曲制作の過程やファンに人気のグッズについての話が展開されています。この中で、参加者たちの交流や苦労、そして期待を込めた楽曲への思いが感じられます。ポッドキャストウィークエンド #80では、さまざまなイベントの活気に満ちた様子が紹介され、特に年表企画が参加者たちに感動を与えています。また、ファン同士の交流や子供連れの参加者の姿も話題になり、ポッドキャスト文化の魅力が再確認されています。ポッドキャストウィークエンドでの出会いや交流が描かれ、台風の影響で機材が壊れたり商品が届かなかったりといった波乱の展開もありましたが、参加者たちは楽しみを見出し、さまざまなポッドキャストとのつながりを深めています。ポッドキャストウィークエンドに参加し、その様子や交流を振り返るエピソードとして、ヘセマイやモモンガさんなど、多くの仲間と出会い楽しい時間を過ごしたことが語られています。

ポッドキャストウィークエンドの振り返り
無事、ポッドキャストウィークエンドが終わりましたー!
終わりました!
よっ!
いやー、終わった終わった。
終わったー。
ということで今回は、その、振り返り回と、
はい。
いうことで、
はい。
じゃあ早速始めていきますか。
始めていきますか。
はい。
こじらせ平成夜話。
こじらせた大好きを胸に秘め
皆さん、こんばんやわ。
こんばんやわ。
こじやわの津田と、
佐々木です。
はい。
この番組は、いろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、
生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、
お互いの好きなものを押しつけ合い、
独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
です。
はい。
80回。
はい。
ということでまぁ、冒頭にも言いましたが、
うん。
ポッドキャストウィークエンドの振り返り回でございます。
出展準備の苦労
そうです。
さっさっさっさっ。
今回我々は、念願の、
はい。
出展ということで、
出展しました。
はい。
1日目、11月2日土曜日に、
土曜日。
出展しまして、
しまして。
雨で。
お雨でしたね。
凄かったですね。
来た。
でも沢山の方が来ていただいて、
いや、正直その雨で、
雨かぁと思ったけど、
思ったよりかなりの人が、
来てくださっていたなという。
本当に、リスナーさんと出会えてね、
本当に良かったですね。
良かったですね。
聞いてますっていう方、来てくれて、
本当にありがたかったなっていうところ、
はい。
含めてちょっと話していこうと思います。
うい。
まぁ今回出展にあたってね、
初めてのグッズ作りとか。
はい。
そう。
えっと、我々はグッズを、
5?
5だね。
5作ったのと、
あとはあの、
年表。
年表、企画だね。
企画を、はい。
やりましたと。
やりましたと。
いう感じでございます。
はい。
どうですか?
僕はね、もうね、
どうですかって。
どうですかって言われても、
どうですか?
そうだね。
感想。
うーん、なんか、
ずっとヒヤヒヤしてた。
うん。
うん。
なんか、
そうね。
もろもろ、
結構ギリギリになってたし、
そうだね。
あとは、
当日の朝、
びっくりしたー。
もー。
俺ももう、終わりだと思ったよ。
ちょっと皆さんに、
話してください。
あー、話します。
君がどういう状況だったのかを。
そうです。
あのー、
まぁ当日、
えっと、オープンが11時かな。
そうだね。
あのー、
会場の。
会場者、
あのー、
普通の参加者が、
来ていいようの時間が、
11時からだったかな。
11時。
ってやったんですよ。
うん。
はい。
んで、
出展者が、
来ていいようは9時。
9時以降かな。
うん。
うん。
だったんですけど、
えっと、
CDですね。
あのー、
うん。
僕が曲を作っていたCDなんですけども、
まずできたのがですね、
その当日の、
朝9時半ぐらいですかね。
俺は多分、
その頃はもうね、
ブースを一人でセッティングしてたね。
そう。
9時半ぐらいまでやり、
やっ、
間に合ったと。
うん。
ここからもう急いでCDに焼いて、
うん。
会場に向かえばもうギリギリ、
11時には間に合うぞと。
うん。
いうところだったんですけど、
はい。
CDを焼こうと思ってですね、
うん。
私のノートパソコンにこう、
ドライブをUSBで差し込み、
はい。
ドライブにCDを入れ、
はい。
書き込み。
うん。
原因不明のエラーが出ました。
入れて、
うん。
4回やったんですけど、
ずっとエラーで、
終わった。
ははははは。
と思い、
それ当日焦るよなぁ。
そう。
で、しかもグッズを持ってたのがほとんど僕で、
そうだね。
うん。
で、この、ずっとずっとエラーをこう、
そっか、10時過ぎぐらいまでずっと、
やばい、やばいとか言って、
ずっと試してたんですけど、
一向に改善せずに。
その頃俺は、
もう何もやることがなくて、
ははははは。
テーブルクロスをもうブースのテーブルに敷いて、
はい。
年表を貼って、
はいはい。
あと何もできない。
いやそうだよね。
