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どうもみなさん、こんにちは。今日は、自己紹介企画の振り返りをとっていこうと思います。
SWCのコミュニティの中で、勝手に企画というお部屋があるんですけども、そちらに昨日、僕が提案した企画になります。
それの実際にやってみたことの振り返りをしていこうと思います。
まずはじめに、今回この自己紹介企画に参加してくださった皆様、いいねを押してくださった皆様、トークンをくださった皆様、本当にありがとうございます。
実際にこの企画提案部屋に企画を投稿するときって緊張するんですね。
皆さん参加してくださらなかったらどうしようとか、何の反応もなかったらどうしようとか、そういう不安というのは未だにありましてですね。
実際今回多くの方が反応してくださったというので、やってよかったなというのと一安心というのがありますので、本当に皆様ありがとうございました。
では早速振り返りの方をやっていこうと思います。
良かった点と改善点とそれをやったことによって今後にどう活かしていくかという話をしていこうと思います。
まず今回の企画で良かったなって自分自身思っている点は、事前に自己紹介の項目を募集したことです。
勝手に企画の方で自己紹介企画をやろうと思ってますというふうに投稿して、そこで実際どういうことを皆さん聞きたいですかというふうに質問したところ、
何件かこういうのを聞いたらいいんじゃないですかとかいう返答をいただけました。
そこで確認できたのはある程度その自己紹介というところに需要があるなというふうに感じられた点が1点と、
あとはこれ全然僕も考えてなかったんですけども、そこでそういう自己紹介やりませんかということを言ったので、
スタイフとかでそこの自己紹介の項目を使っていただいて皆さん自己紹介していただけたっていうのがありました。
自己紹介自体に需要があるなというのを事前に確認できたのが今回の企画で良かったかなという点になります。
次に改善点なんですけども、今回の提案の目的に対する手段が自己紹介というのはハードルが高かったかなというふうに思いました。
今回の提案、勝手に企画で提案させていただいた目的っていうのがSWCのコミュニティに参加したいんだけど、
あまり参加できてない方のきっかけっていうところを提案できればなというふうに思って自己紹介というものを選んだんですけども、
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その自己紹介っていうのが今思えばなかなか参加のハードルが高かったかなというふうに思います。
実際に自己紹介をするってなったらその内容とかは自分で考えなきゃいけないですし、
投稿することによって僕もそうですけども、反応がなかったらどうしようとかっていうのはやっぱり今でも思うので、
初めての内容が自己紹介でさらに投稿っていうのはやっぱりレベルがちょっと高かったかなというふうに思います。
皆さんがやってるようにスクリーンショットをこの投稿のコメント欄に貼り付けてくださいっていう方が、
僕の目的としてた誰でも最初の初心者が簡単に参加できるっていうのはあってたんじゃないかなというふうに思います。
なので目的と手段がちょっとずれてたかなというふうに今考えると思っています。
じゃあ最後に今回の自己紹介っていう企画提案を通じて、
僕自身が考えたことを今後にどうやって活かしていくかっていうことなんですけども、
目的とそれに対する手段をもっと明確にしたほうがいいなと思いました。
今回でいうと目的はSWCのコミュニティに参加したいけど、あまり参加できてない方のきっかけ作りっていうところが目的で、
それに対する手段が自己紹介っていう活手を今回僕は選びました。
実際やってみて思ったのはちょっと自己紹介っていうのがなかなか初めての人にとってはハードルが高いかなっていうふうに感じました。
なのでこの目的に対する手段っていうのだとスクリーンショットを撮って、
僕の投稿に対してコメントで返していただくとか、そっちの方が良かったんじゃないかなというふうに思います。
なので今後こういった企画提案もそうですし、実際の仕事とかそういったところもそうなんですけども、
それをやる目的とそれの目的を達成するための手段っていうところをもう一歩踏み込んで、
実際に参加してくださる方の気持ちとかそういったところをイメージして企画提案できればいいなというふうに思いました。
以上になります。
最後に改めてなんですけども、今回自己紹介企画に参加してくださった皆様、
いいねとか応援とかしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
実際に僕もこうやって企画提案っていうのも何回かやらせていただいたので、
実際に提案する方の気持ちとか不安とかそういったのもわかると思いますので、
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積極的にそういった提案とか投稿があればコメントしたりとかトークンをお渡ししたりとかで応援できればと思っております。
今日の放送は以上となります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ではまた。
