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どうも、コウブンです。 栃木県の片田舎にある
燃状院というお寺で副住職をしております。
はい、今日はですね、ちょっと雑談からスタートしたいと思います。
私がこの放送を収録しているのは、夜8時頃ですね。 散歩をしながら収録するというスタイルでやっております。
で、その時にいつも感じていることがあるんですよ。
何かというと、途中で必ず 模様をする、ニョーイを模様をする。
トイレに行きたくなるということですね。 なんでかね、途中でトイレに行きたくなっちゃうんですよ。
うん。 暑いとか寒いとか関係なくね。
で、実際トイレに行くとそんなに寝ないんですよ。ちょうちょうっとしかね。
なんでかなーって思って調べてみました。 そうするとね、面白いことがわかったんです。
面白い、もしかしたら常識かもしれないんですけど、おしっこが出る状況、ニョーイが模様をする状況っていうのは皆さん知ってますか?
一つはね、暴行、そのおしっこを溜めるところですね。 そこにある一定数の量が溜まると
出したくなるというね、というもの。 あともう一つ、それはですね、何か
何かを行動した時にそれがきっかけに模様するという、二つあるらしいんですよ。
二つ目、例えば トイレのドアを開けた時、出会ったりとか
例えば
車を乗ってたらわかると思うんですけど、パーキングエリア、サービスエリア、そういった高速道路の休憩所、あるいはコンビニエンスストアとかね、そういったところに行くとね
おしっこをしたくなるというか、出せますよね。
そういったことでその ニョーイというものは条件によって
出るというわけなんですよ。
ということは、私はこの
夜散歩しながら収録するというのがきっかけでニョイイを模様するということなんですよね。
なんでそんなことがあったのかわかんないんですけど、そうなんですよ。
皆さんもありませんか? なんかいつもね、この時になると急にトイレ行きたくなっちゃうなーっていうこともね
あるんじゃないかなと思います。
どうでもいいお話終わりです。
では今日の本題ですが、
今度のね、あの土曜日に予定していた、この11月23日の土曜日に予定していたワークショップ
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音探し音遊び、それを延期した理由と、そしてその時思ったことということについてお話をしたいと思います。
まずはじめにね、ワークショップを参加する予定の方、もし聞いていたら大変申し訳ございませんでした。
あのこっちのね、一方的なワガマムと言いますか、
力量不足というんでしょうかね、そのせいで
楽しみにしていたものを延期してしまいました。勝手な理由ですよね、こちらのね。
大変申し訳ございませんでした。
延期をした理由の一つとして、まず参加する方が少なかったということがあるんです。
もちろんね、あの
日が悪かったっていうのはあるんですよ。その日は別の日に、別のところで産業祭という
イベントがありまして、そちらにね、参加するという方が結構いらっしゃって、
そのせいでね、なかなか人が集まらなかったというのと、それと、あとあの
PR不足ですね、アピールが少なかった。
もうちょっとね、いろんなところでいろんな人に
来てください、来てくださいと頭を下げるべきだったのに、それをやってなかったというのはね、
それが最大の理由でしょうね。
日が悪いのと、自分が、要はサボっていたというところ、この2つが大きな理由。
で、人が集まらなかったというところなんですが、その他にもう一つ理由があるんです。
というのは、
お金がね、全然集まる見込みがなかったというところですね。
見込みがなかった。つまり、
参加者が少ないというのもあるんですけども、その他にお金を得る手段というものを講じていなかったから、
参加をしてくれた人じゃなくて、手伝ってくれた方、あるいは、そういった主催者側、運営側の方ですね、そちらのスタッフの人たちに
謝礼とかね、そういったものを支払うことができないというところがあったんです。
あの、 ワークショップというもの、お寺で開催するワークショップというもの、
利益をね、追求するものではないので、 そんなに利益は出なくてもいいんですが、ただ、
ただですね、こういったものを借りたいするにあたって、 みんなが気持ちよく過ごせるというのはね、大事なことだと思うんです。
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やっぱりね、 自分の時間を割いて、わざわざね、お寺に来てくれる。
参加者の方を楽しませるというのは当然なんですが、 そのスタッフとして参加してくれる方、
その方が時間を割いて来てくれる。 命の時間を削ってきているわけですから、そういう人たちに対して
報いるというのはね、当たり前のことなんですよね。
もちろんね、自分たちがやりたいからやるんだというところはありますよ。 やりがいの部分。だけど、
それをあてにして、 運営するというのは、やっぱりね、運営側の傲慢なのかなって私は思うんですよ。
だって、人だらみじゃないですか、それって。 自分がまずやりたいくせに、
その実際の負担する部分は、人だらみっていうのはね、 健全ではないですよね。
というわけで、お金を作るというところ、
できてなかったというところで、それも延期をした理由の一つです。
なので、延期をするからには、しっかりと修正していきたいと思います。
具体的に言うと、
もちろんね、PRとかするのは当然なんですけども、
他のイベントと重ならないこと、それも当たり前なんですけど、それプラス、
お金の面ですね。お金を作っていくというところ。
やっぱり今のやり方で言うと、クラウドファンディングですよね。
そういったものをしっかり活用して、お金を作っていく。
あとは、スポンサーを募るということですね。
やっぱりね、
いろんな人に
頭を下げて、参加してもらうのも当然なんですけど、
是非とも、助けてくださいというようなことをやるというのも大事なことなんだと思います。
なので、そういったところも設計していかなくてはならないと考えておりますので、
目標は10万円です。
田舎の小さなお寺のイベントですので、その10万円ぐらいであれば十分なんですけども、
それぐらいの金額があれば経費ですね。
かかったいろんな材料費とかだったりとか、
お弁当代みたいなものですかね、飲食代だったりとか、
車礼、交通費とかですね、具体的に言うと、遠くから来てくださった方に対する交通費、
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または、そのお礼ですね、参加費。
参加費じゃないか、車礼か、車礼ですね。
それも十分に支払えるかなというところですね、トータル10万円。
10万円を目指してお金を作っていきたいと思います。
ぜひとも放送で流していきたいなと思うので、
もしもこれを聞いている方で、ちょっとぐらいで応援してもいいかという方、
ぜひともご連絡いただければ助かります。
よろしくお願いいたします。
ということで、ワークショップ延期をするにあたって、
これからお金をいっぱい、いっぱいじゃないですね、
お金を作って、ちゃんと健全な運営しますよというようなお話でした。
このお話を聞いていいねと思った方、
どうぞいいねボタンを押してくださいますよう、よろしくお願いいたします。
またね、さっきも言いましたけども、支援、ちょっとでもいいんです。
少しでもいいんで、支援をしてもいいよという方はね、
ダイレクトメッセージ、あるいはコメント、何でもいいので、
何かアクションをいただけると大変嬉しいです。
ということで、どうぞよろしくお願いいたします。
連常院副住職の幸文でした。
ではでは、またね。