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2024-11-16 07:11

イメージの共有が重要だと思った話【オーダーメイド本体】

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#SWC
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どうもこんにちは、コヤマ🦥です。
今日は、オーダーメイド本体衣装について話していこうと思います。
今回、スロース運営の方とこのオーダーメイド本体衣装を作成させていただいたんですけど、
その時に僕が気をつけていたこと、意識していたことっていうのを共有できればと思って、今収録の方をしています。
最初に、Xの方でこのオーダーメイド本体衣装をお披露目させていただいたんですけど、
コメントやいいね、リポストしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
僕自身、お披露目するまでは不安に思っているところがあって、
というのも、今までのスロース君であったり、プリスタ君、あとはトワセツナであったり、
リョウタロウさん、もっちゃんさんのオーダーメイド本体であったり、
かわいい系がやっぱり多かったっていうのと、動物が多い、プリンもありますけど、動物が多いっていうところで、
今回僕は人型っていうところもありますし、ビジュアル系バンドっていうところで、かっこいいを目指して作ったっていうのもあったので、
正直今までの作品とは全然、毛色が違う作品になっていると思います。
なので、受け入れてもらえるかなと、この僕の作品、
皆さんに受け入れていただけるのかなという不安は正直ありました。
お披露目させていただいて、多くの方がいいねやコメントやリポストしてくださったので、
受け入れてもらえたのかなというところで、本当に安心しました。ありがとうございます。本当に良かったなぁと思いました。
引き続き、ハルの方、よろしくお願いいたします。
良かった。では本題の方に入っていこうと思います。
今回、オーダーメイド本体をソロスの運営の方、クリエイターの方と一緒に作っていくときに、僕が気をつけていたことっていうのを話していければと思います。
まずこのオーダーメイド本体を作るときに意識していたことで言うと、
本当にクリエイターの方と一つの作品を作るっていうのをすごい意識していました。
何だろう、出来上がった作品がもちろん僕が満足いく作品であるっていうのは当たり前なんですけど、
作ったクリエイターの方が、これは自分が作った本体だぞと周りの人に
自慢したくなるような、紹介したくなるような、そういった作品になればいいなぁというふうに思って、
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今回オーダーメイド本体作りに臨みました。依頼をしました。
実際にクリエイターの方と直接やり取りをしていたわけじゃないと思うんですよね。
間に運営の方が入ってやっていたと思うんですけど、
僕自身はすごい満足がいく、本当に皆さんに自慢したくなるような本体ができたんじゃないかなというふうに思っています。
クリエイターの方もそういうふうに思っていただけていれば嬉しいなというふうには思っています。
そういった作品を作る上で意識していたことで言うと、
できる限り僕のこの頭の中にあるイメージっていうのを共有できればいいなというふうに思っていました。
なのでこういった本体を作りたいっていうのを文章で伝えるのはもちろんなんですけど、
僕の場合は実際にミッドジャーニーでイラストを生成して、こういったイメージですっていう形で画像を送りしたりとか、
あとは実際にこういう人を想像していますと、こういうキャラクターをイメージしていますっていう、
実在する人物の名前を挙げたりとか、そういった形でまずこういった本体を作りたいっていうイメージの共有ですね。
こういったのはやっていました。
あともう一個共有というところで言うと、この作品に込めた思い、この春っていうキャラクターにはこういう意味が込められていますよっていうところですね。
名前の由来だったりとか、あとは僕がこのキャラクターを通じて伝えたいこと、考えていることっていうのを共有をさせていただきました。
そのクリエイターさんが仕事として依頼を受けて作るっていうだけじゃなくて、
この人はこういう気持ち、思いを持ってこのキャラクターを作ってほしいんだなっていうふうに感じてもらうことが重要じゃないかなっていうふうに思ったので、
キャラクターに込めた思いとか、自分の考えとか、そういったことも共有させていただきました。
そのお話はおいおいできればなというふうに思っています。
キャラクターに込めた思いとか、日頃僕が考えていることとか、そういったのをこのキャラクター、春というキャラクターに込めたので、そちらの話もしていければと思います。
なので今後オーダーメイド本体衣装であったり、オリジナル本体衣装をクリエイターの方に依頼することが多くなると思うんですけど、
完全に依頼する側の目線で話をさせていただいてますけど、
そのクリエイターさんが自慢したくなるような作品、自分が満足するのはもちろんなんですけど、
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クリエイターさんがこれは自分が作ったんだぞっていうふうに自慢したくなるような作品っていうものであったり、
クリエイターさんがこの人のために作品を作りたい考えとかイメージとかを形にしたいって思ってもらえるような、
そういったやり取りというか人間関係というか、そういったものを築けていけたらいいなというふうに思いました。
今後オーダーメイド本体衣装、オリジナル本体衣装を依頼するときに、
そういった考え方もあるんだなっていうのを知っておいていただければ、こういう考え方もあるよっていうのを知っておいていただければと思います。
引き続き春をよろしくお願いいたします。
というわけで本日の放送は以上となります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ではまた。
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