いやそれでもグッズないとでもオープンもできないと思ったんで、
そう。
いやもうとりあえず行きますって言って、
ノートパソコンをもう、
カバンにねじ込み、
もう大量のグッズを持ってこう、
家を飛び出し、
全力で失踪し、
電車に乗り、
で、下北沢に着いたのがほんとに、
駅に着いたのが58分とかで、
はいはいはいはい。
そっからまた全力で走って、
会場に11時3分とか4分ぐらいに着き、
もう、これグッズだからっつって、
バーってグッズ出して、
いや、ちょっとじゃあ俺、
なんか何が原因かわかんないから、
新しいCDと、
あとはなんかドライブとか、
買ってくるわって言って、
で、下北沢の駅の近くに、
電気屋があるっていうのを検索し、
全力でまたそこに走り、
って言って着いたら、
もうこれはちょっと本当に、
悲しい話なんですけど、
まあ売ってたんですよ、ドライブが。
パソコンのとこにこうUSBで繋ぐ、
CDとかを入れるのが、
ほとんど売り切れで、
唯一残ってたのが、
1万7000円ぐらいのすごい高いやつ、
しかなく、
店員さんにないですかって言ったら、
これしかないです。
取り寄せますかって言われ、
いや、取り寄せっていう票はないんですって言ったら、
じゃあこれしかないですねって言われて、
買いますって言って、
急遽当日に1万7000円の赤字って言って、
で、
そっから、
ドライブとCDを買いまた、
会場に戻り、
その時点で12時前ぐらいかな、
そっから、
他のグッズを並べてる後ろで、
ノートパソコンに新しいドライブを差し込み、
CDを入れ、
いけいけいけいけいけっつって、
CD書き込みできましたってなって、
いけたーっつって、
最初CD10枚ぐらい、
焼いてはケースに詰め、焼いてはケースに詰め、
みたいな、
雨の中ね、
やって、
思い出すだけでも、
疲れてくる、
俺もだよ、
まさか焼きたてのCD売るとは思わなかった、
CD焼きたてでーすって言ってたからね、
他のCDをね、
焼いてもらって、
売らせてもらってね、
ワンチャンでも、
でも当日ちょっと、
最悪と言ったら、
家で2、3枚焼いて、
残りは会場でとかあるかなと思ったけど、
ドライブが死んで、ゼロからやることになるとは、
思ってなかったから、
いやー、
当日も大変でしたけどね、
結構グッズも、
正直バタバタして、
湧いたなっていう感じでね、
雨が全部、良くない、
制作のドタバタ
やめねー、
不幸中の幸いだったな、
午前中あんまり降ってなかった、
そうだね、
夕方前くらいから結構強くなったかな、
いやほんと、
グッズを持って走ってたからさ、
大雨だったらビショビショになってたかもしれない、
パソコンとかがビショビショになって壊れたら、
もうおしまいだったから、
なんかそうね、
後半はすごかったけど、
大変だったなっていう感じですね、
そうね、ドタバタだったな、
準備段階もやっぱグッズを作ったのが、
届くのある?
グッズを作ったという経験はないよね、
俺もなかったからさ、
発注にどれくらいのお金かかるのかとかさ、
どれくらい届くのに時間かかるのかとか、
なんかもう何も予想つかなかった、
そうだね、
結構ほんとに、
貸しカードとか前日に届いたしね、
CDとか、
そうそうそう、
あと、アクリルキーホルダーは結構早めに作ったんだけど、
直前にあれなんか、
なんか違くない?デザインとかになって、
エラー品が届いたんだね、
で、問い合わせて、
一部印刷されてなくてね、
すいません、ちょっと新しいのくださいみたいな感じで、
それも2日前か3日前ぐらいに届いて、
終わった、間に合ったみたいな、
こととかが多々あり、
いやー、
大変だったね、
結構グッズ売りたいなとかって、出展したいなとか、
あと曲作りたいなって話は、
結構余裕を持ってね、
俺やってたつもりだったんだけどね、
まさかこんなにかかるとは思わなかった、
うん、
曲もね、
曲もね、
初めはね、
パツパツだったね、
2ヶ月前とかに話はしたのか、
もうちょっと前か、
それぐらいかな、
考え始めたのはでもそれぐらい、
実際にこうなんか、
かっちり形にし始めたのは、
1ヶ月ちょっと前ぐらいから始めて、
そこからね、
歌詞を書き上げたのも1週間前ぐらいだったしね、
歌い入れが4日前ぐらいだったもんね、
歌詞もね、まずデモができてね、
この番組でも前に流してた、
デモができて、
ショートバージョンがね、
そうそうそう、
そこから1週間で歌詞を書き換え、
そこから3日で歌を撮り直し、
書き換えるときも、
笹子がまずね、
全体の歌詞を書いてたけど、
楽曲制作の苦労
これじゃちょっとうちの番組っぽくないな、
つって、
じゃあちょっと一緒に考えるか、つって、
ホワイトボードを買ってきて、
アイデア出しをして、
こじらせみたいなテーマで、
曲を書こうってなったわけですよ、
なったわけというか、
僕がそうしたんですけど、
こじらせで曲を書こうってなったんですけど、
で、あとなんかストーリー展開みたいなのは、
なんかあったわけですよ、
そのまあ、我々
こじらせというような2人が話している番組ですけど、
まあ同じように、
何かを好きで、
ずれているというか、
こじらせという人たちの、
歌みたいな、
