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新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに群れを広げ 青空仰げ
ラジオの声に すこやかな胸を
この香る風に開けよ それ一二三
おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
昨日に日付公演の方で収録してるんですが、
昨日、ラジオ体操の話したと思うんですが、冒頭で歌ったですね。
すごく懐かしいですね。
子供の時にスタンプを押してもらうために、最初ラジオ体操が始まるまでにこの歌が流れていて、
集合の合図みたいな感じですね。
この曲が流れると、すごく懐かしい気分になりますね。
あまりこういった歌は聴くことはないんですけれども、ちょっと歌ってみました。
今日は何を話しようかなっていう感じなんですが、
昨日というか、先月ありましたボイシーフェスですね。
こちらの方のアーカイブをちょっとずつ聴いてるんですけど、
61対談あるんで、なかなか乗るようなんでね。
昨年も聴いたんですけど、聴くだけで結構大変かなっていうところがあるんですけども、
一つ昨日聴いて、鴨頭義人さんと武田聡雲さんの話ですね。
その中で鴨頭義人さんがYouTube公演かということで、
お話をする人に話をするっていうプロの人が言われてたことなんですが、
人は説得できないっていうのが経験だそうです。
それでどうするかというと、結局自分自身が変わってやるしかないと。
自分が変われば、楽しくしていれば人がそこに集まってくる。
虫が光を求めて扱ってくるっていうことと同じように、
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自分自身が変われば人が寄ってくるということで、
それをきっかけにして人が変わっていくっていうことが大切なんだっていう話されてましたね。
女性の方が4人くらい来て、ちょっと恥ずかしいから場所を書いて話しております。
ラジオ体操、冒頭で話してたんですけれども、
こちらの方は昭和天皇が即位するタイミングでできたということで、
今の伝わっているラジオ体操っていうのは、ちょうど3代目だというところで、
戦争とか通じて一旦取りやめになったりとか、
そういう経緯があって、現代の方に伝わっていると。
体全体を使って体操をするので、
体の可動域が広がったりとか、いろんなメリットがあると思うんですけれども、
こういったことが後世に伝わっているということは、いいことだなと思いますので、
こういう古いことにも目を向けるっていうのは大切だなと、
つくづく思いましたので、お話しさせていただきました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた、さようなら。
