00:05
皆さんこんにちは、フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきたいと思います。
ということで、今日は4月の21日の土曜日ですけれども、
今日は、あれですね、すごいいろんなところでNFTのイベントがやっておりますね。
東京の方では大塚の方でNFTのイベントが開催されていて、
和歌山の南岸浜の方ではNFTがやっておりますね。
今回は行けないんですけれども、楽しんでいる方、既に楽しんできた方がいらっしゃると思いますけど、
皆さんのツイッターの投稿をすごい楽しみにしています。
NFTの方は、去年の11月の時に、第1回目に行ってきました。
生まれて初めての南岸浜、ずっと行きたかったんですけど、
20代の頃から行けてなくて、やっぱり遠いんですよね。
なんであんなに交通の便が悪いんでしょうか。
名古屋の辺からは飛行機が飛んでないようで、それはいいんですけれども、
フェリーで行く方法もあったりとか、車だとね、何にしても電車にしてもですね、
フェリーの方まで行って、そこから北海岸南下していくという感じのルートで、すごく遠いんですよね。
4時間とかかかるんですよ。
でも去年はどうしても行きたくて頑張って行ってきました。
すごく素敵な場所で、素敵な出会いもあり、
私にとってはすごいスペシャルな楽しい夜を過ごさせていただきましたということで、
とても思い出深い大切な時間でした。
去年の第1回目のN-FESということですね。
今回2回目ということなんですけれども、また次もあるのかな。
秋くらいにあるよなんてツイッターで書いてあったので、
その時にはまたね、1年越しになりますけど行きたいなと思っております。
っていう雑談ですね。
最初に宣伝の方をちょっとさせてください。
5月の20日に白玉オフ会があります。
こちらは第3回目です。
場所は名古屋でやります。
私の地元の名古屋の辺でやります。
1回2回は東京だったんですけどね、
やっぱり中部の方とか関西の方からも行きたいよという声も前々回もあったので、
開催することにいたしました。
まだ店員の方いっぱいにはなっていないので、
ぜひぜひこれを聞いている方、遠慮せずにどんどんお申し込みくださいという感じです。
DMくださってもいいですし、ディスコード入っていただくとすぐにご案内できるので、
よかったらディスコードの方も入ってきてください。
03:01
ディスコードにいろんな方がいらっしゃって、
本当にエンジニアの方とかも何かいらっしゃったりとか、
クリエイターさんもいらっしゃるし、コレクターさんもいらっしゃるし、
クリプト系の方とかカメラマンさんとか、いろんな方がいて本当に楽しいです。
ぜひ遊びに来てくださいというお知らせです。
あとはミオちゃんBの方がリストされております。
こちらの方も可愛いミオちゃん、ぜひチェックしてください。
今日ミオちゃんAをお迎えいただいたユミさんのところに、
ウォールデコのキャンバスが到着しました。
おめでとうございます。
キャンバスに写真をプリントしてくれるサービスがあって、
それを初めて利用したんですけど、結構すごいいいですね。
すごく素敵に仕上がってくるんですよ。びっくりしました。
軽いし、壁に飾るのも多分画鋲一本でひゅって飾れるぐらいの重さで、
サイズはA4サイズですね。あんまり大きいのもあったし、
あまり小さいのもちょっと小さすぎるかなということで、A4サイズにしました。
今のところもう一つご用意しておりますので、
ミオAちゃんをお迎えしていただいた方にお送りする予定でございます。
ぜひこちらの方もよろしくお願いします。
ということで、今日は何を話しましょう。
こんな時間なので、今6時、7時前ですね。
なので、何を話すか決めずにポチしたんですけども、
今日はですね、私たちのコレクションのこれからのことをまた話すのかいって感じですけど、
話してみようかな、ちょっとだけね。
なんでかというと、昨日ね、やっと全部金子西野さんの夢と可憐を読み終わったんですね。
昨日?一昨日か。ごめんなさい、一昨日だ。
昨日もパラパラっと見たり、あと他のね、それ関係の方の本もチラチラっと見たりして、