何しようみたいなのは、
これはなんか別に書き換える前と後で、
大筋は変わってない、
ただ僕がね、
今まで言ってきた通りね、
自分の歌しか作ってきたことがなかったので、
なんかこう、
本当に個人の、
こじらせてきたが、今がある、
みたいななんか、
寂しさもあるみたいな、
ありがちJpopみたいな、
しかもそう、
俺に寄せるわけにはいかないから、
ちょっとその、ぼやっと、
誰にでも言える感じの、
なんか、
表現してない感じというか、
誰でも当てはまるような、
俺すぎないけど、
個人の気持ちを歌った、
みたいな歌になってて、
番組の主題歌としてもっと、
番組のワードとか盛り込もうぜ、
みたいな話になり、
3日くらいで急いで、
バーって書き出して、
ワードとか、いろいろね、
番組で使った、
シャーマンキングとか、
幽霊ガーとか、
歌詞使えるこれとか言いながら、
とりあえず書いてみようとか言って、
ほぼブレストみたいな感じでね、
ワーってワードだけ出して、
ストーリーは変えずにというか、
コジラスと僕たちが、
この番組で出会えたよね、
みたいな感じに、
どんどん当てはめてて、
今回の歌詞になったと、
いい感じですよな。
でも結果、
いい曲になったと思う。
前も話したかもだけど、
個人的にはすごくいい勉強になったというか、
そういう作り方を
今までしたことがなくて、
全然幅が広がったなというか、
すごく楽しかったし、
今までにない速さで歌詞が書けたから、
こういう作り方をした方が
いいんじゃないかっていう、
個人の音楽活動においても。
今まではもっとかかってたんだ。
めちゃくちゃかかる。
作詞めちゃくちゃかかるから。
1ヶ月とかかかることあるし。
津田くんにデモ版出したときも
まあまあかかったし。
デモ版で1ヶ月?
1ヶ月かけて書いてたし、あれも。
ワードからっていう感じじゃなくて、
本当に内から何かこう、
沸き上がってきた気持ちを
どうにか言語化するみたいな
書き方をしてたから。
沸き上がってこないと書けないじゃん。
沸き上がってこないと書けないから、
沸き上がるように
思い出したりとかさ、
常に思いを馳せたりとかして、
出てきたものが、
気持ちって別に言語化されてないじゃん。
ふわっとなんか、
なんとなく寂しいな、
なんとなく嬉しいなみたいなことを
どんな言葉にしよう
みたいな感じでやってると、
なかなか言葉が見つからなかったりとか、
言葉が見つかっても文字数に合わなかったりとか、
調整していくみたいな作り方を
今までしてたんだけど、
ワードがあるとはめやすいの出ます。
曲のメロディーに。
で、しかも素材があると
こういうストーリーにするにはどうはめていこうかな
みたいなのも選択がいっぱいある。
パズルみたいな感じで。
あとはそこに歌い回しやすさとか、
ちょっとこれやりすぎかなみたいな。
もうちょっと自分の気持ちを
ここにプラスしようとかっていう、
バランスが取りやすいというか、
操作しやすいというか、
感じがあって、
これすごくいいやり方かもしれない
と思いました。
ポッドキャストウィークエンドの幕開け
あと歌い方について。
ボーカルワークというかね、
もうこれも結構発見で、
これまで僕が
やってきた音楽は
本当にもう僕の歌だったので、
正直歌い方を気にしたことがほぼなくて、
もう曲を作る時点で
世界観とかも固まってるし、
なんかもう
曲と同時に、
これ今の意識してなかったんだけど、
曲を作ると同時に歌い方も決まってたなみたいな。
感じだったのよ。
これは冬の歌です。
こういう風景を歌ってます。
こういう心情を歌ってます。
こういう歌声を乗せよう。
パックでも出来上がってたみたいな感じだったんだけど、
今回はこういうテーマソングです。
津田君も歌います。僕も歌います。
歌詞はこういう風に作りました。
だから世界観もクソもないというか、
心情風景とかから
生まれたわけじゃないから、
なんか
ノリで歌っても
はまんなかったというか。
笹子の中で定まってなかったんだよね。
だからデモ版を聞いてもらうと、
あたしもそうね。
顕著だと思うんだけど、
シャープ77、78のオープニングかな?
聞いてもらうと分かるんだけど、
俺と笹子の歌い方がね、
全然方向違うんだよね。
そうそうそう。
これCD買っていただいたら、
CDと正式版どっちも入ってるんで、
ミックスとかも込みで
聞き比べられると思うんですけど。
まとまり方が全然違うよね。
俺は俺の歌を歌ってるし、
津田は津田の歌を歌ってるし、
本当にはめ込みましたみたいな感じになってて。
収録中に津田君が
どういう風に歌ったほうがいいのとか
言ってきて、
普通に歌えばいいんじゃないとか言ったら、
いやいや待って待って待ってみたいな。
俺のイメージとしてはやっぱり
曲があって、
曲が作ったから笹子の
思いとかこういう風にしたい
みたいなのがきっとあるんだろうなって思って、
俺が歌う時には
こここうしてみたいなディレクションがあって、
じゃあ俺はそれに合わせて
歌えばお互いに
温度感というか方向性があって、
まとまった曲になる
イメージでいたのよ。
そしたらなんもねえの笹子から。
もう歌えば。
歌ったらそれでいいんじゃない?
