小さい頃見てたもの、大人になってみると、やっぱまた違った発見ありますよね。
急に、急に始まったな。
ミッケもミッケの話でしたけれども。
はい、そうね。今回は97回ミッケと98回アンダー・カレントの話の後なんですけど、ミッケの話ですね。
そうですね。
そうですね、ミッケ。いや、そうね、まあ、回の中でも話したけども、
ああ、こんなにワクワクする感じだっけって思った。パイレーツとか特に。
そうですよね。
あれ、持ってたと思うからな、たぶん。
ワッケのやつとかも。
そうね、そういうのは、それについて最近思うことあるよ。
何ですか。
いや、それこそアンダー・カレントも、俺、最初に読んだの結構前で。
実写まで、十何年とかかかって、18年か。
18年かかってるから、あ、でも読んだもんね、全然、ここ3年ぐらい。
これはなんか、友達が、漫画が好きな友達がいて、なんかすごいオススメだから読んでって言われて、で、まあ、読んだんだよ。
で、その時もまあまあまあ、ああ、いい漫画だなあ、みたいな感じだったんだけど、
なんかたまたま最近、なんかまた、ちょっとその、なんか思い出す機会があって、何でか忘れたけど。
それでまあ、それもあって、ああ、ちょっと映画も良かったし、話すかってなったんだけど、
まあ、それにあたってこう読み返してたら、なんか初めて読んだ時より、
え、こんなになんか、しみるっけみたいな感じになって、
なんかその、この3年ぐらい、まあちょっと3年かわかんないけど、3年ぐらいとしよう仮に、3年ぐらいの間でもこんなにちょっと前に見たやつが、
今の自分とまた感じ方が違うんだとかって思ったりをするとさ、なんかもうやってらんなくない?
やってらんない?え、そうなの?
いや、なんかその、
なんか逆に成長を感じていいとかいう話じゃなくて。
いや、なんかもう新しいものが年々出てくるじゃない?
それをまあ追うじゃない?
そうだね。
でも昔好きだったものも呼び返したり見返したりしたらさ、また良かったりするじゃない?
そうだね。
もうどうしようもなくない?なんか、もう、別に一生ほんと昔聞いてた音楽とか、昔読んでた漫画読んでるだけでも全然楽しいんだろうなって思ったらなんか、
別にそれでいいはずなんだけどね、なんかわかんない、なんか謎の向上心があるというか、やっぱ新しいものを見ていかないとみたいな気持ちも。
まあまあでもそれで新しい視点とかはね、手に入るから、まあまあそれも大事ですけどね。
いや、ほんと最近追われてるなって感じ、そのコンテンツセッション、見たい番組だの、見たい映画だの、もう見切れてないししかもう。
ずっとその話してるよね。
ずっとその話してる。ここ最近それに食らってる。
ここ最近どこかずっとしてるよね、この番組でも。
そう、もうね、そう思いましたよ、今回も。
その度にさくまさんすげえ、さくまさんすげえ、すごいよだって。
毎週毎週今回面白かったエンタメスラジオで発表してさ、タクシー中もトイレ中もネットフリックス見てんだよ、怖すぎるってマジで。
この番組でそれ4,5回聞いたわ。
いや、まあと思いましたよ、でも。
まあそんな感じで、今後もいろんな作品見ていきましょうね。
まあ見返しつつね、見ていきつつやっていきましょうね、と。
というところで始めていきましょうか。
じゃあ、小平瀬、平成、矢輪。
ぬるっと始まっちゃった。
小平瀬だよ、大好きを胸に秘め。
みなさん、こんばん矢輪。
こんばん矢輪。
小平瀬矢輪だと。
佐々木です。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、お互いの好きなものを押し付け合い、独自の視点で語り合っていくラジオ番組です。
はい、99回。
99回。
99ですよ。
99なんだって。
すごいね、すごいね。
すごいな。
次100か。
100か。
100?
すごいね。
ヤバイようでもあれば、あっという間でもあるし。
全てに言えるようなことを言ってるけど。
そうだね。
本当にそうだよね。
番組もだし、人生も。
あっという間に過ぎていくね。
普通すぎる。
しょうもない番組だと思われる。
当たり障りなさすぎる。
どうする?
