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#378  蓮城院マルシェ「蓮ひらく日」を終えて。
2026-06-01 13:33

#378 蓮城院マルシェ「蓮ひらく日」を終えて。

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栃木県にある小さなお寺・蓮城院で開催されたマルシェ「ハス開く日」を振り返り、賑わいの中で感じた仏教への想いをお届けします。

昨日は30度を超える真夏日のなか、15店舗以上の出店者さんと共に、お寺がこれまでにない活気に包まれた一日となりました。

特に印象的だったのは、サラリーマン時代の先輩との再会です。フットゴルフの日本代表として海外へ発つ直前に、願掛けの場所として私のお寺を選んでくれたことは、何物にも代えがたい喜びでした。

また、急遽開催した座禅体験会も満員御礼!
「仏教という生きる知恵を絶やさない」ために、これからもお寺を身近に感じてもらえる活動を続けていきます。

次回は9月末の開催を予定しています。ぜひアーカイブを聴いて、お寺の空気感を感じてみてください。

#副住職 #蓮城院 #禅 #マルシェ #フットゴルフ
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00:05
どうも、コウブンです。
栃木県の片田川にある蓮城院というお寺で、福寿食をしております。
今日は、昨日私のお寺で行われたマルシェのイベントについての感想、感じたこと、思ったこと、そんなことをお話ししていきたいなというふうに思っております。
一言で言うとですね、いろんな人が来てくれて大変に賑やかな一日だったというところでございます。
私のお寺、蓮城院は非常に小さなお寺ですので、なかなか人が賑やうということが少ないですよね。
そういったことが実感できた日だなと思いましたということです。
どんなイベントだったかというところからお話をしていきたいと思うんですが、まずは日時からですね、
5月30日土曜日午前10時から午後3時までで行われたマルシェのイベントです。
題しまして、「蓮開く日 蓮城院マルシェ」というものですね。
規模としてはお寺の本堂を開放しまして、そこに出展してもらったということと、
あとプラスちょっと外の方にも飲食スペースを確保しながらお弁当屋さんも出展してもらったというところでございます。
キッチンカーは今回はなかったんですね。
キッチンカーが来ると私は思ってたんですけど、そうじゃなかったんですね。
店舗数は15店舗、とりあえず私の店舗も含めて16店舗だったということですね。
すごくこじんまりとしたコンパクトなマルシェイベントだったというところでございます。
雰囲気なんですけども、まず天気はものすごく晴れました。
晴れすぎて暑かったですね。
気温は30度を超えちゃったみたいですね。
そんなちょっと暑い中に行われたイベントだったということですね。
人は大体お昼ぐらいから人が増えまして、夕方まで帰りまでずっと人に会っていたよという状態だったんですよね。
最近も言いましたけど、私のお寺は非常に小さいですので、なかなか人が賑わうということはなくて、
それがすごく嬉しかったなとシンプルに思いました。
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やっぱりお寺もお寺に限らずですが、活気があるというそれだけで嬉しいですよね。
そのような一日になったことが大変嬉しく思いました。
特に心が動いたことが1個あるんですよ。
それは実は私のサラリーマン時代の先輩が来てくれたんですね。
その先輩は私のインスタの投稿を見ていてくれたようで、
そういうイベントがやるよというのもインスタを通じて知っていたし、
また常に座禅会とかそういった催しも投稿していたというのも全部知っていました。
いつか行ってみようと思っていたんだと言って来てくれたんです。
しかも昨日の時点で言っていたのが、
明日海外に行かなくちゃいけない。
その前に来たんだというふうに言っていたんですね。
というのは実はその会社の先輩はすごくて、何がすごいかというと、
競技の名前はちょっと分かっていないんですけれども、
サッカーのボールを使ってゴルフをやるみたいなスポーツがあるんですよ。
今調べますね。
今調べたところフットゴルフと言うそうです。
フットゴルフ、サッカーボールを使ってサッカーのユニフォームみたいなものを着てですね、
ゴルフ場でゴルフのルールなのかな、きっとそういったことをやるというようなスポーツがあるんです。
私もこの先輩のインスタを見るまでは知らなかったんですが、
なんとそのフットゴルフの日本代表なんですよ。
すごいですよね。びっくりしました。
私の年の一個上の先輩なんですけど、
なので49歳だと思うんですが、49歳で日本代表でメキシコに行ってくると言ってました。
その前日に私のお寺に来てくれたんですよ。
お守りと、あとは術ですね。
腕輪の術、その二つを購入してくださいました。
きっとね、おそらく日本代表として活動する中で、
いろんな努力が積み重ねてきた人だと思うんですよ。
結構ストリックの方なんで。
いろいろやってきた中で最後、何か一押しというんでしょうか。
すがるというんでしょうか。
という部分に私のお寺を選んでくれたということですよね。
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カゴがあるかどうかは分かりませんが、とにかく最後に選んでくれた。
これがすごく嬉しかったなというふうに思いました。
私の活動はあまりどちらかというと、そんなに有名人というわけでもありませんし、
これを聞いてくださる方は多少はいますけども、