いいんですか?って思って
できたのがデモ版
できたのがっていうか
それで
本ちゃんでもそれ言われて
深夜俺の部屋の
防音室の中で
1時くらいに
言われて、例えばハロプロとかって
つんくⅢさんとかプロデューサーが
ブースにいて、
この歌い方こういう風に
この曲のここはこういう風景だから
こういう気持ちで歌ってとか
こういう歌い方してとかって
やってんだよって言われて
確かにそういうのあるなと思って
そう言われてみればそういうのあるな
アイドルとかだと思って
そこでまず
曲のあり方でもそもそも作り方
そこから変わるんだってことに
初めて気づいて
そこからちょっと
方向性定めようかって
Aメロはこういうテンションで
じゃあ行こうとか
こここういう話だから
こういう感じで
最後はバーンって言って終わろう
とかってやって
そこから改めて
収録し直して朝4時くらいまでかな
撮って
じゃああと編集しますわ
って言って
チャリで帰り
3日間ほぼ寝ないで
なんとか間に合わせたっていう
でドライブが壊れる
もう絶望だったよ本当に
あと少しあと少し
あと30分で言えたら間に合わない
やったー
あとは書き込むだけだ
でも書き込んでる間に歯磨いてるとかした
あんなに切発も
10分かかるからこの間に
着替えて
戻ってきたらエラー
でもう一回言い直して
その間にまた髪の毛整えたりして
戻ってきたらエラー
はぁはぁはぁはぁ
エラーになったって
そろそろ行くわって
絶望だったよグッズも来てねーし
CDはエラーになるし
絶望だったよ俺
俺にあるの年表とテーブルキロスだけだった
走ったねー
絶望の中走ったねー
天気も悪いし
いやー
みたいな感じですかね
始まりはそうだね
出展日の始まりは
グッズあと他のグッズは
うん
結構ギリギリになったものの
前から言ってるように可愛く仕上がってね
可愛く仕上がって本当にね
評判も上々で
みんな可愛いって言ってくれて
番組知らない人も通りがかりに可愛いって
結構言ってくれてね
嬉しいって思って
悪キーが特に人気だったね
人気だったね悪キーね
1個5,3と言っていいのか分かんないけど
数やっぱ難しかったな
難しいね
しょうがないって言ったらあれだけど
もうちょっとそうだね
分かんない
どうしようもなかったね
晴れてたらまた違った気もする
そんなに大きくは変わんないかもしれないけど
もうちょっと吐けてた可能性もなかない
本当に予想がつかなかったな
可愛すぎてテンション上がって結構楽しかった
そうだな
ぶっちゃけな
こんだけ可愛く売れるだろっていう
ノリで言ったらね
まあ別に売れたものは売れたし売れない
別にまあまあそうだよねぐらいの
終わってみるとね
終わってみたらまあまあ
うちの番組の
ファンからの反応
認知度とか
他の番組の
もの凄く
もの凄く有名な番組とかもやっぱりあるから
まあそういう
こんな感じかっていうのが
見えたなって感じだったね
本当にいろんな意味で
刺激的だったなという感じでしたね
グッズ販売は
あと在庫あるからどっかで売れたらいいかな
在庫はちょいちょいあるので
本当にちょっと当日行けなかったとか
まあちょっとツイッターで見て
気になってたみたいな方いたら
DMとかいただいて
それでもいいよね
何かしらお渡しする
タイミングを作って
売りすることも全然可能なので
まあ番組として
じゃなくても例えば笹子のライブとか
あーそうですねライブとかでもいいし
津田くんがなんかやるんだったらまた
朗読劇とかあるのか分かんないけど
なんでもいいんで本当に
全然気軽にご相談いただければという
そうだね
あとTシャツだけはAmazonで
あーもう出してるの?
