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おはようございます。こわんこちゃんねるを始めたいと思います。
先日、妻と一緒にレイトショーに行ったんですけれども、
名探偵コナン100万ドルの道しるべという映画のシリーズを見てきました。
4月5月、いつも定番なんで、いつも楽しみに見に行ってきてるんですけど、
今回は、子供はゲーム化したいということだったので、2人で見に行きました。
今回、タキシード仮面じゃなくて、怪盗キットですね。怪盗キットが出てくるシリーズで、
西野高校生探偵の服部平次も出てきてましたね。
北海道を舞台にですね、五稜郭が中心になる映画でした。
謎の時もありの、アクションもありの、恋愛もありのというところで、
すごい楽しいエンタメでしたね。
先日見た映画はですね、結構重たい内容だったので、
たまにこういうスッキリとしたというか、ほっこりする映画が見れると、
心も落ち着くなと思いますね。
映画の内容はさておきですね。
この名探偵コナンというのは、結構な幅広い層に人気で、
特にですね、若者ですね、友達であったりとか、恋人同士で行ったりとかということで、
レイトショーにもかかわらず、結構な入りでしたね。
当然、公開されてから翌日の土曜日だったので、そのあたりも影響しているかなとは思うんですけど、
すごく活気があって良かったですね。
映画上映中はともかくとして、それまでにずっと友達同士、恋人同士でずっと話されてて、
結構ガヤガヤした感じで、なかなか普段映画館に行ってた時とは大違いですね。
前回行った映画は本当にまあまあ広いスペースなんですけど、4,5人しかいないみたいな、
そういう高レイトショーだったので、それに比べたら全然格段に活気があって良かったなと思いますね。
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一つ残念なことがあって、映画のルール的に先ほど言ったみたいに、
上映中は会話は控えてくださいよっていう部分があるのと、
もう一個来るのが、後ろの前の座席に足で蹴らないでくださいよっていう部分があると思うんですけど、
まあまあ私蹴られまして、上映中もさることながら前からちょこちょこ、
本当に後半の最後の方になってから会わないなって思うぐらいの回数やられてました。
そこの映画館自体は、この足の前のスペースが結構あったんで、
なんでそんなことになるのか、もう意味がわからなかったですね。
そんなに、私も大人なんで、そんな目くじら立てて怒るようなことはしないんですけど、
若者に対してこういう広い心で出るなっていうふうなことを客観視しながら穏やかにしてました。
でも、なんていうんですかね、
なんでこんなスペースあるのに、そんなにぽこぽこ蹴るのか意味がわからないっていうのは正直あったんで、
それを白黒つけるわけにもいかず、そのまま帰ってきたんですけど、
そういうことがありましたよという話でした。
作品的には毎回面白い出来になっているので、
皆さんも見に行っていただければなとは思うんですけれども、
映画のルールはいろいろあると思いますが、
皆さんも周りの人に迷惑にならないように、
そんなことする人はいないでしょうけどね、
お互い楽しめるような環境にいれればなと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。