2023-11-03 08:10

AMBIENT KYOTO 2023

387 環境音楽をテーマに視聴覚芸術の展覧会に行ってきました。言葉の表現ではむずかしいながら説明しました。
2つ楽しめたものがあったので紹介します。
🔽AMBIENT KYOTO 2023
https://ambientkyoto.com/

🔽AMBIENT KYOTO 2023 動画
https://m.youtube.com/watch?v=P9X7WaOxPJs

#トーク・雑談 #AMBIENT KYOTO 2023 #動画 #音楽 #環境音楽 #京都中央信用金庫 #旧厚生センター #京都新聞ビル地下一階
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こんばんは、こわんこわんこチャンネル始めたいと思います。 今日はですね、昨日AMBIENT KYOTOというイベントに行ってきました。
AMBIENTというのは環境なんですけど、AMBIENTをテーマにした視聴覚芸術の展覧会っていうので、
音楽と映像を見て楽しむみたいな、そんなイベントだったんですけど、JRの京都駅の北側に京都タワーがあると思うんですけど、
そのちょうど裏側あたりに、京都中央信用金庫旧構成センターっていう風なのがあるんですね。
そこにデカデカとAMBIENT KYOTOという表示がされているという具合なんですけど、その建物の中に入っていくんですけど、
大体1階、2階、3階に展示会場があってですね。 事前に予約をしておけばですね、
1時間刻みでっていう風なところだったんですけど、その行った時はどんどん入っていかれる感じだったんで、普通に入れるかなと思って、
QRコードを見せて入っていきました。 少しちょっと早めの時間だったんですけど、中に入らせてもらってっていう風な具合でしたね。
展示時代は大体1階ごとに1つか2つぐらいっていう感じでしたね。
一番印象というか、パッと入った時に、カーテンというか、
廊下から中見えないようにするために、カーテンのようなものが張ってあって、そこをかき分けて入るんですけど、入ると
そこが霧が
充満してるんですね。ちょっと匂いついてるかなって思いましたね。 その入った時の感覚がびっくりしましたね。
それでLEDの照明でピンクであったりとか、青であったりとか、いろんな色がですね、点々と変わっていくっていう風なのがあったり、
中に人々がいらっしゃるんですけど、 霧がかかってるんで
近くに行かないとわかんないですよね。奥の方に行って、目の前まで行かないですけど、ある程度、
至近距離にならないとですね、 見えなかったり、人影がね、そういうのがあったりして、まあまあここは楽しめましたね。
もう一個印象的だったのは、音楽は最初聴いた時に、
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今後のイベントはだいたいそうなんですけど、居心地は正直あんまり良くないですね。 こういう芸術作品だなーっていうところで、ここで何かリラックスをしてとかっていうふうな具合ではなくて、
まあちょっとしんどいかもしれんけど、楽しんでるみたいな、そんなイメージだったんですけど、 何度も何度も映像を見たりとか、音楽聴いたりとかすると楽しくなって、
なんかまた聴きたくなって、ちょっと癖になるっていう風な感じのものがあったんですけど、それは植物が成長していったりとか、
自然の、例えば鳥であったりとか、 太陽であったりとか、月であったりとか、水であったりとか、自然界のものがどんどん
出てくる物語的な感じで、最初は一滴の水からスタートしたんじゃないですね。 まずは木が揺れているところを、
あれはなんていうか、虫がひょこひょこ歩いているところからスタートしていって、 鳥が楽しく飛んでいると、その後に草木が、水が場面変わって、水が一滴落ちて、そこから
確か木、なんかちょっとうる覚えなんで、 ちょっと正しくはないかもしれないですけど、とにかく木がどんどん成長していって、どんどんどんどん成長していって、
その中を鳥であったりとか、 鳥ぐらいかな、
飛んでいると。そういう場面がずっとあって、 最終、黒い画面になって、
白い太陽みたいなところに鳥が向かっていく。 その太陽みたいなものが、
から万華鏡のようなものになっていくっていう、 あとこう、
太陽の周りを、 なんか
気化学的なものが回っていくみたいな、 そんな感じで、最終、
終わったら雲がかかっている月が出てくるみたいな、 そんな感じの世界観の部分が、だいたい3分ぐらいだったと思うんですけど、
っていうのがありましたね。これが結構楽しかったので、 アンビエント京都のURLとですね、動画が若干紹介されているのがあったので、
そちらの方、URLを貼っておくんで、私の拙い言葉と比較していただいて、 全然違うわないかいって思われそうですけど、
ご愛嬌ということで、許していただいてということで、 もう一会場あるんですけど、
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こちらは京都新聞、ビル、
地下の方に、何かの工場って言ってましたけど、 何だったかな、そこの広い、ただ広いところなんですけど、
そこで、だいたいディスプレイ自体が 20メートル、10メートルか20メートルぐらい結構広い、
長いディスプレイがあって、そこに テレビが故障した時に波線入るみたいな、その画像、
動画が通常の風景を描写しているところを毒していくというか、
消えていく、テレビが壊れている動画が浸食していく、逆に
正常な画像が浸食していくっていう風なのが繰り返し流されている中、 坂本隆一さんの音楽が流れていると。
ここでは、何て言うんですかね、ベンチに座って気楽にボーッとしながら、皆さん見ておられていましたね。
私もまあ30分ぐらいひょーって言いながら、あまりここは正直興味はなかったんですけど、
いろいろ携帯を、スマホを触りながら聞いていたり、のんびりさせてもらっていました。
このアンビエント京都に行ってきて、
その後にもイベントがあったので、これはまた明日話したいかなとは思うので、
また聞いていただければなと思います。 今日はですね、アンビエント京都というイベントに行ってきた話をさせていただきました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。 それではまた明日。さよなら。
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