あーOKOK
ちょっとリンクはツイートとか別途
して
この回の概要欄にも
載っけとこうか
Tシャツはいくらでも買えますと
いう感じでございます
あと年表
年表だね
年表よかったね
素晴らしい企画だったね
完璧したぜ
正直
津田くんにちょっとこれ素直に
完璧した
後日も言った気がするけど
いい企画だったな
正直読めなかった
俺は津田くんがその年表
作ろうって言ってきて
まぁまぁええやん
その時は俺も快諾したものの
俺は結構不安だったんだよね
あんま埋まんないんじゃないかな
なんか
あんま盛り上がんないかもなー
って
結構心配してたの実は
だから結構
何だろう
まぁそのなんか事前にね
いろんなポッドキャストの方にこう付箋書いてもらって
事前に貼ってみたいなのも
寝回しというか
寝回しというか
普通にまあ
いろんな人の
ものを知りたいっていうのも
もちろんあったけど俺は結構
それでちょっと埋めておかないとやばいんじゃないか
ぐらいのちょっと心配感はあった
いやでもそれは正しくて
やっぱないと
貼りづらいしね
初めて知った人も
でもなんか当日全然
めちゃくちゃ普通にみんな面白がってくれて
結構ガンガン貼ってくれて
そうだね
最初はちょっと平成かー
なんだろうなって結構急に言われても
みたいな人もいたけど
でもそれでも結構書いてくれたよね
書いてくれたしあとなんかすごい印象的だったのが
たぶんうちのリスナーさん
ではないっぽい
お二人
書いてくれたっぽい
お二人がなんかいらっしゃったんだけど
女性二人の
なんかもう
想定通りの反応してくれて
えーなんかものすごい
みたいな感じで見てくれて
年表をバーって見て
こんなのあった懐かしいとか
うわーなんかこれ見てたわーみたいな
じゃあ書こっかなーとか言って書いてもくれて
これだよこれ
理想的な使い方してくれた
これをやってほしかったんだみたいな
感じになってめちゃくちゃ感動した
あれは
そうなんかそういうのもあり
なんか本当にすごく
いい
いい結果になったなみたいな
うん
感じだったのね
とその立案者として
あーまああれなんよ
まず一番最初に思ったのが売るだけだったらさ
物をさ靴売るだけだったらさ
こっちから向こうにしか
出せないじゃん
逆も欲しいなって思って
なんか売るだけだったら
何にもなんか向こうが買う気
なかったら何にもできないし
なんか別に買わなくても
寄ってなんか文字だけ書いてくれれば
いいぐらいのやつがあっても
いいなと思ったし
あとはそれを書いてもらうことによって
まあ集計これからするんだけど
今後番組で扱う
作品とかの参考にもなるかなと思って
やってみてっていうところで
まあやる意味はあるかな
と思ってやって
まあ準備はちょっと大変だったけども
なるほどね
本当に
俺はもう本当に結構今回予想外というか
いやなんかさ
俺が
あんまりああいうイベント
って言うとちょっと広すぎるんだけど
なんかあんまりこう
ファン同士の交流
グッと積極的に参加できないタイプだから
なんかそれもあって
ちょっと予想がつかなかったんだよね
そんなにみんな書いてくれるのかな
でもなんかすごいね
なんかみんな
俺なんかそのフェス楽しみ筋というかさ
なんかそのみんな
イベントを楽しむ筋肉というか
なんか
でも文振りとか行くんでしょ
行くけどね
でもまあ物を買いに行ってるからさ
まあでも一緒じゃない
お客さんは
企画そうなのかな
まあそっか
まあそっか
いやまあ行くんだけど
そんな感じの
ノリでは行ってない?文振りとかは
どんな感じのノリなんだまず
ノリがわかんないけど
でもなんかそういうのイベント系には
参加しないかも
文振りは物を売ってるけど
それなんかその参加型というか
あの今回年表みたいな
そういうね
レクリエーションみたいなのちょっとなんか
知り込みしちゃって
なるほどね
欲しい本があったら買うとか
まあまあやるからグッズを売るのは
割と予想はついたけど
ああいうイベント
年表とかどうなるのかな
っていうのちょっとあんまり想像がつかなかったっていう
感じかな
本当に毎年言っても俺は2年目だけど
いいイベントだね
だね
本当にいいイベントだよね
感動しちゃってなんかポエムっぽいツイートしちゃったよ当日の夜
そうなんだね
いやなんか本当に思って
なんかその
いろんなイベントあるけどさ
まあ俺も文振りとかいろいろ行くけど
なんかポッドキャストのイベントって
すごいなと思って
うーん
なんていうんだろうな
いやポッドキャストってさ
なんかまあ
みんな何かを喋りたい
くてやってるもんじゃん
何つんだろうな
言語化むずいんだけど
知の活動というかさ
なんかその
文振り行った時もさ
いろんな人が思いの丈を文章にして
書いてるのすごい美しいなと思ったけど
ポッドキャストも似たようなものを思ってさ
何か
自分たちの人生とか趣味とか
何かを発信したい
って言って
喋るってすごくプリミティブな誰でもできる
なんかこう
行為じゃない
それをこう
やってるだけって言っちゃったら
なんかあれだけど
喋りたいという原始的な欲求を発信して
それを楽しんで
受け止められる人たちが
たくさんいて
その人たちがそれぞれの活動を
いいな
応援したいなとか面白いなとか
って思って集まってきて
成り立っている
っていうのがすごく
文化的な営みだなと
すごく思って
感動したんだよね
文化的だって思って
そこにリスナーもそうだけど
通りがかった方とか
お子さん連れとかもいたじゃない
ああいうイベントにお子さん連れてくるって
すごいなと思って
なんか一緒なのかもしれないけど
遊園地とかは
楽しませるための
ものじゃない
ポッドキャストウィーキングももちろん楽しませるための
イベントであるんだけどさ
ポッドキャストというところに焦点を絞ったさ
ちょっとなんか
この言い方が正しいかわからないけど
よりサブカル的な
ポジション立ち位置のイベントじゃない
なんかそういうところに
お子さんを連れてくる
っていうことが
なんか
なんだろうな
子供にはわかんないだろうとかもなく
子供が遊園地を喜ぶって
子供連れの参加者
イメージつきやすいじゃん直結的に
ああいうところに普通に
お子さん連れてきて一緒に
文化的な営みを楽しんでいる
お子さん連れとかを見てて
すごい
いい家族と思ったし
本当になんかすごく
あとまあ
ファン同士の交流とかも
やっぱすごいなと思って
まあねお子さん連れてくるのは
結構東京での
メリットだなというところもあるけどね
やっぱなかなか地方だと
こういうイベントもね
あんまり大きいのはないから
結構そういうところでもあるし
やっぱ東京のメリットすげえな
それ親目線の
東京やっぱいろいろなところに連れてきるなっていう
こういうさ
フォトキャストのイベントとか
遊園地とかって別に地方にもあるじゃん
東京にしかない場所に
子供を連れていけるってことが
なんか上層教育的な目ですごく
他にはないメリットだな
みたいな話
確かにね
そうだよね
自分に確かに子供いたら
いろんなところ連れてってあげたいからさ
確かにちょっと変わったイベントとか
確かに連れてってあげたいかもな
うん
そうね
なんかファンの話とかしようとしてなかった?