頭の中を整理していたんですけど、やっぱりこのNFTプロジェクトをやっていくにあたり、
今のやり方がね、やっぱりしっくりきているというか、ある程度ね、全然完璧じゃないですけど、
ある程度この辺のことを意識して設計できているのかなーなんて思いました。
まだまだね、私たちのプロジェクトはその大きくはないですし、荒削りなところもたくさんあるんですけれども、
ただそのね、ちょっと本のネタバレになっちゃったらごめんなさいですけど、
でもいいか、ボイシーで話されてますもんね、西野さんが。
書かれているね、ラグジュアリーとプレミアムの話とかね、
あの辺のことがすごく理解ができまして、今私たちのプロジェクトに当てはめると、
06:01
本家がラグジュアリーを目指しているという感じで、
印象はプレミアムという感じはないんですけども、
サブ的な感じで広くみんなに認知していただくということをしております。
認知するための作品ということですよね。
だから本家のラグジュアリーを目指している本家を盛り上げるための、
もう一つの作品集ということでやっているので、
この設計的には間違ってないんじゃないかなって思っています。
本当大きなね、ものすごく大きなプロジェクトさんは、
もちろんそういうことにいろいろ考えてやってらっしゃると思うんですけど、
個人でやっているこういうコレクションをやっている方も、
差別化的にこういうふうに2段階作るといいんじゃないかなって思いました。
メインのコレクションとセカンドコレクションみたいな感じで、
2つやって、どちらかをラグジュアリー路線に持っていき、
広角なものにラグジュアリーに持っていき、
それをサポートするためのプロジェクトとして、
セカンドコレクションみたいなもの、
ちょっとジェネラティブ的なものとか、
エディション的なものをやっていくっていう低価格で、
そういう設計にするとすごくバランスが取りやすいと思うんですよね。
なので私たちは今それを目指しています。
本家はやっぱり本当に自信を持って作っているものですし、
プロジェクトとしての価値を上げていきたいという意味で、
本家は本当に命なんですよね。
そのラグジュアリーな部分でいくというところ、
それを目指しているので、
今のこのエディションをコンスタントにやっていくということが、
本家の作品を支える基盤となっていくものになっているので、
こういう設計にしていくと、
プロジェクトとして永続的に続けていける、
どこかでギリギリしないし、
コレクターさんとかホルダーさんとか、
コミュニティの方も飽きないというかね、
設計になっていくと思うんですよ。
なぜかというと、
エディションとかセカンドコレクションというのは形は決まっていないので、
エディションじゃなくてもいいんですけど、
ジェネでもいいんですけど、
形は決まっていないので、
いろんなことがチャレンジできるというメリットもありますよね。
だけど本家は揺るがない、
一つの本家のメインコレクションとしてあるっていうね。
そこに存在していて、
価値もあり、
存在感が抜群にあるっていうものにしていくっていうところでね。
なのでこういう設計にしていくと、
個人のプロジェクトさんもすごくいいんじゃないかなって思ったりしました。
これはね、今まだ途中なのでね、
今年になって始めたばかりなので、
09:01
この先どうなのかわからないんですけども、
でも普通に考えて、
これをやっていくことで、
長く続けていける、
サスティナブルに続けていけるっていう自信も出てきましたね。
本家だけの時より、
セカンドコレクションを作ったことで、
なんかちょっと基盤ができたっていう感じですよね。
だからそういう方法で進めていくっていうのを一つの方法として、
どんなプロジェクトさんもできるし、
再現性あるんじゃないかなと思って、
今日はその話をしてみました。
何かの参考になれば幸いです。
ということで、今日はこの辺でおしまいにしたいと思います。
はい、ということでですね、
最近ちょっと暑くなってきましたので、
皆さん水分補給はせずに、
暑くなってもなるべくね、
サイヨウをちょっと飲んで、
内臓を温めて、
免疫力を上げていきましょう。
ということで、
また明日よろしくお願いします。
バイバイ。