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はい、どうも。
8月16日ですね。
まだ終わってないですけど、お盆終わってないですけど、
本日も仕事をしております。
今これ、車の中で撮ってるんですけど、
車のエンジン音とか入らないのかな?
わかんないですけど、とりあえず撮ってみます。
えー、
最近よく、図書館とかで借りて読む本の種類がですね、
結構いろいろ借りてきたんですけど、
最近は仏教の本とか、
昔から読んでたんですけど、
読んでると、いちいち買ってるとですね、
お金が足りないので、
借りることにしてるんですけど、なるべく。
それでいろいろ読んで、
あー、そうだなって気づくこととかありまして、
やっぱりチャレンジすることとか、何か行動するときに、
好きなことを追求するってことは、
いいことなのかなーとか、
勇気もらったり考え直したりとかってするには、
すごい役に立ってますね。
何の話だって話なんですけど、
最近ちょっと、
いろんなところで聞いたり見たりするので、
よく若い人のチャレンジを応援しますとか、
あると思うんですよね。
それはビジネスにせよ、
普段の何かにしろ、何でもいいんですけど、
けど、もちろんそれはいいんですよ。
若い人はぜひ応援してもらって、
どんどんいろんなことにチャレンジしてもらいたいんですけど、
別に若くなくてもよくないって思うんですよね。
そこがちょっと気になるときがあるんですよね。
若い人っていうのは、
それだけで何かチャレンジすると応援したくなったりするし、
何かそれでいろんな人が助けられたり、
そのチャレンジしてる本人自身がどんどん成長してもらったらいいんですけど、
その中年と言われる、
自分今42ですけどね、
中年と言われるその世代だってさ、
言ったら仕事と家庭のある人は家庭とか、
以外で何かチャレンジしたいとか、
興味があることが出てきたときに、
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二の足を踏むとか、
何か一歩踏み出せないってことが、
多いんじゃないかなって思うんですよね。
何でかっていうと、
人によっては肩書きだったりとか、
立場であったりとか、
子育てしてて時間がないとか、
あるわけですよ。
やっぱそうなってくると、
日々を回していくことに精一杯で、
やっぱいいやってなるんですよね。
それって何かもったいないじゃないですか。
多分若い時より、
経験も積んでるはずなんですけど、
にもかかわらず、
自分のやりたいことができなくて、
なかなか悶々としている人は、
自分も含めいるなと。
自分はありがたいことにやりたいことを見つけて、
いろいろ行動できている部分はありますけど、
それでもまだちょっとスッキリしない部分もあるしね。
それをこうやって一人で一人ごとのように
喋っているわけですけど、
やっぱ人とのコミュニケーションなんですよね、全部。
誰かと話してると考え方が変わってくるんですよね。
新しいことやる勇気が湧いたりとかするのは、
やっぱり経験上事実なんで。
使うツールは何でもいいから、
誰かとやっぱり繋がって、
喋って、
喋らないにしろ何か交流するってことはやっぱ大事だと思うんですけど、
やっぱり、
好きじゃなくてもちょっと好きかもぐらいでいいと思うんですよね。
そういうことを続ける場所であったり、
集まりであったりっていうものを
やっぱりやっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
集まりであったりっていうものを
見つけないし、
自分で作っちゃうとか、
っていうのはすごい大事だなと思いましたね。
この中年世代と言われるですね、
どこからが中年なのか問題ありますけど、
30代以降ですかね。
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20代って若いって見られると思うんですけど、
30、40、50とか、
その辺ですよね、きっと。
その辺どう過ごすかって多分、
その後の仕事が
後半戦を迎えてくるにあたって、
その後の生き方とか考えたときに
めちゃくちゃ大事な時代だと思うんで、
物になるかならないかとか考える前に
まずやったほうがいいんでしょうね。
そういう意味で自分は
今いろいろコミュニティをやってみたりとか、
ブラインドサッカーに出会えたっていうことは
すごいラッキーだなと思いますね。
興味あることって結局人との
コミュニケーションに関することなんですよね。
これブラインドサッカーってただのスポーツじゃん、
パラスポーツじゃんって思うかもしれないんですけど、
スポーツっていう競技以上に
人とどうやって繋がってコミュニケーション取るかっていう
ものなんで、
スポーツっていう括りでも見れるし、
人間的な
成長とか
自分を
いろいろ発見するための
道具としてめちゃくちゃ
役に立つんですよね。
だって見えない人と
自分も見えない状態でやるんだから
フラットな立場になれるし、
誰であっても。
すごい企業の社長さんでも目隠しして
お互いに目隠ししてサッカーやったら
一緒じゃないですか。関係ないんですよね。
お互いに見えてないんだから。
見えてない世界って多分
みんな近い感覚だと思うんでね。
だからそこでまずフラットな関係性作れるし、
さらに
例えば見えてない人に対して何か指示したり
アドバイスする。そのボールがどこにあるよとか
そっちに行ったら危ないよとかって伝えることも
自分の声で
言葉で伝えるしかないので
いかに相手のことを考えて伝えるか
っていうことのすごいトレーニングにもなるし
相手のことを考える、想像するっていうことの
勉強になるんですよね。
毎回勉強になるんですよね。
だからもう教育的な
部分もすごいあるんで
それはこの先もいろいろ考えていきたいなと
感じていきたいなと思いますね。
そんな感じですね。今日は。
特に何言ったわけじゃないんですけど
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中年がチャレンジすることについて
いろいろと考えることがあったんで
それについて喋ってみました。
どうもありがとうございました。
またよろしくお願いします。
ではまた。