そうね
夢の方がやってる
フォトキャストもあるけど
別に芸能人
有名人ではない
我々含めいろんな人
見てるとね
毎回楽しみに聞いてますみたいな
方とかがいたりとか
すごくお互いにリスペクトし合ってたりとか
お互いに聞き合ってる方々とか
そういうのもめちゃくちゃいいなと思って
俺も結構初対面で
めっちゃ話盛り上がった方
何人もいらっしゃって
うん
具体的に
なんか久しぶりにまず
モデルの石塚優ちゃんっていう
はいはいはい
どっちが好きなのっていう
フォトキャスト番組を
滝並ゆかりさんと一緒にやってらっしゃる
やってるのは知ってたんだけど
昔の友達との再会
そういえば出てんだと思って
で久しぶりに
もう7年ぶりぐらいに
会って
結構古い付き合いではあるんだけど
あんまり知らなかったわ
会う機会はなく
もう久しぶりって言って
フォトキャストやってたもんねそういえばね
お互いにちょっと挨拶し合ったりとか
そういうなんか
あとなんかあの
10年ぐらい会ってない友達がいて
たまたま遊びに来てて
挨拶しに来てくれたりとか
めちゃくちゃ嬉しかったし
そういうのもあったよね
遊びに
ブースに来てくれた方だよね
彼はもう僕が大学生の時に
東京に旅行来た時とかに
遊んでもらってた
その時はその友達も東京住んでて
今はちょっと地方に住んでるんだけど
僕がまだ北海道住んでて東京に遊びに来た時とかに
遊んでくれてた友達が
僕は上京したんだけど
彼は地方に移住されてて
10年ぐらい交流がなかったんだけど
10年ぶりにポッドキャスト聞いてるよみたいな
ウィークエンド遊びに行くねみたいな
そのために来てくれたの?
そのためっていうかたまたま予定が近くて
ウィークエンドもやってて
ポッドキャストも聞いてくれてるから遊びに来てくれた
嬉しいね
そういう出会いもあったりとか
あと全然関係ないけど
炊き込みご飯ワクワク社っていう
ポッドキャスト千田くんは知ってる?
タイトルとアートワークは
って感じかな
あのー
たまたまほんとに
たまたまなんか友達と
一緒にこう連れ歩いてて
そこのブースのカットを話したときに
小島の佐々木さんですか?って言われて
え、なんでですか?
みたいになったら
聞いてくれてんのかな
あのーなんか
オープニングのさ
今ちょっと主題
うちテーマソング作ってオープニングにしたけど
その前のチャチャチャチャみたいな
あのやつで
小島瀬平成山っていう
音ロジックさんの音源だね
あのオープニングを
こちらも使ってらっしゃるみたいで
それでこの間話題になったんですよみたいな
話をしてくださって
あっそうなんですねみたいな
話の中であとなんかその
悠々白書の話を
されたらしくて
でなんかもう小島瀬平成山でも悠々白書の
話したじゃん
聞いてくださってたみたいで
悠々白書の話をちょっと軽くして
そこでもうめちゃくちゃ盛り上がって
悠々白書の19巻最高ですよね
楽しんでめちゃくちゃ盛り上がって
もうその場で今度飲み行きましょう
つって
みたいな
やつもあったりして
そういう人予想外の出会いみたいな
のも多々あり
いや本当に楽しかったですね
っていう
機材のトラブルとイベント体験
実は僕の感想を
人しきり話しました
須田くんはほらスタッフもやってたよね
そうだね1日目は
出展で2日目がスタッフだったね
疲れた
まあそうだよねそれがまず最初に出るよね
正直ね感想としては
大変だったもんな
朝から普通にスタッフとしての
出展者さんのブースの
準備とかして
でシフト的に
同じ持ち場の人がもう一人いて
なんか交代交代で
休憩お仕事休憩お仕事
みたいな感じでやってて
俺最初休憩時間だったんだよね
だから最初の休憩時間がね
2時間ぐらいあったんだよね
だから俺ねそっからね
下北沢を抜け出して
秋葉原に行って
ゲームなんとかさんっていう
ポッドキャストのイベントが秋葉原で
ちょうど裏でやってたんだよね
あーはいはいはいはい
我々もお世話になってる
ハヤツのコヘイさんも
パーソナリティの一人
だったんだけどコヘイさんと
春さんとダンさんと
あゆみさんだったかながやってらっしゃる
番組のイベントがちょうど
ポッドキャストウィークエンドの2日目の
裏でやっててちょっとご挨拶に
