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おはようございます。こわんこわんこ チャンネルを始めたいと思います。
今日はですね、昨日に引き続き、作品展に行ってきましたということで、話したいと思います。
今回はですね、台座の方にですね、虫が反対側になっている姿が作られていました。
造形物っていうんですかね。 それは団子虫なようなもので、
すごく精巧に作られてて、 足であったりとか
甲羅みたいなのがすごく 綺麗に鮮明に作られてて
その台座自体の下が線レス張りになっているので、 線レス越しに
甲羅の部分であったりとかっていうのを、 いろんな角度から見えるっていうのがすごく楽しかったし良かったですね。
あとは、 金文字はどういう漢字の語源であるかっていうのを
ディスプレイ3つですね、それぞれ同じ 液晶を表示されているんですけど
アカサタナハマヤラバっていう並びでですね、 アイウェオカキコケコっていうような形で縦に並んでるんですね。
それが時間が経つにつれて、アが 語源になる感じになったり
それぞれが、そういった形で 金の語源に
変化していくっていうようなものでですね。 コンセプト的に、最近デジタル化が進んでいる中で
金とか漢字とかっていうのを 書く機会がないんで、これを機にですね
知って書いてくださいよっていうふうな意図があるようです。 なかなかこの作品は良かったですね。
すごく楽しめました。
最後にですね、 これも造形物なんですけど
多分もともとこれ何の素材で できているのかはわからないですけど
丸っぽい
曲線を描いたものでですね。
その上の方に3つぐらいポンポンポンって丸が
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丸い突起が
4つ乗っかっているようなもので、 色自体はシャインマスカットみたいな色でした。
これが「好奇心」っていう作品でですね
確かソクラテスだったか
何かのもので、確か何でしたかね
私は何も知らないことを知っている
というものと、疑いは地の始まり
デカルトで
知っていることは私が何も知らないことだ。 こんなニュアンスのソクラテス
というもので
最近こう
たくさん感じたことの好奇心というところが出てきたので
THCのですね
オフ会にまたつながってくるかなぁと思いましたね。 これ見て
やっぱ好奇心がないとこういう
オフ会とかに参加しようとも思わないですし
いろんな体験型であったりとかコミュニケーションをとっていく中でですね
いろんな気づきが出てくると
いう話ですね。それに対してすごく興味を沸く
っていうことだと思うんですよ。
人生もこういう
好奇心がないと
潤わないかなというようなところですごく
形がなんでこんな形なのかっていうのを造形物作品
好奇心 まあ全く
わからないですけど なんかこの作品のコンセプトを聞いて
そんなことを 思ったという話でしたね
すごく皆さんこう感想を 話しされてて
それを聞くだけで まだ
オフ会のことを楽しく感じられるという機会を設けてもらってすごく楽しいなぁって
思いますね。 今歩きながら収録してるんですけれども
風邪が結構あってすごく肌寒いですね 皆さんもですね
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インフルエンザコロナと流行っておるようなので 体調管理には十分気をつけて
よろしくお願いします。今日は 作品展に行った時の続きということで
お話しさせていただきました。ここまで聞いていただいた方 ありがとうございます。
それではまた明日 さよなら
