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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めます。
お利口さんね〜、お利口さんはお留守番ね〜って言うので、
こういう猫の動画があったんですけど、
それは、お利口さんね〜って言うと、
必ず悪い言葉が連想されるということで、
猫にとってはお留守番をするっていうのは非常に嫌なようなんで、
嫌なことがあるっていうふうなことが連想されるということなんですけど、
私に置き換えたときに何かあるかなということで、
実話とか、あとは、ほら言わんこっちゃないとか、
母親とかによく言われてたことなんですよね。
事前にいろんなことを言っておいたのに、できてないとか、そういうことですね。
あとは、ここだけの話とか、秘密の話、他の人には言わないでねとか、
そういう話をされると、ちょっと好奇心があるからそういうのを聞くことは楽しかったりするんですけど、
でもその後、誰にも言えないんで、
例えば当事者の人が見たときにそれがトリガーになって、
そのことを思い出したりして、言ったらあかんねんって思ったりするんですけど、
そういうのが、また新しいときはいいんですけど、
記憶が古くなっていくと、もうそのこと自体が思い出さなくなったらいいんですけど、
でも話せないところがあるので、十分気をつけないとダメだっていうところがありますよね。
私ではないんですけど、何か悪いことを言うときに怖い色が変わるっていうんですかね、
ちょっと猫なでご縁になるっていうふうなところがある人がいて、
その声質が変わったらマイナスなことを言うっていうことなので、
その言葉を聞いたらマイナスのイメージを得るトリガーになるみたいな、
そういうのがあったりするので、その声を聞いたときに非常に嫌な気持ちになったりするので、
色々と気をつけないとダメなことがあるんだなというふうなことを思いました。
今日はですね、猫の動画でお利口さんねっていう後に、
あまり猫にとって良くないことが起こるという動画を元にですね、
自分に置き換えたときにどういうことがあるかなと思ってことを話してみました。
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ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。