お世話になってるからご挨拶に
行ってちょっとご挨拶して
一瞬で下北沢に戻って
っていうのを休憩時間でやって
でそっからまたお仕事に戻り
みたいなことやって
であとはね色々買ったり
とかもしたよその後の
休憩時間で
でそれを
今日も色々持ってきたんだけど
あーこれはあれだな
2日目じゃなくて1日目だね
あーはいはいはい
六骨パキオさんとマッキーさんの
ここみいる戦士さんの
ブースですねこれは
ペンダントみたいな
番組のアートワークのステッカーを貼って
使えるペンダントみたいな
これなんか
首から下げといたら一発でわかるから
いいなぁと思って
買って
これずっと2日間首から下げて使ったやつ
とか
あとはねこれも1日目か
ゼロから始める独立農家さん
我々のブースの隣で
出展されてた
方のところで
かが野菜のピクルスと
大根の
麹漬けと
バジルの実のオリーブオイル漬け
とか買って
これね石川県でやってらっしゃる
農家さんらしくて
俺石川生まれたからさ
故郷の味を
あの方さ
営業トークずるすぎなかった
聞いてた隣で
世界で初のみたいな
いや違う命懸けで作ってるっていう
ユズクかな
クマが最近出るようになって
それ聞いてないかも
命懸けで作ってますよーって言ってて
何かなって聞いてたら命懸け
ほんと命懸けでみたいな
ユズかなユズが
なんか結構トゲがあるらしくて
それでまず取るのにすごい大変
刺さるし
最近クマも出始めて
ポッドキャストを大音量で流してクマを追い払ってるみたいな
だからクマとトゲと戦いながら
誇張抜きに命懸けで
取った
ユズですみたいな
気になるならそんなのと思って
営業トーク上手すぎるだろと思って
横で聞いてた
みんな命懸けなんですか?
みたいな感じになってて
クマが出てーとか言って
本当ですか?
出来たのがこれでーみたいな
レアですよーとか言ったら
気になりますねーみたいな感じで買ってて
ジョンさんとの交流
ズルいなーって
それ聞いてなかった
面白い
あとはね
愛されたい女子たちの
ラブホー女子会さん
ポッドキャスト
2日目かな?
俺が担当してた
スタッフとして担当してた
エリアの
ところで
出展されてて
すごい前を通るたびにいい匂いがするの
香水?
ルームフレグランス?
めっちゃいいなーと思って匂いが
俺最近なんかね
安眠したいと思ってて
アロマキャンドルとか
お香とかを
家で試してるんだよね
その一環として
部屋を
いい匂いにしようと思って
こんな感じの
ウッド系の香りとのことで
これかなり
いい匂い
爽やかな
匂いに釣られて
買ってしまって
匂いからのアプローチっていいなと思って
なんか
いい匂いというか
ためにすごい
ああいう中でもかなり目立つというか
気を引くことができるし
いい視点だなと思ってました
なるほど
あとはですね
ハーラボプレゼンツ
深呼吸できる女とできない女
が出してた
入浴剤
ですね
色々買ってるね
めちゃくちゃ買ってるね
これだこれ
Aノートサブカル
っていう番組がありまして
その番組やってらっしゃる
ジョンさんという方がね
交流1回だけあって
さっきも
お名前が出てきた
ハヤツのコヘイさんがやってらっしゃる
ポッドキャスト
あれこれ話す会だったかな
ポッドキャストあれこれ
っていう番組
あれはツイキャスだったかな
ポッドキャストでも出すみたいな話はあるけど
そこで一緒にお話させて
いただいて
そこからですね
番組もちょいちょい聞くようになったんだけど
そのAノートサブカル
っていう番組やってるジョンさんが
ですね
ポッドキャストウィークエンド
2024ほぼ全番組を聞いた
レポっていうのを出してて
ほんとに
全番組を
1エピソード選んで全部聞いて
全部番組ぐらい
聞いて1個ずつ感想
喋ってるっていう
このジョンさんもかなり長いことポッドキャストやってらっしゃって
でその脳作業をしながら
ずっとポッドキャスト聞いてるらしいんだよね
なるほどね
かなりのインプットがあるというところで
その方からコメントをいただける
っていうことで
うちの番組はどう思われてるのかっていう
どれ聞いたのかも気になるね
うちのどんなエピソード
うちのやつはラーメン発見での感想会
感想会?