それほど人気のお坊さんというわけでもないんですが、
そういった中でも私の活動をそっと見守っていてくれて、
そして行動に移してくれる。
そういった事、そういう事実があるということだけで、やっぱりすごく嬉しいなと思いました。
何て言うのかな。
この感動を言葉にするのは非常に難しいんですが、
ただ認められたと言ったらいいのかな。
自分の行いは間違いじゃなかったというふうに信じることができるというか、
そんなふうに思ったんですよね。
それが非常に嬉しかったなと思いました。
その先輩はもちろんさっきも言ったように、
お守り、手作りのお守りを作っていただいて、
当然ながら試合に対する感化系だったんでしょう。
内容は聞いておりませんが、
そういったものの願いを込めて、
お守りとしてきっと今日、移動する中で持って行ってくれたんじゃないかなと思うんですけども、
それプラスおそらく術も腕につけてくれたんじゃないかなと、
そんなふうに思います。
そんな先輩の活躍も少しじゃないですね、
私としてもぜひとも応援させていただけたらなと、
そんなふうに思いました。
そういったことが印象的だったかな。
あとね、また私の話で申し訳ないんですが、
座禅体験会も今回開催したんですよ。
座禅体験ね。
どれくらいの人が興味を持つのかなって、
よくわからなかったんでね。
とにかく午前中1回、午後1回と、
そういったあんまり派手にはやらずに、
ちょこちょことやってみたんですよ。
そしたらなんと、午前中は4人ほど、
あんまり人がいなかったからっていうのもあるんですが、
参加してくださいまして、
午後は16人ぐらいだったかな。
15人ぐらいいましたね。
私のお寺の座布といわれる、
座禅専用クッションが全部なくなってしまったんで、
それぐらい人が座ってくれたと、
体験してくれたということですね。
それぐらい参加してくれるんだって分かってれば、
もうちょっと場所を整えたんですが、
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狭い場所でね、一画でやったもんですから、
ちょっと参加者の方にとっては窮屈な思いを
やらせてしまったなと、そんなふうに思いました。
そこはちょっと反省ですね。
そのようなことが印象的でした。
他の出展者の方も、
いろんな人が訪れて賑わっておりました。
出展者の方々は皆さんそれぞれ、
インスタとか各種SNSで宣伝してくださいましたので、
自分のお客さんと言ったらいいのかな、
なじみのある人が来てくれたりとかっていうのがあったみたいですね。
それなんでずっと賑わってくれたというところですね。
他にもラジオで宣伝したりとか、
あと新聞ね、もうか新聞というローカルの新聞があるんですが、
そこに投稿したりして、それを見て来てくれたという方もおりましたね。
そんなわけで、いろんな方が来てくれて大変嬉しかったなと、
そういう一日だったというわけでございます。
前回もお話はしたんですが、
お寺でマルシェをやる意義というのは何かと言いますと、
やっぱり多くの人にお寺というもの、
仏教というものに触れ合っていただきたいな、
そんなふうに思うんですよね。
なかなかこういう機会でもなければ、
お寺に上がるということ自体少ないと思うんですよ。
観光するお寺は別ですよ。そうじゃなくて一般的な小さなお寺。
ここにお寺あるなと思っても、なかなか入り込むというのは難しいかなという部分はあるんです。
ところがこういうイベントをやるということで、
ちょっと行ってみようかしらってなるんですよね。
そういったことを繰り返しているうちに、
あの寺は何かいろいろイベントをやっているよねというような認知になり、
じゃあ何かまたイベントをやっていると言ってみようというような形で交流を活発に。
さらに言うのであれば、あそこの和尚はこういったいろんなことをしてくれる和尚だから、
じゃあ今度のイベントは和尚にお願いしてみようかしらみたいな展開になったら嬉しいなと。
これはなかなか難しいと思うんですけど。
ともかくそういった地域で私が行っている活動というものをきっかけにいろんな展開になるんじゃないかなと。
そうなることを願いながらこういったことをやりました。
なんでそういう人に来てもらえたかというと、
それはもう本当にシンプルに仏教というものを絶やしてはいけないなというふうに私は思っているからなんですよね。
なぜ絶やしてはいけないか。
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それは私たちが人生という道を生き抜くためにどうしてもどこかで私たちは苦しい思いをしてしまうんですよね。
大切な人を亡くしてしまったりとか。
そういった人生の苦しみの時に仏教というものを活かしていただく。
そういった苦しみに乗り越え、自分の人生は穏やかです。
そんなふうにするために仏教というのはこれからも有効である。
そんなふうに信じてますから、その仏教の火を絶やさないためにもいろんな人に関わっていただいて、
お寺というものを少しでも良いものとして受け取ってもらえる活動をするというわけでございます。
最後、ちょっと熱い思いを語ったところで、今日はお話を終わりたいと思います。
ちなみにですが、来週、来週じゃない、ごめんなさい。
次回は9月頃、9月の終わりぐらいかな、辺りを目指して開催しようかなと思ってます。
どうなるかわかりませんが、その時はまたお知らせします。
これを聞いて興味を持ったよという方は是非とも来てくれれば嬉しいなと思ったりしております。
というわけで、今日のお話はここで終わります。
連常院副住職の幸文でした。ではではまたね。
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