じゃあお便り読みますか。
読みますかね。
はいはいはい、じゃあ読みますよ。
お願いします。
わしから。
わしから読むのね。
お主から頼む。
桃音香さんからお便りが届いております。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます、本当にありがとうございます。
津田さん、ささきさんこんばんやわ。
こんばんやわ。
こんばんやわ。
第93回。
たかの爪会を拝聴しました。
ありがとうございます。
存在自体は知っていたけど何だろう と思っていた
かっこ何なら島根の公式キャラだと思っていた
なるほどね吉田くんがね
その作品を基本から丁寧に説明してくださって勉強になりました
勉強になりました 勉強だと思って聞いてるこの番組
もうちょっと肩の力抜いて
別に勉強だと思って読まなくていいですよ 読まなくていいですよ
いやでもありがたいですね
話を聞く度にメタっぽいギャグの感じが
作中でも触れられていましたが銀玉とかあとはケロロ軍装にもかなり近しいノリだなと思いました
ケロロねはいはいはい
なんかあの時期だよねでもちょうどケロロも2005,6ぐらいじゃない結構流行ってたの
めっちゃだって春日野なんか間のCMの少年エースかガンダムエースで
ケロロ軍装のCM見てた気がするもん俺も
春日野ってもうちょい前くらい?
でも多分もう人気だったと思う春日野の時は
でも春日野の時のCMとかでも全然見てた気がするなーって
CMはめっちゃ出てたね
えーとがんこちゃん会に引き続き津田さんの理論整然とした解説が光っていてめちゃくちゃ良かった
あーありがとうございます
良かったね評判が良いぞ
やった
確かに難しいカタカナいっぱい使ってたもんね
難しいカタカナ使ってたっけ
何とかバジェットなんちゃらみたいな
バジェットゲージシステムね
でもほんとあれ面白かった面白かった
でも導入としては結構なんか分かりやすくまとめられてたかなーと自分でも思うので
綺麗にそうまとまってたし分かりやすくてその魅力もなんか
あーなるほどねっていう感じで確かに面白かったなーという感じでございます
もしね良かったら実際に本編も見ていただけると楽しめるかなーってサクッと見れるしね
ちょっと話それっていい?
いいよ
なんかDLEがさ見た発表したの新しいアニメ作るの
あのクレヨンしんちゃんのさ
ヒロシのさ竜儀みたいなやつ
昼飯の竜儀
そうそうあれDLEじゃなかった?
あっそうなの?あれフラッシュ?
DLEさんはフラッシュアニメーション以外も作ってるけど
そうそう
そうなんだ
確かねそうだったえ違ったらどうしよう
嘘だったらどうしよう嘘だったら
あーそうそうそう
秘密結社タカノツメなどの作品で知られるDLEがフラッシュアニメーションで制作を手掛ける
フラッシュなんだへー
ヒロシの声は本家アニメクレヨンしんちゃんと同じく森川俊樹さんがやりますよというニュースを見ましてですね
DLEだってちょうど思ってたのよ
フラッシュなんだほんとだニュース出てきた
そうなんだ知らなかった
てかあれアニメ化するんだっていう
ネットではよく見るけどねすごい
暗殺者なんじゃないかって言われてるやつね
あの自分のことをヒロシだと思い込んでいる普通の人でしょ
あとはなんかテーマパークに来たみたいだなあのとこめちゃめちゃ引用されてる
そうねこいつ暗殺者なんじゃないかって
なんかその上半身と下半身は違うんだみたいなやつも見たよなんか
肝や骨の付き方が云々かんなみたいな
拷問をしようとしているヒロシなんじゃないかみたいな
そういろいろネタにされているあれがアニメ化するんだけどそうDLEがアニメーション作ると
10月からって思い出しましたよというだけの話なんだけど
このさ昼飯の流儀のキャッチコピーめっちゃよくない?
これね友達も言ってたし俺もめっちゃいいと思った
誰もが知っている父ちゃんの家族も知らない1時間でしょこれめっちゃいいよね
めちゃくちゃいいよね
すげえと思って
これめちゃくちゃいいよね
すごいよね
ちょっと期待だねBS朝日?金曜夜11時から楽しみですね
いや楽しみですね
キャッチコピーいいなマジで
そんな誘った
めっちゃいいなと思って
確かにこのキャッチコピーなんか妙にいいなと思って俺も見てた
津田さんがただ褒められるだけのお便りをいただきました
僕とキャッチコピーが褒められる
キャッチコピーは関係ないけど今ね
俺らが勝手に言ってただけだから
はい
津田文夫さんいつもありがとうございます
ありがとうございまーす
お世話になっております
お世話になっております
こじやわ
じゃあ次の
いけますか
いけますか
もう1ついただいております
ほい