そうそう
結構大胸褒めてくれてて
よかったよ
でこのジョンさん当日が
ポッドキャスト相談室みたいなこともやってて
相談事があったら
相談に乗りますよみたいな
それもやってもらって
相談に乗ってもらって
うちの番組の音質とかどうすかねみたいな
BGMの大きさとか大丈夫すかねみたいな
扱ってる内容とか
番組の構成とか
なんか良くないところあったら全部言ってくださいみたいなことを
楽しい出会いと交流の時間
俺らに言って聞いて
お話を聞きながら
っていうことをやってたりとかね
結構スタッフとして働きながらも
休憩時間でかなり
エンジョイしたね
俺は普通に2日目は
お客さんで行ってたんで
あーなんか津田働いてんなーと思って
ね見ながら
なんかフラフラしてたけど
フラフラしてたというか
俺も別に何を目的に
フラフラするとかもなかったから
ぼーっとしてたらヘセマイの2人が
いたからもう
かまってもらってたずっと
こう行くんですけどいいですか
僕行きたい場所ないんで大丈夫です
ヘセマイの2人が楽しんで
へーこんなポッドキャストもあるのか
めっちゃこう2人が挨拶回りしてるの
後ろでひょこひょこついて
さっきのそのなんだっけ
最初の話で盛り上がったってさ
炊き込みご飯ワクワクしたもん
確かヘセマイの2人についてって
フラフラしてる中で
話しかけてもらって
あとあの2人には感謝ですね
僕は今回
ありがとうございます
すごい楽しみました
何もなかったらちょっと本当に
ささっと見てささっと帰ってたかもしれないから
楽しかったですね
あとはいろんな番組さんに挨拶もできたしね
前あのあれだね
うちの番組にも
お便りを出していただいてた
オーバーチャルミュージカル好きの
語り部屋やってらっしゃる
モモンガさんも出展してらっしゃって
ご挨拶できて
これもさせていただいて書いてもらったよ
おすすめのミュージカル
それはやってもらってないんだこれ
なんかカウンセリング
色々話聞いておすすめのミュージカル
進めるみたいな企画やられてて
なんか4つぐらい
おすすめしてもらって
これはなんか映画もあるんで映画版も見てください
おすすめしてもらった
ジキルとハイドと
なんて読むんだろ
ディアエヴァンハンセン
サンセット大通りと
ノートルダムの鐘っていう
なんか全部暗いやつらしい
じゃあピッタリじゃん
ハッピーエンドって暗いのと明るいのどっちが好きですか?
って聞かれたから
どっちかって言われたら暗いのですかね
暗いと言いますとか言って全部重たいですとか言って
渡された
でもパッと出てくるのすごいな
インプット量がすごい
本当におすすめしてもらったので
映画もあるから
見えるやつから見ようかなって思ってます
あとはね
絶対大丈夫だよ
大丈夫だおさんの
どうもとつよしの会で
誰から見押してしまった
まさかの同じタイミングで
同じタイミングでどうもとつよしを取り扱う側っていう
で一緒に
心のすなじのシャークさんが
お手伝いしてらっしゃって
ブースの
ご挨拶させていただいたりとか
あと挨拶行ったのが
大地さんとか
文学ラジオ空飛びの子たちの
大地さんね
あと個人的には
東京書籍さん
おしゃべりなりかで出展されてた
僕ちょっと声優としてですね
一回東京書籍さんと
お仕事させてもらったことがあって
いないだろうと思いつつ
担当者の方は一応ちょっと
ご挨拶言って
実はお仕事したことあって
そうなんですかみたいな感じで
ニューホライズン
教科書のお仕事かねんで
ちょうど編集部の方がいらっしゃって
えーみたいな
あれですかとか言って
ひとしきり話させてもらって
あざすって
名刺とステッカー交換して帰ってきた
予想外のあれがあったな
出会いというか
そうだね
いやなんか
一年前はスタッフとして二人でやったけど
今年また
ポッドキャストウィークエンド関わって
なんか繋がりが増えたな
っていう実感がやっぱあるよね
いやっていうかもう
友達多すぎる
まじビビるから
みんな当たり前のように
俺は知らない人だ
何回もあったそれ
俺は知らない人だ
多分あれだね
俺がずっと雑談にいるから
当たり前のように来られるけど
顔は見たことあるけど
どちら様なんだろう
ドキドキしながら
繋がり挨拶してるのを見て
へーって感じでした
てな感じですか
てな感じですかね
そうね
晴れてる時にまた出展したいな
それはまあどうしようもないですからね
いやでもそうね
またそうね
何かこう
まだ終わったばっかりですけど
来年とか去年とかわかんないけど
またちょっと何かしらで
関わりたいですな
ということで
感謝の気持ちと今後の計画
ポッドキャストウィークエンド振り返り会と
いうことでございました
来てくださったみなさん
仲良くしてくださるみなさん
本当に
本当にありがとうございます
本当にありがとうございます楽しかったです
皆様のおかげで何とかなってます
本当にそう
出展できたのは本当にみなさんのおかげですからね
ぜひぜひ
引き続きコジラス平成ヤバを
よろしくお願いいたします
ということで
ということでポッドキャストの
高評価とフォローの方
よろしくお願いいたします
お便りは概要欄の
Googleフォームから送れますので
もしブース来たよって方はね
感想とか送ってくださるとすごく
嬉しいです
YouTubeの方も
ぜひぜひコメント高評価
チャンネル登録の方よろしくお願いいたします
Xもやっておりますので
ハッシュタグシャープこじあわで
ぜひぜひ感想をつぶやいてください
ということで今回も終わりにしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
46:04

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