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おはようございます。こわんこわんこチャンネル始めます。
昨日は、おつやに行く機会がありました。
コロナ禍が始まってから、葬儀とかおつやとかというのは、
ほぼ家族層で、親戚とか家族の場合でしか参加することはなかったと思います。
たまたまそういう機会があったので、その時の話をしたいんですが、
太陽がいつものように昇って、太陽がいつものように沈む。
そのようにいていた人がいなくなる現実。
人の命というのは限りがあるということだから、
美しくもあり儚くもあるということだと思うんですけど、
そういう個人の人となりを話をするタイミングで、こういったことが言われていました。
その際に照明を薄暗くして、BGMもしんみりとした曲を流して、
その司会進行役の方も言葉をきれいに発して、しんみりと話しされていました。
なかなかそういう死と向き合うというか、近くに感じるということは皆さんもなかなかないので、
こういう機会に今一度自分の大切な人であったり、
自分の今の行動を見返すいい機会かなと思いますので、そのような話をしてみました。
いつもではなく、いろんなことには限りがあるということを再認識しました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。